岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)と「くら寿司」がコラボ、マグロ商品を盛り合わせた「がんちゃん推しセット」を販売する。提供は4月5日スタート。
コラボレーションは、寿司を愛する岩田の初のアリーナツアー開催を記念して実施するもの。岩田が寿司の中でも特に好きだというマグロの寿司から、「ふり塩熟成まぐろ」「ふり塩熟成中とろ」「熟成漬けまぐろ」など、くら寿司が自慢のお薦めマグロ5商品を厳選、盛り合わせにしたもの。
岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)と「くら寿司」がコラボ、マグロ商品を盛り合わせた「がんちゃん推しセット」を販売する。提供は4月5日スタート。
コラボレーションは、寿司を愛する岩田の初のアリーナツアー開催を記念して実施するもの。岩田が寿司の中でも特に好きだというマグロの寿司から、「ふり塩熟成まぐろ」「ふり塩熟成中とろ」「熟成漬けまぐろ」など、くら寿司が自慢のお薦めマグロ5商品を厳選、盛り合わせにしたもの。
全国各地のグルメ回転寿司企業6社が「プロジェクトH実行委員会」を立ち上げ、業界初となる期間限定の共同キャンペーンを11月6日よりスタートした。
回転寿司チェーンのスシローは31日から新しい取り組みとして、手ごろな「黄皿」を充実させるとともに、新価格260円の「黒皿」、そして値段を固定しない「白皿」を投入する。
新たな取り組みは29日に都内で行われたメディア向け商品戦略説明会で発表されたもので、これまでも同チェーンが行ってきた「お客様の声をカタチに」した取り組みの最新版。
まずは、最も手頃な「黄皿」のラインアップを6皿追加して80種類以上に充実させる。追加されるのは「甘えび」や「えびサラダ軍艦」など過去に販売されていた人気メニュー。
次に、新価格の260円の「黒皿」の提供をスタート。厳選したネタや店内で調理した商品などこだわりのすしを提供。すし職人の技や手間を加えた「匠のすし技」商品も登場する。
スシローブランドでは初となる、値段を固定しない「白皿」もラインアップ。これによって既定の価格では提供できなかった商品ができるようになるという。31日からは期間限定商品として、「カニ爪食べ比べ」「活〆穴子食べ比べ(天ぷら・焼き)」をそれぞれ360円(税込)で提供する。一部の店舗では370円、390円(いずれも税込)。
スシローではこれまで「お客様の声をカタチに」を掲げ、アプリやホームページを使って各店舗ごとの品切れ情報提供したり、しゃりが半分のミニしゃり、食べやすいサイズのミニパフェなど、さまざまな取り組みを行ってきた。
チョコプラこと、お笑いコンビのチョコレートプラネットが5月24日、都内で行われた、元気寿司株式会社『魚べい』PR大使発表記者会見に出席した。チョコプラの2人は魚子&べい太として登場し、「握り愛」を初披露。 MCは、おいでやすこがが担当し、魚子&べい太とともに会場に笑いを届けた。
草彅剛が9日、都内で行われた、回転寿司チェーン『スシロー』などを展開するFOOD & LIFE COMPANIESの事業戦略発表会にゲストとして登壇した。
草彅は自身が出演する映画『サバカン SABAKAN』(8月19日公開)で草彅の少年時代を演じる盤家一路(ばんか・いちろ)、原田琥之佑(こうのすけ)と共に、スシロー店舗のテーブル席に座った状態で流れるように登場。3人で、スシローの逸品を大きな口を開けて頬張ると、おいしさを示す言葉が見つからないとみえて、「う~~ん!」「 う~~ん!」とおいしそうな笑顔の交換をした。
3人が登壇したのはスシローが映画のバックアップを約束したため。スシローでは、作品のキーワードにもなっているサバカン(鯖缶)を使った寿司を再現し、提供する。この日、3人は、ひと足先に試食。盤家は「映画の中と同じ味!」と喜んだ。「寿司は大好き。寿司のおかげでここまで芸能界でやってきた」という草彅も「うまいね! スシローのなかで一番うまいんじゃないかな」と大絶賛だった。
世界最大の回転寿司店が31日、東京スカイツリーのふもとに登場する。人気回転寿司チェーンの「くら寿司」が31日にグローバル旗艦店となる「くら寿司 スカイツリー押上駅前店」をオープンする。
グローバル旗艦店としては4店舗目。くら寿司としては初となる2階建ての店舗で、一般の店舗を大きく上回る277席を用意、感染対策を兼ねた暖簾付きの半個室、カウンター席などさまざまな客層にアピールする。佐藤可士和氏がプロデュースしており、「カラフル提灯ウォール」などフォトスポットも満載のデザインになっているという。
