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博多華丸「畏れ多い大役」 大河ドラマ『青天を衝け』で西郷隆盛

2021.01.26 Vol.Web Original

 吉沢亮が主演する大河ドラマ『青天を衝け』(2月14日スタート)が26日、第3弾となる出演者を発表した。発表されたのは、主人公である渋沢栄一が徳川慶喜の家臣となって活躍する江戸と京で出会う人々。そのなかには、幕末のヒーローで、栄一と意気投合する西郷隆盛の名前も。博多華丸が演じる。

 華丸は「九州人として畏れ多い大役ですが天国のばあちゃんに喜んでもらえるように頑張ります」とコメント。祖母の家には、西郷の言葉「敬天愛人」の学が飾ってあったという。

『青天を衝け』は、日本資本主義の父と称される渋沢栄一の生涯を描く。農民の家に生まれながら、幕臣となり、明治新政府に仕官。その後、実業家に転じ、近代日本のあるべき姿を追い続けた。吉沢亮が主演する。

『青天を衝け』が出演者第3弾! 磯村勇斗、深川麻衣ら一挙17名!

2021.01.26 Vol.Web Original

 吉沢亮が主演する大河ドラマ『青天を衝け』(2月14日スタート)が26日、第3弾となる出演者を発表した。明らかになったのは、主人公である渋沢栄一が徳川慶喜の家臣となって活躍する江戸と京で出会う人々。

 第十四代将軍徳川家茂を演じる磯村勇斗は、本作で大河ドラマに初出演。「家茂に恥じぬよう短い生涯の生きざまを責任を持っていきたいと思います」。また「お芝居以外にも身に付けることがたくさんあり、しっかり体になじませて撮影に臨みたい」と意気込んでいる。

 家茂の正室である和宮は、深川麻衣が演じる。出演にあたり、深川は「大河ドラマというすばらしい現場で、錚々たる皆さまとご一緒できる喜び。そして実在した方を演じるという責任の重み。どちらもしっかりとかみしめながら、日々の撮影に臨みたいと思います」と、やる気。

 この日発表された他キャストも、公式サイトに意気込みを寄せている。

『青天を衝け』は、日本資本主義の父と称される渋沢栄一の生涯を描く。農民の家に生まれながら、幕臣となり、明治新政府に仕官。その後、実業家に転じ、近代日本のあるべき姿を追い続けた。吉沢亮が主演する。

『めんたいぴりり』映画化で華丸が祈願「明太子のようにヒットして」

2018.03.01 Vol.Web Original


 博多華丸と富田靖子がW主演する映画『劇場版 めんたい ぴりり』(江口カン監督)の制作発表会見が28日、都内で行われ、華丸と富田、そして江口監督が登壇した。

 福岡だけで放送スタートしたドラマが、シリーズを重ね、舞台化もされ、ついに全国ロードショー。うれしいニュースに華丸は「率直な感想は、まずは福岡でロードショーして様子を見たほうがいいんじゃないかと思っています」とコメント。富田は「毎日15分ずつオンエアしていたドラマが大きいスクリーンになると思うとドキドキです」と、喜んだ。

業界屈指のグルメ芸人厳選!『グルメ芸人祭』【腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ!】

2017.05.08 Vol.690

 博多華丸とケンドーコバヤシという、業界屈指の食通である2人による厳選グルメが一堂に集結するユニークなフードイベントが中野で開催中。事務局スタッフの谷本さんいわく「ランチ選びに3時間を要したという博多さん、美食を求め、痛風を患ったというケンドーさん。数々のグルメエピソードを持つお2人が厳選したお店ですからね。東京には無い、大阪や博多のお店も数多く来ているので、この機会は見逃せません!」。2人とも、プライベートでも通うひいきのお店も紹介してくれているんですよね。「第一幕に登場した〈みやたこです。〉や、第二幕に登場する〈炭火焼肉 たむら〉など、芸人さんゆかりのお店が出店しているのも、本イベントならではだと思います」。芸人の“業界癒着”と言うなかれ。味は2人のお墨付き。「第三幕まであり、毎回お店がすべて入れ替わるので、何度も来ていただいて、気になるメニューを制覇してもらいたいです。ランチタイムなら丼ものやカレー、ラーメンなども良いですし、平日は16時からアルコールも楽しめます。お酒にぴったりなメニューも多いので、会社帰りにぜひ立ち寄ってください。私も、もつ系メニューなどで、一杯いきたいですね(笑)」。

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