SearchSearch

初回放送で騒然!佐藤大樹、見上愛“大量ペンキ浴び”のメイキング映像が公開

2022.02.21 Vol.web original

「過激すぎる」「衝撃的すぎて斬新」と初回放送時からSNSで話題沸騰のドラマ『liar』から、佐藤大樹、見上愛らキャストに容赦なくペンキがかけられていくオープニングのメイキング映像が公開された。

 人気小説投稿サイト「エブリスタ」で人気に火がつき、電子版から単行本化された大ヒット作を豪華キャストで実写化。「男性目線」「女性目線」が入れ替わり、赤裸々でスリリングな恋愛ストーリーが展開するオトナ女子必見のドラマ。

 初回放送時にはSNSでキャスト名や登場人物名がトレンドワード入り。なかでも、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBE) 、見上愛、川島海荷、古川雄輝の主要キャスト4名が、目隠しをされて全身で愛を叫ぶところへ、容赦なくペンキがかけられるという刺激的なオープニング映像に、SNS上でも話題騒然。

 このオープニングはクランクインの翌日、一発勝負での撮影だったといい、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBE) は先日行われた完成披露トークイベントで「現場の雰囲気もまだ出来上がっていない中で、いきなりの刺激的なシーン」と当時を振り返り「これを乗り越えたら怖いものはない、という感じでした。話題になるようなオープニングを撮りたいとおっしゃっていた熊坂監督の思った通りのものが撮れました!」と語っていた。

 撮影に使われたのは、万が一飲み込んでも人体に影響のなペンキだったというが、見上愛はペンキが大量に口の中に入ってきて思わず声をつまらせたと明かし「出来上がった映像を見たら、皆さん、動ずることなく表情を作っていらっしゃっていて、やっぱり先輩がたは違うなと思いました」とコメント。

川島海荷は「古川さんが一番最初の撮影だったので、それをお手本にしました」と語り、古川雄輝は「目隠しをしていて何も見えないので非常に不安でした」と苦笑しつつ、乗り切った撮影を振り返っていた。

 今回、そのオープニングのメイキング映像が公開。「恋は盲目」という言葉の通り、目隠しをされた男女が全身で愛を叫ぶものの、次々に障害(のメタファーとしてのペンキ)がふりかかり、相手に本音が伝わらない…そんなテーマを見事に表現したインパクト満点のオープニング映像。4人の中でもとくに佐藤に、より多くのペンキが浴びせられているのは、佐藤が演じる市川の“業”の深さゆえだろうか。

 2月22日放送の第2話では、第1話でつづられた美紗緒(見上愛)目線のストーリー、市川(佐藤大樹)の目線に入れ替えて進行。つながっているのにズレていく、過激な恋愛の行方から目が離せない。

『liar』はMBS/TBS ドラマイズムにて地上波放送中。TVer、MBS 動画イズムにて無料⾒逃し配信あり。

EXILE 佐藤大樹「沼って!」見上愛と秘密の恋&ズレ恋 ドラマ『liar』15日スタート

2022.02.14 Vol.Web Original

 

 秘密の恋にハマる男女のズレ恋を描く、MBS/TBSドラマイズム『liar(ライアー)』(15日スタート)の完成披露トークイベントが14日、都内で行われ、主演の佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)と見上愛を筆頭に主要キャストが登壇した。

 佐藤演じる彼女持ちのエリートサラリーマンと、見上演じる彼と秘密の関係を持つ会社の部下、そして2人を巡る人々たちの姿を描く。

 佐藤も見上も本作で地上波ドラマに初主演。

 佐藤は「初主演というのは人生で一度しか経験できないこと。顔合わせの時に、監督がこの作品を代表作にするとおっしゃっていて、僕も初主演にして代表作になればいいなという思いで臨ませていたいただきました」。

 一方、見上は出演を決めてから後になって監督や共演陣を知ったといい「(主演だからといっても)私が何かしなくてもよさそうな気がした」と、にっこり。

佐藤大樹・見上愛が地上波ドラマ初主演に挑む話題作「liar」第2弾キャスト発表

2022.01.21 Vol.web original

 佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBE)と見上愛が地上波ドラマ初主演をはたす新ドラマ「liar」の第2弾キャストが発表。佐藤が演じる主人公の婚約者に川島海荷、見上が演じるもう一人の主人公のあこがれの男性役に太田基裕など、注目の顔ぶれがそろった。

 原作は、人気小説投稿サイト「エブリスタ」で累計1500万 PVを達成、コミックは電子版から単行本化されるという異例のヒットをはたした話題作。男女両方の目線で物語が展開することで「恋の駆け引きの“本音”が見える!」と、ハマる人が続出していた。

 最初は反発しながら、ふとしたきっかけで引かれ合い、禁断の恋に落ちてしまう2人の主人公・成田美紗緒と市川一哉を演じるのは、本作が地上波ドラマ初主演となる見上愛と、佐藤大樹。

