岡田准一と山田杏奈が共演するマクドナルドの新CM、アツアツの朝「アップルパイ」篇が放映中だ。
新CMは、朝10時30分までのモーニングメニュー「朝マック」をアピールするもので、人気メニューのひとつである「ホットアップルパイ」を新しい選択肢として提案する。オフィスや店舗でホットアップルパイを幸せそうに頬張る山田に、岡田は大きく目を見開いて、「その手があったか」と衝撃を受けるというもの。「ラジオ体操の歌」の替え歌もインパクトがある。
岡田准一と山田杏奈が共演するマクドナルドの新CM、アツアツの朝「アップルパイ」篇が放映中だ。
新CMは、朝10時30分までのモーニングメニュー「朝マック」をアピールするもので、人気メニューのひとつである「ホットアップルパイ」を新しい選択肢として提案する。オフィスや店舗でホットアップルパイを幸せそうに頬張る山田に、岡田は大きく目を見開いて、「その手があったか」と衝撃を受けるというもの。「ラジオ体操の歌」の替え歌もインパクトがある。
広瀬すずが出演するマクドナルドの新テレビCM『本気のカフェラテ「心の会話」篇』の放映が2月14日よりスタートする。
新CMは、マクドナルドのドライブスルーに立ち寄った広瀬すずと富田望生が「カフェラテ」と「キャラメルラテ」を注文。休憩しながら味わったカフェラテが“実はおいしい”と気づいた広瀬の心に「ミルク主役ラテですから」と語りかけてきたのは、小手伸也扮するマックの店長。自信満々な小手とカフェラテのおいしさに思わず「好きかも!」と“サムズアップ”で答える広瀬。最後は三人で“サムズアップ”で締めくくる、というストーリー。
マクドナルドの全国版テレビCMに初出演の広瀬。マクドナルドの思い出を聞かれると「思い出というより一昨日も食べて…日常的過ぎて(笑)」と、普段からヘビーユーザーの様子。「小学生の時、土日に両親が休みだったので、家族みんなで朝マックに行ってお店で食べたり持ち帰ったりして、そのままどこかへ行くみたいなのが毎月のように定番であって。小さい頃からマクドナルドといえば、『家族とみんなで行く休日の楽しみ』という感覚でした」と、幼い頃を懐かしんだ。
“本気のカフェラテ”にちなみ、広瀬の「実は本気」なエピソードを問われると、「スーパーで買い物をした後に袋とかエコバックに詰めるの、めっちゃ上手いんです。固いものから下に入れて、隙間に何かしら詰めながらキレイにまとめるのがすごく得意で(笑)。友だちに洋服をあげるためにすごくコンパクトに畳んでちょっとずつ詰めていったら20着ぐらい入って。友だちが『この前一緒にスーパー行った時も思ったけど、服もこうなんだね』って言われて(笑)。確かに、母にも上手いって言われたことあるなと思って。詰める時は、食材を選ぶ以上に“本気”かもしれないです(笑)」と、意外なこだわりも明かした。
新テレビCM『本気のカフェラテ「心の会話」篇』は2月14日より全国で放映開始。マクドナルド公式サイト・公式Twitter・公式 YouTubeでは、30秒版CMを2月9日より公開している。
宮崎美子が出演するマクドナルドの新テレビCM『僕がここにいる理由』の放映がハンバーガーの日の7月20日にスタートした。この日、マクドナルドの日本第1号店がオープンしてから丸50周年を迎え、CMはそのアニバーサリーを記念したもの。
CMでは、宮崎が孫とマクドナルドをおいしく食べる女性とその女性の50年前の姿の2役を務めている。50年前の場面ではマクドナルドの銀座1号店でおしゃれをしてデートをしている中学生の設定で、ボーイフレンドが買ってくれたビックマックに恥ずかしくて口をつけられずにはにかむ。当時のデートを思い出していると、孫に「ばぁばはさ、何で(ビックマックを)食べなかったの?」と問いかけられる。
はにかむ中学生を当時のファッションや髪型で演じ、「今日一番大変だった」と宮崎。「この髪型のウィッグが懐かしくて、これで気分が30年ぐらいは(若返った)。あと10年はぶりっこ演技と、もう10年は最新の技術でなんとか(笑)。でも楽しかったです。年をとった自分が自分の娘時代を回想しているわけで、リアルじゃないからね(笑)」。
マクドナルドでは日本の1号店オープンから50周年を記念した特設ウェブサイトを公開中。
木村拓哉が出演するマクドナルドのCM「マック、みっっけ。」シリーズの最新作の放映が6日からスタートする。
CMは「木村氏、同僚と」篇で、木村の同僚として大森南朋が登場。 社会派ドラマを思わせる展開で、社内の不穏な動きを察知した2人は「場所(と気分)を変えよう」とマクドナルドに向かう。
CMは高層ビル群を臨む大きな会議室からスタート。シリアスな展開に、木村は「これ、マックのCMじゃないよ!(笑)」。2人で息を合わせる必要がある「スパイ」「シーッ!」というシーンでは32テイクを撮影して、迫真のシーンに仕上げた。
マクドナルドは、7日から『ちょいマック』の200円バーガーの新商品「スパビー(スパイシービーフバーガー)」を販売。また「スパチキ(スパイシーチキンバーガー)」もパワーアップし、リニューアルする。
