【ポケットWi-Fiで安いのはどれ?】格安ルーターの選び方や安くする裏技、おすすめ15選を紹介!

【ポケットWi-Fiで安いのはどれ?】格安ルーターの選び方や安くする裏技、おすすめ15選を紹介!

18 min

「ポケットWi-Fiって種類が多すぎて何がお得か分からない」「本当はどれが安いの?」とお悩みではありませんか。いつでもどこでも使える便利なポケットWi-Fi。どうせ使うなら、安く利用できる方がいいでしょう。一方、割引料金や割引期間などの料金に関する内訳が複雑すぎて、悩んでしまうかもしれません。

しかし、正しい情報を得ればお得なポケットWi-Fiが見つかります。この記事では、安いポケットWi-Fi15選を中心に、料金内訳から安い1台を選ぶ方法まで徹底解説します。この記事を読んでお得で便利なポケットWi-Fiを入手しましょう。

この記事を読んでわかること
  • ポケットWi-Fiの料金体系
  • ポケットWi-Fi選びで気をつけるポイント
  • 使い放題の安いポケットWi-Fi5社の特徴
  • 50GB・100GBの安いポケットWi-Fi各5社の特徴
  • 安いポケットWi-Fiをさらに安くする裏技

目次

ポケットWi-Fiを安く使うために料金について知ろう

ポケットWi-Fiを安く使うために料金について知ろう

まずはポケットWi-Fiを利用する際にかかる料金について解説しましょう。料金には、割引・手数料・キャッシュバックといった変動する要素が多く存在します。さまざまな料金が合わさってポケットWi-Fiの料金が決まるので複雑です。

お得なポケットWi-Fiを正しく選べるようになるためにも、料金については詳しく知っておきましょう。

ポケットWi-Fiの料金の内訳は?必要な費用を解説

ポケットWi-Fiの料金の料金を考える際に、押さえておくべき費用は以下の5つです。

ポケットWi-Fiに必要な費用
  1. 初期費用(契約事務手数料・端末代)
  2. 月額基本料金・ユニバーサルサービス料
  3. オプション料金
  4. 解約違約金
  5. 危機損害賠償金

ポケットWi-Fiは光回線と異なり、インターネットを開通する工事は一切不要。高額な工事費用は必要ありません。それでは、ポケットWi-Fiにかかる費用を1つずつ見ていきましょう。

①初期費用(契約事務手数料・端末代)

まず、ポケットWi-Fiを最初に契約する際にかかるのが初期費用。初期費用の中に含まれるのが、主に契約事務手数料と端末代です。契約事務手数料は会社により異なりますが、3,300円のところが多い傾向があります。端末代は購入の場合のみ発生して、レンタルの場合は発生しません。

契約事務手数料や端末代は無料や割引のキャンペーンがよく開催されています。購入する際は、必ず適用条件を細部までチェックしておきましょう。

②月額基本料金・ユニバーサルサービス料

次に、毎月かかるのが月額基本料金・ユニバーサルサービス料。月額基本料金は、どのポケットWi-Fiを利用しても必ずかかる費用のことです。またユニバーサルサービス料は、緊急通報(110番・119番)や公衆電話などのサービスを確保するために負担する費用のこと。月々2~3円ほどと微々たるものです。

ポケットWi-Fiを利用する際に一番コストがかかるのが月額基本料金なのは間違いありません。各社の割引キャンペーンも数多くあるので、割引金額や割引期間などはしっかり押さえておきましょう。

③オプション料金

3つ目の費用がオプション料金。こちらも基本的に毎月かかる料金です。ただしオプション料金は、追加するかしないかで発生するかが決まります。すべてのポケットWi-Fiににかかる料金ではありません。

具体的には、端末補償や契約期間なしなどのオプションが挙げられます。端末補償は、ポケットWi-Fiが故障や破損した際に修理や端末交換ができる補償オプションのこと。契約期間なしは、文字通り契約期間の縛りをなくすオプションのことです。もちろん、オプションを付けるか付けないかは自由。料金を安くしたいのであれば、付けないでおきましょう。

