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フェザー級王者・工藤政英が引退セレモニー。「農家でお米を作っています。ぜひご購入いただけたらうれしいです」【RISE154】

2022.01.24 Vol.Web Original

「RISE154」(1月23日、東京・後楽園ホール)で第3代RISEフェザー級王者・工藤政英(新宿レフティージム)の引退セレモニーが行われた。

 工藤は2018年6月に森本“狂犬”義久を破り王座を獲得。その後はワールドクラスの相手との対戦が続いたため、なかなか初防衛戦が組まれなかったが、昨年7月に竹内将生を相手に初防衛戦を行い、1RKO勝ちで念願の初防衛に成功した。

 しかし12月11日に会見を行い、鼻炎骨湾曲症で鼻の骨が粉々に砕けており、鼻呼吸ができない中で戦っていたことと脇腹の骨を鼻に移植する手術を行うことを発表。その手術を行うと、以降はコンタクトスポーツはできなくなってしまうため現役を引退することを表明していた。

 翌日に行われた後楽園大会でリング上からファンに引退を報告。今大会で改めて引退セレモニーが行われた。

“ウザさ”健在のウザ強ヨシヤにランク1位の秀樹「挑発されるのは初めて。面白い奴が来た」【RISE】

2021.12.11 Vol.Web Original

「RISE153」(12月12日、東京・後楽園ホール)の前日計量が12月11日、東京都内で開催され、全選手が規定体重をクリアした。

 今大会のセミファイナルではライト級1位の秀樹(新宿レフティージム)と3年ぶりの復帰となるウザ強ヨシヤ(FIGHT CLUB 428)が対戦する。

 秀樹は今年1月に行われた「第7代ライト級(-63kg)王座決定戦」で直樹に敗れ、王座獲得に失敗。5月大会で畠山隼人を判定で破り再起を果たした。

 ウザ強はRISE初参戦。2017年度のJ-NETWORKライト級新人王でRIZINにも2度参戦。2018年の大晦日には白鳥大珠と対戦し、3RでKO負けを喫したものの先制のダウンを奪い、あわやの場面を演出している。その試合後、大学卒業とともにフジテレビに入社しリングから遠ざかっていた。

 計量時のフォトセッションでウザ強は秀樹のアゴに自らも拳を近づけるウザい挑発を見せるが秀樹もウザ強の肩に寄りかかり、一見“マブダチ”かと思わせるポーズで対抗した。

現フェザー級王者・工藤政英が引退発表。「初防衛戦でやりたかった試合ができた。心残りはない」【RISE】

2021.12.11 Vol. Web Original

 RISEフェザー級王者・工藤政英(新宿レフティージム)が12月11日、現役引退を発表した。

 工藤は2018年6月に森本“狂犬”義久を破り王座を獲得。その後はワールドクラスの相手との対戦が続いたため、なかなか初防衛戦が組まれなかったが7月大会で竹内将生を相手に1R、逆転KO勝ちで初防衛を果たしたばかりだった。

 この日行われた会見で、工藤はびえん骨湾曲症と鼻骨粉砕骨折により約2年前から口での呼吸しかできない状態で戦っていたことが明かされた。

 医師からは引退を進められていたが「初防衛戦をしてこそチャンピオン」と工藤自身が初防衛戦にこだわったことから、初防衛を果たしたこのタイミングでの引退発表となった。

 来週手術を受けるのだが、脇腹の骨を鼻に移植する手術で、以降はコンタクトスポーツができなくなるという。

 工藤はいつ鼻骨骨折したかについては「一度、眼窩底骨折をした時にレントゲンを撮った際に鼻だけが大きく曲がっていることが分かった。それまで気づかなかった。試合中に鼻血が出たこともなかったので思い当たる節といえば、内弟子時代に浜川(憲一)会長にド突かれて鼻が折れたか(笑)、レフティージムの日ごろのスパーリング。積み重ねしかないと思う」などと語った。

工藤政英が3年越しの悲願達成。逆転KO勝ちでついに初防衛に成功【RISE151】

2021.07.29 Vol.Web Original

先にダウンを奪われるも3つのダウンを取り返す

「RISE151」(7月28日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで行われた「RISEフェザー級タイトルマッチ」で王者・工藤政英(新宿レフティージム)が竹内将生(エイワスポーツジム)を1R1分48秒、KOで下し、初防衛に成功した。

 工藤は2018年6月に森本“狂犬”義久を破り王者となったものの、その後はワールドクラスの相手との対戦が組まれるなどタイミングが合わず、本人の意思に反してなかなか防衛戦が組まれない状況が続いていた。気が付けば約3年。本人からは「王者は初防衛してこそ王者。でも3年くらいなぜか長期政権を築いている。防衛戦をやっていないので(笑)」という自虐コメントも出るほど。

 挑戦者の竹内はBigbangフェザー級、MAスーパーバンタム級、元J-NETWORKバンタム級王者。昨年11月からRISEに参戦し、今年1月の門口佳佑との次期挑戦者決定戦で勝利を収め、今回の挑戦にこぎつけた。

工藤政英が田渕神太に判定勝ちも「KOできなくて申し訳ございません」【4・17 RISE】

2021.04.18 Vol.Web Original

田渕は初参戦でいきなり王者と対決

「RISE148」(4月17日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルでRISEフェザー級王者の工藤政英(新宿レフティージム)が田渕神太(拳聖塾)と対戦し、3-0の判定で勝利を収めた。

 田渕は昨年12月にRISE QUEENフライ級暫定王者の小林愛三を破った田渕涼香の実兄。RISE初参戦ながらACCELバンタム級とABWバンタム級の2つの王座を獲得するなど、その実績を認められ、いきなり王者との対戦となった。

 迎え撃つ工藤は2018年6月に王座獲得後、ワールドクラスの相手に3連敗も、2019年5月にはタリック・トッツ、7月にはタリソン・ゴメス・フェレイラに連勝し復活。しかし9月にはONEでムエタイの強豪パンパヤック・ジットムアンノンに判定負け。昨年7月にはNKBフェザー級王者・高橋亮とドローとなかなか波に乗れない状態が続いたが、今年1月にはWBCムエタイ日本統一フェザー級王者・大田拓真に判定勝ちで復活の狼煙をあげた。

フェザー級王者・工藤が1年半ぶりの勝利。挑戦者決定戦を勝ち上がった竹内と防衛戦へ【RISE145】

2021.01.31 Vol.Web Original

初参戦の大田拓真に判定勝ち

「RISE145」(1月30日、東京・後楽園ホール)でフェザー級王者・工藤政英(新宿レフティージム)が初参戦となる大田拓真(新興ムエタイジム)に判定で約1年半ぶりとなる勝利を収めた。

 1R、サウスポーの大田に工藤はヒザをボディーに放つと続けて右ボディーブロー。そして工藤は右ミドルから距離を詰めて右フック。大田は時折スイッチも工藤は左フックから右ボディーブロー。大田がパンチの連打を放つも、工藤はがっちりガードし左ボディーを打ち返す。なおも右ミドルで押し込んでは左ボディー。大田は右フックから左フックへつなげるが、劣勢は否めない。

 2Rは大田がパンチから左ミドルを放つが、工藤はその打ち終わりにパンチの連打。大田の左ミドルに工藤は右ミドル。そして工藤は右ローからワンツーを打ち切る。大田も左ミドルを放つが工藤はすぐにパンチを打ち返す。そしてボディーもまじえながらパンチの連打。大田も反撃を見せるが、工藤は下がらず打ち返す。

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