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GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第74弾 アシタ。からあなたのバトン⇨

2021.05.27 Vol.Web Original

 

午後7時
そろそろ陽が沈み始めて辺りがぼんやりと暗くなる。
あぁこんなにも陽が長くなったんだぁ
ボソッと独り言を言う。

3年前の今頃もこんなにも綺麗な夕日を見ていたのだろうか。。。

 

2018年5月10日

「ドームツアー、そしてコラムも始まります」

と言うタイトルで小森の小言がスタートしました。
改めて読み返すと

読み返す必要もなかった。
っとストレートに感じるコラムのスタートでした。
自己紹介をしているコラムだったのですが、全然自己紹介してないし!(笑)
今ならもっと良いコラムが書けた・・・と思う。
でもこれは多分、この3年間で自分を説明できる要素が増えたからだと思う。
少し前を振り返ると、パフォーマーである以外に自分を説明できるものがなかった。
今ではラジオやテレビのレギュラーを持たせてもらってるし、朗読劇をやったり
1人でトークライブをやったりと自分を説明できる事がこの3年間ですごく増えた気がする。
だから、振り返った時に凄く物足りなく感じるのだと思う。
まだまだ、もっと色んな夢を叶えたいしこれから進んで行く道は途方もなく長いけど振り返ってみるとここまで来たんだと感じる。
自分がやってきたコラムで自分の事を客観視出来るのは不思議な感覚。

まぁ、でも第1回のコラムを書く前の打ち合わせで大人の方とお話をして
タイトルを決めた以外の方向性が何も定まってなかったから
3年前の自分を責めるのはここまでにして・・・

本当に試行錯誤した3年間でした。
自分は影響されやすいタイプだから、森見先生の文章を真似てコラムを書いてみたり
自分のテンションのままに愚痴を書いてみたり、ただ投げっぱなしの文章だったり、ポエムっぽかったり。
今思い返すと、試行錯誤してないな!
結構、自由にやらせてもらってました!

でもこうして僕のコラムを皆さんに届けることが出来たのは
マネージャーさんがしつこくどんな時でも僕に締め切りを守らせてくれたからです。

正直、全くコラムを考えられないくらい忙しいスケジュールの時
マネージャーさんは絶対に分かってても、夜遅くに
締め切りお願いいたします。って連絡してきて
会った時に、僕に直接伝えてくれたり。
そして僕はギリギリまで締め切りを守らないから、深夜に原稿が書き終わって
遅い時間に送ってもそれを待っていてくれて
絶対に僕の原稿をチェックしてくれる。
そんな優しい人がいてくれたから3年間書き続けられた。

普段は言えないので、この場を借りて
ありがとうございます。

 

そして全てではないですが皆さんの小言
#世間の小言 を見ながら
少し喋っていきますか!

GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第30回 音声メディアが面白い!

2021.05.20 Vol.Web Original

 

みなさん、こんにちは!

メンディーのコラムンディー! 今更ながら、コラムンディーってなんやねんという思いもありますが、小さい事は気にしない私、メンディーは本日も元気にコラムを書き綴っていきたいと思います!!

本日は「音声メディアが面白い」という話をしていきたいと思うのですが、皆さんは普段の生活の中で音声メディアに触れていますか? ラジオやラジオアプリ、Youtubeをラジオ感覚で聴いている方もいらっしゃるかも知れません。

僕はちょうど一年くらい前から音声メディアやYoutubeのラジオ感覚で聴けるコンテンツをよく聴くようになり、最近では音声メディアのVoicyにどハマりをしています。

Voicyの発信者の発信内容は多岐に渡り、ビジネス系や対人関係、専門家、主婦の方々に寄り添ったものなどさまざまです。アプリ自体も視聴速度も変えられたり発信者もカテゴライズされていてとても扱いやすく機能も充実しています。普段の移動中やながら時間に最適で手を動かしながら時間を効率よく使うことができます。

これはあくまで僕の主観ですがラジオなどはどちらかというと”娯楽”に近い感覚ですが、Voicyの発信者の方々、特に僕が好んで聴いている方々の発信内容は”学び”に寄っている気がします。自分はどちらかというと学習意欲が高い方で”学習”という行為自体に喜びを感じるタイプの人間なので、こういったコンテンツは本当に重宝しています。読書同様にその人の考えや思考を音声を通じて学べるというのはとても得をした気分になります。あとVoicyでその発信者のファンになると、聴くということが習慣化されて、過去の内容まで遡って聴き漁ってしまうのです。面白い傾向ですよね。

