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GENERATIONS、デビュー日にミニアルバムリリース! サポメンとのライブ映像も収録 

2023.10.20 Vol.Web Original


 昨年デビュー10周年を迎えた、ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが、デビュー日の11月21日にミニアルバム『beyond the GENERATIONS』をリリースする。10周年の集大成となる作品で、ミニアルバムはグループ初。

 本作には、10周年のアニバーサリーイヤーのスローガン「集まれ!騒げ!繋がれ!」をコンセプトにした「ワンダーラスト (BAND Arrange Version)」「Diamonds」「Winter Wish」の3曲と、メンバー全員が本人役で出演し話題となった映画『ミンナのウタ』(清水崇監督)の主題歌「ミンナノウタ」、片寄涼太が出演するドラマ『推しが上司になりまして』(テレビ東京、水曜深夜24時30分)のオープニングテーマとなっている片寄のソロ曲「Dance the life away」、数原龍友の独自の音楽性を前面に押し出した数原ソロ楽曲「Better With You」の全6曲を収録する。

THE RAMPAGE 浦川翔平と居酒屋えぐざいるで夏満喫!長谷川慎もワンツーイヤホイ〈BUZZらないとイヤー! 第55回〉

2023.07.18 Vol.Web Original

 THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。今回は翔平さんと再びお台場に! 4年ぶりにお台場に戻ってきた居酒屋えぐざいるに行ってきました。オープンからすでに何度も足を運び、メンバーや同じLDH  JAPANに所属する先輩や後輩からも住んでいるんじゃないか?と噂されるほどの翔平さんと今年の居酒屋えぐざいるを体験。(撮影・齋藤日南子)

 夏恒例の大型音楽番組『音楽の日』(TBS)で、THE RAMPAGEがキレキレのパフォーマンスを見せた後、翔平さんが居酒屋えぐざいるへ行くとのこと。合流しようとBUZZらないとイヤー!チームもお台場へと向かったのですが、移動中に居酒屋えぐざいるのインスタグラムのストーリーを見てみると……なんだか一人じゃないみたい?


慎さんがいらっしゃるのは本当にサプライズなんですけど、とりあえずカンパーイ! 

 会場に足を踏みいれると「いらっしゃいませ~っ!」と、いつもの翔平さんの声。すでにカップに口を付けていたのが気になりますが……メンバーの長谷川慎さんの姿も。

 居酒屋えぐざいるは期間限定で開催される人気イベント。フードやドリンクを楽しめるだけでなく、LDH JAPANに所属するアーティストや俳優が来場することでも知られています。アーティストたちと一緒に乾杯したり、質問タイムがあったりして、より身近に感じられるようになると人気です。この日は”しょへまこ”で登壇するとのことで、慎さんも一緒だったんですね。

 早速『音楽の日』のパフォーマンスについて聞くと、翔平さんは「みんな気合入ってました!」とやりきった表情です。


ドリンクのサーバー、フードコーナー、グッズ売り場、ガチャのコーナーがぐるりと客席エリアを囲む。翔平さんと慎さんは客席から登場して驚かせました

 7月1日にスタートした2023年の居酒屋えぐざいる。翔平さんはこの時点ですでに2回来店していて、この日が3度目。 「盛り上げ番長みたいになってるよね」とマネージャーさん。取材日翌日の16日にも登壇していて、その時には「住んでいるんじゃないか」との疑惑も湧き上がるほどでした。

「居酒屋えぐざいるは夏を感じられるから最高なんです。夏の風物詩みたいな感じ」と翔平さん。「ファンのみなさんと楽しめる場所で、リリイベとはまた違ったラフな状態でコミュニケーションが取れて、一体感があって。だからいっぱい来ちゃってるのもありますね」

 久しぶりのお台場での居酒屋えぐざいる。会場がフジテレビ7Fのふじさんテラスに移動しています。

「フジテレビの中と聞いていたので来るまではもう少しインドアな感じかと思っていたんですけど、以前のお台場の居酒屋えぐざいるのような開放感も感じられます。風が通って気持ちいいんですよ!」

THE RAMPAGEの吉野北人、岩谷翔吾、長谷川慎が金魚とコラボする新CM 映えるアートアクアリウム美術館 GINZA

2023.03.03 Vol.Web Original

 

