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RENA vs 美憂、木村ミノル vs 和島…熱い試合が続く格闘技界

2021.11.09 Vol.747

 2021年の格闘技界は新型コロナウイルス感染症の影響による緊急事態宣言や東京五輪があったこともあり秋から年末にかけて例年にも増してビッグマッチが続く。まずは11月20日にRIZIN初の沖縄大会となる「RIZIN.32」(沖縄・沖縄アリーナ)が開催される。

 メインではRENA(SHOOTBOXING/シーザージム)と山本美憂(KRAZY BEE / SPIKE22)の約5年ぶりの再戦が行われる。当時は美憂がMMAデビュー戦、RENAもMMA2戦目。まだまだいわゆる“ジョシカク”が現在ほどの盛り上がりを見せる前であったが、このカードは大きな注目を集めていた。ここで勝利を収めたRENAは前年大晦日でのデビュー戦での鮮やかな一本勝ちと合わせ、一気に世間に女子格闘技を認知させる存在となった。一方、美憂はその後もなかなかMMAに順応できず、黒星が先行する状態が続いたが、今ではRIZIN女子の中心選手となった。

 RENAは昨年9月に富松恵美に勝利後には引退も視野に入れた発言をしており、2人の対戦もこれが最後と思われることから、美憂にとっては連敗は許されない。一方、RENAにとっても今後行われるであろう引退ロードに向け、ここで負けては格好がつかない。

 

6・2RIZINで浜崎が初防衛戦。カンナvs美憂にも注目

2019.05.09 Vol.718

「RIZIN.16」(6月2日、兵庫・神戸ワールド記念ホール)の第一弾カード発表会見が5月1日、東京都内で開催された。
 初代RIZIN女子スーパーアトム級王者・浜崎朱加が初防衛戦に挑む。対戦相手は第5代Invicta FC世界アトム級王者のジン・ユ・フレイ。

 浜崎は「2年半前にInvictaでタイトルマッチで戦っている。その時は2Rでカット(によるTKO)で勝っているんですが、1Rも危ない場面もあって力は拮抗していたので、次はしっかり一本かKOで決着をつけたい」などと話した。

 同大会には大晦日に浜崎に敗れた浅倉カンナも参戦。浅倉にRIZINが用意したのは山本美憂。

 世界選手権の覇者である美憂は浅倉にとってはレスリングにおいては大先輩。しかし浅倉は「美憂さんはレスリングの頃からあこがれの選手だったが全力で勝ちにいく。MMAで戦えば勝てると思う。しっかり作戦を練って臨みたい。タックル取ります!」と勝利を誓った。

 一方の美憂はRIZINを通じて「私にはアスリートとして残されている時間はそんなに長くはありません。今回の試合は私にとってとても重要な試合になります」などと、コメントした。

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