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ENBUゼミナールが贈る最新作『河童の女』は民宿が舞台の人間模様

2020.07.14 Vol.731

 上田慎一郎監督作品『カメラを止めるな!』を始め数々の話題作を送り出すENBUゼミナール主催「シネマプロジェクト」第9弾『河童の女』が公開中。51歳の新人・辻野正樹監督のオリジナル脚本に合わせ、ワークショップ形式で選ばれた16人のキャストと、近藤芳正をゲストに迎えて撮影。とある民宿を舞台に、トラウマを抱えながら懸命に生きる人々の姿を温かい眼差しで描く。公開を記念してオリジナルマスクを2名にプレゼント。(係名:「河童の女」)

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