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トレエン斎藤、BTSジミンからハグされ「匂いをみんなに伝えなきゃって思ったんだけど…」

2023.12.19 Vol.web original

 

 韓国の人気グループBTSの最新ドキュメンタリー配信を記念したトークショーが19日、渋谷にて行われ“ファン代表”として斎藤司(トレンディエンジェル)と、BTSの人気楽曲で振り付けを手がけたダンサー・RIEHATAが登壇。斎藤がメンバーとの感激のエピソードを振り返った。
 
 今年10周年を迎えたBTSのデビュー前から2025年の再始動へ向かう最新の姿まで、13年間の軌跡を初公開を含む貴重映像やインタビューでつづるドキュメンタリー『BTS Monuments: Beyond The Star』の1、2話を視聴し大興奮の2人。

「『Dynamite』のときのホビ(J-HOPE)さんの服装をマネしてきました」とノリノリの斎藤。貴重な映像の数々に「こういう努力を重ねてきたんだ、と。よく撮ってたなみたいな映像もあって」と言うと、RIEHATAも「あの時の自分はこうだった、と本人が語っている映像も泣けてきちゃう」と感激しきり。

 この日は、配信を記念した期間限定ポップアップ会場で、BTS由来の数字の意味を当てるクイズに2人が挑戦。

 第一問目の「7」という数字に斎藤は「これは私も頭に“刻んだ”ことがある。メンバーの数」。頭に“7”を書いた写真をアップしたところ本人たちからリアクションをもらったといい「私のインスタ最多の51万いいねが付きました」とニヤリ。

 会場内の巨大モニターに映し出される映像を見ながら「このとき、私の周りの女子100人が気絶したんですよ」とライブの思い出を振り返っていた斎藤は、BTSの人気楽曲で振り付けを手がけてきたRIEHATAに「世界的なスターの振り付けをするってどんな感覚なんですか」と質問。

 RIEHATAは「もちろんとてもビッグなお仕事であるのですが、ダンスを作り始めるとそういうことは忘れて、とにかく彼らに楽しんでほしいとか、ファンの方にカッコいいと思ってもらえるようにと。遊んでいるかのように作る感覚なので私自身もすごく楽しい。『RUN BTS!』だったら走るポーズをとか、久しぶりに集まるからバウンスしたいなとか。彼らはデビュー前から一所懸命。私の振り付けのときは普段のキャラや7人の中の良さがダンスにも表れたらいいなと。だからたぶん私の振り付けは笑いながら練習していると思う(笑)」とメンバーが楽しめる振り付けを意識していると明かし、斎藤も「7人に代わって…ありがとうございます!」。

「5」という数字が出ると斎藤は「これは僕が一緒にお仕事させていただいた数」と胸を張り「今年の2月にホビに会いに行ったんですけど、レッスンスタジオに、ジミンも来たの。僕の顔を見て“斎藤さ~ん”てハグしてくれて。匂いをみんなに伝えなきゃって思ったんだけど鼻が詰まってて…僕なんかを覚えてくれてるっていうのがうれしくて」と大感激。

 先日ジミンとジョングクが入隊し、全員が兵役に就いたBTS。「2025」という数字が出るとRIEHATAが「BTSが再集結する年ですね!」。斎藤は「メンバー全員が入隊しちゃって悲しむ人もいるけど、逆に言うと僕は前向きに待ちますよ。みんなの坊主姿も見れたし。グク(ジョングク)がパンプアップでよりデカくなっちゃったりして」と2025年の完全復活に期待。最後にはモニュメントに「自分の大好きな韓国語もあり歌でもあるので“会いたい”」と楽曲にちなんだメッセージを韓国語で書き込んでいた。

 ドキュメンタリーシリーズ『BTS Monuments: Beyond The Star』は12月20日から「Disney+ (ディズニープラス)」で配信(毎週水曜2話ごと配信/全8話)。

