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関口メンディーが7日にインスタライブ LDHの「KIDS B HAPPYプロジェクト」と「GLOBAL WORK」のコラボアイテム発売で

2022.10.06 Vol.Web Original

 

 関口メンディー(EXILE / GENERATIONS)がアンバサダーを務めるLDH JAPANのキッズエンタテインメント「KIDS B HAPPYプロジェクト」とライフスタイルブランドの「GLOBAL WORK」のキッズコラボレーションアイテムが7日発売される。

 同日公開の特設WEBサイトでは、多数のLDH JAPANアーティストを輩出している総合エンタテインメントスクール「EXPG STUDIO」の生徒たちで構成されたEXPG公認TikTokチーム「Nu-z」が、モデルとして出演し、「日常」を表現したコーディネートやコラボ商品だけで組み合わせた「ダンス」を表現するコーディネートを紹介している。

 また、コラボ商品の制作過程や、撮影の様子、関口がプロジェクトに対する想いを語るムービーや、全国のEXPG公認TikTokチームが「KICK&SLIDE」のテーマ曲に合わせて踊るダンスムービー公開される。

 発売日の10月7日には、関口がインスタライブも実施。GLOBAL WORKのオフィシャルアカウントとオフィシャルキッズアカウント、そしてKIDS B HAPPYオフィシャルアカウントの3アカウント同時配信する。21時30分から。

 コラボアイテムは、GLOBAL WORKの一部店舗と公式WEBストア「.st」で発売。

関口メンディーがドラマ初主演で『覆面D』! 武知海青、松井利樹も出演

2022.09.13 Vol.Web Original


 ABEMAオリジナル連続ドラマ『覆面D』(10月15日スタート、土曜22時)の配信決定プレミアイベント12日、都内で行われ、関口メンディー(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)がドラマ初主演を務めることが発表された。

 同作は現代の日本が抱える社会問題に鋭く切り込む人間ドラマで、 関口が演じるのは教鞭を執るかたわら覆面レスラー「覆面D」としてもリングにあがる高校教師・大地大輔(だいち・だいすけ)。

 大輔は熱血教師を夢見て高校の教鞭を執るも、クラスを受け持った生徒が自殺してしまい、以降自身の持つ“理想の教師像”に悩むように。悲しい出来事から3年後、大輔が新たに赴任した高校は、貧困に苦しむ家庭に身を置く生徒たちが通う“教育困難校”。校長からも「なにか問題が起きても、それは学校外のこと。必要以上に介入しないこと」と、生徒へ過度な介入をしないよう釘を刺される。大輔が担当する3年D組には、今の日本社会の縮図のような問題を抱える生徒たちばかり。現在の教師生活に疑問を感じながらも、為すすべもなく淡々と授業を行う日々を過ごしていた大輔だが、とある出来事から、プロレス団体・BBTにスカウトされ“学校には絶対バレてはいけないこと”を条件に、覆面レスラー・覆面Dとしても活動することに。

 

関口メンディー、大泉洋の手のひら返しに「だメンディー!」

2022.08.18 Vol.Web Original


 関口メンディー(EXILE / GENERATIONS from EXILE TRIBE)が18日、都内で行われた『ザ・マスクド・シンガー』シーズン2(Prime Video)の最終回大予想イベントにゲストとして登壇した。

 イベントは、MCの大泉洋、シーズン1にパフォーマーとして参加し、最新シーズンではコメンテーターを務めている小林幸子と水野美紀の3人でスタートしたが、途中、シーズン2にパフォーマーとして参加したメンディー、潮田玲子、山田優がサプライズで登場し、大泉らを驚かせた。

 大泉らは「諸事情のためしゃべらない」というベンケイとラムとともにイベントを進行。

 大泉は、司会者に誘導されるままに、「ベンケイ」としてパフォーマンスしたメンディー、ラムとして出演した山田についてトーク。司会者が「ベンケイは選曲からしてバレバレだったという……」と油を注ぐと、大泉は「僕は、すぐには分からなかった。けども、ここまで音をハズされた方はいなかった……メンディーは可愛かった」と、悪いツッコミを入れつつトークする“通常運転”。すると、マスクの中から「……音外したなんて恥ずかしいじゃないですか(笑)」とメンディーの声。

 そしてスタッフがステージ脇から登場すると、大泉らはきょろきょろ。ベンケイとラムのマスクが外されると、メンディーは笑顔で「騙してごメンディー!」。

EXILEのメンバーがウォーターサーバーのアンバサダー就任 関口メンディーが「素晴らしいお披露メンディー」

2022.05.19 Vol.Web Original

 EXILEのメンバー5人が宅配水の「PREMIUM WATER(プレミアムウォーター)」のブランドアンバサダーを務めることになり、19日、都内で行われた記者発表会に出席した。アンバサダーを務めるのは、EXILE TETSUYA、EXILE NAOTO、白濱亜嵐、関口メンディー、佐藤大樹で、発表会には佐藤を除く4名が出席した。

