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男性20歳「大学やバイト先でマスクを外すのが恥ずかしい」【黒田勇樹のHP人生相談 133人目】

2023.05.03 Vol.web original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 世の中はどうやらゴールデンウイークとかいうやつに入っているようですね。ここ3年ほどとは比べ物にならないくらいの人が街にあふれ返っているとかいるとか。

 こちらは『J-BOTケロ太』の撮影に明け暮れてますので全く関係ないんですけどね。まあ、撮影がなくても毎年関係ないか…。

 さて、今週は人生相談です。では始めましょう。

受験シーズンに体調を崩す受験生は約3人に1人。家族みんなで「手洗い」「マスク」「うがい」で感染対策

2023.01.13 Vol.Web Original

「受験シーズンの感染症対策に関する最新調査」からみる感染対策のトレンドとは

 医薬品の研究・開発および製造・販売を行うムンディファーマ株式会社が1月12日、「受験を控えた子ども(中学・高校・大学受験)を持つ、全国30歳以上の親」を対象に実施した「受験シーズンの感染症対策に関する調査」の結果を発表した。

 調査によると受験シーズンに体調を崩した経験がある受験生は約3人に1人に上るという。

 感染症を防ぐために「家族全員が感染症対策をしなければ」という意識は87.7%の親が持っているようで、その具体的な対策としては「手洗い」「マスクの着用」を父・母・子供ともに8割以上が実施。「うがい」については新型コロナウイルス感染症の拡大前と比較し、親自身や子どもの実施回数が「増えた」、「やや増えた」と答えたケースが6割以上、実施率も6割以上と約3人に2人が感染対策としてうがいを行っていることが分かった。

 その手洗い・うがいの回数については「1日に3回以上行う」と回答した親は「手洗い」は約90%、「うがい」は70%以上という結果となった。

NY発!地球に、人にやさしいマスクで社会貢献「evolve together」【FRONT LINE 】

2021.04.25 Vol.Web Original

世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が世界の最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。 

世界中でマスクが必須アイテムになった今。

NY発マスクブランド「evolve together」は日系アメリカ人デザイナーのシンシア・サカイさんが手掛けてアメリカで人気沸騰中!医療レベルの安全で手ごろな価格、スタイリッシュなデザイン、さらに売上の一部が寄付されるという、素敵な不織布マスクです。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第72弾 人の顔

2021.04.22 Vol.Web Original

今回の小言は何を書こうかと。

ちょっと日常的な事を書こうかなと思っています。

 

最近、全く気にならなくなって来たけど

人の顔って見てますか?

 

いきなり何を言ってるんですか?

なかなか、人の顔を見ないで生きていく方が難しいですよ。

家族で過ごしていたなら家族を見るし、外に出れば街行く方の顔を見る。

学校や職場に行けば人がいる。

家の中に居たって、テレビをつければ画面には人がいる。

ネットニュースを見れば誰かが出ている。

人の顔を見ないことの方が無理ですよ!

今の世の中

 

って思った方。

正解だと思います。

SNSとインターネットが普及したこの世の中で

誰の顔を見ないで生活するのはなかなか難しい。

もしアバターの世界に行っても広告で人の顔を見るわけだから。

 

携帯を1つ持っていれば必ず誰かを見ることになります。

 

ただ。

それを分かった上でもう一度お聞きします。

 

最近、人の顔見てますか?

僕の答えは

全く見ていない

です。

 

2020年から

新型コロナウイルスが世界的に蔓延して

生活する上で欠かせない

絶対に必要になったもの。

マスク

コロナが蔓延し始めた時に

生活必需品が品薄になり

トイレットペーパーなどがスーパーから姿を消して

一時期混乱寸前までいった事が記憶として思い出されます。

 

そしてその品薄になった物として、マスクもそうでした。

感染防止の為に国民の大多数が求めた結果、品薄状態になり入手困難な時期がありました。

 

ただ、企業の力はとてつもなくて

素晴らしい企業努力により

今ではマスクを入手する事はさほど難しい物では無くなりました。

 

