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池田幸司が野田蒼にKO勝ちで初防衛。K-1バンタム級王座設立をアピール【Krush】

2022.07.30 Vol.Web Original

「Krush.139」(7月30日、東京・後楽園ホール)で行われた「Krushバンタム級タイトルマッチ」で池田幸司(ReBORN経堂)が野田蒼(月心会チーム侍)を相手に初防衛戦に臨み、2R57秒でKO勝ちを収めた。

 池田は昨年5月に行われた「K-1バンタム級日本最強決定トーナメント」に出場。優勝した黒田斗真に1回戦でKO負けを喫したものの、その後2連勝で今年3月に壬生狼一輝の持つKrushバンタム級王座への挑戦にこぎつけると、激闘の末、3-0の判定で勝利を収め王座を獲得した。

野田蒼が松谷桐から3つのダウンを奪い判定勝ち。「地味なチャンピオンを倒してベルトを巻きたい」【Krush.135】

2022.03.27 Vol.Web Original

「Krush.135」(3月26日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルで行われたバンタム級の一戦で松谷桐(ALONZA ABLAZE)と野田蒼(月心会チーム侍)が対戦し、野田が3つのダウンを奪い3-0の判定で勝利を収めた。

 松谷はプロ6戦目でNJKFフライ級王座を獲得するなど他団体で16戦14勝(7KO)2敗の戦績を残した後、昨年9月の「Krush.129」でK-1ジャパングループに初参戦。現在2連勝中ではあるのだが、ともに判定と松谷としてはまだまだ本領発揮には至っていない状況。

 対する野田は2018年に高校1年生ながらK-1アマチュア全日本大会Aクラストーナメント(一般)で優勝。2020年にはK-1甲子園でも優勝を果たした。ここまでのプロ戦績は8戦4勝3敗1分。K-1ジャパングループではこれまで6戦し2勝3敗1分と数字こそ出ていないが、対戦相手の顔触れは「K-1バンタム級日本最強決定トーナメント」優勝者の黒田斗真、元Krushバンタム級王者の晃貴、現Krushバンタム級王者の壬生狼一輝とそうそうたる顔ぶれが並ぶ。

壬生狼一輝が池田幸司を相手に初防衛戦。会見では新ネタ「ラッシャー木村のモノマネ」も披露【Krush.135】

2022.01.12 Vol.Web Original

「Krush.135」(3月26日、東京・後楽園ホール)の第1弾カード発表会見が1月12日、都内で開催され、Krushバンタム級王者の壬生狼一輝(力道場静岡)が池田幸司(ReBORN経堂)を挑戦者に迎え初防衛戦に臨むことが発表された。

 2人は昨年5月に行われた「K-1バンタム級日本最強決定トーナメント」にともに出場。壬生狼は1回戦で野田蒼、準決勝で大村修輝を破り決勝に進出したものの、決勝で黒田斗真にKO負け、池田は1回戦でその黒田にKO負けを喫している。

 壬生狼は昨年12月のK-1大阪大会で黒田とのリマッチに臨み、判定負けを喫し、現在2連敗。王座獲得まで無敗で来たものの、ここで大きなブレーキ。今回は王者でありながらがっけぷちという側面もある。

 対する池田はトーナメントで苦杯をなめて以降は峯大樹にダウンを奪った上での判定勝ち、藤田和希にKO勝ちと内容の濃い勝ち方で2連勝し今回の王座挑戦にこぎつけた。

Krush王者の壬生狼「明日のテーマは王道」、優勝候補の松本「生き様を見せる」【K-1】

2021.05.29 Vol.Web Original

バンタム級トーナメント参加の8選手が丁々発止のやり取りを展開

「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K-1バンタム級日本最強決定トーナメント~」(5月30日、神奈川・横浜武道館)の前日計量が5月29日、東京都内で開催された。「K-1バンタム級日本最強決定トーナメント」に出場する8選手はすべて規定体重をクリアした。

 トーナメントには当初、橋本実生(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が参加予定だったのだが、橋本が感染症拡大防止のため、一定の待機期間を設ける必要のある選手(本人または同居人が陽性者、濃厚接触者、濃厚接触者の疑いがある者、発熱等の体調不良である者等)に該当することが判明したため24日に欠場が発表され、萩原秀斗(K-1ジム総本部チームペガサス)が代打出場することとなった。

