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THE RAMPAGEの川村壱馬が4月に初写真集!フランスでの伸び伸びとした姿、フォーマルな姿「たくさん感じ楽しんで」

2023.12.24 Vol.Web Original


 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの川村壱馬がソロ写真集『Etoile(エトワール)』(小学館)を発売する。発売日は2024年4月24日。

 発表は、12月24日に「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023 “16” NEXT ROUND」のツアーの最終公演の中で行われた。既に発表されている最新ツアーやメンバーの最新ニュースが届けられる中、川村の写真集の発売決定のティザー動画がビジョンに映し出されると、会場のファンからも大きな歓声が上がった。

 川村は2020年にフォトエッセイ『SINCERE』を上梓しているが写真集は初めて。フランスで、タイトルにもある「Etoile」(【1:星 2:花形、スター】という意味のフランス語)をテーマに、川村自身が内包する“圧倒的なスター性”が写真集全体に散りばめられているという。

 パリでは、パリに生まれ育った19世紀の象徴主義を代表する画家ギュスターヴ=モローの美術館と、フランス北部ノルマンディーにある19世紀に建てられた古城を貸切っての大規模な撮影を敢行。ともに写真集として撮影許可がおりたのは国内外合わせて今回が初だという。

岩田剛典が最新ソロシングルはチル&リラックスなラブソング 6日に音源リリース&MVも公開

2023.11.05 Vol.Web Original


 岩田剛典(EXILE、三代目 J SOUL BROTHERSの)が、デジタルシングル「モノクロの世界」を11月6日にリリースする。ソロとしては7カ月ぶり。

 今作はチルでリラックスできるラブソングナンバーで、シンプルなLofiサウンドがベースになっている。リリックは岩田自身の書き下ろしだ。

 岩田は本作について「孤独を抱えた暗闇の隙間から、差し込んだ一筋の光のような存在をイメージして、人の温もりや大切な人を思う気持ちを表現したラブソングとなっています」とし、「是非ミュージックビデオと共に、リラックスしながら聴いて頂きたい楽曲です」

 ミュージックビデオは同日YouTubeでプレミア公開される。岩田がセルフプロデュースしており、遊び心が詰まった作品となっているという。

内村航平さんの“真顔ジョーク”に石川佳純さんが「いやいやいや(笑)」

2023.09.06 Vol.Web Original

 元体操日本代表の内村航平さんと元卓球日本代表の石川佳純さんが9月6日、「エアウィーヴ パリ2024オリンピック・パラリンピック競技大会 選手村提供マットレス国内初披露発表会」に出席した。

 来年7月26日から8月11日までパリで開催される夏季オリンピックとパラリンピックでは2021年に開催された東京オリンピックとパラリンピックに続き、株式会社エアウィーヴがオフィシャル寝具サポーターとして選手村に寝具を提供する。

 2人は東京五輪での体験から「今回は東京と違って時差がある。着いてからの時差調整には睡眠が大事になる。そこで慣れ親しんだマットレスでしっかりと睡眠をとって、試合までの時間で最高のコンディションを作って、大会では大暴れしてほしいと思う」(石川)、「結果とかメダルとかいろいろなものを期待されていると思うが、僕はただただ自分の納得のいくパフォーマンスをやってほしい、ただそれだけかなと思う。いろいろな環境の違いはあると思うが、ナショナルトレーニングセンターでの合宿から現地と睡眠の環境が同じというのは日本選手にとってはアドバンテージが高いと思うので、それを有利に保って、全力でやってほしい」とエールを送った。

三代目 ØMIが10月に最新フォトエッセイ パリで撮りおろし

2023.07.27 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERSでボーカルを務める、ØMIの最新フォトエッセイ『LAST SCENE』(幻冬舎)が10月17日に発売されることが発表された。フォトエッセイは2冊目で、前作『NOBODY KNOWS』からは8年ぶりとなる。

 自身が原点に返る場所として大切にしてきたフランスのパリで撮影。タイトルの『LAST SCENE』には、本人の「次があると思わず、最後のつもりで全力を尽くしていく」という思いが込められており、エッセイページでは、メンバーへの思い、恋愛、8年間の心境の変化、そしてファンへの感謝を素直な言葉で綴っている。普段は見せない素顔の魅力が詰まっている一冊だ。

武尊が1年ぶりの復帰戦で劇的KO勝ち。試合終了間際に左ハイキック一閃

2023.06.25 Vol.Web Original

 K-1史上初の三階級制覇王者・武尊(team VASILEUS)が6月24日、昨年6月の「THE MATCH 2022」以来の復帰戦でベイリー・サグデン(イギリス/Suggys Gym)と対戦し、試合終了間際の左ハイキックで劇的なKO勝ちを収めた。