 THE RAMPAGEの吉野北人、岩谷翔吾、長谷川慎が出演する、金魚アートの展覧会「アートアクアリウム美術館 GINZA」の新CMの放映が4日から関東エリアでスタートする。

 CMは、吉野、岩谷、長谷川が、館内を楽しむ様子を収めたもので、最新アルバム『ROUND & ROUND』のリード曲「NO GRAVITY」 に合わせて、金魚が泳ぐ癒しの幻想世界に浸る3人の姿とともに施設の魅力を届ける。

 プライベートで、一度遊びに来たことがあるという吉野はオファーに縁を感じ驚いたそう。作品のなかでは「金魚の竹林」が好きだといい、「日本の良さが表れていてとても素敵です。真ん中にベッドをおいて寝たいぐらい。よく寝れそうな場所です!」とのこと。

THE RAMPAGE 長谷川慎と北乃きいのロミジュリ開幕 「見たことがない感じ」

2023.01.28 Vol.Web Original


 THE RAMPAGEの長谷川慎と北乃きいがシェイクスピアの名作に挑む舞台『ロミオ&ジュリエット』が28日、渋谷のシアターコクーンで開幕する。ロミオが踊り、ジュリエットはロックプリンセスさながらの装い、かつシンガーソングライターという斬新な解釈と、美しく幻想的なダンスを演出に取り入れた作品で、注目も話題も集めそうだ。

 初日を控えた27日、同所で通し稽古が公開され、長谷川と北乃ら主要キャストと、上演台本・演出のアレクサンドラ・ラター(アレックス)が取材に応じた。

 長谷川は自身が演じるロミオについて、「本当に恋多き人生を歩む男の子。最初は、ジュリエットではない他の女性に対してまっすぐな男だったんですけど、ある日ジュリエットに出会って、ジュリエット一筋になって。本当に周りが見えなくなるほどジュリエットを愛して、それ故に自分の人生が狂ってしまう。自分の人生がどうなってもいいからジュリエットを愛する本当にまっすぐな男で、とても男気があって……いろんな意味でよくも悪くも周りが見えない人です」と、説明。

THE RAMPAGE 浦川翔平の怒濤の2022年をプレイバック〈BUZZらないとイヤー! 第41回〉

2022.12.20 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回は、中目黒の居酒屋三盃にそのまま居座り、翔平さんの怒濤の2022年を振り返ります。(撮影・齋藤日南子)

TOKYO HEADLINE(以下、TH):さて食べながら、もう少しお話を。年も押し迫ってきましたので浦川翔平の怒濤の2022年を少し振りかえっていただこうかと……。ただ何もなしに振り返るというのも話しづらいかと思って、翔平さんのテンションのアガったサガったをグラフ化してみるのはどうかな、と。

翔平さん:あー、表かあ……苦手なんですよね。

TH:そんなことをパジャマ姿で言ってましたね、一緒に頑張りましょう(笑)! では、横を1月から12月までの時間軸にして、縦でアゲサゲを書いていきましょうか。

翔平さん:(スマホを取り出して過去のスケジュールを遡る)……あんまり振り返ったりしないんですけど、こうやって見ると、良くやったよ、よく生きてたよって感じがする。夏前のスケジュールを見ると今のスケジュールが全然苦じゃないですもん。全然気持ち的に余裕がある!

TH:それも今年の成果かもしれませんね(笑)!…では始めましょうか?

翔平さん:1月は朗読劇『BOOKACT』があって年明けからファンの皆さんにもお会いできたし、月末にはアルバム『RAY OF LIGHT』のリリースもあったのでそのための動きもあったりで、いい感じにスタートできたんですよね。幸先いいぞって。

TH:そうでしたね。ではどのあたりにしましょうか……もしかしたら基準線みたいなものがあったほうがいいかもしれないですね。

翔平さん:では、このあたりに。

TH:なかなか上ですね!