以前に読んだ本で、昔の成功者は成功者のスピーチの肉声などをカセットテープに録音して、擦り切れるほど聴いていた!というのをみて、今時代にそれにとって変わるものってなんだ?と思った時に、Voicyのような音声メディアが頭に浮かび、これを聴いていたら成功できるんじゃないかと単細胞的に動いています!

もちろん聴くだけではなく、吸収できるものは吸収して生活に落とし込み実践しています。

自分の性格上、ハマったものは多動的に自分でもやってみたいというタイプなので、自社アプリのCLで毎朝”メンディーのタメンディーラジオ 略して #タメラジ “というものを始めました!

ファンの皆さんの朝の通勤通学、支度、家事などの”ながら時間”に聴いてもらえるコンテンツです。内容に関しては、日々の生活や読書などでタメになったなぁという事柄をアウトプットすることで皆さんに共有しながら、自分の思考を整理する時間になっています。

毎回僕が「おはようございます!」と「いってらっしゃい!」を元気に言うので、テンションが上がらない日に聴いてくれているという方々もいらっしゃいます。

これは自分にとっても良い習慣になりますし、#タメラジ がある事で学びをアウトプットする前提で日々を過ごすことができるので、吸収率が格段に上がったように思います!

自分もアーティスト、エンターテイナーとして、言葉を扱う職業の人間なので、音声メディアを通して、話し方について学びながら、言葉を武器にできる人間になれるように、視聴者の1人として、発信者の1人として、音声メディアを楽しんで活用していきます!

音声メディア、オススメンディーです!

こちらは”メンディーのタメンディーラジオ 略して#タメラジ “のアーカイブです↓

https://www.cl-live.com/programs/cast/etqfA7KePMBy7KfA2wrk42?utm_medium=social&utm_source=referral&utm_campaign=url_cast

ぜひ聴いてください!

佐野玲於、川村壱馬、世界、砂田将宏が『BATTLE OF TOKYO』を語る番組 6月にスペシャで放送

2021.05.15 Vol.Web Original

 音楽専門チャンネルのスペースシャワーTVプラスは、ニューアルバム『BATTLE OF TOKYO TIME 4 Jr.EXILE』をリリースを記念した特別番組を6月27日に放送する。

  アルバムは、LDHによる次世代総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』から放たれる最新の作品。EXILEの活躍を見ながらアーティストを目指してきたJr.EXILE世代のグループ、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZが、リアルとバーチャルの世界を横断・融合しながら展開する。

 番組には、GENERATIONSの佐野玲於、THE RAMPAGEの川村壱馬、FANTASTICSの世界、BALLISTIK BOYZの砂田将宏が出演。小説『BATTLE OF TOKYO Vol.1』をはじめ、ミュージックビデオ、楽曲にまつわるエピソードについて語るほか、「BATTLE OF TOKYO」を紐解く小説の読み解きポイントやミュージックビデオの伏線回収などをメンバーたちが解説する。 

 また、アバターの世界で繰り広げられるチームの楽曲や相違点などにも触れ、音楽とリアルなパフォーマンスでの魅力も多いに語られる。

Photo by 荒金大介

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第73弾 言えない事を言うには

2021.05.13 Vol.Web Original

 

言えない事って色々なジャンルがあると思います。
あの時のありがとうとか
日々の感謝だったり
誰かに向けて謝りたいこと
自分の抱えている悩みだったり
誰かに好きって伝えられなかったり

心の中だけで止まってしまっている言葉って沢山あると思います。

僕は天邪鬼な性格なので
順当に感謝を伝える日
みたいなのが苦手だったりします。

それこそ5月9日
母の日に
朝からニュースやネットでは母の日の特集やプレゼントの告知など
ハッピーマザーズデーの雰囲気一色。
SNSでも数多くの方が感謝の言葉を言っていました。

それは決して悪い事なんて1つもなくて、コロナ禍で暗いニュースが多い中で
感謝の言葉で埋め尽くされていく事は本当に素敵だと思います!

