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大久保琉唯が新人王獲得。プレゼンターの山之内すずの「なよっとしているよりは強い男性のほうが好きかも」には照れ笑い【K-1 AWARDS】

2023.02.02 Vol.Web Original

 K-1ジャパングループの年間表彰式「K-1 AWARDS 2022」が2月1日、都内で開催された。初代Krushフライ級王者の現役高校生、大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)が新人賞とABEMA賞を獲得した。

 大久保は昨年2月にプロデビューを果たすと6月には「THE MATCH 2022」に出場。那須川天心の弟・龍心と対戦し、判定勝ちを収め一気に名を売った。9月に行われた「初代Krushフライ級王座決定トーナメント」では西林翔平、大夢を破り、プロ4戦目にして王座を獲得。リング外でもABEMAの恋愛リアリティー番組「オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない」に出演するなど幅広く活動している。

 新人賞のプレゼンターを務めたタレントの山之内すずは「今の10代の方々、私たちと同世代の方々は大切な学生期間を制限のある中で過ごしていて、ストレスを感じていることが多いんだろうと思っています。その中で同世代が活躍されている姿を見ると、夢や希望を持ってもいいんだなと感じると思うので、これからも同世代の方、そして日本中の方々を元気づけられるような試合をたくさん見せてくれたらと思います」と挨拶。

 これを受けて大久保は「自分は本当に格闘技を、K-1を一生懸命やっています。そうやって表の舞台に立つと、悪い言い方をするとアンチコメントや批判の声もたくさんあると思います。それは表に立つ選手はみんな感じると思います。それでも、そういうものに負けないように、これから自分の魅力だったりをいろいろな人に伝えて頑張っていきたい」などと語った。

書籍発売のノブコブ徳井、次の目標は「曲を出したい」相方・吉村はZ世代に「まだ負けない!」

2022.03.02 Vol.Web Original


 お笑いコンビの平成ノブシコブシが2日、都内で行われた「Z世代・卒業記念式 2022」に大人代表としてゲスト出演、本サイトでコラム『徳井健太の菩薩目線』を連載中の徳井が音楽活動に興味があることを明かした。

 イベントの終盤で、この春からチャレンジしたいことを聞かれて、答えたのが「曲を出す」。徳井は「僕らはダウンタウン世代で、松本(人志)さんの『遺書』を読んで芸能界に入ってきた。本は出した、と。じゃあ、あとはなんだといったら、ノブシコブシの“WOW WAR TONIGHT”を出したい。紅白とか出たい!」と宣言。

 吉村は、意表をついた回答に驚いたようだったが「巻き込むなよ、頼むから(笑)」。自身がチャレンジしたいことは、同世代や年上の実力者を出すことだとし、「(M-1に優勝して)錦鯉さんがバーンと出た。我々の世代も負けないぞ!と。君たちとまだまだ戦っていくんだ!負けないからな!」と、Z世代の代表として登壇していた、山之内すずと本田望結相手に大きな声を出すと、徳井に「ジャンルが違うから」と制止されていた。

山之内すずにZ世代じゃない疑惑? ノブコブ吉村「可能性ある」

2022.03.02 Vol.Web Original


「Z世代・卒業記念式 2022」が2日、都内で行われ、本田望結と山之内すずがZ世代の代表として、アラフォーのお笑いコンビ、ノブコブこと平成ノブシコブシが大人世代の代表として登壇し、それぞれの卒業や青春時代の思い出を振り返った。

 中高生に人気のキーボードアプリ「Simeji」によるイベント。同アプリのユーザーを対象に行ったZ世代の「卒業」についての生態を探るアンケートの回答をベースにトークを展開。

 Z世代の卒業式あるあるランキングの1位は「校長先生の話が長い」。トークのなかで、現役女子高生の本田の「あまり長くなかったです」という反応に、ノブコブ吉村は「あっ、そうか。起立して聞いてないですよね。我々は全員立って校長先生の話を聞いてたから」。山之内も「途中まではグランドで立って聞いてたのが、途中から体育館で座りに変更される時期がきましたね」と話し、世代間のギャップが明らかに。