 武尊が復帰の場に選んだのはフランス・パリのゼニスアリーナで行われた「Impact in Paris」。このサグデンとの試合には空位となっているISKAのK-1ルール61kgの王座がかけられ、大会の模様はABEMA PPVにて独占生中継された。

 1R、ともにオーソドックススタイルの構え。ともに右ローで牽制。サグデンがパンチで仕掛けると回る武尊。サグデンの左ジャブが強烈。武尊は左インロー、右カーフ、そして前蹴り。サグデンはパンチを連打。武尊はヒザをボディーに。サグデンのパンチに武尊がパンチを合わせる。武尊のヒザに下がるサグデン。武尊は右カーフ、そしてサグデンの左フックに右のクロスを合わせる。新技のバックスピンキックも見せていく。

武尊が6月24日にパリで復帰戦。ベイリー・サグデンとのISKAタイトルマッチは「世界に日本の格闘技界のすごさを見せる試合にしたい」

2023.03.29 Vol.Web Original

 K-1史上初の三階級制覇王者である武尊が6月24日にフランスで復帰戦を行うことが3月29日に発表された。

 武尊はこの日、都内で会見し、「Impact in Paris」(6月24日、フランス・パリ/ゼニスアリーナ)でベイリー・サグデン(イギリス/Suggys Gym)と対戦することを発表した。この一戦は空位となっているISKAのK-1ルール61kgのタイトルマッチとして行われる。

 武尊は昨年6月19日に東京ドームで開催された「THE MATCH 2022」で那須川天心との世紀の一戦を実現させるも、無念の判定負け。かねてから「負けたら引退」と口にしていたことからその去就が注目される中、8日後の27日に会見を開き、現役続行を前提とした「休養」を発表。8月に右ヒザの手術を受けるなど心身の回復に努める一方で海外に出向いて練習を行うなど復帰に向けて着々と準備を進めていた。11月1日には10月31日をもってK-1と所属するK-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTとの契約解除を発表。イベント等では復帰戦に向けて言及する場面もあり、正式発表が待たれていた。

栄一、渡仏!パリでもおかしれぇ精神が発動『青天を衝け』パリ編スタート

2021.07.11 Vol.Web Original


 大河ドラマ『青天を衝け』は11日放送の「第22回 篤太夫、パリへ」からパリ編に入る。

 パリに到着した篤太夫(栄一、吉沢亮)たちは万国博覧会の会場を視察、蒸気機関やエレベーターといった最先端の西洋技術に度肝(どぎも)を抜かれる。昭武(板垣李光人)はナポレオン三世の謁見式に出席し、堂々と慶喜(草彅剛)の名代としての役目を果たすが……。

 ここから篤太夫の活躍の場はしばらくパリになる。演出の田中健二氏は見どころを「1867年のパリは映像で残っていませんし絵や写真で知るだけ。その当時のパリ、パリ万博を現代の技術であたかもそこにあるかのように再現されているかが見どころになります。幕末の日本人がそこでどういう考えに浸ったのか、ビビッドな反応をしたのかをお楽しみいただけたら」と話す。

 画面には1867年のパリが広がるが役者が時空を超えて当時のパリに行くことはできない。それどころか、コロナの影響で現在のパリに行くこともできなかった。「当初はいくつもりで考えていたんです。いけなくなったことによって脚本の作りや何ができるのかを考えながらやったのがものすごく大変でした。それによって描き方なども工夫して作り上げました。パリと日本がパラレルに描かれるのでその差もお楽しみいただければと思います」と、田中氏。

パリの味を再現した本格派ブーランジェリー・パティスリー誕生

2018.04.16 Vol.web original

 パリで14店舗を展開するブーランジェリー・パティスリー「Maison Landemaine(メゾン・ランドゥメンヌ)」に日本上陸2号店が、港区・赤坂にオープンした。
 オフィス街初出店という同店、最寄り駅は東京メトロ銀座線・南北線の溜池山王で、9番出口から徒歩1分という好立地。オフィスワーカーをメインターゲットにしているため営業は平日のみで、朝7時から19時30分までの営業となっている(ラストオーダーは19時まで)。

パリのおいしい日常が日本初上陸!

2018.03.24 Vol.web original

 パリで人気の「リベルテ・ラ・パティスリー・ブーランジェリー」世界展開1号店が、東京・吉祥寺にオープンした。

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