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鬼越トマホークが自らの配信番組にプラス・マイナス岩橋のゲスト出演を目論むも失敗

2024.03.27 Vol.Web Original

 よしもと芸人たちが持ち前のトーク力と実演をまじえた熱いプレゼンテーションで話題の商品の魅力を紹介する「生配信!よしもと市場」が2021年3月のスタートから4周年目に突入した。この4周年を記念して「ガチ自腹で大恩返しショッピング」と「下剋上お笑いGP」の2つの新番組がスタート。3月27日に、東京・新宿のルミネtheよしもとで新番組の概要発表会見が行われた。

 会見には番組でおなじみの芸人たちが登壇した。

「ガチ自腹で大恩返しショッピング」は芸人たちが家族、親戚、先輩、後輩などお世話になった方々に日ごろの感謝を込めて、番組内でガチで自腹で買い物をしてプレゼントしていくというもの。いろいろなエピソードを話しながら、ショッピングしていく。1回目は3月29日の7~23時までスペシャル生配信される「第3回ライブTV大感謝祭春の大挑戦スペシャル day2」の中で11~13時の「よしもと市場」の生配信で放送。以降、毎月1組ずつ行っていく。

サバンナ八木が大谷翔平との意外な接点明かす「“あの時、ありがとうございました”って言いに行こうかな」

2024.03.27 Vol.Web Original

 お笑い芸人のサバンナ八木が3月27日、メジャーリーグ、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平との意外な接点明かした。

 八木はこの日、東京・新宿のルミネtheよしもとで行われたau PAY マーケット ライブコマースで配信中の「生配信!よしもと市場」の「ガチ自腹で大恩返しショッピング」と「下剋上お笑いGP」という2つの新番組の概要発表会見に登壇した。

「下剋上お笑いGP」は芸歴、結成年数の上限はなしで、芸歴で10年以上の差がある芸人同士で対戦という「ベテランvs若手」の対決で行われるもの。5組ずつの10組が出場し、4~8月に月1回対戦。勝ち残った5組で9月に決勝大会を開催する。その配信時間は朝8時で「おそらく日本で一番早いお笑い賞レース」(司会のライセンス井本貴史)とのこと。優勝特典として「初の海外配信出演権」が与えられ、その海外はロサンゼルス。年内にロスから番組を配信する。

投資に詳しいNMB48安部若菜が絶妙な一句「アイドルの 今後 不安でも NISAある」

2024.02.21 Vol.Web Original

 NMB48の安部若菜が2月20日、都内で行われた「新しいNISA×未来プロデュース~お金のこと、投資のこと、将来のこと~」に出演し、投資の魅力と自らの投資スタイルなどを語った。

 このイベントは今年1月からNISAの制度が大きく変わることに伴い、金融庁と吉本興業がタッグを組んで新しいNISAの普及促進を目的として行っているイベント。昨年12月に「HOP編」、今年1月に「STEP編」を開催し、今回は集大成ともいえる「JUMP編」。これまでに学んだ知識を生かした実践的なテーマの内容が展開された。

 安部はNISAへの理解が深いゲストとして出演。

 投資を始めたきっかけについては「私は4年前の18歳の時に始めた。投資に興味を持ったのは、通っていた高校でたまたま投資の勉強をする部活があって、それで投資を学び始めたのがきっかけ。自分の気になる企業とか業界を調べて、それについてみんなでリポートをまとめたりということをしていた。それで経済に興味を持つようになり、今は大学も経済学部に通っている」などと振り返った。

二所ノ関親方が語る角界の投資事情「モンゴル人力士は投資が得意。僕も現役の時にちゃんとやっておけばよかった」

2024.02.21 Vol.Web Original

 大相撲の二所ノ関親方(第72代横綱稀勢の里)が2月20日、都内で行われた「新しいNISA×未来プロデュース~お金のこと、投資のこと、将来のこと~」に出演し、自らと角界の投資事情について語った。