その中で、マスクは絶対に必要な物になっています。

入手出来るからこそ、感染防止の1つの手段として

外出時、人と対面する時

24時間いついかなる時でもマスクを付ける事が

スタンダードになりました。

 

正直、マスクを付ける事は義務ではありません。

マスクを付けずに外に出ても法律で罰せられる事はありません。

でも、僕は外に出る時に絶対にマスクをつけます。

仕事で撮影の時に感染予防がされていて、しっかりと対策がなされている撮影以外は基本的にマスクをして仕事をします。

 

家に帰ってきて

1人になって初めてマスクを取ります。

もしかすると1日の中でマスクをしている時間の方が長いかもしれません。

 

ただ、一年以上もその生活をしていると人間は慣れるもので

そこに違和感を感じなくなってくるのです。

そこで、冒頭に戻るのですが

僕の周りもマスクをつけている人ばかりです。

 

マスクをつけていると

顔の半分以上が見えなくなります。

そうなるとどうなるか?

コミュニケーションを取るときに

相手の表情から感情を受け取ることが難しくなります。

今までは笑って話しているから機嫌が良い!とか

会話は続くけど何だか顔が疲れているな?とか

 

意外とコミュニケーションの中で

相手の顔を見る事によって受け取っている情報って多いんです。

では、マスクで隠された状態で相手の感情を探るにはどうするか?

 

相手の言葉の音量や声色を聞き分けるしかありません。

小さな声で話すから疲れているのか?それともあまり周りに聴かれたくない話なのか?

大声で話すから大切な話なのか?それともテンションが上がってる?

からの情報ではなくからの情報に頼るわけです。

 

そうすると

相手の顔色伺うことが少なくなります。

 

すると、何となく顔を見て話すことが減るのです。

初めて会った人なんか自分の脳内のイメージオンリーです。

経験ないですか?

マスクを取ったら全然イメージが違かった!って事!

 

昔はそんな事なかった。

初対面の方に挨拶する時は自分の顔をしっかり見せて挨拶するのが礼儀だったけど

今ではマスクを外して挨拶する方が失礼です。

だから、いつしかマスクをして挨拶する事に違和感がなくなるのです。

 

マスクをつけている人と会ったことになってるけど

顔なんて見てないわけで。

果たしてそれは会っていると言うのでしょうか?

 

改めて、僕は最近人の顔を見ていません。

メンバーでさえマスクを外して話していない。

メンバーの顔を見ていない。

スタッフさんの顔も見ていない。

最近、人の顔を見ていない。

 

それでは、世間の小言【質問の小言】を見ていきましょう!

眉カットの井上咲楽、「イメチェンできない」若者にエール!

2021.04.14 Vol.Web Original

 

 タレントの井上咲楽が14日、都内で行われた『KATE 小顔シルエットマスク』第2弾の発売イベントに登壇した。トレードマークだった太眉をバラエティ企画で整えてからはや数カ月、この日は白のワンピース姿で、もちろん眉メイクもしっかり整えて登場した。

「KATEはアイブロウを愛用しています。ナチュラルブラウンというカラーを使っているんですけど、持ちがよくてお気に入り。眉毛をイメチェンしてからはメイクへの意識も変わってきたので、自宅でメイクの勉強もするようになった。今までは眉毛が目立っていたぶん、ナチュラルメイクにせざるを得なかったんです。今は自分の顔をパレットだと思って、メイクを楽しんでいます」

 眉カットしてから、自身の美意識が上がったという井上だが、まだまだメイクに関しては初心者であるとし、イベントではマスク色に合わせた「小顔メイク」の実演も。「自分でメイクする時は、まぶたに色をのせるのが怖かった。でも、こんなに入れちゃって大丈夫なんですね! 実際やってもらうと、一歩踏み出せますね」と、普段とは違うメイクに喜びを隠せない様子だった。

