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『全裸監督2』村西軍団は不仲だった? 山田孝之、増田有華らの「嫌い」エピソード明かす

2021.06.22 Vol.Web original

 

『全裸監督 シーズン2』ワールドプレミアが22日、都内にて行われ、主演・山田孝之をはじめ豪華キャスト陣と武正晴総監督、後藤孝太郎監督が登壇した。

 Netflixオリジナルシリーズ「全裸監督」待望のシーズン2。山田孝之が演じる“放送禁止のパイオニア”村西とおると仲間たちの狂乱と転落を描く。

 アダルト業界の頂点に立ったシーズン1から一転、村西とおるが仲間とも溝を作りながら転落していく物語が描かれる。村西と衝突するアダルト女優役の冨手麻妙が「村西監督のことが大嫌いになり、山田さんのことが大嫌いになりました。現場では山田さんは村西とおるとして存在しているので、目が合うだけで、いるだけでムカついて」と息巻くと、当の山田も役どころながら、嫌われっぷりを自覚しているようで「今、僕がやっているのは皆さんのインスタグラムに毎日いいねを押すということ」とささやかな罪滅ぼしをしていることを明かした。

吉田栄作、“日本代表”とコメディーの傑作に挑む! 舞台「カクタス・フラワー」

2018.11.10 Vol.Web Original



 舞台「カクタス・フラワー」の上演が10日、渋谷区のDDD青山クロスシアターで始まった。吉田栄作、水夏希、増田有華、松本幸大(宇宙Six/ジャニーズJr.)、松尾伴内、青木さやかが、力を合わせてコメディーの傑作に挑んでいる。

 吉田は、同日、初日公演前に行われたフォトコールでの取材で「元宝塚、元AKB、ジャニーズ、たけし軍団、そしてワタナベエンターテインメント! 一応、日本代表と言っていいんじゃないかと思います。力を合わせて頑張りたい」と、意気込んだ。

 日本では「サボテンの花」の邦題で知られるコメディー。1965年にブロードウェイで初演されてから何度も上演され、続演1234回のロングランを記録。イングリッド・バーグマンとウォルター・マッソ―、ゴールディ・ホーンが共演した映画版も作られている傑作だ。

 吉田演じる中年の歯科医が、自分が家庭を大切にする誠実な男であると証明したいがために、若い恋人に、自分が既婚者であると嘘をついたことで、さまざまなハプニングが発生。堅物の看護師、恋人の部屋の隣りに住む青年など関係する人たちを巻き込んで、物語が展開していく。

増田有華「RENT」来日公演で起こった奇跡【JAPAN MOVE UP!】

2018.09.22 Vol.710

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

増田有華 初夏の新潟を満喫!!【part.2】

2018.08.16 Vol.709

 歌手、女優、タレントの増田有華が、初夏の新潟県燕三条エリアの人気スポットを探訪。地元の食を堪能すると共に、新潟の人の温かさに触れた旅をリポート。

増田有華 初夏の新潟を満喫!!【part.1】

2018.08.16 Vol.709

 歌手、女優、タレントの増田有華が、初夏の新潟県燕三条エリアの人気スポットを探訪。地元の食を堪能すると共に、新潟の人の温かさに触れた旅をリポート。

“4月26日に念願のソロデビュー”増田有華さん(歌手/女優/タレント)

2017.04.26 Vol.689

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストは増田有華さん。

新しい“ジブン発見”コラム My Discovery vol.02 増田有華(歌手・女優・タレント)

2016.04.11 Vol.664

増田有華の“My Discovery”
「基本の“まっ白”を大切に。そこから広がる可能性は無限」

増田有華「将来は、監督として、主題歌を歌ってみたい!」

2015.12.13 Vol.656

 11月23日、イオンモール岡山にてJAPAN MOVE UP公開録音イベントが行われた。

 小さいころから歌は好きだった!? という質問には「小さいころから歌う事は自分の使命だと思っていました」と根っからの歌手であったことを表明。

 AKB48時代については、「AKB48に入ったころは周りになじまないことにしていましたね。協調性を保てるタイプでは無かったので、言いたいことをズバズバ言うタイプでした。それが自分らしい、それが個性だと思ってやって来ました。そのお陰で今も応援して下さるファンの方がいると思っています」と話し、また「昇格して来た研究生が『踊りができない』と言ったらしょっちゅう怒っていました。できないと言うな! 言い訳するな! と、あぁ、なんてゆとり世代の子たちなんだろうと」と現在24歳の増田さんらしからぬ発言も。

 AKB48を卒業して気付いた事については、「大人数でいると挨拶も10分の1で済んでいたので、後ろにいてもばれなかったんですけど、1人になると、1対1になるのでちゃんと相手の目を見て話さければならないという事に気づき、仕事に対する姿勢が変わりました」と語った。

 同日開催されたOKAYAMA MOVE UP GIRLSコンテスト2015に審査員として参加した感想については、「審査員は初めての経験だったので、いろいろな視点でコンテストを見ることができたので楽しかったです。もともと、客観視する事が好きで、何かを作り上げる時に裏方に回るのが好きなので、良い経験ができました。客観的な立場でアドバイスしてみたいという夢があるので、将来は、監督をやって、さらに主題歌を歌ってみたいですね」と夢を語った。

 2020年へ向けてのアクション宣言では、「2020年を目指して日本を元気にしていくために言葉を発信し続けます! 言葉を紡ぐ、言葉を発信し、受け取ってレスポンスをもらう事って素晴らしいことだと思います。日本を元気にしていくからには何かを発信し、受け取って、それをまた返すというコミュニケーションをさらに広げて行きたいです」と力強く語った。

初代ミス「晴れ娘」には赤木麻友さん(22歳)が決定

2015.12.12 Vol.656

 OKAYAMA MOVE UP GIRLSコンテンストが11月23日イオンモール岡山にて開催され、予選を通過した総勢10名のファイナリストがグランプリを競った。

 厳選なる審査の結果、グランプリの初代「ミス晴れ娘」には岡山県在住の赤木 麻友さん(22歳)が選ばた。今後は、ファインシードの「こっそり農遠」TVCM出演のほか、岡山新いちごブランド『晴れ娘』の広報活動などで活躍予定。

DIVA 11.30 ラストを飾るプレミアムライブ 直前特集!

2014.11.23 Vol.631

d02.jpg年内で解散が発表されている、AKB48グループの派生ユニット、DIVA(ディーヴァ)が、30日ラストを飾るプレミアムライブを幕張メッセで開催する。2011年の1月10日にスタートを切ってから、音楽とダンスを追求してきた彼女たち。ラストライブを前に、今、何を思う? オリジナルコラムを展開してきた本紙だけに語る!

AKB畑も実りの季節!

2010.10.18 Vol.481

 Farming Garden in 生命の森リゾートに作られたAKB畑の収穫作業が10月8日に行われた。収穫に訪れた梅田彩佳、小林香菜、増田有華は、約2カ月ぶりに見た畑にナスやオクラがたくさん実っていることに感動。増田は「作物ができると植えたときの畑とは印象が全く違う。畑ってそれぞれ個性が出るんですね」と語り、梅田も「この2カ月、元気に育っているか、子どものように考えていました」と感慨深げ。すぐにとりかかりバケツいっぱいのナスとさつまいもを収穫した。無心で作業していた小林は「夢中になった。こっちの職業のほうが向いているかも」と笑顔で話していた。

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