 このイベントは今年1月からNISAの制度が大きく変わることに伴い、金融庁と吉本興業がタッグを組んで新しいNISAの普及促進を目的として行っているイベント。昨年12月に「HOP編」、今年1月に「STEP編」を開催し、今回は集大成ともいえる「JUMP編」。これまでに学んだ知識を生かした実践的なテーマの内容が展開された。

 二所ノ関親方はこれから新たにNISAを学ぼうとしているゲストとして登場。「現役時代は入った分、バンバン使っていたんですが、引退してからお金の大事さに気づいた」という親方。現在は「妻が若いころからやっていて、見せてもらったら“すごいな”と思って。それで僕もやってみようかなと思ったのがきっかけ」と投資は始めてはいるものの「全部、妻に任せっきりなんですが“気が付くと”という感じがいいですね」という状況。

金融庁×吉本興業による新NISAや投資の普及促進イベントが最終回。MC蛍原「面白そう。始めてみようかなという感じ」

2024.02.21 Vol.Web Original

 金融庁と吉本興業による、新しいNISAの普及促進を目的としたイベント「新しいNISA×未来プロデュース~お金のこと、投資のこと、将来のこと~」が2月20日、都内で開催された。

 このイベントは今年1月からNISAの制度が大きく変わることに伴い、昨年12月から「HOP編」「STEP編」「JUMP編」の全3回の予定で開催。今回はその集大成ともいえるJ最終回で、これまでの2回で学んだ知識を応用した実践的なテーマの内容が展開された。

 今回もMCは蛍原徹、アシスタントはタレントの松井愛莉。「NISA始めたいタレント」としてすゑひろがりずの南條庄助と三島達矢、ENJINのHYUGAとTSUBASA、すでにNISAを始めている「NISAタレント」としてNMB48の安部若菜、東京ダイナマイトの松田大輔、税理士でもあるお笑い芸人のかじがや卓哉が出演。また今回は内閣府副大臣の井林辰憲氏と二所ノ関親方(第72代横綱稀勢の里)が特別出演した。

総務省と吉本興業が若者に投票の大切さを周知するイベントを開催。井上咲楽「たった1票と思わず行ってほしい」

2024.02.18 Vol. Web Original

 総務省と吉本興業が2月18日、都内で「若者フォーラム2023 選ぼう!新しい日本のリーダーズ」を開催した。このフォーラムは政治や選挙に関心が低い若者に向けて、投票の大切さを周知し、自発的な投票行動を促す啓発イベント。

 お笑いコンビの見取り図がMCを務め、パネリストとしてサッカーの元日本代表監督で日本サッカー協会の副会長も務める岡田武史氏と“選挙マニア”として知られるタレントの井上咲楽、そして特別ゲストとしてボーイズグループ「JO1」の與那城奨が出演した。

 井上は「この前の選挙で50カ所くらいの演説を聞きに行った。人間ドラマがすごくて面白い。エンタメ性もある」と選挙の魅力を伝えた。そして「まだ選挙権がない2017年の衆議院選挙をきっかけに好きになった。こんなに候補者の人たちが命がけで選挙活動をしていた。投票した後も見に行ったりした。こんな空気なんだという思いがすごくて、初めて投票できた時はすごくうれしかった」などと初投票の時を振り返った。

「若い世代が選挙に行かないとどうなるのか?」というテーマでのディスカッションの際には「政治家の方に取材する機会が多いが、若い候補者の方は若い世代の人に政策を打ち出したいが、投票してくれる人が年配の方が多い。そもそも当選しないとその政策も実現させることができない。“投票してくれる人に響くようにしなければいけないので、どうしても年配の方向けの政策になることが心苦しい”と本人ももやもやしていた。“若い人にも選挙に行ってもらえれば、若い世代にも届くようになるんだけどな”とも言っていた。若い人も生活に直結することじゃないと興味を持ちづらいという気持ちも分かる。でも身近なところにいろいろな法律がある。最近、1回の支払いで使える小銭の枚数が20枚と決まっているということが話題になった。そういうことも法律で決まっている。ペットに関する法律もある。政治って身近にある。身近なことにフックがたくさんあるのに、そこに興味を持たずにいると、自分たちの生活に何かがあったときに困るし、もったいないと思う」などと現在の選挙や若者の選挙離れの状況を分析。

