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ラッパーの呂布カルマ、グラビアの聖地・書泉で「感動です」写真集スタイルのルックブックを発売! 袋とじ開封の儀も

2023.12.25 Vol.Web Original

 ラッパーの呂布カルマが写真集スタイルのルックブック『カルマ』を発売、12月24日に、千代田区の書泉グランデでお渡し会を行った。

 書泉グランデはグラビアアイドルが写真集の発売イベントをする場所として知られるグラビアの聖地。グラビアディガーとして知られる呂布は、書泉の市松パネルの前に立つと、「感動です」と噛みしめるように言い、「僕は本当にグラビアファンで、この青白の板を背負ったグラドルさんの加工されてない写真をいつも楽しみに見ています。そこに自分が立つとは」と、振り返りパネルを見あげた。

『カルマ』は、自身が公認大使を務めるスポーツカジュアルブランド「DUNLOP REFINED(ダンロップリファインド)」が新たにアパレルラインを発売するにあたって制作、発売されたもの。もともとは10月にウェブ上で公開されたコンテンツだが大きな反響があり書籍化に至った。

30代最後の写真集発売の磯山さやかが「40代でグラビアをやることは未来予想図になかった。最後になるかも」

2023.10.21 Vol.Web Original

 タレントの磯山さやかが10月21日、都内で30代ラストを飾る最新写真集「and more」の発売記念会見を行った。会見では「今の磯山さやかにしかできない写真集が出来上がった」と笑顔を見せる一方で「最後になるかも」とグラビア封印を示唆する場面もあった。

“グラビア界のレジェンド”といわれる磯山は今回が6年ぶりの写真集。テーマが「デビュー23周年のグラビア原点回帰」ということでロケ地はグラビアの聖地グアム。ビキニ姿はもちろん、大人の魅力全開のランジェリー、写真集ならではの大胆ショットで癒しのマシュマロボディーを惜しげもなく披露した。

 磯山は今回の写真集について「出版していただけるというのげとても光栄。毎年のように出したいと思っていんですか、コロナ禍もあったりして、タイミングがないなか、今回はタイミングがバッチリ合って、お話をいただきありがたかったです」と語った。

“霊長類最強グラドル” 染谷有香、飯野 “セクシー” 雄貴をライバル視!?「お尻では負けない」

2023.07.30 Vol.Web Original

“霊長類最強グラドル” の異名を持つグラビアアイドルの染谷有香が30日、都内で写真集『Take me out』(講談社)発売記念会見を行った。

“霊長類最強グラドル” 染谷有香、最新写真集のテーマは「セクシャルツアー」

2023.07.30 Vol.Web Original

“霊長類最強グラドル” の異名を持つグラビアアイドルの染谷有香が30日、都内で写真集『Take me out』(講談社)発売記念会見を行った。

GENERATIONS パフォーマーが『Tarzan』で過去いちボディ! 熱量と圧倒的なカラダ

2023.07.14 Vol.Web Original

 7人組ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSのパフォーマーが雑誌『Tarzan』(マガジンハウス)の最新号(20日発売)、通常版と増刊号でカバーを飾る。5人の熱量と圧倒的なカラダに触発され、当初予定の予定からグラビアのページ数を増量、また増刊号は同誌では初の試みとなる。

 白濱亜嵐、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太の5人は「10周年に、ファンの皆さんのために今まで見せたことがない姿を見せたい」と鍛え上げたカラダを披露している。普段以上にボディメイクを意識したトレーニングや食事制限に挑戦し、これまで本格的な筋力トレーニングはあまり行ってこなかったという小森もワークアウトを開始するなど、グループのなかで“筋トレ熱”が加熱。撮影に向けて、事務所内のジムではGENERATIONSメンバーの誰かがトレーニングをしている風景が当たり前になったという。

 撮影当日は、青空の下で5人5様の表現でポーズ。想像を超える5人のカラダの仕上がり具合に、編集部や撮影を担当したカメラマンからは、思わず驚きの声が漏れるほどだったという。気温30度を超える中、5人揃ってのカットでは、自然と5人で声を掛け合って呼吸を整え腹筋や胸筋をコントロールする場面も。カメラマンのリクエストに応えながら完成させたグラビアは、メンバーの絆と10年の月日の重みを感じさせるものになった。

