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齊藤工の総監督作に出演した秋山ゆずきが「本気でイラついて…」

2020.09.24 Vol.web original


 現在開催中の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2020の会期中イベントとして、齊藤工が企画・原案・撮影・脚本・総監督を務めた映画『COMPLY+-ANCE コンプライアンス』と『コロナプライアンス』の配信上映やトークイベントがオンラインで行われた。

「3日前に15本目となる監督作を撮った」という齊藤工は「なぜ僕がこんなに撮ることができたかを考えると、SSFF & ASIAで短編映画を作らせてもらったことが発端だと思っています。僕にとってはターニングポイントになった映画祭」と話し、同映画祭への思いを語った。

 劇中、コンプライアンスに翻弄される新進女優を演じた秋山ゆずきは「撮影している時は正直どういう作品なのか分かっていなかったんですが、完成した作品を見てコンプライアンスってそういうことかと分かりました」と振り返り、そのマネジャーを演じたお笑い芸人・古家祥吾(TCクラクション)も「こんなにちゃんとした作品が出来上がるとは思わなかった」と笑いをさそった。

 コンプライアンスを異常に気にする撮影スタッフに苛立ちを見せるシーンについて秋山は「普段は苛立ちを持たないタイプなのですが、役を意識してイライラする感覚を持とうとしていたので“まだ撮るんですか”というセリフなどはけっこう本気でイラついて言っていました」と話し齊藤も苦笑。

 まさに今の日本の現状を歌詞にし、生配信で歌ったラッパーの狐火は「ギリギリまでヤフーニュースをチェックしましたね。こういう機会をくれた齊藤さんに感謝してます」。アーティストで人形映画監督の飯塚貴士も「齊藤さん、秋山さん、古家さんにも生アテレコに参加してもらって本当に楽しかった」と、生アテレコやライブ配信と組み合わせた挑戦的なオンラインイベントを振り返り、齊藤は「コロナ禍がなければ生まれていなかった物語が僕の周りにたくさんある」と、今後のさらなる挑戦に意欲を見せていた。

 SSFF & ASIA 2020は27日まで開催中。

斎藤工がテレワークで映画を制作。オンライン映画館でプレミア上映決定

2020.04.24 Vol.Web Original

 新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大による緊急事態宣言の発令とそれに伴う外出自粛要請を受け、齊藤工名義で映画監督としても活動する俳優・斎藤工が、現在日常化している“テレワーク”を舞台とするオムニバス映画企画『TOKYO TELEWORK FILM』を立ち上げた。その第1弾となる「テレワークセッション」が、齊藤自身はもちろんのこと、お笑い芸人の大水洋介(ラバーガール)、酒井健太(アルコ&ピース)、女優・伊藤沙莉をキャストに迎え、リモート撮影で4月20日にクランクアップ。本映像は今月29日から5月1日までプレオープンするオンライン映画館「STAY HOME MINI THEATER powered by mu-mo Live Theater」( stayhome-minitheater.com ※4月25日(土)12時オープン/企画:SPOTTED PRODUCTIONS)でのプレミア上映が決定した。

アルコ&ピースの平子「今、○ン○コと言えるのはテレ東だけ」

2020.02.21 Vol.Web Original

齊藤工が総監督務めた映画『COMPLY+-ANCE コンプライアンス』上映開始

 俳優の斎藤工が“齊藤工”名義で、企画・原案・脚本・撮影・写真・声そして総監督を務めた映画『COMPLY+-ANCE コンプライアンス』が2月21日、初日を迎え、齊藤をはじめスタッフ、出演者総勢15名が東京・吉祥寺のUPLINK吉祥寺で行われた初日舞台挨拶に登壇した。

 同作は国際的な一大イベントの開催を目前に控え、日々、忖度やコンプライアンス問題がニュースのみならず日常会話においても語られ、“自主規制”が加速し続ける現代日本に一石を投じるべく齊藤が自ら総監督として製作を手掛けた作品。

 鬼才・岩切一空監督、気鋭の人形映像監督・飯塚貴士監督、そして齊藤自らもメガホンを取り、3本のショートストーリーで構成され、さまざまなケースで現代日本における「コンプライアンス」の滑稽さをシニカルに描く。

 舞台あいさつでは齊藤がいきなり「マスコミの皆さんは今日はいろいろビッグニュースがある中、こちらに来ていていいんでしょうか?」と真裏で行われた中居正広のジャニーズ退社会見を引き合いに出し挨拶。

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