 合わせて、来場者がメッセージを書き込める記念モニュメントの展示や、巨大スクリーンで予告編映像などを楽しめる期間限定ポップアップイベント『これまでも、この先も、ずっとBTSとともに展』が12月19日から2024年1月8日まで渋谷のShibuya Sakura Stageで開催される(事前予約制)。

島崎遥香「無料で握手してくれるなんて」大ファンの韓国俳優との対面に大感激

2023.09.21 Vol.web original

 配信ドラマ『最悪の悪』(9月27日配信)の来日イベントが21日、都内にて行われ、俳優のチ・チャンウク、ウィ・ハジュン、イム・セミが登壇。島崎遥香、斎藤司(トレンディエンジェル)もゲストとして駆け付けた。

『最悪の悪』はディズニープラス オリジナルの韓国ドラマ。1990年代を舞台に、潜入捜査官と犯罪組織リーダーの手に汗握る駆け引きが繰り広げられるノンストップ・クライムアクション。

 充実した撮影現場を振り返った来日一同。潜入捜査官を演じたチ・チャンウクは「楽しい現場でしたが精神的にも肉体的にもたやすい役ではありませんでした」と振り返りつつ監督や共演者への信頼を振り返った。

 この日は、チ・チャンウクの大ファンという島崎遥香、韓ドラ好きの斎藤司がスペシャルゲストとして登場。

 島崎は「韓国の方はご挨拶のときに握手されるのを知らなくて、さっき、手を出していただいて、無料で握手をしてくれるなんて…とハッとしてしまいました」と大感激。さらにファンミーティングにも参加するほどのファンといい、目の前のチ・チャンウクと目を合わせられないでいることを指摘されると「見れないんです!」と叫び、魅力を聞かれると「顔!」と素直すぎる回答で笑いをさそった。

 一方の斎藤は、本作の魅力を熱く語っていたが「私、『レ・ミゼラブル』の舞台に出てまして…」と唐突に歌の一節を披露し、来日キャストたちに“俳優”アピール。

 島崎と斎藤は来日キャストとともにジェスチャーゲームを楽しむなどして会場を大いに盛り上げていた。

 ディズニープラス オリジナル韓国ドラマ『最悪の悪』は動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」の「スター」にて9月27日より配信。

BTSへの思いを日比谷でラジオCMにのせて伝えよう「ラジオパーク in 日比谷 2023」

2023.04.21 Vol.web original

 東京・日比谷公園で4月22〜23日に、ニッポン放送の人気番組が集まり、リスナーに感謝を伝える大型イベント「Smile&Green やっと会えたね ニッポン放送 ラジオパーク in 日比谷 2023」が開催される。人気番組の公開放送や公開収録や、番組ブースや各企業の協賛ブース、飲食エリアなど一日中楽しめる企画が満載のイベント。

稲葉浩志の声優参戦に『SING/シング』新作キャスト陣が大盛り上がり「B’zとともに生きていた」

2022.03.18 Vol.web original

 

 映画『SING/シング:ネクストステージ』初日舞台挨拶が18日、都内にて行われ、内村光良をはじめ日本語吹替版キャスト総勢9名が登壇。伝説のロックミュージシャン役・稲葉浩志の参戦にキャスト陣が盛り上がった。

 大ヒット映画『SING/シング』待望の続編。倒産寸前の劇場を立て直したバスター・ムーンと仲間たちが大都会で新たな挑戦に奮闘する。

 前作から5年ぶりの続編に、主人公バスター・ムーン役の内村は「あっという間でしたね。字幕版と吹き替え版、2回楽しめる作品。内村はマシュー・マコノヒーだったんだ、と(字幕版の)すごい俳優さんがこの役の声を演じていたんだと、聞き比べてみるのも楽しみの1つだと思います」。

 同じく続投キャスト、ナナ役の大地真央は「ナナは態度的には優しくないけど愛はある人。“愛はあるんか?”と…」と自身の出演CMの決め台詞で会場を沸かせ、グンター役の斎藤司は「みんなの歌とパフォーマンスがパワフルで、こればかりはネタバレしようがない」と胸を張った。