 ブランドアンバサダー就任は、ウォーターサーバーの新ブランド「PREMIUM WATER FUTURE」の登場に伴うもの。水を選ぶことを通じて環境への貢献を目指すSDGs特化型のブランドで、省エネ設計はもちろん、売り上げの一部で、環境保全活動を行う国際NGO「WaterAid」を支援していくという。このウォーターサーバーを一台使ってもらうことで、清潔な水を使えない人2人を救うことができるという。

 EXILE TETSUYAは「地球環境だったり、子どもたちの未来に、日本の資源で得たものを世界の元気に発信するというのはLDHの理念にすごくあっている。僕たちの活動する意味がまたひとつプラスされたような気がする。これからどんどん広めていきたい」と、意気込んだ。

EXILEが初のソロライブ写真集を発売 21日に発売記念生配信番組も

2022.05.17 Vol.Web Original


 デビュー20周年を記念したツアーを展開中のEXILEが、ライブの模様を詰め込んだ初のソロツアー写真集『EXILE 20th ANNIVERSARY EXILE LIVE TOUR 2021“RED PHOENIX“ LIVE PHOTO BOOK』を6月27日に発売する。

 躍動感あふれるパフォーマンスシーンを余すことなく詰め込んだ写真集で、一人ひとりのカットをメインとした構成になっているという。

 発売を記念し、5月21日には生配信番組の開催も決定。配信には橘ケンチ、EXILE TETSUYA、EXILE NESMITH、岩田剛典が出演し、写真集の見どころやツアーの秘話、そして夏から開催予定のATSUSHIが限定復活するドームツアー“EXILE LIVE TOUR 2022“POWER OF WISH”への意気込みなどを語る。全メンバーの裏表紙も初公開の予定。視聴は無料。

三代目JSBのELLYがeスポーツでスペシャルアンバサダー「若い人たちの未来をサポートしたい」

2022.03.23 Vol.Web Original


 ELLY(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)が世界初のeスポーツプラットフォーム「Libes(リベス)」のスペシャルアンバサダーに就任、23日、都内で就任会見を行った。

 ELLYは、スペシャルアンバサダー就任を「eスポーツだったりゲームが大好きなのでうれしい」と喜び、「ゲームの世界やeスポーツは若い方が夢を持って参加してくる場所。僕も野球だったりスポーツで夢を持って一生懸命頑張ってきたので若い人たちの未来をサポートできたらと思います」と、話した。

 アンバサダー就任にあたって、「Libes」のテーマソングとして、ELLY/CrazyBoy名義で「Libes」のテーマソング『Fly Away(feat.michico)』を制作。EXILEの同名の楽曲をサンプリングして作った作品で「世界に羽ばたくだったり、夢と現実の間を行き来するようなことだったり、それがプラットフォームの世界観とマッチしますし、歌詞を見ていただけると分かると思うんですが、共有できるものがいっぱいあります」と説明。

 

LDHの「KIDS B HAPPYプロジェクト」と「BRING」でSDGsなTシャツ 関口メンディーがデザイン監修

2022.02.10 Vol.Web Original

 EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらが所属するLDHが展開するキッズエンタテインメント「KIDS B HAPPYプロジェクト」と、サステナブルなファッションブランド「BRING」がコラボレーションし、Tシャツを制作、完全受注生産で3月から発売する。

 コラボレーションアイテムは、LDHの動画配信サービス「CL」でファンとコミュニケーションを取りながら完成させる。デザインの監修は「KIDS B HAPPYプロジェクト」のアンバサダーの関口メンディーが務める。

 関口は「BRINGさんのサスティナブルな取り組みには以前から感銘を受けていたので、嬉しい気持ちでいっぱいです! 地球環境に配慮することは子供たちの明るい未来に直結する。KIDS B HAPPYの理念とも親和性があります。ファンの皆さんを巻き込みながら、一緒にプロダクトを作っていきたいと思っています!」と、意気込んでいる。

「BRING」は、日本環境設計株式会社が展開する、服の回収からリサイクル、再生素材を使った洋服の販売までを行うブランド。

 

GENERATIONS 関口メンディーが考える「運」のはなし<メンディーのコラムンディー 第43回 >

2022.01.10 Vol.Web Original

明けましておメンディー!!!!
今年もコラムンディーよろしくお願いします!

