RIZIN無差別級トーナメントに元UFC暫定王者シェイン・カーウィン参戦

2016.10.27 Vol.677
 RIZIN FIGHTING FEDERATIONが27日、都内で会見を開き、総合格闘技イベント「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 2nd ROUND/Final ROUND」(12月29、31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で行われる無差別級トーナメントの主催者推薦枠の最後の出場選手に、元UFCファイターのシェイン・カーウィンが決まったことを発表した。  カーウィンは2010年に、デビューから12連勝でUFC暫定ヘビー級王者につくも、続く統一戦でブロック・レスナーにキャリア初の敗戦。次戦での敗北以降、ケガもあり引退を表明していたが、今回5年ぶりの復帰を果たすこととなった。  12連勝はすべて1RKOというハードパンチャー。  高田延彦RIZIN統括本部長は「カーウィンの対戦相手についてはファンの要望を聞きたい」とトーナメントの組み合わせについてツイッターでのリクエストを募集することを提案した。ハッシュタグは「#RIZIN2016」。  榊原信行RIZIN実行委員長は、昨年出場したエメリヤーエンコ・ヒョードルについては「今回は出場しない」としたが「オリンピックアスリート、プロレスラーも調整している」と大晦日ならではの他の競技からの大物の参戦については交渉中であることを明かした。

RIZINに川尻達也が電撃参戦!クロン戦を要求

2016.10.27 Vol.677
 RIZIN FIGHTING FEDERATIONが27日、都内で会見を開き、総合格闘技イベント「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 2nd ROUND/Final ROUND」(12月29、31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)へ元UFCファイターの川尻達也が電撃参戦することを発表した。  川尻は8月のUFCでカブ・スワンソンと対戦し敗戦。10月17日には自らの意思でUFCとの契約を解除したことをSNSを通じて発表し、その動向に注目が集まっていた。  川尻は会見で「日本の格闘技が大好きです。戻って来ました。2013年の10月に“多分僕が日本に戻ってきても戦う場所はないだろうな”と覚悟を決めてUFCに挑戦しました。こうして3年後にRIZINという舞台ができて、(参戦することができて)感謝したい。僕自身これまでいいことも悪いことも経験して、自分の大きさというものは分かっているので、“僕がRIZINを盛り上げる”とか威勢のいいことを言いたいけど、そんなおこがましいことは言いたくない。RIZINにはここにいる選手のように、若くて可能性のある選手がたくさんいる。ただまだ本物にはなり切れていないと思う。彼ら彼女らが本物になるにはもう少し時間がかかると思うので、僕がその間、RIZINを支えたいと思います。それがいま僕が日本に戻ってきた、ひとつのやるべきことだと思うし、これからの格闘技人生をかけてRIZINを世界中のファイターや世界中のファンに最高に魅力的な舞台だと思ってもらえる場所になるように、僕たち全員でRIZINを作っていきたい」と参戦への思いを語った。そして「せっかく大晦日に戻ってきて一発目にぬるい試合をするつもりもないし、ちやほやされたいわけでもないので、榊原さん、一発目、クロン・グレイシーとやらせてください」と要望をぶつけた。  榊原信行RIZIN実行委員長が「川尻達也の思いに応えるために、プロモーターとして全力でクロン・グレイシーを口説きたい」と話すと川尻は「ありがとうございます。“新グレイシーハンター”(の称号)いただきたいと思います。クロン選手をはじめ、世界中のフェザー級のファイターみんなが目指しているであろうUFCの舞台。僕を倒せばUFCの首脳陣の目にも止まると思う。僕は逃げも隠れもしないし、負けもしないけど、ぜひ世界中のファイターが僕を倒しにくればいい。RIZINをそういう舞台にしたい」と話した。

