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THE RAMPAGEの吉野北人が地元・小林市の魅力を動画でハッシン 

2023.06.05 Vol.Web Original


 THE RAMPAGEの吉野北人が出演し、地元である宮崎県小林市の魅力を“ハッシン”する動画が10日から公開される。

 動画は、吉野が生まれ故郷である小林市の魅力を、自撮り風でレポートしたり、視聴する人が彼女目線で吉野とのデート雰囲気が楽しめるものなど計15本。それぞれ15~20秒ほどのショート動画だ。撮影は、3月下旬に同市で行われ、吉野も地元で地元の人たち囲まれ、和やかな雰囲気の中で進められたという。

 制作にあたって、生駒高原や宮崎牛など吉野自身も大好きだという地元の素材を、小林市の担当者と一緒にピックアップ。知られていないスポットなど、吉野自身の体験も交えて映像化している。

 動画は、6月10日午前10時から、小林市の公式SNS(TikTok、Twitter、Instagram、YouTubeなど)で順次公開する。

THE RAMPAGE 吉野北人が故郷のPR大使に就任「じょじょんよかとこ小林!魅力をハッシンします!」

2023.03.29 Vol.Web Original


 THE RAMPAGEの吉野北人が、故郷である宮崎県小林市の「こばやしスペシャルPR大使」に就任した。今後は、同市の認知度向上やファン獲得といった関係人口拡大につなげるために、国内外に向けて魅力を発信していくという。

 29日、吉野は同市で就任会見を行い、故郷への熱い想いや大使就任の意気込みを語り、“北人押しスポット”の紹介や同市の特産品である小林市産宮崎牛の公開食レポなどを行った。

 吉野は「小林市出身として地元を盛り上げる事が出来て幸せ」としたうえで、「小林市はとても自然豊かな場所で町の人も温かくて素敵な場所です! 特に星空はイチオシです! 色んな方々が小林市に興味を持ってくれる様、僕にできる事を精一杯取り組ませて頂きたいと思います!じょじょんよかとこ小林!魅力をハッシンします!」と意気込みのコメント。

吉野北人が25歳の抱負「しっかり磨いて、素敵な男性に」

2022.03.25 Vol.Web Original


 吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)がファースト写真集『As i』(幻冬舎)を発売、25日にオンラインで発売記念イベントを開催した。

 吉野はイベントの間に取材に対応。写真集の発売日だった3月6日が25歳の誕生日だったことから、サプライズでバースデーケーキが持ち込まれ、ちょっと遅めのお祝いもした。

 吉野は「もう25歳でいい大人。これから素敵な男性として、しっかり磨いていけるように。成長していきたい」と抱負を語り、そのために「これまでやってこなかったことに挑戦したいです。アートとか写真とか、いままで触れてこなかったことに触れたい。感性をあげて素敵な男性になれれば」と、話した。

THE RAMPAGE 吉野北人が3月にファースト写真集! 故郷・宮崎県で撮影

2021.12.14 Vol.Web Origial

 

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカルで俳優としても活躍の場を広げている吉野北人が3月にファースト写真集『As i』(アズアイ)を発売する。発売日は吉野の誕生日である3月6日の予定。

 故郷である九州の宮崎で撮影。自然や動物と戯れたり、満天の星の下で思いにふけったり、童心に帰って公園で遊ぶ姿など、ステージ上では見せるのとは別の吉野の魅力が詰まった内容。生い立ちから現在、未来までを語ったインタビューも含まれている。

100年前の激動の時代に台湾に渡った日本人画家が求めた自由とは? 映画『塩月桃甫』

2021.04.07 Vol.web Original

 100年前、台湾に渡り台湾美術界に多大なる貢献をした宮崎出身の画家・塩月桃甫(しおつきとうほ)。彼の生涯を描いたドキュメンタリー映画『塩月桃甫』が、彼の出身地である宮崎県西都市で4月28日に公開される。

