SearchSearch

大泉洋「クマとかほうれい線を再現しないで」。新CMでリアルなアニメーションに驚き注文

2023.02.20 Vol.Web original

 新「ザ・プレミアム・モルツ」の新CM発表会が20日、都内にて行われ、俳優の大泉洋が出席した。

 リニューアルした同製品のメッセンジャーに就任した大泉。「プレモルのCMに出るということで大変私も喜んでいたんですけども、出来上がったCMを見ますと、ほぼアニメだったということで、いや、別に文句言ってるわけじゃないですけども」と、早速の大泉節でCMの感想を語った。

 大泉の表情をリアルに再現したというアニメーションには「ちょっと私のリアルを追求しすぎたのか、最初はもう少し老けてたんですよ。“そこまで私の(目の)クマとかほうれい線を再現しないでほしい”と話して、かなり若々しく仕上がって。そこはごねてよかったなと思いました」と、若見え(?)になったアニメーション制作の舞台裏を明かした。

 会では、同製品のテーマにちなみ「叶えたい週末のごほうび」を問われる場面も。「いま撮影で忙しくしているので、温泉とかいいですよね」と大泉。最近は娘が夏休みの短期留学に行きたいと話しているようで、「私は夏休みを娘のためにもらってたものですから、“パパはどうすればいいんだ”って話をして。そしたら、“ついてきてもらって困る”って言うんですよ。できればついていって、海外で(ビールを)プシュッと傾けたくなります」と、娘を思う親心も垣間見せた。

料理レシピ本大賞のリュウジ「一昨年はじゃがりこにお湯」平野レミ&和田明日香の母娘入賞も

2022.09.07 Vol.Web Original

 全国の書店員や料理専門家に支持された料理レシピ本を表彰する「第9回 料理レシピ本大賞 in Japan 2022」の授賞式が6日、都内で行われ、料理部門大賞はリュウジ『リュウジ式至高のレシピ』(ライツ社)、お菓子部門大賞は桜田千尋『満月珈琲店のレシピ帖』(主婦の友社)が受賞した。アンバサダーはキャイ~ンの天野ひろゆき。

平野レミ「みんな“ベロつながり”でつながっていく」最新エッセイで語る子育て、料理、家族

2022.02.27 Vol.Web Original

 いつも明るい笑顔に元気なトーク、独創的なアイデア料理で人気を集める料理愛好家でシャンソン歌手の平野レミさん。最新刊『おいしい子育て』(ポプラ社)は、2人の息子さんとのエピソードをはじめ、家事、育児、料理、仕事などにまつわるエッセイと47のオリジナルレシピで構成されている。大好きな料理のこと、愛する家族のことを中心に、レミさんの元気の秘密についても聞いた。

◆ ◆ ◆

平野レミと和田明日香が、サステナブルな食材選びに挑戦!農水省のサステナウィーク始まる

2021.09.17 Vol.Web original

 農林水産省「選ぶ、食べる、サステナブル展」オンライントークイベントが17日、都内で行われ、料理愛好家の平野レミと、料理家の和田明日香が出席。料理好きな二人がサステナブルな食材を通して、SDGsについて理解を深めた。

 農林水産省では、消費者庁、環境省と連携して、9月18〜28日までを「サステナウィーク」とし、その取組の一つとして9月18〜10月10日まで、持続可能な食を考える『選ぶ、食べる、サステナブル展』を都内で行う。それに先駆け17日、オンライン形式のトークイベントが行われた。

 イベントに出席した平野は普段の食生活で気をつけていることを問われ、「食品の裏の表示を見るようにしています。一番最初に書いてあるものが最も量が多く含まれているもの。パッと見て、添加物の入っていないもの、これは大丈夫、これはダメだね、と話しています」とポイントを挙げた。

高橋英樹、平野レミらの海老つかみ取り対決も「エビフェス!」ベストシニア大賞授賞式

2019.09.15 Vol.Web Original

 江東区の豊洲市場で14日、海のゴミと食品ロス削減を目的とするフードイベント『エビフェス! 「海老の日」祭り in 豊洲』が行われた。敬老の日に長寿の象徴である海老を食べ、家族の健康と長寿を願って食卓を笑顔にすることを目的に制定された「海老の日」。会場ではさまざまなプログラムが催された。

 ステージには同イベントを後援する東京都より、小池百合子東京都知事が登壇。「今日のイベントは海老をおいしく食べることだけでなく、食品ロスを少なくするキャンペーンでもあり、イベントそのものをエコにするために水素で動く燃料電池車から電源が取られています。海老の日だけでなく、食品ロスや再生エネルギーを考えるきっかけになればと思います」と挨拶した。

人気の燻製バターのキャンペーン

2016.04.24 Vol.665

 

「ミルクを食べる乳酪 私の燻製バター 7g×8個入り」が大好評につき、カートンタイプの「同 100g」を新発売。同商品は、りんごチップとピート(泥炭)で燻製をした、風味豊かな味わいが特徴。通常の燻製方法ではなく、バターが溶けない特殊な方法を行うことで、燻製に成功。焼きたてのバゲットやトーストはもちろん、肉や魚、野菜料理の上にのせてコクをプラスすることで、いつもの料理をリッチな味わいへ。また、現在料理愛好家の平野レミとコラボした「バターを燻製しちゃったわよ〜キャンペーン!」も実施中。商品のパッケージについている応募券でプレゼントが当たる。

Copyrighted Image