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東京ミッドタウン日比谷イルミが5周年!音と光でディズニー映画『ウィッシュ』を表現

2023.11.16 Vol.Web Original

 千代田区有楽町の東京ミッドタウン日比谷にて11月16日、恒例のイルミネーションイベント「HIBIYA Magic Time Illumination」がスタートした。

東京ミッドタウン日比谷、今年のイルミはディズニー創立100周年記念映画『ウィッシュ』コラボ

2023.11.16 Vol.756

 東京ミッドタウン日比谷にて、11月16日から「HIBIYA Magic Time Illumination 2023」を実施。

 今年のテーマは「BEST WISHES」で、創立100周年を迎えるディズニーの記念映画『ウィッシュ』とコラボし、12月25日まで特別なクリスマスイルミネーションを展開する。幻想的なフルカラーイルミネーションで装飾された7本のクリスマスツリーが登場するほか、『ウィッシュ』のストーリーから着想を得た特別演出が行われる。

 フルカラーLEDで行われる『ウィッシュ』特別演出はストーリー仕立てで、夜空に包まれた王国をブルー、願いの力をマルチカラーグラデーション、光り輝くスターをシャンパンゴールドで表現して構成。17時から23時の間は『ウィッシュ』のテーマソングに合わせ、10分間に1度のタイミングで日比谷ステップ広場全体が幻想的な光に包まれる。

小池都知事「収穫の秋、食欲の秋、楽しみつくして!」東京産の食材の祭典「東京味わいフェスタ」開幕

2023.10.27 Vol.Web Original


 東京産の食材の祭典「東京味わいフェスタ2023(TASTE of TOYO)」が都内の4つのエリアでスタート、10月27日、丸の内の行幸通りでオープニングイベントが行われ、小池百合子都知事が登壇、三國清三シェフ、山下春幸シェフらと小平産のブルーベリージュースで乾杯して開幕を告げた。

 東京生まれの食材を使った料理を味わい体験することで「農」や「食」の魅力を再発見できるイベント。29日までの3日間、丸の内、日比谷、有楽町、豊洲の4エリアで同時に開催され、出店者の数は120に及ぶ。

食べて東京の魅力を再発見! 東京産食材の祭典「東京味わいフェスタ2023」今週末都内各地で開催

2023.10.26 Vol.Web Original

 東京産食材の祭典「東京味わいフェスタ2023(Taste of TOYO)」が10月27~29日までの3日間、丸の内、日比谷、有楽町、豊洲の4エリアで同時に開催される。

 東京生まれの食材を使った料理を味わい体験することで「農」や「食」の魅力を再発見できるイベント。

 丸の内エリアは行幸通りや丸の内仲通りが会場で、東京産食材の魅力をふんだんに味わえる。エリア内のあこがれの名店や有名シェフが東京で育てられた食材を使用してイベント限定メニューを開発、キッチンカーで提供。ザ・ペニンシュラ東京、mikuni MARUNOUCHIなど15店舗が参加する。「農家直販のマルシェ」には朝採れ野菜が並ぶ。東京産のクラフトビールの販売もある。昨年フォトスポットとして人気だった「東京野菜宝船」のオブジェも登場する。また、多肉植物の寄せ植えワークショップ、伝統工芸の制作体験もできる。

映画スターに大歓声 日比谷に165mのレッドカーペット!東京国際映画祭開幕

2023.10.23 Vol.web original

 第36回東京国際映画祭のレッドカーペットイベントが23日、日比谷にて行われ、コンペティション審査委員を務める世界的監督ヴィム・ヴェンダースをはじめとする来日映画人や役所広司、稲垣吾郎や新垣結衣ら豪華俳優たちが華やかに映画祭の幕開けを飾った。

 最初に歓声を受けて登場したのはクロージング作品 『ゴジラ-1.0』 の山崎貴監督と俳優の神木隆之介、浜辺美波。主演・神木は「見どころは日本が世界に誇るコンテンツ、ゴジラの顔が画面いっぱいに出てくる本当に迫力ある楽しい作品」と東京から世界へ向けてアピール。

 韓国人のチャン監督による日本映画『ナックルガール』 (特別招待作品)に主演した三吉彩花はテールがゴージャスな肩出しブラックドレス姿。「韓国と日本の素晴らしいチームが共同で作り上げた作品」と胸を張った。

