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30歳になった赤楚衛二「凝り固まってきた部分を取り除いて吸収したい」ボディスクラブのアンバサダーに

2024.03.19 Vol.Web Original

 俳優の赤楚衛二がコスメブランド「SABON」の「 ボディスクラブ」のアンバサダーを務めることになり、3月19日、都内で行われた就任発表会に登壇した。同商品が27年ぶりにリニューアル、赤楚は1年間、ブランドのシグネチャーである同商品の魅力を広く伝えていく。

 司会者に呼びこまれて登壇した赤楚は「世間の皆様に伝わってるか分からないんですけども、僕自身お風呂が大好き。お風呂大好き俳優としてアンバサダーに選んでいただき、大変光栄に思っていますと挨拶。挑戦したいことはあるかと聞かれて「これだけ種類があるので贅沢使いしたいなっていうところと、お客様にあったものをお勧めするSABONさんのソムリエみたいなのをやってみたいです」と笑顔を振りまいた。

GENERATIONS 数原龍友が誕生日に2023年のライブ納め 鷲尾伶菜と共演も

2023.12.30 Vol.Web Original

 

 GENERATIONSの数原龍友が12月26と28日、ソロコンサート『RYUTO KAZUHARA Billboard Live 2023』を開催した。26日はビルボードライブ横浜で、28日はビルボードライブ大阪で、合計4回のステージを披露した。

「冬」をテーマに、GENERATIONSとソロ、カバーの3軸で多彩な楽曲を集め、会場の洗練された雰囲気とマッチするような構成で展開されたコンサートは、最初から最後まで、数原の表現力豊かな歌声に圧倒された非常に贅沢な時間となった。本稿では、28日21時より開催されたビルボードライブ大阪での2ndステージをレポートする。

 今回のコンサートは、ギターに上條頌、ドラムに坂東慧、ベースに滝元堅志、キーボードに石田まりとPenny-KというGENERATIONSのライブでもおなじみのバンドメンバーに、Olivia BurrelとCharlie Okamuraコーラスの2名を迎え入れる形で届けられた。

 そのバックバンドによる生演奏がスタートすると、駆けつけたファンから盛大な拍手が沸き起こり、数原が登場。今回、数原は会場の雰囲気によく合うリッチな黒のパンツとシャツ、ネクタイに、黒をベースとしながらもゴールドの糸がキラキラと輝きを放つシックなジャケットを着用しており、ゴージャスで大人な、落ち着いた空気をその身にまとっていた。

幸せのBirthday〈Girls² 小田柚葉の柚葉24じ 第61回〉

2023.11.14 Vol.web original

こんにちは!柚葉です🍋
先日11/7で19歳になりました〜〜!!🎂💞

有難いことにたくさんの方にお祝いしていただいて😭😭
Xに「#小田柚葉」「#柚葉ちゃん」がトレンド入りしているのも見れました!

誕生日でこんなにも盛り上げてくださってありがとうございましたっ笑
インスタの個人垢へのメンション、DM等は一通り見させてもらいました😊
本当にたくさんのお祝いメッセージ嬉しかったです!!

19歳は、色んなところで抱負を言っておりますが!
大人の1歩手前だと自分は思っているので、

20歳までの1年、大人になる準備をしっかりしていきたいなって思っています!
子供でもなく、大人とも言えない年齢。

自分は20歳になったら大人の仲間入りだと勝手に思っているので笑
立派な大人になれるように成長していきたいなって思います☺️

19歳の小田柚葉もよろしくお願いします

 

ちなみに、11/12は小田父上の誕生日でして、毎年私と父上は一緒にお祝いするのです🎂
なんでロウソクが66かと言いますと、、、、
私がケーキ買う担当だったんだけど、(主役が買うスタイル😂)

まぁ私の好きなように買っていいっしょ!ってことで、私の年齢と父上の年齢を足しました〜〜笑(((なんで足した?
是非とも計算はしないでくださーいっ笑

家族からも誕生日プレゼントもらって、父上からはヘッドホン🎧

母上からは大好きなTOMMYのお洋服諸々👗
弟からはショルダーウォレットを貰いました👛
そんなこんなで素敵な誕生日でしたとさっ😚

FANTASTICSの八木勇征と中島颯太が合同ファン感謝イベント ファースト写真集の大反響受け 中島24歳のバースデーも祝う

2023.08.18 Vol.Web Original

 