 同作の監督を務めたのは、宮崎県延岡市出身のアーティスト小松孝英氏。彼は10年前より台湾の国際アートフェアに多数出品するなどしており、現地で塩月の名を聞く機会も多かった。そんなある時、宮崎県児湯郡の骨董屋で塩月桃甫の描いた台湾原住民族(先住民)の油絵と出会い関心を持つようになる。しかし、調べて行くうちに台湾での知名度、貢献度とは対照的に日本ではほとんど知られていない現実を知り、彼の功績や生き様を広めるべく映画製作を決意するに至った。

 

【宮崎・日南】離島「南郷大島ミュージアム」で自然とアートの融合を体験

2020.10.31 Vol.web original

 宮崎の日向難に浮かぶ無人島「大島」で島全体を博物館に見立て、地元にゆかりのある芸術家や南郷町の人々を中心としたアートプロジェクト「南郷大島ミュージアム」が開催されている。このプロジェクトは、第35回国民文化祭・芸文祭みやざき大会の「さきがけプログラム」だ。

 会場は「人と自然とアートの融合を体験する」をテーマに大島を7つのエリアに分け、宮崎出身のアーティストが大島の美しい景観にマッチする芸術作品を島内に演出した「アート基地」、地元の大人たちが童心にかえって本気で制作した「秘密基地群」や、地元南郷地区の5つの小・中学校の児童・生徒が、地域の大人たちの協力のもと制作し展示した「飫肥石アート作品展」の他「学習会、ウォーキング会、島の図書館」「あけぼの号アートシップ」「南郷大島古写真館」「かつお一本釣りギャラリー」といったさまざまなアート企画が用意されている。

【作品集】さきがけプログラム南郷大島ミュージアム

2020.10.30 Vol.web original

EXILEの黒木啓司がブランドマンゴーでタピオカ! 自宅キッチンからレシピ発信

2020.05.28 Vol.Web Original

 黒木啓司(EXILE / EXILE THE SECOND)が、THE NINE WORLDS公式YouTubeチャンネルで公開しているマンゴーを使ったタピオカドリンクのレシピ動画が話題だ。

 調理師免許を持つ経験を生かして、地元・九州の生産者や飲食店を応援する動画を配信。その第1弾として、地元宮崎県産の、初競50万円(2019年度)もの高値が付いたブランドマンゴー「太陽のタマゴ」をぜいたくに使ったタピオカドリンクのオリジナルレシピを紹介している。オレンジとミックスし、ココナッツミルクやはちみつ、黒糖焼酎、それにバニラアイスも加える。意表を突くブラックタピオカの入手方法も含めて、肩に力が入りすぎないリラックスした内容だ。

 黒木は、地元である九州からエンタテインメントで、九州・アジアを盛り上げるプロジェクト「THE NINE WORLDS」を展開している。音楽やファッション、飲食、クリエイティブを日本中、そしてアジアへと伝播させていくほか、若い世代の夢を叶える場所、仕組みを作り上げ、地方創生、貢献活動にも力を注いでいる。

全日本フットサル シュライカー大阪が5年ぶり3度目Vで2冠達成

2017.03.20 Vol.686

「第22回全日本フットサル選手権」決勝ラウンドの最終日が20日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された。

 決勝で今年のFリーグ王者のシュライカー大阪がフウガドールすみだを破り、5年ぶり3度目の優勝を飾った。

 決勝の前半2分、すみだは右サイドからの宮崎のクロスに左サイドの西谷が合わせ、先制する。3分には大阪のGK柿原がセンターライン付近まで出たところでボールを奪った宮崎が無人のゴールへシュートを決め、開始早々に2点のリードを奪う。

 ここで大阪は早々にタイムアウトを取り立て直しを図る。功を奏したか、再開後の4分には左サイドでパスをもらったアルトゥールがディフェンスを交わし、シュートを放ち1点を返す。

 ともにパスカットからの速攻のカウンターを狙うスピーディーな展開。6分には大阪の佐藤のスライディングですみだの西谷が倒され、佐藤にイエローが出ると、小競り合いが起こるなど決勝ならではの熱い戦い。

 そんな展開もあってか開始6分の段階ですみだは5つのファウルを数える。

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