 コンペティション部門の注目作品『正欲』 からは稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗、佐藤寛太、東野絢香のキャストが集結。意欲作に稲垣は「今回は堅物な役でずっと眉間にシワを寄せています。ちょっと嫌なヤツに思われるかも(笑)」と笑いをさそいつつ、豪華共演陣について「この作品で初めての表情を見せてくれているのでお楽しみに」とアピールした。

 ガラ・セレクション作品『MY (K)NIGHT』から、トリプル主演を務めた人気グループTHE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が登場すると観客からも大歓声。

 同じくガラ部門『怪物の木こり』 からは亀梨和也、菜々緒、三池崇史監督が登場。亀梨が、一緒に登壇した不気味な“怪物”に「撮影をしていたときより若干小さくなった?(笑)視界が悪いでしょうからエスコートします」と気を配り会場の笑いをさそう一幕も。

 他、Nippon Cinema Now部門からは『市⼦』 の主演・杉咲花ら、『かぞく』の吉沢亮、特別上映作品『TOKYO POP 4K デジタルリマスター版』に出演するダイヤモンド☆ユカイ、Amazon Prime Video テイクワン賞審査委員を務めた玉城ティナらもサイン攻めに。

 今年は、特別功労賞を受賞した巨匠チャン・イーモウ監督や、ガラ・セレクション作品『ポトフ(原題)』 のトラン・アン・ユン監督やフランスの人気俳優ブノワ・マジメルら海外セレブの姿も。

 ヴィム・ヴェンダース監督によるオープニング作品 『PERFECT DAYS』 チームが登場すると、レッドカーペットの盛り上がりは最高潮に。主演・役所広司をはじめ柄本時生、石川さゆり、田中泯、三浦友和ら豪華キャスト、スタッフに大声援が贈られた。

 フェスティバル・ナビゲーターを務めた映画監督・安藤桃⼦も「未来につながる10日間になったら」と期待。

 今年、国内外から参加したレッドカーペットアライバルゲストは昨年の137人をはるかに超える226人。コロナの時期は見ることができなかった声がけやサインなどのファンサービスも復活。来日ゲストも多数登場し、165メートルのレッドカーペットが国際映画祭ならではの華やかさに包まれていた。

 第36回東京国際映画祭は10月23日から11月1日まで日比谷他にて開催。

フェスティバル・ナビゲーターを務めた映画監督・安藤桃⼦とその父で俳優の奥田瑛二、コシノジュンコ

 

コンペティション部門の注目作品『正欲』 からは稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗、佐藤寛太、東野絢香

 

『ナックルガール』のチャン監督、三吉彩花、窪塚洋介、前田公輝

 

MY (K)NIGHTからトリプル主演を務めた人気グループTHE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人

 

『怪物の木こり』から亀梨和也、菜々緒、三池崇史監督と“怪物”

 

クロージング作品 『ゴジラ-1.0』 の山崎貴監督と俳優の神木隆之介、浜辺美波

 

Amazon Prime Video テイクワン賞審査委員を務めた玉城ティナ

 

『ポトフ(原題)』 のトラン・アン・ユン監督やフランスの人気俳優ブノワ・マジメルら

 

日比谷が映画一色に!“ながら見” できる映画祭「HIBIYA CINEMA FESTIVAL」スタート

2023.10.14 Vol.Web Original

 千代田区有楽町の東京ミッドタウン日比谷にて、“新しい映画の楽しみ方” を提案するイベント「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023」がスタートした。

齊藤工監督、おすすめの映画鑑賞スタイルは「開脚と梅干し」!? 日比谷で野外上映イベント

2023.10.13 Vol.Web Original

 俳優で映画監督の齊藤工が10月13日、東京ミッドタウン日比谷にて「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023」(10月13日〜22日)プレスプレビューに登壇した。

草彅剛「こういう舞台挨拶は人生でも稀!」見切り発車の“#草彅剛代表作”『ミッドナイトスワン』のロングラン上映4年目に突入

2023.09.25 Vol.Web Original


 草彅剛が25日、千代田区のTOHOシネマズ日比谷で映画『ミッドナイトスワン』が公開から3周年を迎えたことを記念し舞台挨拶に立った。

『ミッドナイトスワン』は、2020年に公開され、第44回日本アカデミー賞で優秀作品賞と最優秀主演男優賞を受賞した作品。草彅演じるトランスジェンダーの主人公が母親に捨てられた少女と出会い、母性に目覚めていく物語で、公開当初から感動で多くの人を揺さぶった。

