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工藤政英引退後のフェザー級王座をめぐる戦いが早くもスタート。平野凌我が竹内将生に判定勝ち【RISE154】

2022.01.24 Vol.Web Original

「RISE154」(1月23日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルで行われたフェザー級戦でランキング1位の竹内将生(エイワスポーツジム)と同7位の平野凌我(MTS)が対戦し、3-0の判定で平野が勝利を収めた。

 この日は第3代フェザー級王者・工藤政英(新宿レフティージム)の引退セレモニーが行われ、ベルトが返上された。空位となる王座をめぐる戦いが早くもスタートした。

 竹内はムエタイファイターではあるが、RISEルールにも適応。昨年7月には工藤に挑戦し、先制のダウンを奪ったものの、3度のダウンを奪い返され逆転KO負けを喫し、ベルト奪取はならなかった。しかし9月にはホームリングの「BOM」で王座決定トーナメントを制して、フェザー級王座を獲得している。

王者・山田洸誓が実方破り初防衛。昨年敗れた北野克樹にリベンジマッチをアピール【RISE145】

2021.01.31 Vol.Web Original

3-0で判定勝ち

「RISE145」(1月30日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルで行われた「RISEスーパーライト級(-65kg)タイトルマッチ」で王者・山田洸誓(正道会館KCIEL)が3-0の判定で実方拓海(TSKjapan)を破り、初防衛を果たした。

 山田はプロデビュー以来10戦無敗で王座を獲得し、その後、一つの白星を重ね11連勝とするも、昨年11月にWBCムエタイ日本統一スーパーライト級王者・北野克樹に敗れ、プロ初黒星。今回はそこからの再起戦だった。

 1Rは互いにローの探り合いからスタート。サウスポーの実方は三日月蹴りも放っていく。山田はローから右ストレートを放つが、これは実方がバックステップでかわす。実方のローに山田が後ろ回し蹴りを合わせれば、山田のローには実方が左のパンチを合わせる。ラウンド終盤には打ち合いとなるなど静かな立ち上がりから一気にヒートアップ。

ライト級王座決定戦は3度目の正直狙う秀樹vs虎視眈々の“ジョーカー”直樹【RISE145】

2021.01.29 Vol.Web Original

昨年12月に原口健飛が王座返上

「RISE145」(1月30日、東京・後楽園ホール)の前日計量が1月29日、東京都内で開催され、全選手が規定体重をクリアした。

 今大会のメインでは秀樹(新宿レフティージム)と直樹(BRING IT ONパラエストラAKK)による「第7代ライト級(-63kg)王座決定戦」が行われる。

 同王座は第6代王者の原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM)が「王座を防衛するより強いヤツに挑戦したい」と昨年12月に王座を返上。これに伴い今回の決定戦が行われることとなった。

 秀樹は昨年1月にその原口と第6代RISEライト級王座決定戦で対戦するも1RKO負け。さかのぼると2019年2月には第5代RISEライト級王座決定戦で白鳥大珠(TEAM TEPPEN)にドクターストップによるTKO負けを喫しており、今回が実に3度目の王座決定戦出場となる。

 対する直樹は昨年10月に行われた「RISE DEAD OR ALIVE 2020 -63kgトーナメント」に出場し、準決勝で優勝候補の白鳥大珠の額をヒザ蹴りでカットし、ドクターストップによるTKOで勝利を収める大番狂わせを演じ、決勝に進出。決勝では原口にKO負けも、トーナメントを大きく盛り上げた。

実方拓海がタップロン破りスーパーライト級王者・山田洸誓への挑戦権を獲得【RISE】

2020.11.15 Vol.Web Original

川島、杉本に続きタップロンも

「RISE143」(11月14日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルで行われた「スーパーライト級(-65kg)次期王者挑戦者決定戦」で実方拓海(TSKjapan)がタップロン・ハーデスワークアウト(ハーデスワークアウトジム)を3-0の判定で破り、王者・山田洸誓への挑戦権を獲得した。

 タップロンは長く日本を主戦場とするタイ人ファイター。昨年3月に“ブラックパンサー”ベイノアにKO勝ちを収めたものの、7月に山田に敗れ、9月にはベイノアにリベンジを許し連敗。しかし11月に岡山で行われたトーナメントで水落洋祐、マサ佐藤、小川翔といった強豪を相手に3連勝で優勝を果たし、今年2月には鈴木真治に勝利を収め、現在4連勝と波に乗る。

 対する実方はヒジありのルールで4つのタイトルを獲得した実力者。RISEでは川島史也、杉本卓也を破り、今回の挑戦者決定戦にたどりついた。

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