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注目のアーティスト NOAがファースト写真集「旅のしおりのような感覚で楽しんで」

2023.08.07 Vol.Web Orignal

 アーティスト、俳優として活躍るNOA(ノア)の初の写真集『NOA 1st写真集 Youth』(宝島社)が発売される。発売日は9月22日。

 写真集では、自身が青春時代を過ごした韓国でロケを実施。「ひとり旅」をテーマに、食事や街の散策を楽しむプライベート感たっぷりの自然体な姿をとらえた。さらに、愛犬・ラッフィーとの写真や、パーソナルな部分に迫るインタビューも収録しているという。
 
 NOAは「韓国に住んでいたときに実際に行っていた場所や、今回初めて行かせていただいた場所、僕にとって大切な思い出と素敵な景色がたくさん詰まった一冊になっているかと思います。みなさんもぜひこの写真集を手に、旅のしおりのような感覚で楽しんでいただけると嬉しいです! 」と、コメントを寄せている。

ゆりやんレトリィバァ「ビバリーヒルズに家を買って、ザック・エフロンに会いたい」

2021.07.04 Vol.Web Original

 ゆりやんレトリィバァが3日、高校生のオンライン国際交流イベント「せかいに友達をつくろう!」に特別ゲストとして出席した。イベントでは高校生のさまざまな質問に答えながら、自身の留学経験や、海外でぶつかった言葉や文化の壁やその乗り越えかた、今後の野望などについてシェア。チャット欄には日本語や英語のコメントが連なった。

 中学生のときに映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を見て海外への思いが募ったという、ゆりやん。アメリカで映画に関わる仕事をしたいと思った一方で、お笑い芸人もあこがれ、お笑い芸人になると決断して現在に至ったが、最近になって好きなことや興味が仕事につながることがわかってきたそう。アメリカに行くことも諦めるべき夢じゃなかったと思うようになったという。

MIYAVI『世界人になろう』プロジェクト開始! 「新しい扉を開ける 」

2021.01.14 Vol.Web Original

 サムライギタリストのMIYAVIは、自身が語学・教育アンバサダーを務めるECCの新しいプロジェクト『世界人になろう』プロジェクトをサポートする。

 同プロジェクトは、英語の苦手意識を克服して、世界にはばたいていく“世界人”を応援するもの。ECCとMIYAVIがさまざまなコンテンツを通じて英語学習をサポートする。 
 
 プロジェクトのYou Tubeチャンネルでは、MIYAVIがウェブ番組『SAMURAI ENGLISH』の第1弾を公開している。番組は、MIYAVI自身がこれまでの英語学習で得た経験をもとに、英語のフレーズや実践的な英会話のポイントを紹介するもの。MCをサッシャが務める。番組は、毎週日曜21時に更新される。

 今後もさまざまなコンテンツを用意している。2月1日には、MIYAVIとECC総合教育研究所の太田敦子所長の対談『日本の英語教育って、実際どうなの? MIYAVI が、ECC 総合教育研究所所長にズバリ聞いてみた!』も公開予定だ。

 MIYAVIは「言葉を知ることで、新しい扉を開ける 。英語にあまり馴染みのない方にとっても、楽しく英語を学べる企画や、もっと英語に興味を持ってもらえるような活動をしていきたいと思っています。Let’ s get it starrrrrrrrrteeeeeeeed (started*)」と呼びかけている。

m-flo・LISAがエンタメで子どもたちの英語コミュニケーションを応援!ECC KIDSらとプロジェクト

2020.06.16 Vol.Web Original

 m-flo・LISAが、子ども向けの英語教室ECC KIDS、マムズラボ株式会社とタッグを組んで、子どもたちの英語でのコミュニケーションを応援するプロジェクト「ECC KIDS × LISA (m-flo)コミュニケーションプロジェクト」を発足した。

ユージ、娘の“チェンジ”要求「引きずった」

2018.08.10 Vol.Web Original

 タレントのユージが10日 都内で行われた民泊情報サイト「 Airbnb(エアビーエヌビー)」の 「おもてなし自由研究キット」完成発表会に出席した。

 イベント終了後、夏の予定について聞かれると「どうすっかなあ……。家族には申し訳ないんだけど、ありがたいことに、お仕事が夏の間は入っちゃって」。 昨年は家族でハワイに旅行したというが今年は「長期休みが取れないので、もし(自分を除いた)家族で行きたければ行って下さい、と。僕はその間、仕事をしてその旅行代を稼ぐから」。

 イクメンで知られ、一男二女の父。ベストファーザー賞の受賞経験もある。短期で国内旅行の可能性もあるというが「家族で行けるといいですけど……娘がもう、パパが嫌な女子が始まっちゃってね」と渋い顔。「お父さんですから、いけないことをしたら注意したりもしますよ。そうするとね、もうパパなんて嫌だ、新しいパパがいいって。すごい引きずりましたよ。新しいパパがいい、違うパパにしてほしいってこと。“チェンジ”ですよ、その言葉は使わないですけど、まあ“チェンジ”ですよ」

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