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仮面ライダー555 半田健人「ガラケーを卒業しまして、変身が時短になりました」『NARIKIRI WORLD 2023』

2023.10.19 Vol.web Original

 東京・秋葉原で10月20日から開催される「なりきり玩具」の展示イベント『NARIKIRI WORLD 2023』のオープニングイベントに19日、俳優の半田健人と村上幸平が登壇した。

 2003年に放送された平成仮⾯ライダーシリーズ第4作『仮⾯ライダー555(ファイズ)』の20周年記念作映画『仮⾯ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』が2024年に公開予定されている。それに先駆け、同作で主⼈公の乾巧(演:半⽥健⼈)が仮⾯ライダーネクストファイズへ変⾝する際に使⽤する変⾝ベルト「ファイズドライバーNEXT」と仮面ライダーネクストカイザ(演:村上幸平)の変身アイテム「カイザフォンXX(トゥエンティ)」の新商品が初お披露目された。

佐藤寛太、主演作舞台挨拶で先輩に圧?「劇団EXILEのメンバーはまだ誰も見ていない」

2021.12.11 Vol.web original

 

 映画『軍艦少年』舞台挨拶が11日、都内にて行われ、主演・佐藤寛太ら豪華キャストとYuki Saito監督が登壇。

「ギャングキング」「セブン☆スター」などヤンキー漫画のカリスマとして知られる柳内大樹の同名原作を実写化。軍艦島が世界遺産に登録されてから初めてロケを行った作品。

主人公・海星役を演じた佐藤寛太は「構想4年、何が起こるか分からないこのご時世、誰も何も起こすことなく無事公開できてよかった」と笑顔を見せつつ「この作品、劇団EXILEのメンバーはまだ誰も見ていません!」と、自身が所属するグループの先輩メンバーたちに“圧力”。

 Saito監督が苦笑しながら「青柳翔くんはスクリーンで見ますと言っていたのできっと見てくれると思います」と言うと、友人役の濱田龍臣も(濱田が『ブレイブ -群青戦記-』で共演した)「鈴木伸之さんもきっと見てくれるはず」とそれぞれ交流のある劇団EXILEのメンバーたちをフォロー。

鈴木伸之「アドリブでキスした」相手の共演者が舞台挨拶で客席に!「どういう気持ちで聞いてたの」

2021.03.26 Vol.Web original

 

 映画『ブレイブ-群青戦記-』舞台挨拶が26日、都内にて行われ、新田真剣佑らキャストたちが登壇。鈴木伸之からは、アドリブで共演者の長田拓郎と“キスをした”という撮影エピソードも飛び出し、会場を盛り上げた。

 ある日突然、戦国時代にタイムスリップした高校生たちのサバイバルを描く青春アクションエンターテインメント。

 公開から2週間が経ち、周りからの反響も続々届いているとキャストたち。この日は事前に募集した一般からの質問にキャストたちが回答。

 NGシーンについて聞かれると、新田は「一番面白いNGを出したのは(草野)大成くんだと思う」。話をふられた草野は「鈴木伸之くんがみんなを鼓舞する真面目なシーンで、僕の肩をつかんで離したとき、僕のあごと頬肉がプルプルと揺れて、みんなが笑ってしまった」と複雑な表情。思い出し笑いをしながら「笑いの絶えない現場でしたね」と振り返った鈴木伸之は「回想シーンで、みんなで記念写真を撮るからアドリブで面白そうなことをして、と本広克行監督に言われたとき、なぜか僕は、本編では全然関係のない、アメフト部員役の長田拓郎くんとキスした。すごく(唇が)柔らかかった」と明かし、登壇者も大盛り上がり。

山田涼介“記憶に残る”爆笑ネタのオンパレードで会場を沸かす

2019.12.10 Vol.web original

 映画『記憶屋 あなたを忘れない』完成披露イベントが10日、都内にて行われ、主演の山田涼介と共演の芳根京子、佐々木蔵之介、蓮佛美沙子、泉里香、濱田龍臣、そして平川雄一朗監督が登壇。“座長”山田が爆笑トークで会場を盛り上げた。

 シリーズ累計50万部を突破した織守きょうやの「記憶屋」を実写化した注目作。大学生の遼一は、結婚を約束した恋人が突然、自分の記憶を失ったことから、人の記憶を消すことができるという“記憶屋”の謎を追う。

目の愛護デー宣伝部長に濱田龍臣が就任 

2013.10.09 Vol.601

 アイケア製品の総合メーカー、ボシュロム・ジャパンが8日、都内にて目の愛護デー宣伝部長就任イベントを行い、俳優の濱田龍臣が宣伝部長に就任した。

 巨大名刺とタスキを授与された濱田は「宣伝部長になることが初めてで、すごくうれしい」とコメント。

 イベントは10月10日の“目の愛護デー”を前に、アイケアの重要性の啓発を目的としたもの。みさき眼科クリニックの石岡みさき院長によるセミナーや、眼病にご利益のあるといわれている茶ノ木稲荷神社がある市ヶ谷亀岡八幡宮の神主による目の健康祈祷などが行われ、濱田が「目を大切に」と筆入れした巨大絵馬を奉納。目の愛護デー宣伝部長としてアイケアの重要性を学び、目を大切にすることをアピールした。

 子役のかわいらしいイメージから、一気に身長が伸び13歳の中学生となった濱田。学校と仕事の両立について「お仕事で学校を休むこともあるが、友達が気を使って教えてくれるので助かってます」と感謝。恋愛についても気になる年頃だが「彼女はまだいないです。気になる女の子もまだ特にいないです」とコメントし、「目のキレイな子が?」との質問に「そうですね。はい…」と苦笑していた。

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