 音楽要素が不可欠な本作にちなみ、自身の人生に不可欠なものは?と質問されると、内村は「映画」、大橋卓弥は「やっぱり音楽」、斎藤は「自分も音楽ですかね。お笑いをやってますけど歌の仕事で広がったので。あと妻」と断言。新キャストのSixTONES・ジェシーは「僕もミュージック。あと香水。いい匂いをあふれさせていたいので。香水になりたい。ジェシーじゃなくてジェ“シュッ”になりたいです」。

 木村昴が「猫のお尻の香りが好きでして、毎日かいで幸せを感じています」と言うと、大地も「私も猫です、お尻の香りはかぎませんけど。今5匹飼っていて、宝塚の寮生活時代以外、猫を切らしたことがない」と明かした。

トレエン斎藤『SING』出演で歌がメインに!?「娘は1歳児でレディー・ガガを歌っています」

2022.02.14 Vol.web original

 

 映画『SING/シング:ネクストステージ』日本語吹替え版キャスト報告会が14日、都内にて行われ、内村光良ら続投キャストとジェシー(SixTONES)ら新キャストが登壇。トレンディエンジェルの斎藤司が、前作から5年間の変化を振り返った。

『ミニオンズ』シリーズなどを手がけるイルミネーション・エンターテインメントによる大ヒット作待望の続編。

 5年ぶりの再登板を喜んだ主人公バスター役・内村光良、アッシュ役・長澤まさみ、グンター役・斎藤司(トレンディエンジェル)、ナナ役・大地真央の4人。
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 この5年の変化について内村は「最近は娘が長澤さんにハマっていまして『ドラゴン桜』シリーズを見終わり、今『コンフィデンスマンJP』を見てます。我が家は毎日“長澤まさみ祭り”」。一方、前作への出演を機に“歌うま芸人”として活躍の幅を広げた斎藤は「それまで歌2分ネタ8分だったんですけど、最近は歌8分ネタ2分という感じでやらせていただいています。歌のほうが得意なので」と笑いをさそいつつ「娘と息子がこの5年の間に出来まして。僕とグンターが踊っている動画を毎日のように見ていて、娘は1歳児なんですけどレディー・ガガを歌っています」と明かした。

 さらに14日のバレンタインデーにちなみ、キャラクターの誰にチョコレートを贈りたいかと聞かれると斎藤は「僕は“まさみ”ですかね」とボケるも、当の長澤から「私をネタに使わないでください」と釘を刺され「やっぱりロジータです、パートナーとして感謝の気持ちを送りたい」とタジタジになっていた。

 この日の登壇者は内村光良、長澤まさみ、斎藤司(トレンディエンジェル)、大地真央、ジェシー(SixTONES)、アイナ・ジ・エンド、akane。

『SING』最新作 U2ボノの吹き替えキャストは誰? デュエットした長澤まさみは「誰もが知っている有名人」

2022.02.14 Vol.web original

 

 映画『SING/シング:ネクストステージ』日本語吹替え版キャスト報告会が14日、都内にて行われ、内村光良、長澤まさみら続投キャストとジェシー(SixTONES)ら新キャストが登壇した。

『ミニオンズ』シリーズなどを手がけるイルミネーション・エンターテインメントによる大ヒット作待望の続編。

 新キャラクター、ゾウのアルフォンゾを演じるSixTONESのジェシーは「MISIAさんが演じるミーナとのシーンがありまして、緊張の中、全力で歌わせていただきました」と語り「まさか僕がMISIAさんと一緒に歌うなんて、マジかと思いました」と感激。

 そんなジェシーは、普段のステージ作りについて聞かれ「ライブでは、いくらお金をかけられるか僕らは分からないので、とりあえず炎が欲しいとかレーザーが欲しいとか大きいことを言って、あとは大人の人たちに任せてます」。同じく新キャストのアイナ・ジ・エンドから「レーザー欲しいとか言ってみたい」と言われ「今度一緒にやりますか?」とコラボをさそう一幕もあった。