 通常版と増刊号ともに表紙に登場し、それぞれで違ったカラダと表情を見せる。通常版の4ページの特別付録「Tarzan×GENERATIONS TRAINING BOOK」はエクササイズ企画で、メンバーが「GENERATIONSボディを作るサーキットトレーニング」を実演。EXILEフィジカルトレーナーであり、メンバーの普段のトレーニングを指導している吉田輝幸氏が監修している。

「ミスマガジン 2023」ベスト16発表 16通りの方法で自己アピール合戦 グランプリ発表は8月

2023.05.09 Vol.Web Original


「ミスマガジン 2023」のベスト16のお披露目イベントが9日、都内で行われた。多くの俳優やグラビアアイドルなどを送り出してきたコンテストで、応募総数3204人のなかから選ばれ、セミファイナルに進む16人が発表された。

 ベスト16に進出したのは、千葉祐夕(ちば・ゆう)、今森茉耶(いまもり・まや)、加藤綾乃(かとう・あやの)、一ノ瀬瑠菜(いちのせ・るな)、佐藤珠風(さとう・みかぜ)、薙八千流(なぎ・やちる)、西尾希美(にしお・のぞみ)、松田実桜(まつだ・みお)、上田美夢(うえだ・みゆ)、七瀬ふたば(ななせ・ふたば)、中村麗奈(なかむら・れな)、吉井しえる(よしい・しえる)、江藤アリア(えとう・ありあ)、森脇梨々夏(もりわき・りりか)、井手美希(いで・みき)、安達玲奈(あだち・れいな)。

 16人はそれぞれ名前を呼ばれて登壇すると、自己紹介、そして自分の特技を披露してアピール。弾き語りや犬の鳴きまね、フラフープをしながら方言で早口言葉といった16人それぞれの自己アピールが続く中で、目についたのはキックボクシング、ヌンチャク、なぎなたなど格闘技や武道の腕前を披露する挑戦者。ただ、空手を知らないけれど型を誇張して披露するといった工夫でアピールする挑戦者が登場すると、他の挑戦者も笑顔にならざるを得なかった。

 

福田ルミカ「いろいろな表情、等身大の私がめいっぱい入ってます」夢だったファースト写真集を発売

2022.11.27 Vol.Web Original


 グラビアやCMで活躍する福田ルミカがファースト写真集『Rumika』(講談社)を発売、26日、都内で記者会見した。

 福田は写真集を撮影した沖縄の海や空を思わせるブルーのワンピースで登壇。「写真集を出すことが夢だった」といい、「今日この日を迎えることができて、素敵な写真集をファンの皆様にお渡しできることができて、すごくうれしい」とにっこり。

 写真集の内容については「私の素をフィーチャーしたものになっています。凛とした表情だったりクールな感じとか、いろいろな表情が生まれているのが魅力だと思います」とのこと。また、「自然に出た表情を撮っていただいたみたいな感じ。ロケ自体も本当に旅してるような感じで進んでいったので、すごく自然な写真になっていると思います」と話した。

山田南実「大人の魅力を出せたなって思う」 3年ぶりとなるセカンド写真集を発売

2022.11.18 Vol.Web Original

 

 山田南実がセカンド写真集『Departure』(講談社)を発売、18日、都内で記者会見を開いた。

 2冊目の写真集の出版について「ものすごくうれしかったです。ファースト写真集はコロナ前でしたが、セカンド写真集は難しいのかなとなっていた時に声をかけていただきました。涙が出るぐらいうれしかったです」

 3年ぶりの写真集。その間に10代から20代になった。

「ファーストはまだ成人もしてなかったのであどけなさ、幼さもありました。セカンドは大人の魅力を出せたなと思います。衣装もちょっと黒かったり、雰囲気も髪型も大人っぽく、表情も。そこも変わったポイントかと思います」

「山田南実史上最高にSEXYな一冊」という写真集のテーマは「原点回帰と挑戦」。地元である北海道で撮影した。

「タイトルをどうしようと考えていた時に、生れた時からのことをいろいろ思い返して、北海道からすべてが始まった、と。ここが出発点だ、すべての始まりだという意味あいを込めてつけさせていただきました。だから、この“原点”は生れた時からのこと」と、本人。

村重杏奈が『ViVi』とグラビアマガジン「おしゃれなんですけど大興奮できるエロ本」!?