 計量後に行われた会見ではカード発表会見でも一時不穏な空気が流れた松本日向(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)と鵜澤悠也(K-1ジム五反田チームキングス)がやり合うところにSNSで鵜澤とやり合っていた野田蒼(月心会チーム侍)が参戦し、司会が「それくらいにしましょう」と制止する一幕もあった。

壬生狼一輝ら8選手が参加の「バンタム級日本最強決定トーナメント」開催【5・23 K-1】

2021.04.17 Vol.Web Original

「3つのコンセプト」を掲げて大会を開催

 K-1が4月17日、東京都内で「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN」(5月23日、東京・大田区体育館)の第1弾カード発表会見を行った。

 会見の冒頭、中村拓己プロデューサーが今大会は「3つのコンセプト」を掲げて大会を開催することを発表。その3つとは「原点回帰」「ワンデートーナメントの復活」「未来のスターの青田買い」。

「原点回帰」については「K’FESTA.4で武尊選手とレオナ・ぺタス選手が素晴らしい試合を繰り広げてくれた。武尊選手は2014年の旗揚げからエースとしてK-1を引っ張ってきた王者。レオナ選手はKrushから実績を積み上げて、最強の挑戦者として武尊選手に挑んだ。あの2人がK-1の歴史に残るような素晴らしい試合を見せてくれて、我々としてはいい意味で旗揚げからやってきたことが一つの形になったと思うし、ひと区切りがついたのではないかと思っている。そういう意味で次の大田区大会は新たなスタートになると思う。新生K-1の旗揚げ戦の気持ちを思い出して、またここから新しいK-1を作っていくんだという気持ちを持って、この大会をやっていく。そういう気持ちで原点回帰というコンセプトを挙げさせてもらった」と説明。

「ワンデートーナメントの復活」については「これがK-1の醍醐味。最もK-1の色が出るもの。昨年はコロナの影響でできない状況が続いていたが、今大会では原点回帰のコンセプトのもと8人参加のトーナメントを1年2か月ぶりに開催する」。

新美貴士が強敵・斗麗からダウンを奪っての判定勝ちで初防衛に成功【Krush.122】

2021.02.28 Vol.Web Original

いきなり最強の挑戦者を迎撃

「Krush.122」(2月27日、東京・後楽園ホール)のメインで行われた「Krushフェザー級タイトルマッチ」で王者・新美貴士(名古屋JKファクトリー)が斗麗(WIZARDキックボクシングジム)を相手に初防衛戦に臨み、2-0の判定で勝利を収めた。

 新美は昨年9月と11月の2大会に渡って行われた「第5代Krushフェザー級王座決定トーナメント」で優勝し、王座を獲得した。斗麗は当初、このトーナメントに名を連ねていたが、右手首の病気で欠場。12月の復帰戦で稲津航大を1RKOで破り、一夜明け会見でタイトルへの挑戦をアピールしていた。

 2人は昨年8月のK-1大阪大会で対戦し、その時は斗麗が判定勝ちを収めており、新美にとっては防衛戦ではあるが、同時にリベンジマッチ。斗麗はトーナメントでは優勝候補の一角と目されていたことから、最強の挑戦者ともいえる存在だ。

フェザー級新王者・新美貴士の初防衛戦は斗麗へのリベンジマッチ【Krush.122】

2020.12.22 Vol.Web Original

初防衛戦でいきなり難敵と対戦

「Krush.122」(2021年2月27日、東京・後楽園ホール)の第1弾カード発表会見が12月22日、都内で開催された。

 9月と11月の2大会に渡って行われた「第5代Krushフェザー級王座決定トーナメント」で優勝し、第5代王者となった新美貴士(名古屋JKファクトリー)が初防衛戦で斗麗(WIZARDキックボクシングジム)と対戦する。

 斗麗は当初、同トーナメントに参戦予定だったが、右手首の病気で欠場。12月大会で復帰戦に臨み、稲津航大を1RKOで破り復活。一夜明け会見でタイトルへの挑戦をアピールしていた。

 2人は昨年8月のK-1大阪大会で対戦し、その時は斗麗が判定勝ちを収めている。

 この日の会見で斗麗は「僕が新美選手に勝ったのは過去の話。過酷なトーナメントを勝ち抜いた新美選手は以前よりも絶対に強くなっていると思う。でも僕も負けないくらい強くなっている。感謝と尊敬の気持ちを持ってぶっ潰しに行く。新美選手は打たれ強くて、スタミナもあって心が強い、すごくいいチャンピオン。だからこそ潰しがいがあると思っている」とトーナメントを勝ち抜いた新美の実力を警戒。

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