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橘ケンチが『魍魎の匣』! 京極夏彦の大人気小説が舞台化

2019.04.15 Vol.Web Original

 橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)が舞台『魍魎の匣』に主演することが15日、発表された。
 
 京極夏彦による同名の人気ミステリー小説を舞台化。原作は人気の「百鬼夜行シリーズ」の一作品。シリーズは、昭和20年代を舞台に古本屋を営む京極堂こと中禅寺秋彦が「憑物(つきもの) 落とし」を駆使して、謎に包まれた事件の数々を解き明かしていくもの。魅力的な登場人物や、民俗学や論理学、妖怪などさまざまな蘊蓄が詰め込まれているのもまた人気の理由だ。

 橘は、主演決定に際しコメントを寄せ、「 鍵となる魍魎の存在をどう表現していくのか、そして人間の死生観が垣間見えるようなとても奥行きのある作品なので、演者としてこれ以上ないやりがいを感じています。明るく華やかな作品というよりは、観ていただく方々の心の奥底に深い衝撃を投げかけるような世界観になるのではないかと思っています。 皆様を『魍魎の匣』中毒にできたら、、と願っています」と、意気込む。

 京極夏彦氏は「魍魎は、この世のものではありません。 この世とあの世の端境に棲みつく化生のものです。 当然、簡単に逢えるものではありません。 魍魎の姿をとらえるためには、数え切れないほどの呪文が必要だったのです。 そこで、言葉を集め文を紡ぎ、魍魎を小説という匣に閉じ込めようとしてみました。 もう、四半世紀も前のことです。うまくいったかどうかはわかりませんが、 『魍魎の匣』という小説は出来上がりました。そして時代は移り変わり、 匣に詰められた忌まわしい妖物は、舞台という新しい匣に移されるのだそうです。 血肉を得た言葉は、声となり動きとなって、演劇という端境を作り出すのでしょう。 そこに果たしてどのような魍魎が涌き出ずるのか、今から愉しみでなりません」と、コメントを寄せている。

 6 月21~30 日まで天王洲銀河劇場で上演。その後、 神戸でも公演がある。

橘ケンチが世界最大級のワイン品評会で審査員「日本酒の可能性を再認識」

2019.04.09 Vol.Web Original

 橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)が5~7日(現地時間)、英ロンドンで開催された世界最大級のワイン品評会『INTERNATIONAL WINE CHALLENGE(インターナショナル・ワイン・チャンレンジ、以下IWC)』の日本酒部門の審査会に参加した。

 4日間にわたる日本酒部門の審査会のうち、3日間、アソシエイトジャッジとして参加。「日本酒が国籍や文化を超えて人と人をつなげる可能性を備えている芸術作品だと再認識することができました」とメッセージを寄せた。

 橘は昨年9月、若手蔵元で組織する日本酒造青年協議会から酒サムライを叙任し、日本酒や日本の食文化が世界に誇れる文化であることを広く世界に発信している。全国の酒蔵巡りをしてメディアで日本酒の魅力を伝えたり、昨年12月には新政酒造とコラボして日本酒「亜麻猫橘」を完成。現在は、西日本豪雨の被災地域の復興を目的とした「未来の日本酒プロジェクト」のプロデューサーも務めている。
 
 審査会には、酒サムライを叙任されたことがきっかけで参加したといい、「世界各国の日本酒普及の第一人者の方々が集まり、妥協することなくディスカッションを重ねて、全員で日本酒の高みを目指していくモチベーションに大変感銘を受けました」。

橘ケンチ「いろいろ好奇心が湧いてくる」横浜で日本酒テーマにトークイベント

2019.04.04 Vol.Web Original



 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)が3日、横浜髙島屋で開催中の「横浜髙島屋開店60周年記念第3回こだわり千花繚乱日本酒まつり」で、日本酒の魅力についてトークイベントを行った。

 橘は2018年9月に酒サムライに就任。さまざまな角度から日本酒の啓蒙活動を行っている。「エンターテインメントにお酒というものを持ち込んでみて、僕なりの発信ができればいいなと思っている」と、本人。

 イベントには、『夏子の酒』の久須美酒造の久須美賢和社長と、麻布十番の「赤星とくまがい」の酒ソムリエの赤星慶太氏も出席。以前から面識があるという3人は冒頭のあいさつから冗談を交えながら、和やかな雰囲気のなかで、熱っぽくトークを繰り広げた。

 橘は日本酒にはまったきっかけを赤星の店に連れて行ってもらったことだといい、「……ご存知の方もいるかもしれないですが僕らはレモンサワー派だったので(笑)。赤星さんのお店でいいお酒をたくさん飲ませていただいた」。さらに「日本酒にハマってからは、当たり前のように誰が作っているんだろうとか、この魚はどこ産なのかとか、いろんなことに好奇心が沸いてくるようになった」とも話した。