 FANTASTICSの八木勇征と中島颯太がそれぞれのファースト写真集が大反響であることを受けて、18日、都内でファン感謝イベントを開催した。

 それぞれ今年春にファースト写真集を発売。八木の『CONTACT』(ワニブックス)は4月の発売から10万部を突破、中島の『そた本』(主婦と生活社)は3月に発売して再重版が決定するなど、大きな反響を呼んでいる。

 八木と中島はイベント前に揃って取材に対応。

 八木は「すごくたくさんの方の手元に届いているんだなということを改めて実感しています。同じグループの二人が出版社も違うなかでいろんな垣根を越えてこうしてイベントが開かれていることがうれしい」と挨拶。中島は「(写真集を)2冊並べていらっしゃる方も多いと思います。そういった方に届いてうれしいと笑顔を見せた。
 
 お互いの写真集の感想を聞かれ、中島は「
僕ちょっとまだ見れてないんですけど……」と笑うと、「ページ数も多くて、写真集ならではの勇征くんのいろんな表情が見られます。俳優としての姿だったり、可愛らしいところ、鍛えた体とか、読み終われないぐらい楽しんでいただけたんじゃないかなと思います」

 一方、八木はというと、『そた本』は「1年間の颯太が見られるような写真集」だといい、「いろんなシチュエーション、バリエーションの颯太が見られますし、アーティスティックな一面だったり。あと何が一番いいかというと……颯太はライブであまり脱がないんですよ。そこでちょっとね、颯太の颯太が出ちゃって(笑)。すごく色気漂う中島颯太がみられるのは『そた本』しかないと思います」と強調。中島は「……あまり上半身のことを言わないけどね」と突っ込んだ。

今日7月6日はスタローン76歳の誕生日!本当に描きたかった新生『ロッキー』公開決定

2022.07.06 Vol.web original

 映画『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』が8月19日に日本公開されることが決定した。シルべスター・スタローンが監督・脚本・主演を務めた『ロッキー4』(日本公開1986年)をスタローン自ら再構築したシリーズ最新作となる。

 シルベスター・スタローン演じる主人公ロッキーと宿敵ドラゴとの決戦を描き、シリーズ最大のヒット作となった『ロッキー4』を、同作について実は長年、自分が理想とする作品に作り直したいという思いを持っていたスタローンが自ら再構築。42分の未公開映像を加え、王者ロッキー、元王者アポロ、殺人マシーン・ドラゴらファイターたちの闘いまでの道のりに焦点を当てた物語となる。

 7月6日のスタローン76歳の誕生日に合わせ、情報解禁とスタローンからのメッセージが公開された。

 ドラマの中身に重点を置きたかったというスタローン。今回、すべての映像に目を通し、未使用シーン、音声トラック、劇伴にいたるまで何百時間もかけ徹底的に見直したと言い「なぜこのシーンを使っていない? 当時の俺は何を考えていたんだ?って凹むこともあった。今考えると使うべきシーンは明確だから。当時の自分の人生観に疑問をもったよ(笑)。前の『ロッキー4』を作ったころの俺は、今よりかなり薄っぺらだったんだ」と振り返り「今回、新たに『ロッキーVSドラゴ』として生まれ変わった。タイムマシンに乗るようなこのチャンスを得たことに感謝している。オリジナルが作られてから35年の間に、僕はたくさんのことを経験し、生きてきた。僕は変わったし、映画も変わった」と“シン”『ロッキー』への思いをコメントしている。

 4Kデジタルリマスター、ワイドスクリーン、5.1chサラウンドという臨場感とともに生まれ変わった伝説的作品。米国では一晩限りの限定上映だったが、日本では8月19日から全国公開が決定。往年のファンも、シリーズ未見の新世代も必見の一本となりそうだ。

戸田奈津子 トム・クルーズ通訳引退を語る「メールしたらびっくりされた」

2022.07.03 Vol.web original

 

 公開中の映画『トップガン マーヴェリック』主演トム・クルーズの誕生日イベントが3日、都内にて行われ、トムと親交の厚い映画字幕翻訳家・戸田奈津子や、日本語吹き替え版声優の森川智之、サプライズゲストとしてモデルのUTAが登壇。長年、トムの来日時に通訳を務めてきた戸田がトムの通訳“引退”を当人に告げた思いを語った。

