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“セクシー”の楽園! 2周年を迎えたSOD LANDで、究極の性体験をしてきた!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記 番外編】

2022.10.15 Vol.web original

「SOD LAND」さんの2周年記念イベントへ行って来ました!

 地下1階から、4階までそれぞれのフロアがコンセプチュアルにプロデュースされているテーマパークの様な空間なのですが、今回の記事では3Fと4Fの感想を書かせて頂こうと思います。

【こんなことできるの!?“セクシー”の楽園! 2周年を迎えたSOD LANDを満喫してきた!】

スペシャルプレミア出勤の小倉由菜「“歌舞伎町で飲むならSOD LAND”ってなってほしい」 2周年でリニューアル

2022.10.11 Vol.Web Original

 新型コロナ禍の真っただ中だった2020年10月に東京・新宿歌舞伎町にオープンした「SOD LAND」が10月10日に2周年を迎えた。

 2周年にあたってはリニューアルを敢行し、10日の2周年記念日にはSOD Stsrの宮島めい、唯井まひろ、小倉由菜、夏目響がスペシャルプレミア出勤し、2周年を祝った。

 SODでは2018年から飲食店事業に進出しているのだがSOD LANDはその旗艦店となるものでB1階から4階まで計5フロアで展開している。

 B1階の「立ち飲み SOD女子社員酒場」はキャストがドリンクを作ってカウンター越しに接客する立ち飲み酒場。

ケンコバ「あの人にMに変えられた」小学生時代の桃色エピソード明かす

2022.06.23 Vol.Web Original

主演ドラマ『桃色探訪~伝説の風俗』ファンイベント開催

 お笑い芸人のケンコバことケンドーコバヤシが6月22日、「あの人にMに変えられた」と小学生時代の甘酸っぱいエピソードを明かした。

 この日、ケンコバは自らが主演を務めるドラマ『桃色探訪~伝説の風俗』の新作となる第6弾「錦糸町編」のオンエアと第5弾「黄金町編」のアンコールオンエアを記念したイベント「桃色探訪 presents“ケンドーコバヤシの一期一エッチな夜”~旬の芸人とセクシー女優を徹底解剖~」に出演した。

 この新作が「初恋」をテーマとしたストーリーということで、初恋の思い出を語ることになったケンコバ。小学校3年生の時に偶然、1学年上の女の子の裸を見てしまった際に「ごめんなさい!」と謝ったところ、翌日、顔を合わせた際に「鼻で笑われた」という。「そこで初めて興奮してしまって、その人にMに変えられたんだと思う(笑)。“この子、おっぱい見たくらいで恐縮しまくってるわ”みたいな感じだったんだと思う。いまだに忘れられない。同じ地域だったから中学校まで一緒で、その人が中学生になって彼氏と手をつないでいるところとか、何を見ても変な気持ちになったというか。その変な気持ちになっている俺を見てその人は“ふっ”と笑うんです。ずっと操られ続けたみたいな。すごい体験やなと思って。だからずっともやもやしていて恋愛する暇がなかった」などと小学校時代の思い出を語った。

ケンドーコバヤシ「イワクラだけには見てほしい」? 人気の『桃色探訪』が第5弾

2022.05.27 Vol.Web Original

 ケンドーコバヤシが主演するオリジナル風俗ドラマの最新版『桃色探訪~伝説の風俗~【黄金町編】』(CS放送映画・チャンネルNECO、28日24時10分~)が、放送される。

「風俗好き」を公言するケンドーコバヤシが、うだつの上がらないサラリーマン・梶山を演じ、己の勘と経験を頼りに極上の風俗を追い求める物語。劇中には実在する風俗店が登場し、 数々の風俗格言も飛び出す。

 シリーズを重ねるほどに人気を集めて、今回で第5弾。舞台は横浜の黄金町で、野毛地区にある行きつけのスナックで、ママから元気の出るツボを刺激してもらった梶山は、店を飛び出し、「こんな日は、揉まれ、ほぐされ、果てたい︕」と、その足でハンドサービス有りのメンズエステへと赴く。 

新宿・歌舞伎町に誕生した「SOD LAND」は停滞する飲食業界の起爆剤となるか!?

2020.10.09 Vol.web Original

 ソフト・オン・デマンド(SOD)が10月10日、東京・新宿の歌舞伎町に飲食ビル「SOD LAND」をオープンする。

 SODはこれまで、2018年5月に秋葉原に「女子社員酒場」、2019年5月に新中野に「Syain Bar」をオープン。このSOD LANDは同社の飲食店事業の旗艦店となるものでB1階から4階まで計5フロアすべてが異なるコンセプトで展開する。

紗倉まながアワード6冠「生涯現役でがんばりたい」

2018.03.12 Vol.web Original

 総合アダルトエンターテインメントグループのSODグループの優れた作品、監督や女優を表彰する「SOD AWARD2018」が9日、都内ホテルで行われ、AV女優以外にもタレント活動、執筆業などマルチに活動している紗倉まなが「VR売上部門第1位」を筆頭に6冠を獲得した。

 紗倉は「VR売上部門第1位」「宝島VR女優作品賞」「TSUTAYA女優作品賞」「専属女優賞」「最優秀専属女優賞「高橋がなり賞」と6冠。

 野本ダイトリ社長は「今回のアワードは“紗倉まなで始まり、紗倉まなで終わる”。そして、AVは次のスキップの時期に来ている。SODは新しいものづくりをしていく」と意気込んだ。そんな社長の話を受け紗倉まなは「社長のそんな言葉をいただけて幸せです。乳が垂れても、肌がくすんでも、熟女女優になってもAV女優をやっていきたい」と語った。

 プレゼンターで登壇したテリー伊藤も、紗倉まなの立ち振舞やコメントを評価し「いくつもの賞を受賞して、そのたびに違ったコメントを提供し続ける姿はすごい。喋りが本当に上手い。『サンジャポ』に出演してほしいぐらい」とコメントした。

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