 公開から3年が経った今も毎週水曜にTOHOシネマズ日比谷で上演が続いており、リピーターが絶えないという。

 舞台挨拶があると聞いて「まだ上演してるんだと思った」と笑った草彅だが、「(映画の公開から)3年も経ってるのに、皆さんご覧になっていただいて。こういう舞台挨拶って人生でも多分稀なことだと思います。今日は記念日。皆さんにも今日は絶対にいいことがあると思います」と、うれしそうに挨拶。

期間限定『マルエフ横丁』が日比谷に出現!マルエフ各種がお通し付きで500円 ハーフ&ハーフも!

2023.07.14 Vol.web original

 

『日本に、まろやかなうまみ。マルエフ横丁』は7月14日から17日まで、東京ミッドタウン日比谷にて開催。期間中、会場では『アサヒ生ビール』の世界観を楽しめる期間限定イベント。

『アサヒ生ビール』は1986年に発売。まろやかなうまみのある味わいが人気を呼び、翌年の「スーパードライ」のヒットの足掛かりとなるも、1993年に缶とビンは終売。しかしその味わいは、飲食店から愛され続け、樽生のみ継続販売。2022年に新パッケージで復活し、人気を博している。

 イベントでは『アサヒ生ビール』『アサヒ生ビール黒生』のほかマルエフと黒生を1:1で混ぜる「ハーフ&ハーフ」などを、お通しとセットて楽しめる(各500円)。

 カウンターでは「まろやか注ぎ」「シャープ注ぎ」がセレクトできるので、味わいの違いを楽しんでみるのもおすすめ。

 お通しは「枝豆」「鶏の炭火焼き」「鱈ポテトサラダスパイシーバゲット添え」「きゅうりの浅漬け」(単品注文は各200円)。

 発売当時の懐かしい雰囲気の会場で、まろやかな気分を楽しんでみては。

亀田誠治がANN! KREVA、井上芳雄と日比谷音楽祭、音楽のチカラと未来を語る

2023.05.24 Vol.Web Original

 ニッポン放送は、5月31日、『亀田誠治のオールナイトニッポンGOLD~日比谷音楽祭スペシャル~』を放送する。

 6月2日~4日に日比谷公園で開催される「祝・日比谷野音100周年 日比谷 音楽祭2023」の楽しみ方を紹介する番組で、音楽祭の実行委委員長を務める音楽プロデューサーの亀田誠治がパーソナリティを務め、イベントに出演するラッパーのKREVA、ミュージカル俳優の井上芳雄も登場する。 

 番組では、新しい音楽の循環を通じてを豊かな時間を届けていく思いや今年の見どころ、新しい音楽文化を一緒に作り上げるクラウドファンディングについても紹介する。 また、ゲストを含め、それぞれの立場から「日比谷音楽祭」や「音楽のチカラ」 「音楽の未来」について語り合う。 これまでのライブ音源もオンエアする。 

 亀田は、「長かったコロナ禍が明けゆく今こそ、親子孫三世代、誰もが楽しめるフリーでボーダーレスな音楽祭をより多くの人に届けたい。そんな気持ちで音楽のある豊かな未来を、そして音楽がつなぐ未来地図を、井上芳雄さん、KREVAさんと一緒に、リスナーの皆さんと一緒に描いていきたいと思います」と、コメントを寄せている。

「日比谷音楽祭」は日比谷公園で、素晴らしい音楽を生の演奏で聴く機会を誰もに開かれたものとして届けたいという亀田の想いから2019年にスタートした大型音楽イベント。世代やジャンルを超え、さまざまな音楽体験を無料で楽しめる、フリーで誰もが参加できるボーダーレスな音楽祭。 

 放送は5月31日22時から。生放送。

クラシカルなフレンチをアラカルトで!東京會舘の味を気軽に楽しめる日比谷「Drape」

2023.05.20 Vol.Web Original

 新型コロナウイルスが5類に移行し、ようやくウィズコロナに舵を切った東京。友人などと出かける機会も多くなったことだろう。そんな時に便利なお店が、昨年創業100周年を迎えた「東京會舘」が手掛けるレストラン「東京會舘 Drape(ドレープ)」だ。

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