フードデリバリー情報サイト「おいしいデリバリー」が、 Uber Eats(ウーバーイーツ)を複数回利用したことがある人を対象に 「今までUber Eatsを利用した中で一番注文して良かったレストランはどこ?」というアンケート調査を実施(調査期間:3月14日~27日 回答者613名)。「注文して良かった」得票数1位は「マクドナルド」だった。
ダントツで得票数1位となった「マクドナルド」(65票)。選んだ理由の多くが「届くのが早い」という意見。確かにウーバーイーツで注文する人が多いマクドナルドには、周辺に配達員がいることも多く、場所や時間帯にもよるものの最短で10~15分ほどで到着するという、早く届きやすい点が喜ばれているもよう。
2位はコーヒーチェーン「スターバックスコーヒー」(23票)。ドリンクメニューでも、底が安定している紙袋に入っているので安心。“会議でスタバ”や“家族でお家スタバ”など、グループでドリンクを楽しみたいときもデリバリーしてもらえばラク。
3位はファミリーレストランの「ガスト」(22票)。ガストといえばリーズナブルなファミレスという“外食”のイメージが強いが、コロナの影響を受け始めたテイクアウトメニューも人気。子供から大人まで楽しめるメニューがそろっていることもあり、ファミリー層を中心に票を集めた様子。
以降は、4位「ケンタッキーフライドチキン」(19票)、5位「モスバーガー」(18票)、6位「ローソン」(16票)、7位「すき家」(15票)、8位「ほっともっと」「伝説のすた丼屋」(14票)、10位「スシロー」(13票)」…と続いた。
ウーバーイーツ利用者は、レストラン、牛丼チェーン、コンビニと、さまざまな店でデリバリーを頼んでいるもよう。デリバリーを多用する人は、自分の場合、どの店が「利用して良かった」かそうでなかったか、傾向を把握しておくのもいいかもしれない。
堺雅人が出演するマクドナルドの新CM「みんなと食べる、おいしさ。ナゲット」篇が21日からオンエアになる。22日から期間限定でスタートする、人気のサイドメニュー「チキンマックナゲット」の15ピースを通常価格から30%オフの390円の特別価格で販売するキャンペーンをPRするもの。
日本マクドナルドは13日、人気バーガーの「チキンタツタ」、新商品「チキンタツタ めんたいチーズ」を発売する。また、ひとくちサイズで食べやすい新サイドメニュー「ひとくちタツタ」、夜マック「ごはんチキンタツタ」も同時発売する。いずれの商品も期間限定での発売。
堺雅人が出演する、マクドナルドの新しいハンバーガー「サムライマック」の新CMがオンエア中だ。
お笑いコンビのナイツとラグビー日本代表の田中史朗が28日、都内で行われた日本マクドナルドの「夜マック」新メニューPR発表会に出席した。
新メニューの 「ごはんバーガー」は、人気メニューの具材をごはんではさんだバーガー。「ごはんてりやき」「ごはんベーコンレタス」「ごはんチキンフィレオ」の3種があり、「マクドナルドの味をお米で楽しめる」ことをコンセプトに開発されたもの。
嵐の大野智が出演するマ クドナルドブランドの新CM「笑顔のためにできること、ぜんぶ。」篇のオンエアが11日スタートする。
CMは、大野がマクドナルドで過ごす何気ないひと時の様子を映し出すもの。大野は腕まくりをすると「頼むぜ、マック」とつぶやいて、ビックマックにパクつく。
撮影終了後、大野は「ビッグマック、あらためて見るとデカいなと思いました! 非常においしかったです」とコメント。プライベートでは「ベーコンレタスバーガー」や「朝マック」をよく食べるという。嵐が、2001年にマクドナルドのTVCM に出演した際に期間限定で発 売された「サーモンマック ムニエル風」には思い入れがあるようで、 「最初に食べた時の印象が強かった! めちゃめちゃはまっちゃって、よく買いに行っていました。また食べたいです!」と復活を熱望していたという。
大野は本CMに続き、18日から展開するさまざまなバリューキャンペーンのアンバサダーも務める。
CMは、10月1日から予定されている消費税率10%への引き上げと軽減税率制度の実施についてのマクドナルドの方針を伝えている。マクドナルドでは、「全てのお客様にとって分かりやすく利便性を重視した価格設定・価格表示」を行うとともに、店内での飲食、ドライブスルーを含む持ち帰りの税込価格を同一にする。これに伴い、一部の品目は税込価格を10円値上げするが、全品目のうち約7割の品目は現在の税込価格据え置きとなる。
俳優の平岡祐太とフリーアナウンサーの宇賀なつみが26日、日本マクドナルドの「クルー(従業員)体験会」記者発表に登場した。
2人とも10代でマクドナルドのクルーを経験。平岡は「東京で音楽の専門学校に行きたくて、地元の広島で1年半アルバイトをしていました。忙しくて楽しそうなと印象と、フレキシブルに時間が選べてシフトが組みやすいことが魅力的」。宇賀アナは「初めてのアルバイトで1年間、社会人としての基礎がしっかり学べそうだなというイメージで選びました」と、当時のアルバイト事情を語る。
10月より導入される新ユニフォームに身を包んだ平岡が「当時の制服はピンクだったんですよね。いまはモダンな感じになって、すごくおしゃれ」というと、宇賀アナは「久しぶりに着ることができてテンションが上がっています。おしゃれで格好いいのと、すごく動きやすくなった」と感想を述べた。