④解約違約金

解約違約金とは、契約期間の縛りがあるポケットWi-Fiで更新月以外に解約する場合に発生する料金のことです。ポケットWi-Fiのプロバイダによっては、解約金が1,000~20,000円と安いものから高いものまで幅広くあります。

解約違約金は更新月に解約すれば発生しない費用です。ポケットWi-Fiを契約する前に、契約期間・解約違約金の内容をチェックしておきましょう。

⑤機器損害賠償金

また、機器損害賠償金も忘れないようにしましょう。機器損害賠償金は、ポケットWi-Fiを解約したのに端末を返却しない場合や端末に汚損がある場合に支払います。また、利用期間中に端末を紛失・故障させた場合にも必要です。

ポケットWi-Fiを購入した場合は気にする必要はありません。しかし、ポケットWi-Fiのレンタルを検討している場合は注意が必要です。ポケットWi-Fiを安くしたいなら、危機損害賠償金の内容も把握しておき、場合によってはオプションをつけましょう。

実質月額料金の計算方法を確認

先程いろいろな費用があることを解説してきました。ただ単に月額料金だけで比較するのでは、本当に安いポケットWi-Fiを見つけられません。ポケットWi-Fiを安くしたいあなたは、実質月額料金を意識しましょう。

実質月額料金とは、契約期間中にかかる料金(キャンペーン割引やキャッシュバックなど含む)を契約月数で割った料金のことです。実質月額料金で比較すると、安いポケットWi-Fiがどこなのかが分かりやすくなります。計算が難しいと思うあなたは、この先のプロバイダ比較表を参考にしてください。

【後悔しない】安いポケットWi-Fiを選ぶポイント6つ

【後悔しない】安いポケットWi-Fiを選ぶポイント6つ

安いポケットWi-Fiを選ぶ際に押さえておきたいポイントが6つあります。

ポケットWi-Fiを選ぶ際のポイント
  1. あなたに必要なデータ容量をきちんと把握する
  2. キャンペーンの適用条件を確認して実質料金を計算する
  3. 契約期間・解約違約金を確認する
  4. 通信可能エリアを確認する
  5. 通信速度だけでなく制限時の通信速度も確認する
  6. お試し期間があるものは利用してみる

上記6つのポイントを押さえておくと、ポケットWi-Fiを買って後悔するということを未然に防げるでしょう。それでは1つずつ解説します。

①あなたに必要なデータ容量をきちんと把握する

1つ目は、あなたが使用するデータ容量を把握しておくことです。契約したデータ容量を使い切れないと、料金がもったいないと思いませんか?逆にデータ容量を使いすぎた場合、速度制限がかかってストレスになります。

普段は家の固定回線を利用していて外出用に持ちたい方は一定容量のポケットWi-Fiで十分でしょう。逆に、ポケットWi-Fiをホームルーターとしても使いたい方や外出ばかりしている方にはデータ無制限のものがぴったり。あなたに必要な容量を把握して選ぶことが大切です。

②キャンペーンの適用条件を確認して実質料金を計算する

2つ目は、キャンペーンの有無をチェックして、実質料金を計算しましょう。ポケットWi-Fiを取り扱うプロバイダによっては実施しているキャンペーンが異なります。月額料金の割引や端末代無料キャンペーンなど、内容はさまざま。

それらのキャンペーンによって割引された料金もすべて含めて計算しましょう。実際にかかる料金を計算しておくことで、実はA社よりB社の方がお得だったという失敗を防げます。

③契約期間・解約違約金を確認する

3つ目は契約期間と解約違約金を確認しておくことです。契約期間を把握しておかないと、いざ解約しようと思ったときに高額な違約金が発生する場合があります。契約期間のあるポケットWi-Fiには更新月が設けられており、更新月に解約すれば解約違約金を取られることはありません。契約期間・解約違約金はしっかりチェックしておきましょう。

ポケットWi-Fiの利用期間が短い場合や不明な場合は、契約期間の縛りがないポケットWi-Fiがおすすめです。

④通信可能エリアを確認する

4つ目は、ポケットWi-Fiの通信可能エリアを確認しておきましょう。場合によっては、ポケットWi-Fiの電波が入りにくい・高速通信が使えないことがあると知っていますか?

