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イケメン二郎がイケメンスラッシュでタッグ戦を制して連敗をストップ【WWE】

2022.10.15 Vol.Web Original

 WWE「NXTレベルアップ」(日本時間10月15日配信)で“スタイルストロング”イケメン二郎がタッグ戦に出場し、イケメンスラッシュで勝利を収め、連敗をストップさせた。

 イケメン二郎はWWEデビューとなる“新鋭”タンク・レジャーとタッグを組んでブライソン・モンタナ&デューク・ハドソンと対戦。序盤からパワーに勝るハドソンにショルダータックル2連打を浴びて劣勢となるも交代したレジャーがスプラッシュやボディースラム、イケメン二郎がローキックの連打から連携のダブルスプラッシュでモンタナに反撃。しかしレジャーはハドソンの介入からモンタナにネックブリーカーを決められてしまうなど両軍、白熱の攻防を展開。

イケメン二郎がグル・ラージと日印タッグも連敗脱出ならず【WWE】

2022.10.01 Vol.Web Original

 WWE「NXTレベルアップ」(日本時間10月1日配信)でイケメン二郎がグル・ラージと日印タッグを組むも、マリック・ブレイド&エドリス・エノフェに敗れて連敗脱出に失敗した。

 試合前、イケメン二郎はインド出身のグル・ラージと共に「レスリングは世界共通言語だ」とインタビューに答えて意気投合するとメイン戦となったブレイド&エノフェとの試合ではラージと連携攻撃を見せていく。

イケメン二郎がフレイザーに惜敗し 「NXTレベルアップ」でのシングル戦連勝が4でストップ【WWE】

2022.08.27 Vol.Web Original

 WWE「NXTレベルアップ」(日本時間8月27日配信)でイケメン二郎が “ハイフライヤー”ネイサン・フレイザーに敗れて「NXTレベルアップ」でのシングル戦の連勝が4でストップした。

 イケメン二郎はアームドラックからアッパーカットを放って攻め込めば、フレイザーはボストンクラブやSTFで反撃し、序盤から白熱の攻防を展開。さらにイケメン二郎はジャケットパンチ4連打から得意のムーンサルトを放つが、これをかわしたフレイザーのミサイルキックを浴びて一進一退のシーソー戦となると最後はフレイザーにカウンター攻撃からコークスクリューを叩き込まれて勝負あり。

 イケメン二郎はこれまで「NXTレベルアップ」でダンテ・チェン、ルー・フェン、クインシー・エリオット、マイルズ・ボーンを相手に4連勝していたが、今回フレイザーに敗れて連勝がストップした。

イケメン二郎が「NXTレベルアップ」でシングル戦4連勝。マイルズ・ボーンをイケメンスラッシュで撃破【WWE】

2022.08.13 Vol.Web Original

 WWE「NXTレベルアップ」(日本時間8月13日配信)でイケメン二郎がマイルズ・ボーンをイケメンスラッシュで撃破してシングル戦4連勝を収めた。

 序盤、イケメン二郎はコーナーに追い詰めたボーンの頭をなでて子供扱い。ボーンのショルダータックルもその反動で起き上がるなど余裕を見せた。さらにこれに怒ったボーンにカウンターのドロップキックからスープレックスやブレーンバスターで反撃されて一時防戦となったが、スピニングヒールキックやドラゴンスクリューで形成逆転するとジャケットパンチ5連打からイケメンスラッシュをボーンに叩き込んで3カウント。

 イケメン二郎はダンテ・チェン、ルー・フェン、クインシー・エリオットに続いてボーンを撃破して、これでシングル戦4連勝となった。

イケメン二郎が得意のジャケットパンチを封じ込まれてタッグ戦で黒星【WWE】

2022.07.30 Vol.Web Original

 WWE「NXTレベルアップ」(日本時間7月30日配信)でイケメン二郎&クインシー・エリオットがマリク・ブレイド&エドリス・エノフェと対戦し、イケメン二郎が得意のジャケットパンチを封じられて無念の敗戦となった。

 イケメン二郎は“巨漢”エリオットとタッグを組むと「クインシーさーん、チームとして準備は整った。君はスタイルストロングだ」と言って試合に挑んだ。序盤、エリオットとのダブルエルボー攻撃で攻め込むも、得意のジャケットパンチをブレイドに封じ込まれると豪快なドロップキックを浴びて劣勢に。イケメン二郎はエノフェがターンバックルへ自爆した際になんとか交代しエリオットが体格を生かしたショルダータックルで反撃したが、最後はブレイド&エノフェの連携攻撃を浴びて3カウント。イケメン二郎は“スタイルストロング”を発揮できずに敗れた。

イケメン二郎が“巨漢”エリオットの尻攻撃をかわして接戦を制す【WWE】

2022.07.16 Vol.Web Original

 WWE「NXTレベルアップ」(日本時間7月16日配信)で“スタイルストロング”イケメン二郎が“巨漢”クインシー・エリオットと対戦した。イケメン二郎はエリオットの巨大な尻攻撃をかわすとすきを突いてスクールボーイで丸め込んで勝利を収めた。