EXILE NESMITHがミュージカルデビュー!『ピーターパン』でフック船長

2019.03.18 Vol.Web Original

 EXILE NESMITHが、ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』でミュージカルデビューすることが18日、分かった。ピーターパンの宿敵のフック船長/ダーリング役を演じる。NESMITHは「見に来ていただく皆さんの心と記憶に残るようなフック船長を演じ、今までの本作のファンの方々にも楽しんでいただける作品になれば」と、コメントを寄せている。

『ピーターパン』は、1981年の榊原郁恵に始まり、相原勇や高畑充希などさまざまな才能を生み出してきた名作ミュージカル。NESMITHが演じるフック船長も古谷新太やROLLY、武田真治など個性豊かな俳優が演じてきた。

 22代目のフック船長となるNESMITHは「これまでも名だたる方々がこの役を演じ、それぞれの色を出されてきたと思います。今回演じるにあたって自分にとってもかなりの挑戦でもありますし、だからこそ自分にしか出来ないオリジナルなフック船長を皆さんにお届けできればとも思っています!」と、気合が入っている。

 今回の公演には、17年から主演を務める10代目ピーターパンの吉柳咲良のほか、元AKB48の河西智美がウェンディ役、同じく元AKB48で本作が芸能活動復帰作となる宮澤佐江がタイガー・リリー役で出演する。

 公演は7月21日から28日まで埼玉・彩の国さいたま芸術劇場大ホール、8月2日から5日までカルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)ホールで行われ、名古屋、富山、大阪での公演も予定している。

 チケットは、30日にローソンチケットで発売。現在、ファンクラブ・モバイルで先行抽選販売を行っている。

EXILE AKIRA、ファッションブランドの新広告ビジュアル公開「心身ともに磨いていきたい」

2019.02.25 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループEXILE、EXILE THE SECONDのAKIRAが広告イメージモデルを務める、ファッションブランド「RALPH LAUREN PURPLE LABEL」の最新広告ビジュアルが25日、解禁された。

 きょう公開されたのは、2019年春夏の広告ビジュアル。2018年に、アジア人男性として初めて広告イメージモデルに抜てきされ、2年連続となる起用。AKIRAは「これからも『RALPH LAUREN PURPLE LABEL』を着こなせるように、心身ともに磨いていきたい」と意気込みを語った。

 2019春夏広告キャンペーンは、きょう25日発売の「GQ JAPAN」を皮切りに、日本、韓国、香港、中国のファッション誌やライフスタイル誌で展開される。

EXILE SHOKICHI、単独アリーナツアー決定! 全曲作詞作曲手掛けたアルバムも発売

2019.02.09 Vol.Web Original

  EXILE SHOKICHI(EXILE / EXILE THE SECOND)初の単独アリーナツアー「EXILE SHOKICHI LIVE TOUR 2019”UNDERDOGG”」が決定し、9日、発表された。ツアーは、6月29日の長野・長野ビッグハットでキックオフし、全国6都市で全8公演で行われる。

 ツアーに先駆け、5月15日に、セカンドソロアルバム『1114』のリリースも決定。2018年に発売したシングル「Underdog」や、映画『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』オープニングテーマ曲に起用された「Futen Boyz」、正統派R&Bに最新のサウンドアプローチで挑んだ楽曲「白夜」などを収録。さらには、3月から2カ月連続配信リリースが決定している最新シングル「君に会うために僕は生まれてきたんだ」「サイケデリックロマンス」も収録される。収録曲全ての作詞、作曲を自身が手掛けている。

 タイトルには、前作『THE FUTURE』から1114日という意味が込められている。その間に、SHOKICHIは、EXILE THE SECONDのボーカルとして2度のアリーナツアーを成功に導き、現在はEXILEとして約3年振りとなる全国ドームツアーを開催するなど、ボーカリストとして進化を遂げた。また、昨年EXILEが配信リリースした「STEP UP」で、ブルーノ・マーズの「That’s What I Like」や「24K Magic」などを手がけ、グラミー賞も獲得している世界的音楽プロデュース・チームのステレオタイプスとライティングセッションを行い、ソングライターとしても活躍の場を広げている。

