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ココリコ遠藤とブルゾンちえみが鳥取と岡山の魅力をPR「鳥取と岡山はワンチーム」

2019.10.29 Vol.Web Original

 ココリコの遠藤章造とブルゾンちえみが29日、鳥取県と岡山県のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」の5周年を記念したPRイベントに出席、「とっとり・おかかやま ワンチーム」とスクラムを組んだ。

ブルゾンちえみ、千鳥が特別出演で岡山の魅力をPRする「ハレウッドムービー」公開! 前野朋哉が監督

2019.01.31 Vol.Web Original

 岡山県の魅力を詰め込んだPR動画をお披露目する「ハレウッドムービー ワールドプレミア2019」が30日、都内で行われ、監督した前野朋哉と出演キャスト、伊原木隆太岡山県知事が出席した。

大使就任のブルゾンちえみ、岡山県の奇跡の認知度に驚き「伸びしろある」 

2018.03.24 Vol.Web Original

 ブルゾンちえみが「おかやま晴れの国の大使」に就任することになり、23日、都内で行われた委嘱式に出席した。伊原木隆太岡山県知事から委嘱状を受け取ると「本当にありがとうございます。岡山県出身の者として、うれしくて……本当にありがたいことです」と、喜んだ。

 ブルゾンは岡山県岡山市出身。「岡山県のカラッとした天候があったからこそ、明るい性格になったし、長距離(走)の練習をたくさんできた。他県から親しみのある県になれるように、力添えできれば。頑張ります」と、意気込みを語った。

待つんじゃなくて育てるの!ブルゾンちえみが「メン育」宣言

2017.12.07 Vol.Web Original

 検索された回数の上昇率で選ぶ「Yahoo!検索大賞 2017」の発表会が7日、都内で行われ、お笑い芸人のブルゾンちえみが大賞に輝いた。ブルゾンは、お笑い芸人部門でも受賞し、ダブル受賞となった。『35億』ネタを始め、バラエティー、CM、ドラマ、そしてマラソンと今年は八面六臂の活躍。「いろんなことがあって現実味がない。“激変”という言葉があっていると思う」と振り返った。

 2018年にしたいことを聞かれると「6人ぐらい男の子たちを育てたい!」と、“メン育”宣言。「with Bとか、男を、こう動かしたら女子に人気が出るのにとか考えるのが好きなんです。だから、6人ぐらい、男の子たちを育てたい。(そこに)私はいなくていいんです」。

 イベント終了後、受賞者が揃って取材対応をした際、高橋一生を育てるかと質問が飛ぶと「高橋さんは……もう育っています! 完成されているっていうか、(私に)高橋さんを育てる権利はないです」。高橋が「……育ててくれないんですか?」と切り返すと、「育てていいんですか? アハハ」と身をのけぞらせ「……未完な男たちを5~6人育てたい」と改めて強調した。

「ブルゾンちえみ」と一緒に検索す第二ワードは、マラソン、動画、メイク、曲、with B、 本名、ドラマなどだった。

「Yahoo!検索大賞 2017」他受賞者は、https://searchaward.yahoo.co.jp/

ドコモCMにブルゾンちえみ「ブレイクしてよかったあっ!」

2017.05.25 Vol.691

 NTTドコモの新サービス・新商品発表会が24日、都内で行われ、同社の人気CM『得ダネを追え』シリーズに出演中の堤真一、綾野剛、高畑充希が出席、そして新CMからメンバーに加わるブルゾンちえみも登壇した。

 ブルゾンは「お話しをいただいてびっくりしたしうれしかったんですけど、内容を聞いてそんなに贅沢でいいのですかと思いました」と控えめだったが、最後には「……ブレイクしてよかったあっ!」とニンマリ。笑いを誘った。

 ブルゾンが出演するのは、25日からオンエアの新CM『綾野、得ダネ記者辞めるってよ!?』篇、そして『堤さんが義理の弟に!?』篇(29日オンエア)。出演者との意外な関係が明らかになったったりもするCMで、綾野によれば「予想外の展開。衝撃的なCMになっている」。
 
 高畑は恋愛らしき展開もあるといい「急に堤さんのことを好きみたいな感じなんですって言われて、もう2年もやっているのに急に言わないでって思って。心の準備がありませんでした」と苦笑いしつつも「(このCMシリーズは)綾野さんが結婚したりとか急な展開が多くて楽しみなんですけど、心が追いついていない」と話した。

 NTTドコモは新機種の投入するとともに、長く同じ端末を使い続けることで割引が受けられる新プラン「docomo with」を6月1日から導入する(対象の端末のみ)。それにちなんで、「自身の with(自分と一緒にあるもの、なければならないもの)」を問われ、出演者はそれぞれ「Feel」(綾野)、「ご褒美」(高畑)、「マスク」(堤)と回答。ブルゾンはというと「音楽」。会場からの反応に「……(with) Bじゃなくてごめんなさいっ!」と笑った。

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