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8月の思い出たち〈Girls² 小田柚葉の柚葉24じ 第56回〉

2023.08.29 Vol.Web Original

こんにちは!柚葉です🍋
8月ももうすぐ終わってしまいますねぇ、、😭
え、夏終わるの…???
え、まだ夏らしいこと何もしてないんだけども。😃😃
浴衣も着てなければ、去年めちゃくちゃ花火したのに今年してない😇

まぁでも今年から色んな場所で花火大会が復活しましたからねっ!

私も家の前で花火大会あって、優雅に焼き鳥食べながら家から花火見ましたね〜〜笑
あれは結構最高のひと時だった😌
8月よ。まだ終わらないでくれぇぇええ😭😭

前回のコラムでも書いたのですが、Girls²の今年の夏はもうイベントイベントイベント!!
って感じでやらせて頂いており〜〜

リリースイベントを沢山周り〜

先日は、ガチャムクフェス2023にも出演させて頂きました〜〜!!👏🏻👏🏻
もうね楽しかったし、めちゃくちゃ勉強になった!
他の出演者さんのライブの盛り上げ方とか喋り方とか隅々まで見て聞いて、沢山吸収させていただきました!
私たちを初めて見るという方の方が多かったと思うんですけど、それでもめちゃくちゃ一緒に盛り上げてくれて、楽しんでくれて、久々のフェス系だったからいつも緊張しないのにこの日だけは緊張してたけど、私たちも楽しめました!

 
 
 
 
 
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小田 柚葉 / Oda Yuzuha(@girls2_yuzu_official)がシェアした投稿

インスタに全力スマイル写真載せているので、是非見てみてください✌🏻

 

マグロってどこからくるの?サカナブックスで『おさかな学』鈴木允さんトークイベント

2023.08.21 Vol.Web Original

 新宿区愛住町の魚に特化した本屋「SAKANA BOOKS(サカナブックス)」にて20日、『いただきます!からはじめる おさかな学』(リトルモア)刊行記念イベント「夏休み!おさかな自由研究をしよう~君はこの夏、マグロ博士になる!?~」が開催された。

六本木にトリケラトプス!? 骨格標本と最新技術で恐竜に迫る『DinoScience 恐竜科学博』

2023.08.05 Vol.Web Original

 東京・六本木の東京ミッドタウン・ホールにて、多彩な骨格標本と最新の技術を駆使し、科学的な視点から恐竜たちの姿を解き明かす『DinoScience 恐竜科学博 2023@TOKYO MIDTOWN』が開催中だ。

夏休みの学びの場「としまでまなぶ夏の1日」が今年も開催決定!仕事体験やSDGsの学び深める

2023.07.26 Vol.Web original

 将来を担う子どもたちに夏休みの学びの場を提供する「としまでまなぶ夏の1日」が7月30日、自由学園明日館にて開催される。

 同イベントは豊島区制90周年を迎えた昨年、官民一体の記念イベントとして実施され、好評を受け今年も開催が決定。重要文化財である自由学園明日館で、企業・団体の仕事体験やSDGsの取り組みについて楽しみながら学ぶことができる。

 今年は昨年から3ブース増え、官民合わせて合計12のブースが出展される予定。西武池袋本店は「デパートのお仕事を知ろう!体験しよう!」、サンシャインシティは「なんか面白い、防災体験!」、日本気象協会は「夏のお天気アトラクション」、東京新聞は「子ども記者体験 ~取材してみよう・新聞を作ってみよう~」といったように、各企業・団体の特徴を活かした企画内容になっている。豊島区のブースでは、SDGs未来都市推進課が主催する「国連を支える世界子ども未来会議in TOSHIMA」の展示を行う。区の担当者は「SDGsの観点から“住み続けたくなる未来の豊島区”について子どもと一緒に考え、さらに魅力的なまちづくりを目指していきます」と話している。

「としまでまなぶ夏の1日」は同所で7月30日(日)10~15時。対象は子ども(主に小学生)とその家族。入場無料・予約不要(一部ブースに整理券あり)。詳しくは豊島区のホームページまで。https://www.city.toshima.lg.jp/482/2307191939.html

最新テクノロジーで恐竜に会える!待望の『DinoScience 恐竜科学博』が今夏、東京ミッドタウンで開催決定!