回転寿司チェーン「かっぱ寿司」の恒例企画、「本気寿司」シリーズやんちゃ企画第5弾「肉にく山タワー寿司」が14日から期間限定で発売された。昨年11月より始動した思わず二度見する“やんちゃ”な見た目と“うまい!”味で全国の「かっぱ寿司」ファンをとりこにしてきたこのシリーズ。今回は人気商品「牛とろっにぎり」を6貫積み重ね、てっぺんに卵黄ソースを盛りつけている。早速、編集部のやんちゃ記者が取材した。
「本気寿司」シリーズやんちゃ企画は、第1弾「やんちゃ盛り サーモンいくら」の10万食以上を皮切りに、シリーズ第4弾までで累計21万6000食以上を売り上げた大ヒットシリーズ。第5弾「肉にく山タワー寿司」は、薄~くスライスしたアンガスビーフをシャリにのせた定番商品「牛とろっにぎり」がどど~んと6貫そびえ、上から焦がしにんにくソース、さらに頂上に卵黄ソースをトッピングしている。
テーブルに到着した「肉にく山タワー寿司」は、寿司というよりもはや“山“と呼ぶにふさわしい神々しいシルエット。他のテーブルから笑いが込み上げているが、思わず笑顔になるのも納得の王者の風格をまとっている。どこから手をつけていいのか分からないけれど、とりあえず上から卵黄ソースを崩しつつ1貫1貫制覇していく。極薄のアンガスビーフのローストビーフは、ほどよいサシが入っており、脂の甘みと肉本来の旨みがバランスよく同居。そこにパンチの効いた焦がしにんにくソース、とろりの濃厚なコクのある卵黄ソースが見事にマッチしている。6貫という数にはひるむものの、シャリの酸味と上品なローストビーフの味わいでボリュームはありながらも意外とさっぱり食べられるのが好印象だ。
ローストビーフとシャリの波状攻撃が肉好きにはたまらない「肉にく山タワー寿司」。ホワイトデーに愛を込めて贈るやんちゃ企画は、21日までの期間限定なのでお早めにお近くの「かっぱ寿司」へ足を運んでみては?
寿司だけでなくサイドメニューにも力を入れる回転寿司チェーン。「かっぱ寿司」では有名ラーメン店監修で好調の「本格ラーメンシリーズ」から、第17弾として“味噌ラーメンの聖地”札幌の人気店「札幌みその」監修『札幌味噌ラーメン』を発売した。食べてみたいけれど気軽に行けない遠隔地の味を再現したメニュー、いち早くグルメ担当記者が味わってみた。
春は新しい生活を迎え、何かとウキウキする季節。回転寿司チェーン「かっぱ寿司」では現在、春に旬を迎えるネタを揃えた「春の新あっぱれネタ」フェアを開催中だ。“富山湾の宝石”と呼ばれる白えびや、“春告魚(はるつげうお)”といわれるさよりなど、春のおいしさが詰まったネタが大集合! 早速、試食会から春の新ネタ便りをお届けする。
春にぴったりな旬ネタを集め、あっぱれ=“うまい!”を打ち出した今回のフェア。この季節だけの味わい『富山湾産 白えび』、年々希少になり今や高級魚の『天然さより』、目玉を取って食感よく仕上げた『兵庫県産 釜揚げホタル烏賊』、春らしい淡い桜色の『釜揚げ桜えび 有明のり包み』、白トリュフオイルが香る『北海道産生ハム 白トリュフオイル&ペッパー』、オリジナル甘だれとマヨネーズが香ばしい『青森県産 蒸しホタテの浜焼き風にぎり』の6種類、税込110〜330円の商品が勢揃いしている。
数量限定の『富山湾産 白えび』は、小さな身の中にぷりぷりの歯ごたえと濃厚な甘みが凝縮されている。キラキラした皮目が美しい数量限定の『天然さより』は、引き締まった身とたんぱくな味わいが美味。『兵庫県産 釜揚げホタル烏賊』はワタの旨みと大葉の後味が爽やか。ピンク色が華やかな『釜揚げ桜えび 有明のり包み』は、桜えびの香ばしい甘みと有明のりの香りが相性抜群! 数量限定の『北海道産生ハム 白トリュフオイル&ペッパー』は、とろけるような脂の甘みと白トリュフオイルの香りが贅沢だ。『青森県産 蒸しホタテの浜焼き風にぎり』は、ふっくら蒸したホタテに甘だれ&マヨネーズがよく合う。
春風とともにより一層おいしくなる旬ネタばかりのあっぱれネタ。あなたもぜひお近くの「かっぱ寿司」で春の伊吹を感じてみては? 「春の新あっぱれネタ」フェアは「かっぱ寿司」全店にて4月10日まで。
回転寿司チェーン「かっぱ寿司」全店にて、8日より「天然みなみ鮪」「キングサーモン」フェアがスタートした。鮪ひと筋20年以上のバイヤー・星野秀一さんと、サーモンの目利きに定評のあるバイヤー・棚澤和之さんが自身の名前を冠して厳選したネタを提供する。事前の試食会を本紙「かっぱ寿司」特捜班が取材した。
現在、九州のおいしいものを集めた「超SUPER 九州ネタうまか祭」を開催中の回転寿司チェーン「かっぱ寿司」。今度は佐賀県・唐津のミシュラン2つ星店「鮨処 つく田」が監修した「名店レシピ」第2弾が発表された。米からお酢までリニューアルした「うまい!シャリ」に合わせ、「鮨処 つく田」の大将が考えたレシピとは?