 ノブコブの吉村はまた、「僕らの年ぐらいになると校長先生とお話したりすることがあって、(校長先生の話が)長い理由が分かったんです。もともと子どもが好きで先生になったのに、校長先生になると、仕事柄、(子どもたちと)全然会うことがないんだそうです。それで、うれしくてめちゃくちゃしゃべる。そういうパターンもあるそうです」とフォロー。すると、本田も山之内も、そして徳井もなるほどといった表情だった。

ぺこぱ松陰寺「成人式で市長に論破された」苦い思い出を明かす

2022.01.06 Vol.web original

 

『令和4年「はたちの献血」キャンペーン記者発表会』が6日、都内にて行われ、今年、成人式を迎えるタレント・女優の山之内すずと、お笑い芸人のぺこぱ(シュウペイ、松陰寺太勇)が登壇。華やかな晴れ着姿の山之内と、ラグビーユニフォーム姿のぺこぱが書初めに挑戦した。

 日本赤十字社は「はたちの献血」キャンペーンを、2月28日までの2カ月にわたり全国で展開中。ぺこぱ(シュウペイ、松陰寺太勇)との山之内すずが、昨年に引き続き今年もキャンペーンキャラクターを務める。

 昨年10月に20歳となり、今年、成人式に臨む山之内は、あでやかな晴れ着姿で登場。昨年に続いての、ぺこぱとの新CM撮影に「今年は晴れ着を着ての撮影で、部屋のセットもかわいくてウキウキしながら撮影していました」と笑顔。

 CM同様のラグビーのユニフォーム姿で登場したぺこぱの2人は「今年はぺこぱもどんどんトライしていきたいですね、トラだけに」。シュウペイはこのフレーズがすっかり気に入ったようで「今年1年、使い続けるかも」。

 この日は、3人が今年の抱負を漢字1文字で表す書初めに挑戦。「学生時代から習字に苦手意識があって」という山之内だが、のびやかに「守」と書き上げ「20歳になりましたし、自分のことは自分で守れるようになりたいな、周りの人たちのことも守れるようになりたいという思いを込めて書きました」。

 一方「実は習字を習っていた」というシュウペイは「成」と書き上げ「実は名字が“成田”なので、よく書いていた字。僕らも世に出て3年目なので、達成や成長、あと今年は成田空港から海外に行きたいなという思いも込めて」と胸を張ったが、松陰寺から「言ってたわりには普通」と突っこまれ、シュウペイは「人を傷つけない漫才をやっている人が僕の字をメチャメチャ傷つけて…」と憤慨。松陰寺は大胆に「友」としたため「実は芸能界でナダルさんしか友達がいないので、今年は西野(創人)さんとも仲良くなってコロチキのYouTubeに出たい」とコロチキの2人にラブコール。

山之内すず「もっともっと福祉について知りたい」

2021.05.19 Vol.Web Original

 

 山之内すずが19日、社会福祉の第一線で活躍する若手職員を表彰する「社会福祉HERO’S(ヒーローズ)TOKYO 2020にゲスト出演した。山之内は保育や介護といった福祉の現場におけるSNSの使いかたなどをトピックにトークしたほか、大会の進行役も務めながら、福祉施設や在宅介護の現状の報告や取り組みに熱心に耳を傾けた。

 この日は決勝大会で「社会福祉HERO’S」賞の受賞者7名がそれぞれの活動を収録済みの映像を上映する形でオンラインでプレゼンテーション。山之内は保育や介護といった福祉の現場におけるSNSの使いかたなどをトピックにトークしたほか、大会の進行役も務めながら、福祉施設や在宅介護の現状の報告や取り組みに熱心に耳を傾けた。

 保育園や幼稚園に通っていたころは保育士が夢で、芸能の仕事をする前には介護や児童福祉施設での仕事に関心があったという山之内は、それぞれの発表に熱心に耳を傾け、「福祉ってひとくくりの中にでも、たくさんお仕事があるんだと思いました。大変だとかそういうネガティブなイメージを持っていらっしゃる方もいるのかもしれませんが、みなさんが生き生きとプレゼンテーションをされていて、私がお母さんになった時、おばあちゃんになった時、ケガをしてしまったとき、こんなに頼れる場所が地域にたくさんあるんだと思うとほっとしましたというか、知らない部分を知れて勉強になりました」