模擬投票で当選したはんにゃ川島が出馬に意欲?「10年後に区議会議員を目指す」

2024.02.18 Vol. Web Original

 総務省と吉本興業が2月18日、都内で「若者フォーラム2023 選ぼう!新しい日本のリーダーズ」を開催した。

 このフォーラムは政治や選挙に関心が低い若者に向けて、投票の大切さを周知し、自発的な投票行動を促す啓発イベントで、お笑いコンビの見取り図がMCを務め、パネリストにサッカーの元日本代表監督で日本サッカー協会の副会長も務める岡田武史氏と“選挙マニア”として知られるタレントの井上咲楽、そして特別ゲストとしてボーイズグループ「JO1」の與那城奨、有識者として立命館宇治中学校・高等学校教諭の杉浦真理氏が出演した。

「若い世代が選挙に行かないとどうなるのか?」というテーマでディスカッションを行った後に「模擬選挙」も行われ、お笑いコンビ「はんにゃ」の川島章良、「スパイク」の松浦志穂、ピン芸人のCRAZY COCOが候補者として登場。10万人から7万人に人口が減少し、若者の流出、少子高齢化が課題という架空の自治体「見取り図市」の市長選で松浦は「女性活躍と少子化問題」、かつて32歳という若さでガンを患ったことのある川島は「健康と医療」、客室乗務員として世界中を飛び回っていたキャリアを持つCOCOは「インバウンド観光の強化」を重要政策に掲げ、演説を行った。

 投票の結果、川島55票、松浦49票、COCO41票で川島が当選。

金融庁×吉本興業が新NISAや投資の普及促進イベント開催。識者が「自分のお財布事情に合わせて無理なくこつこつと」と解説

2024.01.17 Vol.Web Original

 金融庁と吉本興業による、新しいNISAの普及促進を目的としたイベント「新しいNISA×未来プロデュース~お金のこと、投資のこと、将来のこと~」が1月17日、東京・有楽町の有楽町朝日ホールで開催された。

 このイベントは今年1月からNISAの制度が大きく変わることに伴い、昨年12月から「HOP編」「STEP編」「JUMP編」の全3回の予定で開催。今回はHOP編を経てのSTEP編で、前回を振り返りながら学んだ知識を応用する少しレベルアップした内容となった。

 蛍原徹がMC、タレントの松井愛莉がアシスタントを務め、「NISA始めたいタレント」としてハリー杉山、ENJINのRYONOとTSUBASA、すでにNISAを始めている「NISAタレント」としてかじがや卓哉、CRAZY COCO、EverybodyのタクトOK!!とかわなみchoy?が出演した。choy?については登場後、「知っているんですが、なかなかやり方が分からなくて」と実はNISAをやってないことが発覚し、急きょ「始めたいタレント」側に組み入れられるハプニング。

新NISAの普及促進イベントで「Everybody」のタクトOK!!が前日の悲劇を告白「このためにNISAを始めたのに…」

2024.01.17 Vol.Web Original

 お笑いコンビ「Everybody」のタクトOK!!が1月17日、都内で行われた「新しいNISA×未来プロデュース~お金のこと、投資のこと、将来のこと~」に出演し、NISAにまつわり自らに降りかかった悲劇を明かした。

 このイベントは今年1月からNISAの制度が大きく変わることに伴い、金融庁と吉本興業がタッグを組んで新しいNISAの普及促進を目的として行っているイベント。昨年12月から「HOP編」「STEP編」「JUMP編」の全3回の予定で開催。今回はHOP編を経てのSTEP編で、前回を振り返りながら学んだ知識を応用する少しレベルアップした内容となった。

