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町田啓太「実家の洗濯機が物心ついたときから同じ」進化系洗濯機を「母とメンディーに薦めたい」

2023.10.05 Vol.web original

 

 俳優・町田啓太が10月5日、都内にて行われた「まっ直ぐドラム2.0」新商品発表会に登壇。洗濯好きとしてのこだわりを語った。

 普段から洗濯好きと言う町田。「気持ちいいじゃないですか。休みの日とか4~5回、回すときもあります。物によって使い分けたりすることもあるので」と明かし「仕上がったときのフワッとした感じが好きなので」と笑顔。

 その後も新製品の洗濯機に興味津々。衣類を抗菌コートできるという機能に「僕は花粉症なのでポイント高い。シワもきれいになるということで、想像しただけで気持ちいい」とうっとり。さらにこの機能を使った洗濯物と使っていない洗濯物が出てくると「全然違いますね。身に着ける前からテンションが変わります。出勤前に使いたい。ダウンジャケットもそうですし、デニム系も色落ちを気にせずにできるし、キャップも型崩れの心配なくできる。無茶苦茶いいですね」と大興奮し「皆さんを置いてけぼりにしてすみません(笑)」。

 新製品の魅力を「進化」と評した町田は「決めました。実家に1台送ります」と宣言。「ずっと実家の洗濯機が気になっていたんです。進化してないというか…僕が物心ついたときから同じくらいなので」。と言い、薦めたい人はと聞かれると「母と(関口)メンディー」と回答。

 この日は「オールホワイトです(笑)」と清潔感あふれる白の衣装で登壇した町田だったが、新たに挑戦してみたいことを聞かれると「白衣を着るような役を一度もやったことがない。医療ものができたらいいななんて思います。それか洗濯師の役。たぶん役作りバッチリだと思います」と笑いをさそっていた。

「AQUA ドラム式洗濯乾燥機 まっ直ぐドラム2.0」はアクア株式会社(中央区)によるコンパクト大容量のドラム式洗濯乾燥機「まっ直ぐドラム」の新型モデル。銀イオンで衣類を抗菌コートする「エアウォッシュプラス」機能などを新搭載。10月19日より順次発売。洗濯容量10~12キロの3タイプ。価格は27~33万円予定。

 

パワフル洗浄でも衣類を優しくケア

2018.11.14 Vol.712

 スタイリッシュなデザインと高品質で人気のAQUAの洗濯機。実は同社、コインランドリーの業務用洗濯機も業界トップシェアを誇る“洗いのプロ”。そんなAQUAから11月14日、「タテ型洗濯乾燥機」GTWシリーズが新発売される。

「今回発売する洗濯乾燥機のコンセプトは“やさしくキレイに、衣類のアンチエイジング”です」と商品開発に携わった松浦さん。

「近年、お客様から、汚れをしっかり落としながら、衣類を傷めずに長く着続けたいというお声をいただくようになりました。そこで、そのご要望にお応えするべく、洗浄力と仕上がりを両立させる洗濯乾燥機の開発に取り掛かりました」

 それって両立するんですか?

「はい。まずは “高濃度クリーン浸透”により、繊維の奥まで洗剤液を浸透させます。そして洗濯槽と中のパルセーター(羽根)を逆に回転させる“W反転水流”で、衣類の入れ替わりを良くし、汚れをしっかりと落とします。最後に上からシャワーを降りそそぎ洗剤液を繊維の奥まで通過させる“スパイラルシャワー”で念入りに洗います。この3つの行程からなる“NEWシンクロ洗浄”で、布傷みを抑えながら、汚れをしっかり落とす事を可能にしました」

 乾燥機能にも工夫があるとか。

「広い槽内に効率的に温風を送り込む“ツインパルクイック乾燥”で、従来品より短い洗濯・乾燥時間を実現しました。また、傾斜が異なる羽根を採用した“NEWツインパルセーター”が衣類を浮かせ、入れ替わりを良くする事で、素早くふんわりとした仕上がりに。ほかにも、糸くずをしっかりキャッチする2つのカセット式フィルターなど、さまざまな技術を搭載しております。お客様の毎日のお洗濯をもっと使いやすく。そんな思いでこの製品が誕生しました」

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