東京の秋を彩るイベントのひとつ「第37回かっぱ橋道具祭り」がかっぱ橋道具街で開催中だ。コロナ禍で開催が控えられていたが3年ぶりに復活、多くのファンを楽しませそうだ。
プロを支えるさまざまな調理道具や食器など食にまつわるさまざまな品が集まる街。今年の祭りはすでに4日からスタートするが、盛り上がりを見せるのはやはり8日からの三連休だ。すでに店頭にはお得な商品が少しずつ並び始めているが、週末にはさらに充実。特価価格の値札をつけた鍋やフライパン、食器などが飛ぶように売れていく風景が戻ってきそうだ。
東京の秋を彩るイベントのひとつ「第37回かっぱ橋道具祭り」がかっぱ橋道具街で開催中だ。コロナ禍で開催が控えられていたが3年ぶりに復活、多くのファンを楽しませそうだ。
プロを支えるさまざまな調理道具や食器など食にまつわるさまざまな品が集まる街。今年の祭りはすでに4日からスタートするが、盛り上がりを見せるのはやはり8日からの三連休だ。すでに店頭にはお得な商品が少しずつ並び始めているが、週末にはさらに充実。特価価格の値札をつけた鍋やフライパン、食器などが飛ぶように売れていく風景が戻ってきそうだ。
暑い日でもテーブルを涼しげに見せてくれるガラスの器。上質なレザーアイテムの製造販売を行う「土屋鞄製造所」が、このたびかっぱ橋道具街にガラスの器と工芸を取り扱う専門店「TSUCHI-YA(つちや)浅草合羽橋本店」をオープンした。
日本一の道具街として知られる台東区の東京合羽橋商店街にて本日2日から『第35回かっぱ橋道具祭り』が開催。35回目を迎える今回は「世界が注目するプロの街、かっぱ橋道具街」をテーマに、広く国内外にかっぱ橋の道具の魅力をアピールする。
例年30万人以上が訪れる日本一の道具まつり。調理道具や食器、食品サンプルなどを扱う専門店約170店が参加し、各店舗が特価品や掘り出しものを提供。ここでしか手に入らない道具を求め、国内のみならず海外からも多くの人が訪れる。