契約したのに電波が入らなかったでは意味がありません。この様なリスクを回避するために、各プロバイダの公式サイトで通信可能エリアを確認しておくことが重要です。あなたが日頃使うエリアと照らし合わせてみて、通信可能エリアに含まれるポケットWi-Fiを選びましょう。

⑤通信速度だけでなく制限時の通信速度も確認する

5つ目は、高速時の通信速度と使い過ぎによる速度制限がかかったときの通信速度を確認しておきましょう。高画質の動画を見たりオンラインゲームをしたりするなら、より通信速度が速いものがおすすめです。使途に合わせて選びましょう。

また、当然のことながら、ポケットWi-Fiは一定量以上に使用してしまうと通信速度が制限されます。A社の制限速度は128kbps、B社は1Mbpsだった場合、B社の方が早く通信できます。速度制限がかかっても困らないように通信速度が速いプロバイダを選びましょう。

⑥お試し期間があるものは利用してみる

最後6つ目は、お試し期間キャンペーン中のポケットWi-Fiを試してみることです。公式サイトには対応エリアと記載されていても、実際に試してみたら電波が入らない可能性は0ではありません。実際に数日間試してみることで、自分の用途に合っているのか掴めます。

ただし、お試しといっても費用が発生する場合もあるので注意しましょう。例えば、端末の返送料や契約事務手数料など。お試しをするならしっかり調べておくことが重要です。

【実質無制限のポケットWi-Fi】安いおすすめ5選比較一覧表

【実質無制限のポケットWi-Fi】安いおすすめ5選比較一覧表

データ使用量が実質無制限の安いポケットWi-Fi5社を一覧表にまとめました。頻繁にインターネットを利用するあなたにとって、実質無制限のポケットWi-Fiは気になる商品でしょう。紹介する5社がこちら。

実質無制限のおすすめポケットWi-Fi
  1. Rakuten WiFi Pocket 2B
  2. GMOとくとくBB WiMAX
  3. Broad WiMAX
  4. カシモWiMAX
  5. 限界突破WiFi

表を参考に、データ使用量が無制限の安いポケットWi-Fiを見つけましょう。

Rakuten WiFi Pocket 2BGMOとくとくBB WiMAXBroad WiMAXカシモWiMAX限界突破WiFi
ポケットWi-Fi名Rakuten WiFi Pocket 2BGMOとくとくBB WiMAXBroad WiMAXカシモWiMAX限界突破WiFi
データ容量楽天回線は無制限、パートナー回線は5GBまで 無制限無制限無制限無制限
月額料金3278円4,389円ギガ放題プラン 2,999円~3,753円
ギガ放題プラス(2年)2,999円~5,313円
ギガ放題プラスDX(3年)2,090円~4,708円
3年プラン 初月1,408円、1ヶ月目以降4,455円
2年プラン 初月1,408円、1ヶ月目以降4,708円
3,850円
契約事務手数料0円3,300円3,300円(別途初期費用20,743円)3,300円0円
端末料金7,980円→1円無料0円(ギガ放題プラン)、21,780円(ギガ放題プラスDXプラン、ギガ放題プラスプラン)無料無料
契約期間なし3年間2年間、3年間2年間、3年間2年間
解約違約金0円20,900円(0~12ヶ月目)、
15,400円(13~24ヶ月目)、
10,450円(25ヶ月目以降)
20,900円(0~12ヶ月目)、
15,400円(13~24ヶ月目)、
10,450円(25ヶ月目以降)
20,900円(0~12ヶ月目)、
15,400円(13~24ヶ月目)、
10,450円(25ヶ月目以降)
19,800円
(契約満了後5,500円)
最大通信速度150Mbps(下り)/
50Mbps(上り)
2.7Gbps下り(受信)最大440Mbps、
上り(送信)最大112.5Mbps
下り 4Mbps /
上り 1.0Mbps
(1日10GBまで)
最大速度下り150Mbps、
上り50Mbps(1日0GB~5GB)
下り4.0Mbps /
上り 1.0Mbps
(1日5GB~10GB)
速度制限1Mbps128Kbps1Mbps128kbps
(1日10GB以上使用)
128kbps
(1日10GB以上使用)
キャンペーン5,000円相当の
ポイント還元
最大23,000円キャッシュバック初期費用0円のWEB割キャンペーン、
契約解除料還元のお乗換えキャンペーン、
2台同時申込みキャンペーン
詳細公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