ただ、素敵だと感じる事と、自分から言葉にして伝えられるか?は別の話です。

勿論、僕も家を出て仕事に向かっている時に
母親に連絡しようか悩みました。

答えはわかってます。
した方がいいに決まってます。

でも、その言葉を言うには
恥ずかしさや、この年齢になって持ってしまった意地、みたいなものを捨てなければいけません。
歳を重ねる毎に言いやすい感謝と言い難い感謝が区別されてきました。

母の日は完全に後者。
常日頃からの感謝を、母の日だから伝える。
と言うのは何だか言葉にしにくい。

そして天邪鬼だから
世の中の雰囲気に乗って言いたくない。
みたいな気持ちも湧いてくるんです。

でも、きっと普段言えないことを
何かのきっかけで言える事はとても素晴らしいことなんだと思います。

例えば
好きな人の誕生日に告白してみよう!とか
自分が就職が決まった日に両親に感謝してみよう!とか
僕なんかで言えば、結成日にメンバーに感謝を伝えよう!とか

普段心の中にある言葉を
何かの勢いに乗せて伝えられるなら
相手が例え、びっくりしようとも
自分のキャラに合ってなくても
言ってみるのはいい事なのかもしれないです。

その為に、記念日って存在するのかも知れないですね。
でも僕はさっきも言ったみたいに、
順当に伝えるのが苦手だから
何か欲しいものがないか
聞いてみようかと思います。

 

>>次のページは #世間の小言【質問の小言】

GENERATIONSの数原龍友がBOOKACTにサプライズ登場! 劇中歌『もう一度君と踊りたい』を歌う

2021.05.10 Vol.Web Original

 LDHが届ける新しい朗読劇『BOOK ACT』が8、9日の2日間にわたって配信で上演され、GENERATIONSとTHE RAMPAGEのメンバーが、青春感動ストーリー「もう一度君と踊りたい」を届けた。

 9日は、佐野玲於、白濱亜嵐、小森隼、中務裕太、関口メンディーとGENERATIONSメンバーが出演。グループのボーカルで、劇中歌を歌う数原龍友がサプライズ登場して、ファンを喜ばせた。

 トップダンサーになることを夢見る青年5人の友情や夢の狭間で揺れ動く心情を描く。数原が歌う劇中歌は、そんな物語をひきたて、彩る。

 数原は、自身で劇中歌の歌詞を入れている。「作品を観た時、すごく良いシーンで流れてくる楽曲に、気がついたら感情移入して涙している自分がいました。そんな素敵な作品の後で、もし自分が生で歌わせてもらえるとなったら、これもまた素敵なことだなと思っていたので、自分の中にあったその夢が、2年越しで叶いとても感動的な時間になったと感じています」と、振り返る。

「パフォーマンスをする一面とは違った形のエンタテインメントをお届けできること、そして今回は、同じGENERATIONSのメンバー5人で演じる事ができ、龍友君の歌も生で届けることができたことを自分たちもうれしく思っています」と、佐野。

 さらに、「コロナ禍で、暗いニュースが多いなと感じるのですが、自分たちが日頃エンタテインメントをお届けするきっかけは、皆さんが少しでも気が安まったり、元気になってもらうため、何か大切なギフトを受けとってもらうためであり、自分たちも日々表現して『届ける』ということを大切にしています」と続けた。

 GENERATIONSも活動してまもなく10周年に突入。佐野は「引き続きメンバーみんなで同じ釜の飯を食べながら、たくさんの景色をファンの皆さんと見て、幸せを感じる事ができるエンタテインメントを届けていけたらと思います」と、意気込みのコメントを寄せている。

 初日は、THE RAMPAGEの、藤原樹、長谷川慎、岩谷翔吾、鈴木昂秀、陣が出演している。

 GENERATIONSとTHE RAMPAGE、それぞれのメンバーによる『もう一度君と踊りたい』はアーカイブ配信中。オンライン配信チケットを購入すると見られる。GENERATIONSは17日23時59分まで、THE RAMPAGEは16日23時59分まで。

『BOOK ACT』は、LDHが2019年にスタートした新しい形の朗読劇。今回上演された「もう一度君と踊りたい」は、2019年9月に初公演が行われ、昨年2月には「LDH PERFECT YEAR 2020」の演目として上演、10月にはJr.EXILE世代グループの垣根を越えて挑んだ構成が話題となった。

GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第29回 楽屋トーク

2021.05.07 Vol.Web Original

 

 皆さんこんにちは! このコラムから始まり、今では自社コンテンツのEXILEモバイル、EXILE TRIBEモバイルの方でも毎日ブログを書くようになって、すっかりブロガーさんのようになっているメンディーです!