RIZIN 所vsアーセン、美憂がプロ2戦目、現役女子高生・浅倉が参戦

2016.10.27 Vol.677
 RIZIN FIGHTING FEDERATIONが27日、都内で会見を開き、総合格闘技イベント「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 2nd ROUND/Final ROUND」(12月29、31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の一部対戦カードと参戦選手を発表した。  9月大会でメーンを務めた所英男と、同大会で総合格闘技(MMA)初勝利を挙げた山本アーセンが62.0kg契約で対戦。またアーセンの母・山本美憂がアメリカのKOTCのムエタイ女王アンディ・ウィンとプロ転向2戦目に臨む。  高田延彦RIZIN統括本部長は所vsアーセン戦について「お互い組み技系だが全く違うタイプ。所選手にアーセン選手が挑むとなれば、普通で考えればアーセンは所にはかなわないだろう、というのは多分一般論。しかしアーセン選手には普通じゃ計り知れない圧倒的なポテンシャルをみなさん感じているはず。そう考えると“普通”というのはあてはまらない。ひょっとしたらあの所英男が、まだデビュー3戦目の若造にもっていかれる、そんなシーンが見られるかもしれない。あるいは、静かに淡々と物事を語る静かな男、所選手がこの勢いを止めるかもしれない。いろんなテーマが詰まった全くタイプの違う選手の激突」と評した。  また美憂vsウィン戦については「アンディ選手は典型的なムエタイスタイルの打撃系ファイター。MMAとは違う腰の高い打撃スタイルなので、美憂選手が鋭いタックルで1度テイクダウンすればグラウンドのコントロールテクニックでいけるんじゃないかと思う。とはいっても向こうもチャンピオン。手ごわい相手だと思います。“山本美憂、ここでコケたらやばいんじゃないの?”という空気は流れていると思うんです。そんなプレッシャーを背負いながら感情移入をして、この背水の陣である山本美憂選手の試合を魂を込めてみたいと思います」と話した。

9・25 RIZIN 山本アーセンvs才賀紀左衛門 RENAがMMA再出撃

2016.07.16 Vol.670
 RIZIN FIGHTING FEDERATIONがが16日、都内で会見を開き『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント』(9月25日、さいたまスーパーアリーナ)で行われるワンマッチを発表。  昨年の大晦日で総合格闘技(MMA)デビューを果たした山本アーセンが才賀紀左衛門とMMA2戦目に臨む。  会見で山本は「ここ座るまで、試合が決まっていると聞かされていなくてびっくりしたんですけど、決まったということで、試合でがっつりかまして、自分が勝って盛り上がってほしいので、練習頑張って、結果をいい感じにします」、才賀は「アーセン君はいい子やし明るいし。俺はアーセン君ほどいい子やない。試合は俺の打撃にはMMAファイターは誰も付き合ってくれないと思うんですが、男にくっつかれるのはいやなので、しっかり突き放してぶっ飛ばしたいと思う」とそれぞれ語った。試合はキャッチウェイトで行われる。会見後の囲み取材で山本は「64キロが希望」としたが、才賀は「64キロは重すぎる。それなら間を取ってバンタムで」と提案した。  こちらも大晦日にMMAデビューを果たしたアンディ・サワーが4月の『RIZIN.1』で佐々木信治相手にKO勝ちを収めたダロン・クルックシャンクと対戦。  クルックシャンクは「アメリカ式のフルボッコにしてやるぜ」、サワーは「グラウンドで抱き合うなんてことはするなよな」とそれぞれコメントを出した。

RIZINが無差別級トーナメント開催発表! ミルコがサプライズ参戦

2016.07.16 Vol.670
 RIZIN FIGHTING FEDERATIONがが16日、都内で会見を開き『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント』の開催を発表した。  トーナメントには14人が参加。9月25日の開幕戦は1回戦を行い、12月29日の2ND ROUNDで準々決勝、31日のFINAL ROUNDでは準決勝と決勝が行われる。会場はいずれもさいたまスーパーアリーナ。  会見には藤田和之、バルト、ヴァンダレイ・シウバ、そしてサプライズでミルコ・クロコップが登場した。  この日は日本人代表決定戦という位置付けも兼ねた藤田vsバルト戦とシウバが1回戦をシードされ、2ND ROUNDから出場することが発表された。またもう1人「主催者推薦枠」を設けることから、開幕戦ではミルコのカードを含む1回戦6試合が組まれるが、出場選手と対戦カードについては8月中にも発表される見込みだ。  榊原信行RIZIN実行委員長は「主催者推薦枠」について「夏のリオ五輪後に何かが起こると思っている」とオリンピアンのサプライズ出場に期待を寄せた。他の出場者については「世界中の30団体からオファーをいただいている。世界中のプロモーションの熱きファイターを日本に集結させる」と語った。続けて高田延彦統括本部長が「ファンの声もいただきたい」と提案。その場でツイッターのハッシュタグ「♯RIZIN2016」を決定し、選手選考にファンからの声を参考にすることとなった。

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