ロバート秋山、米アポロシアター出演ねらう「見てろよ、アメリカ!」

2019.09.03 Vol.Web Original

 米ニューヨークにあるエンターテインメントの殿堂「APOLLO THEATER(アポロシアター)」に才能を送り出す『アポロ アマチュアナイト ジャパン 2019』が開催されることになり、3日、イベントのMCを務めるロバートとトレンディエンジェルが登壇した。

よしもと芸人たちが耳で楽しむコンテンツ配信! キム兄、東野らがドドンと100超

2019.01.16 Vol.Web Original

 木村祐一、東野幸治ら人気よしもと芸人たちが、日本最大級のオーディオ・エンタテインメントサービス「Audible(オーディブル)」で、新しくコンテンツを配信することになり、16日、都内で発表会見を行った。

吉本坂46の選抜メンバーが決定! トレエン斎藤とスパイク小川のWセンター

2018.10.10 Vol.Web Original



 秋元康がプロデュースする新しいアイドルユニット、吉本坂46が年内にメジャーデビューシングルをリリースすることが決定、その表題曲の選抜メンバーが9日、分かった。同日、吉本坂46の公式SHOWROOMで生配信を行い、トレンディエンジェルの斎藤司とスパイクの小川暖奈をWセンターとした16名を発表した。
 
 選抜に選ばれたことについて、斎藤は「何もまだしていないので選抜と言われてびっくりしている段階ですが、ひとまずうれしい。メンバーを見て、木更津カントリークラブの名誉会員みたいだなと……。何かあるんだろうなということで、とりあえずはほっとしています」。小川も「2カ月前に暫定センターに選んでもらって、ギリギリまでセンターじゃなくなるかもって不安だった。選んでいただいてうれしいです」と、喜んだ。

 人生経験が豊富なメンバーが揃った。

 次長課長の河本準一は「見て分かる通り、吉本坂46と書いてありますけれども、46ってたぶん平均年齢……吉本の悪ノリがここに出てしまったのかなと思います。ユニットのほうは、若くていきのいい方。世界のダンサーの方だったり全部集結している。こちらは踊れるかたがいない。ただ個性はこちらのほうが立っていると思う」と、話した。

 メジャーデビューシングルの発売は年内を予定。年明けにはアイドル吉本坂46として初の握手会を行う。握手会の対象となる通常盤のCDは46種類制作され、それぞれのメンバーの顔をメインにしたジャケットになる。

新米パパのトレエン斎藤、育児芸人認定でにんまり「お風呂は毎日入れる」

2018.09.30 Vol.Web Original



 トレンディエンジェルの斎藤司が29日、都内で行われた、育児用品ブランドの「ChuChu(チュチュ)」の商品発表会に新米パパの代表として出席した。

 6月に第1子となる娘・陽菜ちゃんが誕生。普段から積極的に育児に参加しているといい、「お風呂はほぼ毎日僕が入れていて、足をプニプニしたり、ほっぺたをグリングリンすると笑うんです。スキンシップしながら日々子育てをしています」と、目を細めた。

「顔は100対0で僕。今は髪の毛がフサフサだけど生えかわりの時期で抜け毛が心配」と不安を隠さなかったが、「成長が早いので目が離せない。日々小さなことが感動ですね」と話していた。

トレンディ斎藤、たかし相手にパパ修行「神べロベロバー」

2018.05.17 Vol.Web Original

 トレンディエンジェルが17日、都内で開かれた最新スマホ「Galaxy S9 / S9+」のPRイベントに出席した。斎藤司は来月にはパパになる予定で、新機能を利用して、お仕事中にも関わずパパ修行に勤しんだ。

 トレンディエンジェルの2人が試したのは「スーパースローモーション撮影」。誰でも簡単にスローモーション撮影ができるというもので、たかしはオタ芸を、斎藤はバスローブを使った「スーパー斉藤さんだぞ」を撮影。たかしは再生された動画を見ながらポーズの角度などを細かくチェック。稲村は「オタ芸がスローモーションになると格好よく見える」と悔しがった。

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