 2019年のSHOKICHIの動きからも目が離せない。

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第74回「オリジナリティーを求めて」

2018.09.11 Vol.710

 久しぶりに、二日酔いで立てなくなるほどお酒をいただいてしまったTETSUYAです…。うれしいお酒ってどうしてあんなに進んでしまうのか? 謎ですね(笑)。

 自分がEXILEになる少し前に踊っていたダンスグループで、久しぶりに集まって少々お酒をいただきました。そのグループは「RAG POUND」といいます。今僕はそこで踊っていませんが、現在でも精力的に活動している日本を代表するKRUMP集団です。僕が踊っていたあの頃、KRUMPというダンスだったり、仲間から教わった事や感じた事があるからこそ、今の自分があるといっても過言ではなく、とても大切な時間でした。そんな「RAG POUND」の現在のメンバーと昔のメンバーが全員集まれば、そりゃ楽しいですね(笑)。立てなくなるほどのお酒は、逆に僕を奮い立たせてくれるエネルギーになりました。今月から始まる、EXILEのドームツアーに向けてさらに気合が入りましたし、準備も万端です!

 先日、実際のステージを立てて、すべてのスタッフの皆さんとの合同リハーサルを行ったのですが、過去1番の順調な進み具合で、終始みんなの笑顔が見られるリハーサルでした。初日から、かなり完成度の高いSHOWをお届けできそうなので、チケットを手にしていただいた全国の皆さん、ぜひ踊って歌って騒ぐ準備をして、楽しみに待っていてください!!

 さて、そんなリハーサルの最中ですが、先月、岩手県釜石市に完成した釜石鵜住居復興スタジアムに「ダンスで日本を元気に!夢の課外授業 中学生Rising Sun Project」で行ってきました。このスタジアムは、来年に日本で行われる、ラグビーワールドカップの会場として、建設されたのですが、この場所には、2011年まで学校がありました。しかし津波で流されてしまい、甚大な被害を受けてしまったのですが、その場所に“街のシンボル”ともいえるスタジアムが遂に完成しました。そのこけら落としとして、ラグビーの試合のハーフタイムのSHOWとして、地元の中学生と一緒に、「Rising Sun」を踊る事ができて本当にうれしかったです! 今回は236名の中学生と一緒に踊ったのですが、ÜSAさんと僕の他にも、EXILEメンバーからケンチ、直己、岩ちゃんも駆け付けてくれて本当に素敵なダンスになりました! 一生懸命に練習してくれた中学生たちが、大人になっても、この経験を誇らしく思ってもらえるように、自分たちもまだまだ頑張っていこうと改めてメンバーで誓った事は忘れません。

 実は前の日の夜に、釜石市に到着したのですが、ホテルに大浴場があったので、メンバーみんなで一緒に裸の付き合いをして、本番に向けて想いを1つにしました(笑)。いい夏の思い出ですね!

 そんな素敵な思い出のある釜石に、またぜひ戻ってきたいですし、この先も本当の意味での復興が実現できるまで、「日本を元気に!」をテーマに継続していきたいと思いますので、引き続き、Rising Sun Projectをよろしくお願い致します!

 いろいろなステージや場所で踊れば踊るほどダンスって奥深いなぁと感じる今日この頃ですが、自分にしかできない表現を改めて考えさせられる出来事がありました。それは先日、「月刊EXILE」の僕の個人企画であるE.P.I.の対談での、車椅子ダンサーの神原健太さんとの出会いでした。その時に神原さんが、撮影現場でオリジナルダンスを披露してくださいました。EXILEの楽曲「STEP UP」に乗せられた、今までに見た事のない技や力強い表現力に心を打たれましたし、まさに神原さんにしかできないオリジナルダンスでした。

 自分の身体の長所や、車椅子を駆使して、繰り出すダンスに、いま一度、僕自身が初心に返らされたといいますか、とにかく衝撃を受けたのです。ダンスを始めて2年足らずの神原さんが、なぜダンスと出会い、リオのパラリンピックの閉会式でのパフォーマーに選ばれたのかなど、貴重なお話をたくさん聞く事ができましたし、いつか一緒に踊らせていただききたいなと心から思いました。ぜひ9月27日発売の「月刊EXILE」の対談を見ていただけたらうれしいです。

 EXILEのドームツアーに向けて、さまざまなインプットをして、自分と向き合うことができたので、今の自分のすべてを込めた、EXILE TETSUYAとしてのオリジナルダンスを、全国の皆様にお届けしたいと思います! 皆様、ぜひライブ会場でお会いしましょう!!