2022.11.06 Vol.Web Original

 

 元HKT48で、タレントの村重杏奈がグラビアムック『びびぐら 村重杏奈』(講談社)を発売、6日、都内で発売記念お渡し会を行った。

『『びびぐら 村重杏奈』は、女性向けファッション雑誌『ViVi』(講談社)がグラビアに挑戦したグラビアマガジンの創刊号にあたるもの。一冊まるごと村重で構成しており、ファッショナブルからセクシーまでさまざまな村重の表情を収めている。

 村重は、イベント前に会場が窮屈に感じられるほど集まったメディアの取材に対応。

 発売にあたって、村重は「嘘みたいですね、夢のようです。HKT48に10年間所属していたんですけど、その間に同期とかが写真集出してるの見て羨ましいなあ、自分もアイドルのうちに出せたらいいなって思ってたんですけどかなわないまま卒業しちゃって。もうアイドルじゃないし写真集出せないだろうなと思ってたら、まさかの『ViVi』さんから出せるなんて。仕事めちゃめちゃ頑張ってよかったなってめちゃくちゃ思いました。最高にうれしいです。もう世界で一番幸せ!」

 テレビで見ない日はないといっても過言ではない人気ぶり。撮影は、都内のスタジオをはしごして1日で行ったそう。「すごくないですか? あんまり撮影時間も取れなくて、結構カツカツの中スタッフさんたちも協力してくれて、素敵な1冊になるように写真を撮りました」。また、「カメラマンさんのことをその日はマジで彼氏だと思って超モチベーションを上げて撮影したので、超楽しい撮影になったのが結構思い出です」と付け加えた。

ミスマガジン2022、グランプリに瑚々と咲田ゆな ミスマガ史上初のダブルグランプリ

2022.10.18 Vol.Web Original

『ミスマガジン2022』のグランプリ発表イベントが18日、都内で行われ、瑚々と咲田ゆなの2名がグランプリに輝いた。グランプリが2名となるダブルグランプリは『ミスマガジン』の40周年の歴史のなかで初めて。

 瑚々と咲田には歴代のグランプリからミスマガジンのたすきがかけられ、トロフィーが贈られた。2人は仲良くひとつのトロフィーを持って受賞の挨拶。

 瑚々は「40周年という記念すべき年にこのような素晴らしい賞をいただけて本当に光栄」としたうえで、「グランプリを取れたのはファンの皆様や家族、友達、事務所のかたのおかげ」と感謝。事務所のオーディションでグランプリをもらったことがあるといい、「(ミスマガジンと)その時のとまったく感覚が違う。今日からまた新しいスタートをきるつもりで頑張っていきたい。女優、モデルとして大きく成長できるように精進してまいります」

 ベスト16ではひとり事務所には所属していない状況で臨んだ咲田は「本当にたくさんの方々に支えられて今ここに立てていると思います。家族には毎日遅くまで相談にのってもらったり、リハーサルも一緒にしてくれたり精神面でも支えてくれたところがたくさんあるので感謝をしたい。ゼロからのスタートだったんですけど、私を見つけて応援してくれた方々、ファンの方々、フォロワーの方々にうれしい知らせができることがうれしい。これからもいろんなことに挑戦して頑張っていくので応援してください」。今後については、声優アーティストとして活動していく傍ら、芸事の幅を広げていけるように日々精進したいと意気込んだ。

志田音々「3年越しの夢かなった!」ファースト写真集発売 試行錯誤で「ありのままをまるっと全部」

2022.07.16 Vol.Web Original

 

『めざましテレビ』のイマドキガールとしておなじみの志田音々がファースト写真集『nene-まるっとぜんぶ-』(講談社)を発売、16日、都内で発売記念会見を行った。

 志田は、ファースト写真集の出版は「グラビアを始めてからの大きな夢でもあったので、それを3年越しに叶えられてすごしうれしい」とにっこり。
 
 タイトルの『nene-まるっとぜんぶ-』は、自分の愛称である「ねねまる」にかけたものだそうで、「(タイトルを)続けて読むと“ねねまる”になる」。また、「まるっとぜんぶ」のフレーズは、溺愛する妹の発案だといい、「(妹は)いつもツンツンデレぐらいなんですけど、そんな妹が考えてくれたので、使いたいと編集部にお願いしました」

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