 今回発表された、2人をとりまく登場人物のキャスティングには楽しみな顔ぶれが集結。市川の婚約者・田所裕子役には、NHK 大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」などの川島海荷。美紗緒が憧れる優秀な商社マン・上条譲には、ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズなどで人気を集める太田基裕。市川の大学の先輩で男にモテる文里薫には、『仮面ライダーオーズ/OOO』の高田里穂。市川と美沙緒の部署のムードメーカー・国見宗一を、lol-エルオーエル-のメンバーで、映画『リケ恋~理系が恋に落ちたので証明してみた。~』などの佐藤友祐。市川に急接近する女性・松永裕美には『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』で話題を呼んだ山谷花純。市川の同期・大柳弥を『快盗戦隊ルパンレンジャー VS 警察戦隊パトレンジャー』の濱正悟。大柳の相方的存在で美紗緒の同期・仁科剛を、本作が連続ドラマ本格デビューとなる蒼野孝介。そして、市川と美紗緒の上司・出野司に、国内外で活躍している古川雄輝。市川の父・市川雅哉をベテラン俳優・升毅が演じる。

 川島海荷は「主演のお2人も頼もしく、自然体で、とても魅力的です。どのような作品に出来上がるのか、私自身も楽しみです」と期待のコメントを寄せている。

 ドラマ「liar」はMBS/TBS ドラマイズムにて2月15日より地上波放送スタート。

宮沢りえが『アンナ・カレーニナ』!「心と身体をフル回転させて挑みたい」

2020.03.25 Vol.Web Original

 宮沢りえが今夏、舞台『アンナ・カレーニナ』に挑む。ロシアの文豪トルストイの不朽の名作を新たな戯曲で舞台化するもので、19 世紀後半のロシア貴族社会の人間模様を描く恋愛叙事詩。

クリスマスの過ごし方は? 井上尚弥、川島海荷、篠原涼子、西島秀俊、稲垣来泉、みちょぱ、怪盗ナゲッツ

2018.12.22 Vol.Web Original

クリスマスはもうすぐ。平成最後のクリスマスのプランはもう決まりましたか? 気になるあの人がどんな風に過ごすのか。例え、365分の1に過ぎないとは思っても、やっぱり気になります……。PRイベントや記者会見でのクリスマス発言、まとめました。

井上尚弥と川島海荷が拳灯式! パンチでイルミ点灯

2018.11.30 Vol.Web Original



 ボクシングの井上尚弥と、女優の川島海荷が25日、中山競馬場のイルミネーション拳灯式(けんとうしき)に出席した。2018年最も輝いている男女の代表として登壇したもので、2人でパンチでイルミネーションを点灯。 井上は「イルミネーションを見に行ったことがなかったけど、キレイですね」 と話した。

 この日は、タキシード姿の井上が川島をエスコートして登場。初めてのエスコートだそうで、井上は「タキシードを普段着る機会がないので新鮮で楽しいです」、川島も「素敵にエスコー トしていただいて恥ずかしかったのですが、うれしかったです」とコメントした。

 井上はチャンピオンベルトも持参。川島は「輝いてる! キラキラしていてイルミネーションみたいですね!  思っていたより重くて、想像以上にカッコいいです!」。井上は「ベルトを 見れば見るほど気合も入りますし、次の試合も頑張ろうと思えます」と語った。

“逆さのほうき”の秘密とは!? 川島海荷主演ショートフィルムをWEBで公開

2018.09.25 Vol.Web Original

 女優・川島海荷が主演を務めるショートフィルム『箒(ほうき)』が25日よりWEBにて配信開始。本作は、米国アカデミー賞公認、日本発・アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジアの短編小説公募プロジェクト「ブックショート」でリンレイアワードを獲得した短編小説の実写化。
 
 妊娠の報告をするために実家に帰省した主人公サトミが、1本の箒をきっかけに、以前からすれ違うことの多かった父との絆を取り戻していく家族の愛の物語。サトミを演じる川島は「最初に脚本を読んだとき、本当に素敵な話だと思いました。この物語は抑揚があまり多くないのですが、静かな物語の中で描かれる家族の関係、父と娘の絆、その思いを視聴者の皆様に感じていただけたらと思います」とコメントを寄せている。

 そっけない父の態度に傷つくサトミ。そして翌朝、目覚めると枕元に見慣れない箒が逆さまに立てかけられていた。父の本当の思い、そして箒の意味とは…? 全編14分7秒をYouTubeにて公開中。

スピードワゴンが川島海荷を激写「太陽よりまぶしいんじゃない」

2017.06.21 Vol.692

 川島海荷とスピードワゴンの井戸田潤と小沢一敬が20日、都内で行われた、スマートフォン「HUAWEI P10 」「HUAWEI P10 Plus」の発売記念スペシャルイベントに出席した。青空のもとでの屋外イベントで川島は「天気が良くて良かった」と、キラキラの笑顔で挨拶。小沢は「本当、夏だっていう……(川島は)太陽よりまぶしいんじゃない?」と話し、冒頭から小沢ワールドで包み込んだ。

 イベントでは、同端末を利用して撮影したプライベート写真も紹介。自撮りを練習中だという川島は、朝4時に撮影した仕事前のショットや愛犬などを収めた。カフェでカレーランチを楽しむ様子には、小沢は「インスタにあげてさ…彼女とカレーデートなうに使っていいよ、ってやってよ。そしたら、使うから」とお願い。川島は「言われてみれば、いま流行りの…」と、まんざらでもなさそうだった。

 イベントでは、それぞれが同端末を使ってお互いを撮影。会場のカメラマンにも意見を尋ねたりと、テンションは上がりっぱなしだった。

 井戸田は「被写体がいいのでいい写真が撮れました。レンズの性能もいい。楽しく取れました」と満足気。「写真が生活の一部になってくると思うスマートフォン。ぜひ、楽しんで」とPRしていた。

 

Copyrighted Image