 日頃のインプットを心掛けている分、このようなアウトプットしながら自分の考えを整理できる場所は本当に有難い限りです!!

 というわけで今日も元気よくコラムンディーやっていきたいと思います!

 最近、楽屋での居かたについてよく考えるのですが、楽屋って各々の時間を過ごして良い場所っていうふうに僕は思っているのですが、楽屋に一緒に居るならお喋りしたいという人も、もちろんいます。

 ただ会話の内容も興味があるものもあれば、興味がないものあるわけで、僕は他人の噂話等に1ミリも興味がありません。  

 自分が好きな話題から噂話になった途端、サイコパスのように急に表情を無にしてイヤホンをしてラジオでも聴いて有益な情報を取り入れるようにしています。

 ちょっと勉強したいなっていう時も同様。イヤホンを付けて自分の世界に入っています。

 多少つれないと思われる事もあるかもしれませんが、次の日にはみんな忘れているし問題ないと思っています。

 ただこれが仕事、例えばドラマの台本を読んでいたらどうでしょう。仕事をしている手前、つれないなぁとは思われ難いと思うんですね。

 でも僕の中ではイヤホンしてラジオで有益な情報を入れるのも列記とした仕事なんですよね。

 だから邪魔しないでほしいなぁっていうのが本音なんですけど、それはただの傲慢で、その場にいて、多少なりとも気を遣わせてしまっているのは僕だと思い、楽屋の外でラジオを聴いたり読書をしたりするようにしました!

 そもそもそういった現象が起き難いような環境にしてあげた方がお互いにストレスもないし、心地良いと思うんです。

 でもそうやって自分の時間と他人の時間をしっかり線引きすると、その時間同士が交わった時、つまり一緒にいて、お互いに喋りたいと思った時に、めちゃくちゃ楽しく喋れるようになったんですね!

 これは個人的な視点ですが、制限がないとだらだら喋ってしまいがちですが、ここだ!という時間があると水を得た魚のように喋ってしまうんです。

 まるで遠距離恋愛のカップルみたいに。少しわがままになって自分の時間を確保しても、結局楽しく会話できているので、これからもこのスタイルで問題ないかなと思っています。

 ちょっとわがままになると自分の時間ができて、少し生活にゆとりが出るかもしれないですね!皆さんもプチわがまま生活始めンディーしてみませんか?

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第72弾 人の顔

2021.04.22 Vol.Web Original

今回の小言は何を書こうかと。

ちょっと日常的な事を書こうかなと思っています。

 

最近、全く気にならなくなって来たけど

人の顔って見てますか?

 

いきなり何を言ってるんですか?

なかなか、人の顔を見ないで生きていく方が難しいですよ。

家族で過ごしていたなら家族を見るし、外に出れば街行く方の顔を見る。

学校や職場に行けば人がいる。

家の中に居たって、テレビをつければ画面には人がいる。

ネットニュースを見れば誰かが出ている。

人の顔を見ないことの方が無理ですよ!

今の世の中

 

って思った方。

正解だと思います。

SNSとインターネットが普及したこの世の中で

誰の顔を見ないで生活するのはなかなか難しい。

もしアバターの世界に行っても広告で人の顔を見るわけだから。

 

携帯を1つ持っていれば必ず誰かを見ることになります。

 

ただ。

それを分かった上でもう一度お聞きします。

 

最近、人の顔見てますか?

