SearchSearch

今が旬!イチゴとほうじ茶の冬スイーツ 御茶ノ水「レストラン 1899 お茶の水」【今日も食べすぎ東京グルメ探偵】

2021.02.13 Vol.738

 おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

湯島がねこだらけに!「第9回 ねこまつり at 湯島」ねこ落語や猫御朱印、限定スイーツも/9月10日(火)の東京イベント

2019.09.10 Vol.Web Original

 猫が似合い下町情緒が漂う文京区湯島地域にて、『第9回 ねこまつり at 湯島 〜猫でつなぐ湯島のまち〜』が開催される。

 毎年2月と9月の年2回、20日間にわたって行われる同イベント。猫も人もしあわせになれるよう、そして湯島地域の活性化を目指して立ち上がった。2015年に3店舗からスタートして9回目を迎える今回は、湯島地域の保護猫カフェや書道教室、雑貨店など個性豊かな16店舗が参加。イベント期間限定で猫にまつわる「もの」、「こと」、「食べ物」を用意している。

御茶ノ水で、お茶なビアガーデン! ビールやハイボール、料理まで日本茶づくし

2019.06.01 Vol.Web Original

 5月から夏のような日が続き、すでにビアガーデンシーズンが本格的に始まっている。そんななか、今日1日から、御茶ノ水の日本茶レストラン「レストラン 1899 お茶の水」で、一味違ったビアガーデンが始まった。抹茶ビールなど6種類のお茶ビールや、抹茶ハイボールと、お茶料理を提供する「抹茶ビアガーデン」だ。

 今年で5年目を迎える同レストランの人気企画。一番人気は抹茶ビールで、ビールに抹茶を合わせるヘルシーなビアカクテル。飲み放題のお茶ビールは、ほうじ茶黒ビールや、和紅茶ビール、抹茶黒ビール、和紅茶黒ビール、ノンアルコールビールを使ったノンアル抹茶ビールと、抹茶ビール含めて計6種類。もちろん、通常もあり、計11種のビールを飲み比べられる。

御茶ノ水に”お茶”を楽しむカフェ&ホテル誕生

2014.08.03 Vol.623

 創業116年の老舗・龍名館が、創業地の御茶ノ水に、日本茶を“入れる”“食す”をコンセプトにしたレストラン〈GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU〉を新たにオープンさせた。

 カフェタイムには、お茶を入れる専属スタッフ“茶バリエ”が、厳選した10種類の茶葉それぞれに合わせた入れ方で日本茶を提供。2杯目からは自分で急須に注いでゆっくりと味わえる。使う茶碗は、棚に並べられた約50種類のなかから自分で好きなものを選ぶことができる。お茶を使ったメニューも豊富。カフェタイムには抹茶を使ったプリンなどのスイーツが、ディナータイムには抹茶味噌のソースをかけた肉料理などの“お茶料理”が揃う。早朝6時30分からオープンするので、お茶漬けなどの朝食利用もおすすめ。

 レストランの上階は、和をモチーフにした全9室の隠れ家ホテル〈ホテル龍名館御茶の水本店〉となっている。全室がスイートルーム(2人1室タイプ、一部屋5万2000〜8000円)で、京都の老舗旅館のような高級感ある和風のデザインをとりいれた、モダンでシックな雰囲気になっている。

Copyrighted Image