 眉カットしてからは美容関係の仕事が増え、美意識も高くなってきたという井上。美しく変わっていく井上のSNSには、ファンからの悩み相談も多く届くという。

「SNSによく、イメチェンしたいけどどうしたらいいかわからない、変わらなかったらどうしようという不安を抱えた子たちからの反応が届くんです。でも、私もその気持ちがすごくよくわかる。私もそうやって、ずっと自分がストッパーになって、制限をかけていたから。そのストッパーを外して、一歩踏み出すしてみることが一番のイメチェンになるはず。人を羨ましく思うことはあると思うけど、たとえばこうしてマスクやメイクを変えるだけでも、自分の気持ちって変わったりするんです。気持ちに蓋をせず解放してほしい」

「夢リスト」という自分の夢を書き連ねたノートの中に、美容系の仕事をするという夢を書いていたという井上。眉毛ひとつで人生が変わった井上だからこそのエールを、悩み多き若者たちに送った。

「まさか自分が化粧品メーカーさんのイベントに出させてもらう日がくるなんて思わなかった。自分がやってもらったメイクを見て、誰かが”こんなに変わるんだ”とアイテムに興味を持ってくれたら嬉しいです。そういうアイコンになっていきたい」

 メイクに関しては、藤田ニコルや指原莉乃を参考にしているという井上。「2人に近づけるように頑張りたい。今年の目標は、美容系ファッション誌の表紙を飾ること」と美容の仕事に注力したい姿勢も明かした。

ふぉ~ゆ~・福田悠太、マスク着用稽古「よかった」? 最新主演舞台が開幕 

2021.01.21 Vol.Web Original

 ふぉ~ゆ~・福田悠太が主演する舞台『優秀病棟 素通り科』が20日、東京・下北沢の本多劇場で開幕した。

 脚本家で演出家の山田能龍による劇団、山田ジャパンの最新公演。ありえないシチュエーションで出会った、この世を去ろうとしていた主人公と不運が重なる中年女性が出会ったところから展開するストーリー。主人公は悲惨な道のりを歩んできた女の人生を知って……。

ゆきぽよ、マスクに合わせたアイメイクで「全国の男の子、大変だと思う」

2020.12.15 Vol.Web Original


 ゆきぽよが15日、都内で行われた、メイクブランド「KATE」の「小顔シルエットマスク」の発売記念イベントに出席した。

丸山桂里奈、ゆきぽよ、河北麻友子にメイクをほめられる「ラメラメ多い」「盛れてる」ベストマスクニスト2020

2020.11.05 Vol.Web Originaⅼ

 ファッションアイテムとしたマスクを活用している著名人を表彰する「ベストマスクニストアワード2020」が4日、都内で行われ、ゆきぽよ、河北麻友子、丸山桂里奈、ミルクボーイが受賞、マスクをモチーフにしたゴールドマスクトロフィーを受け取った。
 
 ゆきぽよは「高校生のときからマスクはつけっぱなし」だといい、「マスクもファッションアイテムの一部になるんだなって思ったら、とうとう新しい時代が来たって感じ」とマスクをつけていても伝わるとびきりの笑顔を振りまいた。

ベストマスクニストにゆきぽよ、河北麻友子、丸山桂里奈、ミルクボーイ!「新しい時代来た」

2020.11.04 Vol.Web Originaⅼ

 ファッションアイテムとしたマスクを活用している著名人を表彰する「ベストマスクニストアワード2020」が4日、都内で行われ、ゆきぽよ、河北麻友子、丸山桂里奈、ミルクボーイが受賞した。それぞれマスクをつけてマスクをモチーフにしたゴールドマスクトロフィーを受け取った。

美肌効果あり&肌荒れしない、シルクブランドSlipのマスク【FRONT LINE 】

2020.10.01 Vol.WebOriginal

世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が世界の最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。 

マスク荒れのお肌をレスキュー!シカペア鎮静系韓国スキンケアまとめ【FRONT LINE in 韓国】

2020.08.29 Vol.Web Original

世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が世界の最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。 

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