僕の答えは

全く見ていない

です。

 

2020年から

新型コロナウイルスが世界的に蔓延して

生活する上で欠かせない

絶対に必要になったもの。

マスク

コロナが蔓延し始めた時に

生活必需品が品薄になり

トイレットペーパーなどがスーパーから姿を消して

一時期混乱寸前までいった事が記憶として思い出されます。

 

そしてその品薄になった物として、マスクもそうでした。

感染防止の為に国民の大多数が求めた結果、品薄状態になり入手困難な時期がありました。

 

ただ、企業の力はとてつもなくて

素晴らしい企業努力により

今ではマスクを入手する事はさほど難しい物では無くなりました。

 

その中で、マスクは絶対に必要な物になっています。

入手出来るからこそ、感染防止の1つの手段として

外出時、人と対面する時

24時間いついかなる時でもマスクを付ける事が

スタンダードになりました。

 

正直、マスクを付ける事は義務ではありません。

マスクを付けずに外に出ても法律で罰せられる事はありません。

でも、僕は外に出る時に絶対にマスクをつけます。

仕事で撮影の時に感染予防がされていて、しっかりと対策がなされている撮影以外は基本的にマスクをして仕事をします。

 

家に帰ってきて

1人になって初めてマスクを取ります。

もしかすると1日の中でマスクをしている時間の方が長いかもしれません。

 

ただ、一年以上もその生活をしていると人間は慣れるもので

そこに違和感を感じなくなってくるのです。

そこで、冒頭に戻るのですが

僕の周りもマスクをつけている人ばかりです。

 

マスクをつけていると

顔の半分以上が見えなくなります。

そうなるとどうなるか?

コミュニケーションを取るときに

相手の表情から感情を受け取ることが難しくなります。

今までは笑って話しているから機嫌が良い!とか

会話は続くけど何だか顔が疲れているな?とか

 

意外とコミュニケーションの中で

相手の顔を見る事によって受け取っている情報って多いんです。

では、マスクで隠された状態で相手の感情を探るにはどうするか?

 

相手の言葉の音量や声色を聞き分けるしかありません。

小さな声で話すから疲れているのか?それともあまり周りに聴かれたくない話なのか?

大声で話すから大切な話なのか?それともテンションが上がってる?

からの情報ではなくからの情報に頼るわけです。

 

そうすると

相手の顔色伺うことが少なくなります。

 

すると、何となく顔を見て話すことが減るのです。

初めて会った人なんか自分の脳内のイメージオンリーです。

経験ないですか?

マスクを取ったら全然イメージが違かった!って事!

 

昔はそんな事なかった。

初対面の方に挨拶する時は自分の顔をしっかり見せて挨拶するのが礼儀だったけど

今ではマスクを外して挨拶する方が失礼です。

だから、いつしかマスクをして挨拶する事に違和感がなくなるのです。

 

マスクをつけている人と会ったことになってるけど

顔なんて見てないわけで。

果たしてそれは会っていると言うのでしょうか?

 

改めて、僕は最近人の顔を見ていません。

メンバーでさえマスクを外して話していない。

メンバーの顔を見ていない。

スタッフさんの顔も見ていない。

最近、人の顔を見ていない。

 

それでは、世間の小言【質問の小言】を見ていきましょう!

GENERATIONSらJr.EXILEのプロジェクト本格始動 アーティストとアニメのミックスで世界に発信

2021.04.18 Vol.Web Original

 

 GENERATIONS from EXILE TRIBEなどJr.EXILEの4つグループによる、LDHの次世代総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO(以下、BOT)』の記者発表会が18日、都内であり、GENERATIONSの片寄涼太と関口メンディー、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬と吉野北人、FANTASTICS from EXILE TRIBEの世界、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの砂田将宏が登壇し、意気込みを語った。

 GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZの38人をアバター化し、アニメやゲームなど、さまざまなバーチャルコンテンツを展開していく「Mixed Reality Entertainment」プロジェクト。アーティストを中心にリアルとバーチャルを横断するさまざまなコンテンツを制作し、世界に向けて“TOKYOーPOP CULTURE”を発信していく。

 プロジェクトが本格始動することについて、片寄が「率直に楽しみです」と感想を述べれば、世界も「個人的にアニメとかマンガが大好きなので、このプロジェクトがようやくスタートすることにワクワクしていますね」と話し、クールな表情ではあったものの、言葉の端々から興奮がこぼれ出た。

