SearchSearch

“逸品”から“外道”まで…“釣魚”を料理! 来年1月「釣りめし」自慢の店が東京に集結

2019.11.14 Vol.Web Original

 第1回『釣りめしスタジアム』メディア向け試食会が13日、都内にて行われ、2020年1月17日から3日間にわたって開催される『釣りフェスティバル2020』の目玉企画『釣りめしスタジアム』に登場する、釣り対象魚を使ったこだわりの“釣りめし”が報道陣に披露された。

「釣りファンの拡大に向けて新たな層にアプローチするべく、誰もが楽しめるフェスティバルにしたい」と、2020年の開催からは『ジャパンフィッシングショー』を『釣りフェスティバル』へ名称を変更。釣り用アイテムの新商品発表に加え、グルメやアトラクションなどが楽しめるフェスティバルゾーンを充実させる。フェスティバルゾーンでは、釣り対象魚を使ったグルメが集結する「釣りめしスタジアム」、実際に釣り体験ができる「リアルフィッシングワールド」、釣りとアウトドアの関連企画をそろえた「アウトドアフィールド」を開催する。

 この日の試食会には、まさに魚料理、そして釣りめし文化の奥深さを感じさせる、7品の多彩なメニューが登場。
 青森県八戸の「炭火焼 ごっつり」からは、日本一脂が乗っているといわれる「八戸前沖さば」の串焼きが登場。会場でも、皮はパリッと、中はジューシー、サバの脂が香ばしい焼きたての串を提供。他、ご当地グルメとして人気の八戸せんべい汁も出品。

アウトドアや釣りめしまで!「釣りフェスティバル2020」はここが違う

2019.07.05 Vol.Web Original



 都内にて3日、「釣りフェスティバル2020 in Yokohama」開催発表会が行われた。

 釣りファンのための一大イベント「ジャパンフィッシングショー」が、来年から新たに名称を「釣りフェスティバル」と改め、釣り未経験の方やアウトドアファンにも楽しめる祭典となる。開催に先駆けて行われた発表会では、会場内に釣りを実際に体験できる「リアルフィッシングワールド」、アウトドアやレジャーファンに向けた「アウトドアフィールド」、そして食をテーマとした日本初の「釣りめしスタジアム」ゾーンを設けることが発表された。

Copyrighted Image