 この日、7月3日はトムの60歳の誕生日。しかも戸田も同じ7月3日生まれで、86歳を迎えるということで、戸田はトムから届いたエルメスのスカーフを身に着けて登場。戸田は「毎年この日にトムから花束が届くんですけど、今年はエルメスのスカーフも入っていて」と、ちょうどこの日に着るつもりでいたという黒のワンピースに合わせたかのようなスカーフに「トムは千里眼じゃないかと思う(笑)」と笑顔。カードに記されたメッセージのサイン“TC”について「トムの周りの人間は話をするとき“トム・クルーズ”と言うと聞き耳を立てられるので、暗号めいて“TC”と言っているんです」と明かし、森川も「さすがイーサン・ハント(笑)」。

 今年5月に、約4年ぶりの来日を果たしたトムの横に、長年通訳を務めてきた戸田の姿が無かったことも話題に上っていたが、戸田は「(通訳を務めて)30年といったら長い。トムはやることすべてに200%出す人。もし、年もあってパッと通訳できず100%に少しでも欠けたら、トムに申し訳ないと思って決意して、トムにメールしたらかなりビックリされましたけど。状況を話したら、分かった、と。そういうことで今回、降りることにいたしました」と自ら勇退を決めたことを明かした。

 森川や、司会の映画パーソナリティー伊藤さとりから、トムがいかに戸田を尊重していたかというエピソードが語られると、戸田は「なんであんなに私に優しくしてくださるのか分からない(笑)。特別なことは何もしてない。トムは良い人だから誰だって何かしてあげたいという気にさせるでしょ。私もその一人というだけなんです」とはにかんだ。

 さらに戸田は、日本公開から1カ月を前に、興行収入70億円を突破するという記録的なヒットを喜び「コロナで何度も延期になって、ネットで配信しろってすごい圧力があったわけ。でもトムはこの作品は映画館じゃないとだめだと頑固に戦ってね。結果的に世界的にこんなに大ヒットして。トムが映画館を救ったと言っていいと思う」とトムの情熱をたたえた。

伊藤健太郎の“帰る場所”…「ファンの皆様へ届けたい」と自ら作った芝居の場「涙が止まらなかった」

2022.06.30 Vol.web original

「人って温かいんだな、と思いました」と、自身が企画から携わったショートフィルム『お帰りなさい』について語る伊藤健太郎。一度、つまずきながらも人の温かさに触れ再び前を向く大学生という役どころを通して再確認した、俳優・伊藤健太郎の“帰る場所”とは…。

小松菜奈、26歳の抱負は日焼け止め握りしめ「富士山に登りたい」アネッサの新ミューズに就任

2022.02.15 Vol.Web Original

 

 小松菜奈が日焼け止めブランド「アネッサ」の新ミューズを務めることになり、15日、都内で行われた新ミューズ就任・新テレビCM発表会に登壇した。

 かねてから同商品を愛用していたという小松。ミューズ就任とCM出演の感想を聞かれると「まさか私が出れるんだという驚きと、うれしさと。本当に光栄だなと思いました」。また、太陽の光を美容効果のある光に変換する技術を搭載した新商品『アネッサ デイセラム』(21日発売)については「すごいものが誕生したと実感しました。私もこれから使っていく中で変化を楽しみつつ、継続しないと結果につながらないので、UVケアをして未来の肌につなげていきたい」と語った。

トリンドル玲奈が30歳のバースデー「たくさん笑って過ごしたい」最新写真集発売でイベント

2022.01.23 Vol.Web Origial

 

 モデルで女優、タレントのトリンドル玲奈が最新写真集『あいまい』(講談社)を自身の誕生日である1月23日に発売、同日、都内で発売発売を記念して、サイン本お渡し会を行った。

  トリンドルは、イベント開始前にフォトセッションを行い、取材に対応。

 8年ぶり2作目の写真集は、神奈川と千葉で撮影。出来映えについて聞かれると、「自分で言うのもおこがましいが、100点」とのこと。「写真が上がってきたときに、自分でもあまり見たことがないようなあいまな表情、この時に何を考えていたんだろうというような表情をしていた」と、本人。

 水着姿や10代以来のランジェリー姿も収めた。

「年を重ねるほどに人間味が増していったり、美しさ、魅力を感じています。体型が変化したりもありましたが、写真集でもおなかがぷにゅっとしているところも、ありのままの姿がそれなので、そのままに。30歳だからこそ、お見せできたらなと思いました」

