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妻夫木聡、安藤サクラから「引退」の意向を聞き衝撃受けるも「全然仕事してるじゃん!」

2022.11.19 Vol.web original

 映画『ある男』の初日舞台挨拶が18日、都内にて行われ、妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝、清野菜名ら豪華キャストと石川慶監督が登壇。

 平野啓一郎による同名ベストセラー小説を映画化した感動ヒューマンミステリー。

 ヴェネチア国際映画祭や釜⼭国際映画祭など海外映画祭に出品し、キャストたちも現地で喝さいを浴びた本作。

 別人として生きていた“ある男”の正体を追う主人公の弁護士を演じた妻夫木は「(“ある男”役の)窪田くんとは共演シーンが無いんですけど宣伝活動を通して知るという(笑)」と窪田と意気投合した様子。

 男の妻を演じた安藤は「2人がすごく仲良くなって、ボクシングをプライベートでするようになって、うやらましくて。なんだったらウチの夫(柄本佑)と3人でもしてるから、私ももう1回ボクシングを始めようかと思いました」と主演作『百円の恋』でのボクシング経験を振り返り笑いをさそった。

 そんな安藤は、タイトルにちなみ「最近、気になっている“ある〇〇”は?」と聞かれると、妻夫木がインスタグラム用に撮った安藤の写真が上がっておらず気になるとコメント。

 すると妻夫木は「何かを食べているときの顔しかなくて、女優さんのそんな写真を載せるわけにはいかないかな、と」と弁明しつつ「なぜサクラちゃんの写真をなかなか撮れなかったかというと、サクラちゃんが“私ね、やっぱりこの仕事向いてないと思うの。久しぶりに現場に入ったけどこれで最後にしようかと思うんだ”って言ってて。とんでもない作品で一緒になっちゃったと思ったら…テレビ見てたら“安藤サクラ主演”って…全然仕事してるじゃん!って(笑)。何だったんですか、あれは」と安藤に逆質問。

 安藤は「すごい不安な状態で現場に入って初日から自信喪失しまくったんですけど、日数を重ねたら、やっぱり現場大好きと思って。自信が無くても続けて行こうと思えた作品です(笑)」と照れ笑い。妻夫木も「ビックリしましたからね」と苦笑していた。

 この日の登壇者は妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝、清野菜名、小籔千豊、坂元愛登、石川慶監督。

 映画『ある男』は公開中。

小籔千豊『麒麟がくる』で本郷奏多と対立「僕を憎んでいただけたら」

2020.10.03 Vol.Web Original

 放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』の第26回(4日放送)から、小籔千豊が登場する。役者としての活躍も浸透してきた小籔だが大河ドラマへの出演は本作が初めて。

 小籔が演じるのは二条家の当主の二条晴良。

「公家の方を実際に見たこともないですし、友達にもいないですし、知り合いで「公家とバーベキューした」という話も聞きませんので、公家のイメージがどうしても想像の範囲でしかありませんが、演出の方やプロデューサーの方からどういう感じの役なのか事前にお話を伺ったので、そのイメージを守って演じていきたい 」という。

 所作指導やことばの指導も受けた。

「袖の持ち方や笏(しゃく)の持つ位置など、逐一教えていただいています。さすが大河ドラマ。盤石の布陣ですね! 何とか僕でも所作は公家に近い形に出来ていると思います。 本当は馬に乗って誰かを斬ってみたかったですが、今回は公家ですし、忍法を使って誰かを暗殺するシーンもありませんので(笑)、粛々と公家に近づけるように努力していきたいです」

 公家とサラリーマン。共通点があるという。

「公家でも、将軍を利用して自分の権力を誇大にしていこうという人や、パワーバランスを気にして出世を虎視眈々と狙っている人など、ある人から見たら悪い人、ある人から見たら利用価値がある人がいて、こういう世界はサラリーマンの社会でもあるのかなと思い、現代の人の感覚に照らし合わせてやっていこうと思っています」

 本郷奏多演じる近衛前久と対立する。

「作品としては近衛目線で描かれるので、視聴者のみなさんは、二条晴良は腹立つなとか、いやらしいヤツだなという印象を持つと思いますが、二条としては別に憎たらしいことを言おうとしているのではなく、二条にもある種の正義があり、ちゃんとした政治をしたいという思いから、自分は正しいことをしていると思い、やっていたのでは」と、語る。
  
「近衛さんや他の方を通して「二条は嫌なヤツだ」と思ってご覧いただけたらありがたい」と、小籔。「近衛前久役の本郷奏多 さんがすごく素敵な俳優さんですので、本郷さんをみなさんで応援していただき、そして僕を憎んでいただけたらと思います」

 第26回「三淵の奸計(かんけい)」 では、光秀(長谷川博己)や三淵(谷原章介)が義景(ユースケ・サンタマリア)の真意に次第に不安を感じる。上洛をしても三好勢と十分に戦えないと判断した光秀は、信長(染谷将太)を訪ね、単独で上洛をするように訴える。

『麒麟がくる』は、毎週日曜、総合で午後8時、BSプレミアムで午後6時、BS4Kで午前9時。再放送もある。

小籔千豊が『麒麟がくる』出演へ!「田村と川島がくるのかと」

2020.08.16 Vol.Web Origial

 お笑い芸人の小籔千豊が『麒麟がくる』で大河ドラマに初出演することがわかった。NHKが発表した。

 『麒麟がくる』は14日、物語のクライマックスに突入していく、京~伏魔殿編の新たな出演者として、大河初出演の坂東玉三郎を筆頭に、陣内孝則や片岡鶴太郎、春風亭小朝、駿河太郎、手塚とおるなど10名を発表した。

 小籔は二条家の当主の二条晴良を演じる。公家同士の力関係のなかで、近衛前久と対立する。

 小籔は「麒麟がくると言われた時は、田村と川島(お笑いコンビの麒麟)がくるのかと思うくらいピンとこなかったです。おばあちゃんや死んだ母親が喜んでいることでしょう。周りや作品に溶け込めるようにがんばりたいと思います」と、やる気のコメント。

 井本彩花、金井浩人、一ノ瀬颯の出演も発表された。

『麒麟がくる』は現在放送休止中。30日から放送が再開する。 

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