翔平さん:2月は少し下がります。これは落ちたとかいうんじゃなく、いいスタートを切れたことだし、少し落ち着いていこうみたいな状態でした。スケジュールを振り返ってみても、1月と比べるとゆっくりしていたし、この後に備える期間。年明け1カ月で、もう充電しちゃうのかって感じだけど……

TH:これ以降が怒涛でしたから。

川村壱馬、吉野北人、三山凌輝らが「ハイロー、最高!」前田公輝は涙のハイロー感謝祭

2022.12.12 Vol.Web Original

 ハイローシリーズの最新映画『HiGH&LOW THE WORST X』(公開中)が10日、都内で大ヒット御礼感謝祭を行った。イベントには、川村壱馬、吉野北人、三山凌輝(RYOKI)、陣、藤原樹、長谷川慎、龍、鈴木昂秀らを筆頭に豪華キャスト陣が迫力たっぷりに登壇し、劇中とは真逆の笑顔と笑い声であふれる時間をファンと共有した。

 感謝祭は1日3公演。いずれの公演も有楽町の東京国際フォーラムホールAでのリアルイベントが行われ、その様子は複数のプラットフォームで生配信。3回目は全国の映画館でもライブビューイングが行われる大きな規模での展開となった。1回目の公演は13時に始まったが、それ以降SNS上はずっと騒がしかった。

 この日最後となる公演は、20時に映画を彷彿とさせる演出で始まった。客席の照明が落ちると、大きなスクリーンがじわじわと上昇。それと同時に隙間から照明とスモークが漏れ、足もとからキャストの姿が徐々に現れ始める。スクリーンが上がり切ると13人のキャストは舞台の前方に進んで一直線に並んだ。花岡楓士雄(川村)が大きく足を開いて腰を落とし、「ありがとな!」と頭を下げると、他キャストもそれに続いた。そして、楓士雄の決めゼリフ「行くぞ、てめぇら!」でイベントがスタートした。

『HiGH&LOW THE WORST X』大ヒットで感謝祭開催!キャラクターたちが再集結

2022.11.01 Vol.Web Original


 映画『HiGH&LOW THE WORST X』の大ヒットを記念して『HiGH&LOW THE WORST X 大ヒット御礼感謝祭!!』が開催される。日程は12月10日、東京国際フォーラム ホールA。チケットの最速先行抽選予約は11月4日15時より受付開始。 

 イベントには、花岡楓士雄(川村壱馬)や天下井公平(三山凌輝)などキャラクターたちが集結、「TEPPENアワード」各賞のテッペンを目指して盛り上がるスペシャルイベントとなっている。

「HiGH&LOW」シリーズは男たちの友情と熱き闘いを様々なメディアで描く。累計観客動員556万人、興行収入78億円突破。不良漫画の金字塔『クローズ』『WORST』(原作・髙橋ヒロシ)の2大最強コンテンツがクロスオーバーする映画『HiGH&LOW THE WORST』の続編で、シリーズ最新作の『HiGH&LOW THE WORST X』が現在も大ヒット公開中。

 

川村壱馬、吉野北人、三山凌輝らハイローキャスト11人がTGCでバチバチランウェイ

2022.09.04 Vol.Web Original

 ファッションイベント『第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER』が3日、さいたまスーパーアリーナで開催された。

 イベントは、ファッションショー、アーティストによるライブ、最新のエンタメコンテンツなどで構成。バーチャル会場も設けられ、オンラインとオフラインのハイブリッドで盛り上がった。

 イベントの中盤では、話題の映画『HiGH&LOW THE WORST X』(9月9日公開)とのコラボステージも。キャスト陣は演じたキャラクターをほうふつとさせるコーディネートで登場し、ハイローならではのウォーキングで会場を沸かせた。

 ステージ上部の大型スクリーンに映画の予告映像が流れたあと、シリーズのおなじみのフレーズ「行くぞテメェら!」が響き、川村壱馬、吉野北人を筆頭に龍、鈴木昂秀(すべてTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、塩野瑛久と堀夏喜(FANTASTICS from EXILE TRIBE)が肩で風を切るかのようにランウェイを歩いて登場。全員がステージの突端に到着したところで音楽が切り替わると、三山凌輝(BE:FIRST)を先頭に、長谷川慎、陣、藤原樹(いずれもTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、木村慧人(FANTASTICS from EXILE TRIBE)も肩を揺らしてウォーク。全員が集結すると、川村と三山を中心に全員がバチバチと視線をぶつけ合った。

 

THE RAMPAGE 川村壱馬、RIKU、長谷川慎らも来場 「FORSOMEONE」2023 S/Sプレビューイベント

2022.09.02 Vol.Web Original

 アパレルブランド「FORSOMEONE」が1日、旗艦店のFORSOMEONE FLAGSHIP STOREで、2023春夏コレクションのプレビューイベントを開催した。イベントには、デザイナーの小川哲史と親交の深いアーティストやインフルエンサーらが集まり、盛大に行われた。 