EXILE AKIRAとメンディー出演の『サンドのお風呂いただきます』が話題! 2週にわたってEXILE特集

2021.04.16 Vol.Web Original

 お笑いコンビのサンドウイッチマンが日本各地の人気温泉地を巡る『サンドのお風呂いただきます』(NHK総合、毎週水曜20時15分~)の14日放送回に、EXILE AKIRAと関口メンディーが登場し、AKIRAが語ったEXILE HIROとの感動秘話がネット上で話題になっている。

 同番組では、今年20周年を迎えるEXILEを2週にわたって特集。1回目の放送となった14日には、リーダーのAKIRAがパンの耳を食べてしのいだ極貧の下積み時代からEXILEメンバーに抜てきされるまでのど根性人生を激白。また、EXILE HIROとの感動秘話も明かされた。

 21日の放送では、AKIRAとメンディーがLDHをさらに紹介していく。またメンディーと母の深い愛情秘話も紹介されるという。AKIRA、メンディーに加え、EXILE TETSUYA、 GENERATIONS from EXILE TRIBEもゲスト出演する。

GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第28回 論破の話

2021.04.15 Vol.Web Original

 

 どうも皆さん、久しく口喧嘩していないメンディーです。

 そんな僕から今日は”論破”の話をしたいと思います。その前にまず「論破」ってなんかカッコイイですよね。画数も多いし、前に絶対とか付けたら「絶対論破」といった具合に必殺技みたいで。「領域展開〜絶対論破〜」こんな技出されたら誰も勝てないしゲーム終了です。

 言葉も強いし、相手を言葉で玉砕した感じが、いいですよね。

 意見が分かれたりしたときも「これはこうこうこうだからこう!」って言ってぐうの音も出ない相手。はい論破完了。気持ちいですよね。

 ただ最近僕は論破はしないようにしています。いくつか理由はあるのですが、大きな理由としては”結果的に相手が論破仕返しにやってくる可能性が高い”からです。

 テレビなどでエンターテイメントとして論破している場面は別として、普段からそれをやっていると仕返しされて結果的に自分が嫌な気持ちになったり、損をする事が多い気がします。

「無敵は敵がいないから無敵なんだ」。これは以前番組でご一緒させて頂いた武田鉄矢さんがおっしゃっていて、なるほどな!となったのですが、強いから無敵な訳ではなくて、敵がいないから無敵なのです。

 敵を作らない努力。

 これは敵を作らないために八方美人を通すとかそういう事ではなくて、今回の論破のケースでいくと、論破ではなく寄り添い理解するように努力するまたは逃げ道を用意してあげるということです。

 理解に努めることで相手も人間ですから、心を開いてくれたりする事もたくさんありますし、そこから自分をより応援してくれる存在になるかも知れない。

 そういった可能性を相手が秘めているということ、そう秘メンディー!!!!しているということを僕もまだまだ未熟ですが、意識しながら生活しておりますというお話でした。

 皆さんも論破、ヤメンディーしてみませんか?

GENERATIONSが五輪聖火リレーセレブレーションで圧巻パフォーマンス!最新テクノロジーとコラボ

2021.04.13 Vol.Web original

 東京オリンピック聖火リレーのセレブレーションイベント「NTT Presents 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション」が13日、大阪・万博記念公園で行われ、GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーが最新のテクノロジー技術を使ってパフォーマンスを披露した。

 本イベントは、オリンピック聖火リレーで初となる拡大版のセレブレーションで、聖火皿への点火や子どもたちのパフォーマンスのほか、アーティストによる音楽ライブとNTTの最先端テクノロジーを掛け合わせたパフォーマンスが披露された。日々の聖火の到着を祝うセレブレーションでオンラインライブ配信が行われるのは初めて。

 大阪府で5日から適用されている「まん延防止等重点措置」のため、イベントは無観客で開催。イベントの模様はオンラインで生配信されたほか、会場に来る予定だった観客にはマルチアングルの360°映像配信を楽しめるようにし、会場外でもライブ同様の臨場感を演出した。

 GENERATIONSの音楽ライブでは『You & I』など4曲を披露。昨年5月の緊急事態宣言下に発表した『You & I』は「人と人との繋がりをテーマにした曲。聖火が繋がっていくイメージと重なると思い、選ばせていただきました」とメンバーの片寄涼太が曲に込めた思いを語った。

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