さて今回は【運】にまつわる話をしたいと思います。自分は運がないと思っている人には読んでほしい内容になっています。
ぜひ最後までお付き合いください。

皆さんは自分が運が良いと思いますか?
それとも運が悪いと思いますか?
ちなみに僕はめちゃくちゃ運が良いと思っています。それも世界一運が良いと思ってます。
そりゃ普通の街で育ったただの鼻垂れ小僧が、こんなふうに自分のなりたい姿になれているのだから運が良いとしか言いようがありません。
僕はこの生涯を終えるまで運が良いと思いますし、これからも自分のなりたい姿になっていけると信じてます。

 

GENERATIONSの白濱亜嵐、関口メンディー、中務裕太が子どもたちにダンスのプレゼント! クリスマスにはチャリティーライブも

2021.12.13 Vol.Web Original


 ダンスボーカルグループのGENERATIONS from EXILE TRIBEがグループ初となるオンラインチャリティーライブを行う。Amazonとタッグを組んで行うもので、同社が年末年始に展開している笑顔を届けるプロジェクト「Amazon Delivering Smiles」の一環。22日からオンライン配信する。

 13日、都内で行われた記者発表会には、グループを代表して、白濱亜嵐、関口メンディー、中務裕太が出席した。

 グループにとっては初めてのチャリティーライブ。白濱亜嵐は「僕たちが所属しているLDHという会社もLOVE、DREAM、HAPPINESSという理念のもとに、エンターテインメントを通じて、さまざまな活動をさせせていただいています。そこと通ずるものがあるなということでぜひ協力させていただきたいと思いました」

GENERATIONS 関口メンディー、ワイヤレスイヤホン問題を考える<メンディーのコラムンディー 第42回 >

2021.12.07 Vol.Web Original

最近、よく考える議題があります。

それは「ワイヤレスイヤホン付けっぱなしコミュニケーションをとることは失礼なのか?」ということです。
これは僕の価値観であって、今後もしかしたら変わるかもしれませんが、今のところは肯定的です。
つまり「そこまで失礼には値しない」という風に思っています。
もちろん状況や時と場合によっても異なるとは思いますが…

例えばコンビニ。
もしあなたがレジで接客していて、ワイヤレスイヤホンを耳に突っ込んだお客さんがきたら、どう思いますか??
「レジ袋はいりますか?」が聴こえてるのか分かんないんだよなぁ
と面倒な気持ちになる人もいると思います。

声が届かず会話もままならない状況も考えらる。

ただ機能性に富んだイヤホンには「外部音声取り込み」というシステムが備わっていて容易に会話ができます。

お互いにその機能知っているか否かは大事なラインだと思います。

無駄な心配をしなくて済むということです。

GENERATIONS 関口メンディーが”飲食店2.0 !?”を体験した話<メンディーのコラムンディー 第41回 >

2021.11.19 Vol.Web Original

今回は先日いった全く新しいスタイルの飲食店の話をしたいと思う。
ある種のカルチャーショックを受けるとともに、勉強になった飲食店の話だ。

僕が足を運んだのは池袋にあるYAKINIKUMAFIA という焼肉屋さん。
そこは登録者100万人を越えるYoutubeチャンネルを運営するYoutube講演家の鴨頭嘉人さんのお店である。

鴨頭さんはその「Youtube講演家」という謎めいた肩書きから賛否を集める。
肩書きに捉われない僕からすると、何故そこまで非難されることがあるのか分からないが、その大部分を占めるのは「存在自体が新しく稀有であるから」だと思っている。
出る杭は打たれるという名の向かい風を正面から受けている印象だ。

鴨頭さんを知ったのはコロナ禍に入ってからのことだった。
外出自粛期間中を自分を高める学びの時間にフルベットしようと決め、情報収集に躍起になっている最中、異彩を放つチャンネルに目を奪われた。
それが鴨頭さんのチャンネルだったのだ。
スキンヘッドというインパクトのあり過ぎる見た目とハチ切れんばかりスマイルは、一瞬にして脳裏に焼きついた。
おもむろにチャンネルへ飛び、次から次へとクリックして動画を見漁った。

謎の講演家の言葉には、人を惹きつけ、元気にさせる何かがあった。言葉が生きていた。そこから書籍を読み、ラジオを聴き、気付けば鴨頭さんのファンになっていた。

挑戦家であり、実践家。日本にチップの文化を作る夢を持った鴨頭さんが焼肉屋さんをオープンするという。
どんなエンターテイメント空間になっているのか興味があった。
さっそく予約をして足を運んだ。

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