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今田耕司がスッキリして「ハァー」井桁弘恵、見取り図 盛山と年賀状投函

2022.12.15 Vol.Web Original


 2023年用年賀状の受付が15日スタート、同日、都内でセレモニーが行われ、お笑い芸人の今田耕司と盛山晋太郎(見取り図)と俳優の井桁弘恵が登壇し、カラフルな特製ポストに年賀状を投函した。

 今年1年を振り返り、今田は「以前より外食が非常に増えました。仕事仲間と仕事終わりに飲んだりもできるようになってきたので、だいぶ元の生活に戻ってきたなあと。ひとり家でロボットとだけ話していると滅入ってきますので」

 井桁は「初めてのこと尽くしの1年でした。初めてドラマの主演をさせていただいたり、いろんな番組にも出させていただくことも多くて、今年初めて今田さん、盛山さんにもお会いできて、出会いの広がった1年でした」と振り返った。

 盛山は今年上京。「東京生活を満喫させていただいています。八王子という場所がむちゃむちゃ遠いんだなというのを知った1年でした。環八という道路がどこかもやっと分かるようになった」。その流れで、今田が「いよいよ数日後に大きな漫才の大会がありますからね」と『M-1』のことをほのめかすと、「僕、落ちてるんですよ! しかも準々決勝で。変なところで落ちてるんですよ!」。今田は「てっきり決勝で会えると思ってた」と小さい声だった。

 セレモニーでは、この日放映がスタートした新CMも披露。今田や盛山、さらには蛙亭のイワクラやニューヨークの嶋佐和也らが登場し、年賀状を投函することでスッキリ、「ハァー」と息を漏らす。促されて、今田が壇上で「ハァー」を再現すると、盛山が「一番いい“ハァー”聞けました」と持ち上げた。

佐藤大樹、もし親友と同じ人を好きになったら「男の絆を大事にする」

2019.04.05 Vol.Web Original



 映画『4月の君、スピカ。』の初日舞台挨拶が5日、都内にて行われ、出演の福原遥、佐藤大樹、鈴木仁、井桁弘恵と大谷健太郎監督が登壇した。

 累計発行部数120万部を突破した杉山美和子による大ヒットコミックの実写化。高校の天文部を舞台に巻き起こる甘く切ない関係を描くラブストーリー。

 映画にちなみ「もしも恋と友情で揺れ動く状況にあったら?」 と質問されると、福原は「 同じ人を好きになってしまったら、それは仕方のないことなので、まずはその親友とちゃんと話して“私も彼のことが好き” と伝えます。そうすればお互いに正々堂々とできるので(笑)」と回答。すると会場から賛同の拍手が起こり福原も「そうですよね? やったー!」と笑顔。続く佐藤は「好感度を上げるためではありませんが…」と前置きしつつ「僕はどんな状況でも親友を選びます」と男気あふれる回答。「たとえ、その女の子が僕のことを好きだったとしても親友に譲ります。(所属事務所の)LDHは男の絆を大事にするグループなので、この意志は絶対に変わりません。(鈴木)仁と同じ人を好きになったら、間違いなく譲ります!!」と断言。一方の鈴木は「僕はライバルがいたとしても関係ありません。親友と同じ人を好きになったとしても、それは仕方のないこと。恋愛は好きになった相手と自分との問題なので、友達は関係ありません。そんなことで崩れるような友情なら、その程度の仲ってことだし。そっちはそっち、こっちはこっちという感じで攻めていきます(笑)」と、こちらもイケメンな回答。

ゼクシィ新CMガールの井桁弘恵、撮影でキス300回超

2018.04.19 Vol.Web Original

 結婚情報サービス雑誌「ゼクシィ」の新CM発表会が19日、都内で行われ、11代目CMガールとなった井桁弘恵がウェディングドレス姿で出席した。CMで新郎役を務める細田善彦も登壇し、「結婚の愛おしさを伝えられるよう頑張る」と意気込む新婦を支えた。

 CMは、どんな未来も共に生きたいという「相手への強い想い」をコンセプトに制作。結婚する2人の出会ってからこれまでのさまざまなキスシーンが走馬灯のように現れるという内容。
 
 撮影中、キスは1日に100回以上「(撮影は)3日なので……300回」と2人。井桁は「緊張する間もなくどんどんキスシーンが進んでいったので、すぐにリラックスしてできるようになったかなと思います」と、照れ笑い。細田は「ファーストキスとかは付き合いたてのキスのじゃないですけど……我々も撮影を通じてステップアップしていったかな」と、振り返った。

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