 イベントには、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬、RIKU、長谷川慎、今回のコレクションでコラボレーションしたアーティストの河村康輔、SLIM(Ninja We Made It.)、Zakeru(Ninja We Made  It.)、藤田織也、南部桃伽、小木基史、アパレルブランド「KEBOZ」の面々など、幅広いシーンで活躍する華やかなゲストが来場。VLOTや、DJ DARUMAによるプレイで盛り上がった。

THE RAMPAGE 長谷川慎、ファースト写真集は1万点「本気を出した1冊」

2022.08.05 Vol.Web Original

 

 THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォ―マーの長谷川慎がファースト写真集『CHARACTER』(小学館)を発売、5日、都内で会見した。

 念願の写真集。

「写真集を出さないかという話をいただいて、打合せの段階からずっとワクワクしていて、自分の頭の中の格好いいものとか、今までインプットしてきたものを全部惜しみなく表現したいと思っていました」

 ヘアメイクやスタイリング、ロケ地など自身のこだわりを大事にして制作。アメリカンダイナーやクラシックな建物、高級ホテルのバーやスイートルームなど、いろいろな設定やロケーションで撮影した。

「結構な種類のシチュエーションで撮影していただいて、服も髪も全部いろんなシチュエーションごとに違って十何種類。いろんなキャラクターがいるな、いろんなキャラクターを 1人で演じてるなっていう感覚になりました。(撮影を終えて)いろんな人格というか性格があったな、もはやそこに僕はいたかな?みたいな感覚になって。その時に(タイトルの)『CHARACTER』っていう言葉が浮かんで。響きと綴りがすごいおしゃれだなと思いました」

 写真集は全160ページ。撮影した6000枚に及ぶ写真のなかから厳選されたカットで構成。さらに、長谷川の責任編集によるZINE(小冊子)もついてくるという圧倒的なボリュームだ。ZINEでは、さいたま市中央区役所の外壁にウォールアートを制作した様子をまとめている。

「160ページの中に自分が表現したいと思っていたことが全部詰め込みきれなかったんです、やりたいことが多すぎて。表現しきれなかったことをどうにか形にできないかと相談したら、ZINE(小冊子)にして、編集長・長谷川慎として、自分でプロデュースして何か表現したらいいんじゃない、と。そこで親友のCOIN PARKING DELIVERY(コインパーキングデリバリー)という覆面アーティストを誘いました。最初はレンタルスタジオで白いベニヤ板に絵をかいてもらってその前で写真を撮ってZINEにしようという感覚だったんですが、その話が、さいたま市中央区役所まで飛んで、壁に書いていいですよという話になって、ベニヤ板から一気にすごい規模に広がりました。それがこのZINEになっています。ZINEには、いろいろ仕掛けがあるので、楽しみにしてほしいです」と、満面の笑みだった。

THE RAMPAGEメンバーが刃かわす! 話題の舞台『ETERNAL2』開幕 唯一無二のパフォーマンスで魅せる

2022.07.30 Vol.Web Original

 RIKUを筆頭にTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバーがずらりと出演することで話題の舞台、REAL RPG STAGE『ETERNAL2』-荒野に燃ゆる正義-が30日、東京ガーデンシアターで開幕する。

 前作REAL RPG STAGE 『ETERNAL』から約10カ月ぶりの公演。出演は前作から続役するTHE RAMPAGEのRIKU、長谷川慎、鈴木昂秀、陣、岩谷翔吾、藤原樹に、新たに山本彰吾、浦川翔平、武知海青、龍、後藤拓磨が加わり、THE RAMPAGEから11人が参加。さらに劇団四季の『ライオン・キング』でヤングシンバ役、『バクマン。』THE STAGEで平丸一也役を務めた福澤侑も合流する。

 同名の超大型“国産”MMORPGゲームを舞台化。ロッツフォート公国の公位後継者レンブラント(RIKU)率いる誓約団と多民族集団オルドの戦いは1年間続いていた。レンブラントがオルドとの今後の付き合い方に悩む中、誓約団の前にオルドと人間のミックスルーツを持つ兵士ニクラス部隊、不気味な存在感を放つ傭兵が現れる。窮地に陥ったレンブラントの前に現れたのは…。

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