 タクトOK!!はすでにNISAを始めている「NISAタレント」として出演。新しい制度について「非課税保有期間が無制限になったのはめっちゃでかいと思う。長期で投資できるんでめちゃくちゃいいと思う」「今までは月3万円、アメリカ株の投資信託しかやっていなかったが、成長投資枠にチャレンジしてみたい。昔、NISAではない特定口座で普通に単体株を買ったことがあって、そこで20万円くらい利益が出たことがある。でもNISAだったら非課税になる。NISAのほうがお得なので、NISAで成長株を買って新たなチャレンジもやってみたいんだぜ! ハッ!」などとネタをまじえながら元気にトーク。

CRAZY COCOが投資の三大原則「長期・積み立て・分散」で資産9600万円を目指す

2024.01.17 Vol.Web Original

 お笑い芸人のCRAZY COCOが1月17日、都内で行われた「新しいNISA×未来プロデュース~お金のこと、投資のこと、将来のこと~」に出演し、自らの今後の人生について「9600万円必要」と衝撃の数字を口にした。

 このイベントは今年1月からNISAの制度が大きく変わることに伴い、金融庁と吉本興業がタッグを組んで新しいNISAの普及促進を目的として行っているイベント。昨年12月から「HOP編」「STEP編」「JUMP編」の全3回の予定で開催。今回はHOP編を経てのSTEP編で、前回を振り返りながら学んだ知識を応用する少しレベルアップした内容となった。

 COCOはすでにNISAを始めている「NISAタレント」として出演。「シミュレーションをやってみよう」というテーマの際に「積み立て投資のシミュレーションをやってみた。これからの人生でたくさんのライフイベントが待ち構えていると思うが、私の具体的な未来像としては子どもが3人欲しい。そして自分の親が自分にしてくれたみたいに大学に行かせて、留学もさせてあげたい。この具体的な夢+子供が巣立ってから、自分が老後にふと“世界一周したいな”と思ったときに行けるだけのお金が欲しいと思った。それをシミュレーションした場合、私の今のガチなお金の使い方として、月10万円がマックス。3%の利回りを30年間保有。これでシミュレーションした」と語り、その結果を「元本が3600万円、運用収益が2227万円、積み立て金額が5827万3688円となっております」と発表。

ダウンタウンの松本人志が当面の活動休止を発表  

2024.01.08 Vol.Web Original

 お笑い芸人の松本人志が当面の間、芸能活動を休止する。1月8日、所属する吉本興業が発表した。 

 同社は「松本人志の今後の活動に関するお知らせ」と題した書面を配布、「当社所属タレント 松本人志(以下、松本)につきまして、以下の通り、ご報告いたします。 」で始まった文書では、「このたび、松本から、まずは様々な記事と対峙して、裁判に注力したい旨の申入れがございました。そして、このまま芸能活動を継続すれば、 さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、 当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重することといたしました。 」と報告した。

『週刊文春』(12月27日発売)は、2015年の松本による女性との性的行為に関する記事を掲載。その後、関連するとされる多くの記事が公開されている。

 吉本興業は、「週刊誌に掲載された記事に対する当社の認識は、既にコメントを出しているとおり」と改めて強調している。 

 

以下、発表された文書の全文。

 

松本人志の今後の活動に関するお知らせ 

当社所属タレント 松本人志(以下、松本)につきまして、以下の通り、ご報告いたします。 

はじめに、昨年12月27日以降の様々な報道により、関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けし、また、いつも応援してくださっている皆様に対し、大変なご心配をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。 

同日発売の週刊誌に掲載された記事に対する当社の認識は、既にコメントを出しているとおりでございます。 

しかしながら、その後、当社及び松本だけでなく、お取引先を含めた関係者の皆様に対しても問い合わせ等が相次ぎ、松本のテレビ出演を巡る記事が度々掲載されるなどしておりますところ、このたび、松本から、まずは様々な記事と対峙して、裁判に注力したい旨の申入れがございました。そして、このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、 当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重することといたしました。 

突然の活動休止となり、放送局をはじめ関係者の皆様には大変なご迷惑をお掛けすることとなり誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上 げます。 

そして、松本の出演等を楽しみにしてくださっているファンの皆様には更なるご心配をおかけすることとなり誠に申し訳ございませんが、再びダウンタウン松本人志として活動する日をお待ち下さいますようお願い申し上げます。 

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