2023.01.28 Vol.Web original

 2021年夏にコロナ禍で約20万人を動員した『DinoScience 恐竜科学博』がこの夏、東京ミッドタウンで開催されることが決まった。

『DinoScience 恐竜科学博』は2021年夏にパシフィコ横浜で初開催。世界で唯一皮膚まで保存された“奇跡の化石”、トリケラトプスの「レイン」日本初公開や、最新テクノロジーを駆使した恐竜世界の映像体験などが話題を集め、来場者数は約16万人、オンラインツアーには約4万人が参加した。

 リピートを望む声が多く寄せられたことから、この夏、満を持して東京・六本木の東京ミッドタウンで『DinoScience 恐竜科学博 2023@TOKYO MIDTOWN』が開催される。7月21日〜9月12日の会期期間中には、初展示を含む全身骨格標本や足跡化石の展示のほか、最新科学に基づいて恐竜の生きていた世界を体感できる展示、東京ミッドタウンならではの大人だけでも楽しめる夜の空間作りなど、恐竜ファンは勿論、仕事帰りの人たちも楽しめるサイエンス・エンタテインメントを展開する。

 企画・監修を務めた、恐竜くんこと田中真士氏は「恐竜科学博では、恐竜時代全体を広く俯瞰するのではなく、トリケラトプスやティラノサウルスの生きた世界をテーマにしています。あえて特定の時代・地域のみに焦点を絞って、生態系の中の“生き物としての恐竜”の姿を徹底的に掘り下げることで、彼らの息遣いさえも感じられるような、新しい恐竜展が完成しました。科学は今、どこまで恐竜たちの世界に近づくことができたのか、ぜひ本展で見届けてください」と、呼びかけた。

『DinoScience 恐竜科学博 2023@TOKYO MIDTOWN』は同所で7月21日から。チケット情報は公式ホームページより発表。

にこるん 藤田ニコル「今年こそ夏の思い出を作りたい」チョコプラと浴衣姿で夏気分

2022.06.28 Vol.Web Original


 モデルでタレントの藤田ニコルとお笑いコンビのチョコレートプラネットが28日、マクセルアクアパーク品川で1日にスタートする「RYUGU FESTIVAL supported by TOKYO GIRLS COLLECTION(以下、TGC)」の記者発表に出席した。

 藤田もチョコプラの2人も涼しげな浴衣姿で登壇。藤田は「浴衣は結構久しぶりですね。よく着ていたんですけど今は夏祭りとかもあんまりやっていないし……。だから着られてうれしいです。夏らしくしてみました」と笑顔。チョコプラの2人の貫禄の着こなしには司会者も触れずにはいられないほどで、松尾駿は「お腹が出ているので着物が似合うんですよね」と腹をさすった。

THE RAMPAGE 浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』 第9回 BUZZる !翔平の夏。<夏休み特別編・後編>

2021.08.17 Vol.Web Original

THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る『BUZZらないとイヤー!』 。8月は夏休みスペシャル版! 《翔平の夏》の今と昔を掘り葉掘り聞いて行きます。後編は「夏休みの宿題」です。

 

――ところで、翔平さん、夏は好きですか?

大好きです。長崎にいたころには、親父と一緒に釣りに行ってキスやマゴチを釣っては天ぷらにして食べましたね。カブトムシもよく取りにいきました。夜中にクヌギがある雑木林に行くんです、カブトムシだけじゃなくて、ハチやムカデもいましたが(笑)。田舎っ子ですから、そんな少年時代を送ってきました。小学校の高学年・中学校になってしまうと、もう夏はEXILEさんのツアーがあったので。

――そこからもうダンスなんですね。

中学ぐらいから夏の思い出というと、そうなりますね。僕は中学校の時、生徒会で保体委員長をやっていたのですが、運動会の企画だけは立てて、後は副委員長に託して、ツアーにいっていました。

――それはそれでその時しか経験できない夏ですね。そのなかで、最高の夏だったなという思い出はありますか?

一番思い出深いのは……やっぱり、THE RAMPAGEになってからの夏になるのですが、夏フェスを回っていた時です。お台場でやったフェスや、イナズマロックフェス、あとはDANCE EARTH FESTIVALもありましたね。夏フェスのステージってすごくいいんです。開放感があるし、いろいろなアーティストの方にも会える。それにステージ裏のケータリングが楽しくて。地方のフェスだと、その土地も楽しめるので、仕事だけど旅行している気分にもなって。ツアーでもいろいろな場所に行かせていただきますが、フェスは旅気分があります。

THE RAMPAGE 浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』 第8回 BUZZる !翔平の夏。<夏休み特別編・前編>

2021.08.03 Vol.Web original

THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る『BUZZらないとイヤー!』 。8月は夏休みスペシャル版! 《翔平の夏》の今と昔を根掘り葉掘り聞いて行きます。前編は「この夏、どう過ごしてる?」です。

 

ーー「ステイホームは今回で最後に!」な夏になってしまいましたが、夏らしいこと、できてますか?

