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THE RAMPAGEの川村壱馬、宝物は「母に買ってもらったスニーカー」スニーカーベストドレッサー賞を受賞

2021.02.22 Vol.Web Original

 

 スニーカーが似合う人、スニーカーの需要喚起に貢献した著名人らを表彰する「スニーカーベストドレッサー賞2021」の授賞式が22日、オンラインで行われ、俳優部門で、川村壱馬(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)が受賞した。

 受賞の感想を聞かれると、「率直に僕ですか?となったんですけど、スニーカー好きなので光栄に思っています」と、トロフィーを手に喜びのコメント。カジュアルにもモードにもスニーカーを履きこなしているが、「私服がカジュアルというよりもフォーマルな感じで。スーツのセットアップやコートが多いので、そのなかでスニーカーはハズしてくれる。フォーマル過ぎない感じ、キメすぎない感じになる」と自身のコーディネートの重要なポイントになっているよう。

 グループではボーカルを担当するが、ダンスパフォーマンスもする。勝負靴はあるかという質問には「衣装ごとに合った靴を用意するんですけども、ダンスもするので、勝負靴というよりも、踊りやすい靴を優先して選びますね」とのこと。

にゃん、にゃん、にゃんで、2月22日は“猫の日”です

2019.02.21 Vol.web original

ニャンと銀行登録OK!?

 枠や文字に猫をしのばせた新発想のネコ好きのためのハンコが、2月22日の猫の日から予約受付スタート。枠と文字それぞれにかわいい猫をしのばせた、 2種類の新作ハンコは、宅配便の受け取りやサイン代わりとしての用途のほか、全国ほとんどの金融機関で銀行印としても使用可能。
 今回予約を開始するひとつめのハンコは、 ハンコの「枠」そのものがにゃんこになった「にゃんコ」というハンコ。 「にゃんこ」と「ハンコ」をかけあわせたストレートなネーミングのネコ好きのためのハンコで、 かわいくてちょっぴりシュールなイラストで構成された「枠」が目印だ。
 専属のデザイナーによる「にゃんコ」の枠イラストは20種類。 2匹が輪になったネコ、 かまくらの中から顔をのぞかせるネコ、 まるく伸びをするネコ、 窓辺でスヤスヤとお昼寝するネコなど、 見ているだけでも”ワクワク”するさまざまなネコたちが、名前をにゃーんとまるく包み込んでくれる。

ふたつめのハンコは「文字」の中で猫が遊んでいるようなデザインがかわいい「ひょっこりにゃん」というハンコ。 文字がメインのオーソドックスなはんこでありながら、 ところどころにネコや肉球、 お魚、 毛玉などが隠し絵風に登場。 「イラスト入りのはんこはちょっと使いづらいかも…」と”モジモジ”してしまう人も使いやすいデザインとなっている。
「ひょっこりにゃん」のデザインは、 おなかがすいて魚をさがしているネコを描いた「おさかな」、 コロコロと転がる毛玉に夢中になるネコを描いた「毛玉あそび」、 わんぱくざかりの子猫と親猫が登場する「親子ねこ」の3種類。 どれもちょっとしたストーリーが感じられる、 遊びごころたっぷりのデザイン。
 好きなデザインを選べば、 デザイナーがオーダーされた名前からひとつずつデザインを制作。 自分の名前ならどんなデザインになるか、ハンコができあがってくるまでの楽しさも味わえる。
 どちらのハンコも朱肉なしでポンポン押せるセルフインクタイプのほか、 木彫りタイプ、 黒水牛タイプ、 エコ樺タイプの4種類から選ぶことができる。 (上記写真はいずれも木彫りタイプとなります)
 インターネットは各専用サイトにて2月22日(金)の猫の日から予約受付がスタートし、4月22日(月)から予約順に出荷。 4月22日(月)から正式発売開始となる。

2・22 ZST 内村洋次郎が約3年ぶりの参戦「初心に帰ってぶっとばす」

2015.01.21 Vol.634

 総合格闘技団体ZSTが21日、都内で会見を開き、2015年開幕戦『ZST.44』(2月22日、東京・ディファ有明)の追加対戦カードを発表。同大会で約3年ぶりにZST復帰を果たす内村洋次郎の相手はヒロキとなった。
 内村は2005年にZSTでプロデビューし、2011年までZSTを主戦場として戦ってきた。2007年には初代ウェルター級王座に輝くなど、初期のZSTを盛り上げた選手。
 ZSTの上原譲代表は「新しい世代の選手の中には内村選手の試合を見たことがない選手もいる。金原、内村選手の世代の選手の素晴らしさや凄さを今ZSTのリングに上がっている選手に伝えてほしい」とこのマッチメークの意味を話した。
 ヒロキはZSTのアマチュア大会からプロに勝ち上がってきた、まさに“今”のZSTを体現する選手。元ZSTウェルター級王者の山田哲也、修斗の2013年新人王の川名雄生を輩出するSHINWA MMA ACADEMYの新鋭だ。
 ヒロキは「(昨年6月の)横須賀大会以来の試合でこれだけのチャンスをいただいたので、必ずきっちり倒して勝ちたい」と挨拶。そして「ファンだったので、そういう選手と試合ができるのはうれしい。内村選手は打撃も強くてオールラウンドでなんでもできる選手だと思っているので、打撃だけではなくMMAで勝負したい」と話した。
 内村は「今回は原点回帰ということで初心に帰ってしっかりぶっとばしにいきたい。(ヒロキについては)知らなかった。でもSHINWAさんの選手なので油断はできない相手だと思う」としたうえで「今までは下の世代の選手からのオファーがあまりなかった。初めての試みだし面白そう。しっかり自分の強さを植え付けていこうかな、と思っています」と話した。
 上原代表はかつての内村について「芯がしっかりした、“強くなりたい、有名になりたい”という気持ちを持っている選手で、無茶なオファーの試合でもどんどん受けてくれた。負けることもあったけど、そういうところが今の内村選手の強さの原点だと思っている」と振り返り、「そういうところも今の選手には分かってもらいたい。(ZSTとしても)それは伝えるべきことだと思うので、今年から過去にZSTに出ていた選手にオファーをかけて、そういうものを若い選手に伝えていきたいと思っています」と会見冒頭に語った“伝えたい”という思いを強調した。

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