EXILE TAKAHIROが表参道ヒルズでクリスマスツリーに点灯「童心に返る」

2021.12.07 Vol.Web Original

 

 EXILE TAKAHIROが6日、表参道ヒルズのエントランスに登場した「ジョー マローン ロンドン クリスマスツリー」のお披露目会に出席、クリスマスツリーを点灯した。

 フレグランスブランド「ジョー マローン ロンドン」が、クリスマスコレクションのテーマである「星のように輝くクリスマス」をイメージし、香りのギフトを星屑のように散りばめたツリー。「見ると童心に返るというか、表参道のイルミネーションと相まって素晴らしいと思いました」と本人。また「こうした点灯式に参加するのは初めてなので貴重な経験になりました。コロナ禍で、みなさん大変な思いをされていると思いますが、それでも変わらず季節だけはやってくるのだと少しだけほっとしました」と、優しくコメントした。

 トークセッションでは、クリスマスギフトの思い出が話題に。TAKAHIROが紹介したのは、毎年家に来ていたというサンタクロースのエピソード。「物心がつくかつかないかぐらいの時にサンタを見たくなりました。案の定、夜中に物音がして気配を感じて、プレゼントを置いて部屋から出ていく時に薄目で見たら、その年はサンタクロースが忙しかったのか、どう見ても父のシルエットでした。その年だけだったんですけどね(笑)」。そのうえで、「夢を見るって大切なので、いまだに信じいたいと思っています」と話した。

 今年のクリスマスの予定は音楽番組に出演とのこと。「クリスマスシーズンはライブや音楽番組に出させていただくことが多いので、ほとんどメンバーと過ごしています」

奇跡の40歳・安達祐実とサントリー烏龍茶が同い年コラボ! 安達が子どもだった自分の完全再現も

2021.09.14 Vol.Web Original

「奇跡の40歳」安達祐実と今年発売40周年を迎える「サントリー烏龍茶」、創刊40周年となるファッション雑誌「CanCam」が“同い年”コラボ、14日、40年を振り返る特別コンテンツ「サントリー烏龍茶 × 安達祐実『濃い40年でしたね』」を公開する。

 公開されるのは、安達のさまざまな表情を収めた写真満載のコンテンツや、また濃い40年を振り返るスペシャルインタビューなど。現在の安達が幼少期の写真を完全再現するタイムスリップ写真もある。

 安達は「すごく楽しかったですね。昔の自分と同じポーズをしたり、同じ格好をしたり、そういう機会ってなかなかないので。あの頃どうだったかなとかこの時どんなふうに過ごしてたっけなとか、どんな仕事してたっけなっていうのを思い出しながら撮影していたので、すごい新鮮で楽しかったです」

 9月14日は40回目のバースデー。新たな目標について聞かれると、「この歳になると、どういうおばあちゃんになっていこうかっていうのが将来の設計図として挙がってくるというか。そこに向かっての自分の思い描くおばあちゃん像っていうか、そういうものに向かっての第一歩を踏み出す感じがしてすごいワクワクしていますね。私は派手なおばあちゃんになりたいです」

 子役時代からさまざまな経験をし、濃い40年を送ってきた。「いろんな濃い瞬間ってあったと思うんですけど、私は一生俳優をやっていくんだなと思ったのが13歳の時です。『家なき子』っていうドラマをやらせていただいた時なんですけど、その時に初めて一生のことを考えた時期だったので、そこはすごく重要なポイントで、私の人生を決めた濃い時間だったかなと思います」

「親切な人でいたいとか優しい人になりたいっていうのは若いころから、10代の初めごろからずっと思っているんですけど、そうもいかなくて。めちゃくちゃ旦那さんにきびしかったりする部分もあるし(笑)。全然一貫できてないんですけど、目標としてはあります」と、安達。「50歳ぐらいまでには庭のあるお家でガーデニングじゃないですけど、自分だけのお気に入りのお庭を作ってみたい」と話した。

 創立40周年のファミリーマート限定で限定商品「サントリー烏龍茶 ファミリマート40周年限定商品(復刻版 サントリー烏龍茶)」も発売する。スペシャルコンテンツのなかには、現在の「サントリー烏龍茶」と「復刻版 サントリー烏龍茶」を飲み比べるテイスティング企画もある。

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