 イケメン二郎はショルダータックルやパワースラムを体格に勝るエリオットに潰されるとスリーパーで捕まって序盤から劣勢の展開。しかし、エリオットのヒップドロップを間一髪でかわすとジャケットパンチ4連打から延髄切り、スーパーキック、ムーンサルトと怒涛の連続攻撃でダメージを与えた。終盤にはコーナーに追い詰められてエリオットの尻攻撃3連打を浴びるも、とどめのヒップアタックをかわしたすきにスクールボーイで丸め込んで3カウント。イケメン二郎が“巨漢”エリオットとの接戦を制すると試合後にはハグをかわしてお互いの健闘を称え合った。

イケメン二郎が“キング・オブ・スタイルストロング”を主張もヴィンチとの対戦で手痛い黒星【WWE】

2022.06.30 Vol.Web Original

 WWE「NXT」(日本時間6月30日配信)でイケメン二郎がイタリア出身の“伊達男”ジョバンニ・ヴィンチと対戦し、ラストライドで沈んで手痛い黒星を喫した。

 先週、イケメン二郎が「お前はスタイルストロングなのか?」とヴィンチを挑発して2人の対戦が決定すると「俺はキング・オブ・スタイルストロングだ」と自身のツイッターに投稿して意気込んだ。試合ではジャケットパンチ2発を放って攻め込むと、ヴィンチにスープレックスや強烈なチョップ3発で反撃されるなど白熱の攻防を展開。続けてジャケットパンチや延髄切りからムーンサルトを狙うも、これをヴィンチにかわされて自爆すると最後はスプリングボード・トルネードDDTからラストライドを浴びて3カウント。イケメン二郎は“スタイルストロング”を確かめたヴィンチに屈辱の敗戦を喫した。

イケメン二郎がイケメンスラッシュでアジア人対決を制す【WWE】

2022.06.25 Vol.Web Original

 WWE「NXTレベルアップ」(日本時間6月25日配信)で“スタイルストロング”イケメン二郎が“チャイニーズ・ドラゴン”ルー・フェンとのアジア人対決をイケメンスラッシュで制した。

 序盤、イケメン二郎はサイドヘッドロックからロープを使ったセントーンを決めて攻め込むが、体格に勝るフェンの強烈なキックやシングルボストンクラブで左足に集中攻撃を浴びダメージを負ってしまう。しかし、モンキーフリップからジャケットパンチ5連打で劣勢を打開すると最後は必殺のイケメンスラッシュを叩き込んで3カウント。イケメン二郎がフェンとのアジア人対決を制した。

イケメン二郎が“伊達男”ビンチを挑発「お前は“スタイルストロング”なのか?」【WWE】

2022.06.23 Vol.Web Original

 WWE「NXT」(日本時間6月23日配信)で“スタイルストロング”イケメン二郎がイタリア出身の“伊達男”ジョバンニ・ビンチに「お前はスタイルストロングなのか?」と挑発した。

 ビンチがインタビューで先週のデビュー戦での勝利について質問されると「今、君の前に立っているのはNXTで最高峰のアスリートだ。先週で皆にスタイリッシュなメッセージが伝わっただろう」と格好をつけて答えた。するとそこへイケメン二郎が現れて「言っていることは分かるよ。自身のスタイルを持っているんだ。でもお前はスタイルストロングなのか?」と挑発すると最後はジャケットを広げながら「俺たちでその答えを見つけるのはどうかな」と対戦をほのめかしてその場を後にした。

ワグナーに2連敗のイケメン二郎が復活。“新鋭”チェンをイケメンスラッシュで撃破【WWE】

2022.06.11 Vol. Web Original

 WWE「NXTレベルアップ」(日本時間6月11日配信)で“スタイルストロング”イケメン二郎が“シンガポールの新鋭”ダンテ・チェンと対戦し、イケメンスラッシュでとどめを刺して快勝した。

 2人は2019年の上海トライアウトで出会い、今回が初対決。イケメン二郎がフォールの取り合いからクロスボディーを放てば、チェンはダブルニーやヘッドバットで反撃し、白熱の攻防を展開。イケメン二郎は終盤にはジャケットパンチ5連打、そしてターンバックルに自爆したチェンにムーンサルトを浴びせると最後は延髄切りからとどめのイケメンスラッシュで快勝。ヴォン・ワグナーにNXT2連敗を喫したイケメン二郎がNXTレベルアップで好発進した。

イケメン二郎が怒涛の攻撃も因縁のワグナーに報復ならず【WWE】

2022.05.26 Vol.Web Original

 WWE「NXT」(日本時間5月26日配信)で“スタイルストロング”イケメン二郎がNXTで暴走する因縁のヴォン・ワグナー(with ロバート・ストーン)と対戦し、怒涛の連続攻撃を仕掛けるもワグナーのスイングパワースラムを浴びて報復に失敗した。

 イケメン二郎はこれまでジャケットを破られたり、リングから客席に投げ飛ばされたりと因縁のワグナーと再戦するとゴング前からハンドスプリング・エルボーを叩き込んで怒りを爆発させる。続けてワグナーにパワースラムで反撃されるも、延髄切りからスプリングボード・ミサイルキック、ジャケットパンチ4連打で攻め込むと場外へ蹴散らしたワグナーに場外ムーンサルトを繰り出すなど怒涛の連続攻撃。

 しかし、終盤にイケメン二郎がジャケットを裏返しにされて捕まるとワグナーのスイングパワースラムを浴びて無念の敗戦。試合後には“美女”ソフィア・クロムウェルの指示を受けたワグナーによってまたもや観客席に投げ飛ばされそうになったが、ここでジョシュ・ブリッグスが救出に現れて命拾いした。

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