夏らしいことというと『居酒屋えぐざいる』ですね。今年は横浜でやっているのですが、会場の後ろがすぐ海なんです。すごい気持ちが良くて。普段は屋内にいることが多いので開放的な空間でリラックスできるし、ファンの皆さんにも会えるし……親父にも会える。

ーーお父様に? どういうことですか?

 これまで「鳥佳(とりよし)」(LDH kitchenが経営する焼き鳥屋)で働いていたのですが、最近「居酒屋えぐざいる」に異動したんです。今は看板おやじとして、ステージに上がったり、ファンの方と一緒に写真やTikTokを撮ったりしていて楽しそうで。親父が第2の人生を歩み始めています。親子で”LDHに所属”して活動しているのは、僕たちが初めてだと思いますよ(笑)。

ーー親子で夏の思い出を作ってるんですね。

 僕の親父ですからおふざけが激しいので、一緒にいると僕は普段の僕じゃなくなるんです、カオスになるので。僕はいつもとは違う立ち回りをしなきゃいけなくなって、ちょっと疲れるので、相性がいいようで本当は良くないのかもと思います(笑)。

ーーいつもとは違う翔平さんが見られる、と。ところで『居酒屋えぐざいる』には、いろいろ思い出があるんじゃないですか?

毎年夏になると『居酒屋えぐざいる』に行って、そこで過ごした時間が夏の思い出になります。プライベートでもできたらいいんですけど、夏っぽいことを思いっきりできるのは『居酒屋えぐざいる』だけ、みたいなところもあって。それに、THE RAMPAGEで、デビュー前にステージもやらせてもらって経験も積ませていただきましたし、思い出も思い入れもたくさんあります。いろんな企画もやったし、トークイベントでファンのお客さんと質問コーナーをやったり。

コロナ禍になるよりもずっと前に遡るのですが、THE RAMPAGEの家族が集まったことがあって、あれはめちゃめちゃ楽しかった。裏にはソファがあったり、バーカウンターがあったりして、夏フェスのホスピタリティエリアみたいになっていて、そこにみんなが集まって。

今はそうもいかないですけど、以前は「ご飯食べに『居酒屋えぐざいる』行く?」って感じもありました。

『鬼滅の刃』と浅草のコラボイベント開催決定 

2021.06.28 Vol.Web Original

『鬼滅の刃×浅草 コラボイベント』の開催が決定した。期間は7月16日から9月26日。

 イベントの開催場所を含めて内容は今後明らかにされるが、『鬼滅の刃』のアニメーション化作品を制作したufotableが書き下ろした着物姿の竈門隊士たちのオリジナルイラストが登場するほか、イベントなどが多数実施される予定。

夏休み最後の冒険に!「かがくのとも」が初の科学イベント/8月25日(日)の東京イベント

2019.08.25 Vol.Web Original

 千代田区のアート施設「アーツ千代田 3331」にて、現在『あけてみよう かがくのとびら展』が行われている。

 1969年の創刊以来『はははのはなし』や『みんなうんち』などの大人から子どもまで愛される作品を多数生み出した月刊科学絵本「かがくのとも」が贈る初の体験型展示会。50年分の「かがくのとも」の表紙が一同に会したエントランスには、思わず足を止めて見入ってしまうことだろう。エントランスを抜けると五味太郎作『みんなうんち』のイラストを使用したメインビジュアルが登場! トイレ型の模型に座れば、みんなに混じって記念撮影を楽しめる。

FANTASTICSの佐藤大樹、八木勇征、瀬口黎弥に聞いた、夏の思い出!

2019.08.20 Vol.Web Original

 FANTASTICS from EXILE TRIBEがニューシングル『Dear Destiny』を21日にリリース! Jr.EXILE世代のグループのひとつとして、注目を集めている彼ら、この夏も「BATTLE OF TOKYO~ENTER THE Jr.EXILE~」を経験するなど充実の夏を過ごしているようです。 本サイトではリーダーの佐藤大樹、パフォーマーの瀬口黎弥、ボーカルの八木勇征の3名にインタビュー!  その際に、夏の思い出も聞いてきました。

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