山之内すず、キュートな「理想の部屋着」でおさぼりエピソード語る

2021.01.20 Vol.Web original

 モデルでタレントの山之内すずが20日、「サボリーノ新商品オンライン限定発表会」に出席。自身の時短術や日常のおさぼりエピソードを明かした。

 時短コスメアイテムとして人気を集めるフェイスマスク「サボリーノ目ざまシート」のべストコスメ賞100冠突破を記念して開かれた発表会。この日は山之内が「理想の部屋着姿」で登場し会場を盛り上げた。普段はジャージや大きめのTシャツでおうち時間を過ごすというが、「本当はこういう女の子らしい部屋着で過ごしたい」と、白いワンピースにピンクのカーディガン、もこもこのルームシューズというキュートなスタイルに身を包んだ。ステージセットには山之内の自宅でも愛用しているというナマケモノのクッションが置かれ、リラックスした姿でイベントに臨んだ。

ぺこぱが新年の抱負!シュウペイ「今年は体を張って」松陰寺「プラマイゼロをキープ」

2021.01.12 Vol.Web Original

 ぺこぱが12日、都内で行われた「はたちの献血」(~2月28日)キャンペーン記念記者会見に登壇した。

 昨年は大活躍だった、ぺこぱ。イベント終了後の取材で、新年の抱負を聞かれ、シュウペイは「去年テレビに出させてもらったのは取り扱い説明書。今年は、ぺこぱとしても個人的にもチャレンジの年にしたい」。そのうえで、「相方にいろいろとロケで罰ゲームとかやらせていたので、僕も身体を張っていこうかなって……」というと、松陰寺太勇は「ありがとう! いつまで続くんだろうと思っていた」と、明るい表情に。

 松陰寺は、「年を重ねるごとに年齢が出てきてしまう。顔は老けていく……しかしメイクの技術は上がっていく。すなわち、プラマイゼロをキープする年にしたいです。どうもありがとう!」。報道陣からの「時は戻らなかった?」という問いかけには、「時を戻そうって去年たくさん言わせてもらったんですけど、たぶんですけど、一回も戻ってない。時は流れていました」。

 ぺこぱは、同キャンペーンのキャラクターに、モデルでタレントの山之内すずとともに就任。ぺこぱの2人が山之内の肩に乗って登場するCMも放送中だ。

山之内すず、十代最後の年は「青春を楽しんでいきたい」やっておきたいのはコスプレ

2021.01.12 Vol.Web Original

 モデルでタレントの山之内すずが12日、都内で行われた「はたちの献血」キャンペーン記念記者会見に登壇した。

 ”はたち”の同世代に向けて、献血への理解や協力を広めようというもので、お笑いコンビのぺこぱと一緒にキャンペーンキャラクターに就任。3人で出演するCMもオンエア中だ。

 山之内は、献血は未経験だというが、「はたち代表として同じ世代のみなさんと献血について学んでいけたらなと思っています。少しでもたくさんの方に興味を持ってもらえるように、献血に足を運んでいただけるように精一杯広めていきたい」と、コメント。

山之内すずとぺこぱ、はたちの献血をPR「自分の血液が誰かのためになることは悪くないだろう!」 

2021.01.12 Vol.Web Original

 山之内すずとお笑いコンビのぺこぱが「はたちの献血」のキャンペーンキャラクターに就任、12日、都内で行われた記者発表会に登壇した。

 献血者が減少しがちな冬場に合わせて、安全な血液製剤を安定的に患者に届けること目的に、若者の献血に対する理解と協力を広げるキャンペーン。

 今年20歳になる山之内は「若い同世代の方と一緒に献血についてもっともっと知っていけたらと思っています。興味を持つきっかけになれたら」。

 ぺこぱのシュウペイは「錚々たる方々がキャンペーンキャラクターに就任されているので、恥ないように、盛り上げたり、メッセージを伝えられたらと思います」。松陰寺太勇も「自分の血液が誰かのためになることは悪くないだろう!」とポーズ。また2人で「知ってもらうことが大事」と強調したうえで、「こういうご時世だからこそ、必要な人もいると思う。献血は不要不急にあたらないと思うので、ぜひ行ってほしい」と呼びかけた。

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