EXILE TETSUYA

EXILE AKIRAが赤裸々な自叙伝を出版「メンバーからしたらAKIRAの取説本」

2018.09.02 Vol.Web Original



 EXILE AKIRAが初めての自叙伝『THE FOOL 愚者の魂』(毎日新聞出版)の発売を記念して、2日、都内でトークイベントを行った。

 イベント前、AKIRAは取材に対応。初めての自叙伝について「自伝を出すにはまだ早いといえば早いかもしれない」といいながらも、人生の折り返し地点で自分の半生を綴った本書を「これからの自分自身にとってすごく重要でキーとなる、自分を見つめなおす本になる」と話した。

 本書では、先日37歳の誕生日を迎えたAKIRAが自身の半生を語る。学生時代のこと、学生からEXILEになるまでの空白の時間など、今まであまり語られてこなかった部分も書いている。

「下積み時代は借金もいっぱいありましたし、路上で寝て過ごすこともありました。そういうことを恥じることなく赤裸々に綴ることで、学生や若い子たちにエールを届けられるようなストーリーであったらいいなと思う」

 自身の転機になった、EXILE ÜSAとMAKIDAIについては「一番濃く描かれている」。

「今まではストリートドリーム的にしゃべらせてもらっている部分もありましたが、そのなかのドラマやストーリーは一瞬では語れないし、深い。ÜSAさんと MAKIDAIさんあっての自分ということもありますし、出会いだとか、僕がなぜ2人をこれだけ尊敬しているのかとか、僕がなぜEXILEのいちファンでいるのか、HIROさんを尊敬しているのかということが分かると思います。EXILEのことを知らない方が見てくれたらEXILEだったり僕の見方も変わると思います」

【夏フェス】どのフェス行くかもう決めた?(2) DANCE EARTH FESTIVALの魅力をEXILE ÜSAに聞く!

2018.07.05 Vol.Web Original

 早々に梅雨も明けて夏フェスにぴったりな太陽が照りつける毎日だ。7月に入ると毎週末どころか毎日夏フェスの勢いで、夏フェスシーズンに突入する。14日からの3連休に注目したいのが「DANCE EARTH FESTIVAL 2018」だ。「ダンスでアースをハッピーに」という想いのもと、EXILE ÜSAが率いるDANCE EARTHが展開している。3回目の開催となる今年は、開催時期が7月に移動し、3デイズでの開催と規模も大きくなった。今年の見どころなどを、EXILE ÜSAに聞いた!

EXILE AKIRAが初の自叙伝を出版! 下積み時代、EXILEの裏側も語る

2018.07.05 Vol.Web Original

 EXILE AKIRAが初の自叙伝『THE FOOL 愚者の魂』(毎日新聞出版)を出版することが分かった。4日、自身が所属するLDH JAPANが発表した。発売は8月下旬。

 本書では、今まで語ってこなかった幼少期からEXILE加入までの詳細、EXILE加入後の12年間を綴る。幼少時のエピソードから、自身が「記憶から抹消してしまいたい黒歴史」まで、「何者でもなかった」時代の葛藤や焦燥、嫉妬、EXILEへの想い、覚悟、決断などを赤裸々に語っている。撮りおろしフォト30点以上も収録されている。

 初の自叙伝出版に際して、EXILE AKIRAが寄せたコメントは以下の通り。 

【EXILE AKIRAコメント】
 これまでの写真集やフォトエッセーとは違い、毎日新聞出版さんから「自叙伝」の出版のお話をいただき、その熱量に感動し、過去を赤裸々に語ることを決意しました。

 EXILEとしての激動の12年間の裏側や、EXILEの活動をしていくうえでの様々な葛藤や心境の変化、自身の挫折をはじめ、EXILEという輝かしいイメージとはかけ離れた僕の泥臭い生き様など、自身の36年間の人生すべてをさらけ出しました。

 以前の自分でしたら、ここまで赤裸々にさらけ出すことはありませんでしたが、今の僕の年齢や置かれている環境、そして、これからのEXILEを自分たちで創造し、引っ張っていく立場になったからこそ、今回、全てをさらけ出せたのかなと思います。

 同時に、今と昔では自身を取り巻く環境は大きく変わっていますが、自身の人生の選択の仕方や、夢や目標に向かっていくスタンス、生き様は変わっていないと、本書を執筆していくなかで改めて気付くこともありました。そして、一度自分のなかでいい意味で区切りを打つことができ、ネクストステージへと進むことができると思いました。

 EXILEとして個人として、今後も挑戦を止めることなく、そしてこの自叙伝をキッカケに、さらに飛躍できるよう未来を切り拓いていきたいと思います。

インタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】Vol.29 橘ケンチ (EXILE/ EXILE THE SECOND)

2018.06.10 Vol.Web Original

 EXILE、三代目J Soul Brothers、E-girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。

 先日、EXILE THE SECONDでツアーファイナルを大成功させたばかりの橘ケンチさんのインタビューです!

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