【実質無制限のポケットWi-Fi】安いおすすめルーター5選

【実質無制限のポケットWi-Fi】安いおすすめルーター5選

実質無制限のポケットWi-Fiについてもっと詳しく知りたいあなたのために、1社ずつ詳しくご紹介します。比較表で伝えきれない部分を各社まとめました。

各社の弱みや強みを把握することで、それぞれのポケットWi-Fiの特徴がより一層わかります。そして、具体的に購入した後のイメージが湧いてくるでしょう。それでは、各社の特徴を深堀りしていきます。

1.Rakuten WiFi Pocket 2B

Rakuten WiFi Pocket 2B
出典:rakuten.co.jp
データ容量楽天回線は無制限、パートナー回線は5GBまで
月額料金0円~3278円
契約事務手数料0円
端末料金7,980円
契約期間なし
解約違約金0円
最大通信速度150Mbps(下り)/50Mbps(上り)
速度制限1Mbps
キャンペーン本体価格1円キャンペーン、5,000円相当のポイント還元

Rakuten WiFi Pocket 2Bは、契約事務手数料・解約違約金0円と気軽に契約できるポケットWi-Fiです。月額料金も安く、1GBまで無料で20GB以上使用しても3,278円。データ使用量に対して金額が変わるので、使い切れずに無駄な出費が増えることはありません。

さらに楽天回線であればデータ容量は使い放題なので、速度制限なし。楽天回線エリアに住んでいる方なら1台持っておくととても便利です。また、今ならキャンペーンとして5,000円分のrakutenポイントが還元されます。楽天回線エリアでお得に利用したいあなたは、以下のボタンから契約しましょう。

2.GMOとくとくBB WiMAX

GMOとくとくBB WiMAX
出典:gmobb.jp
データ容量無制限
月額料金2,079円~4,444円
契約事務手数料3,300円
端末料金無料
契約期間3年間
解約違約金20,900円(0~12ヶ月目)、
15,400円(13~24ヶ月目)、
10,450円(25ヶ月目以降)
最大通信速度2.7Gbps
速度制限128Kbps
キャンペーン最大23,000円キャッシュバック

GMOとくとくBB WiMAXは運営実績20年以上の歴史ある会社です。料金は2,079円〜とお手頃価格。さらに通常1,100円必要なプラスエリアモードも無料で利用できます。プラスエリアモードを利用すればより広い範囲で高速通信が可能です。

また、GMOとくとくBB WiMAXなら初めての方限定で20日以内のキャンセルも可能。今なら割引やキャッシュバックなどの特典もあります。安くて通信速度が速いポケットWi-Fiを求めているあなたは、ぜひ以下のボタンをタップして契約してください。

3.Broad WiMAX

Broad WiMAX
出典:wimax-broad.jp
データ容量無制限
月額料金ギガ放題プラン 2,999円~3,753円
ギガ放題プラスプラン 2,999円~5,313円
ギガ放題プラスDXプラン 2,090円~4,708円
契約事務手数料3,300円(別途初期費用20,743円)
端末料金0円(ギガ放題プラン)、21,780円(ギガ放題プラスDXプラン、ギガ放題プラスプラン)
契約期間2年間、3年間
解約違約金20,900円(0~12ヶ月目)、15,400円(13~24ヶ月目)、
10,450円(25ヶ月目以降)
最大通信速度下り(受信)最大440Mbps、上り(送信)最大112.5Mbps
速度制限1Mbps
キャンペーン初期費用0円のWEB割キャンペーン、
契約解除料還元のお乗換えキャンペーン、
2台同時申込みキャンペーン

Broad WiMAXはデータ容量無制限でお客さまからの評価も高いポケットWi-Fiです。契約者数は3,500万人を突破し、お客さまのサポート充実度・満足度を4年連続No.1。さらに今なら、条件を満たせば19,000円のキャッシュバックが受けられます。

そして、Broad WiMAXは店頭受け取りにも対応。最短即日でWi-Fiが使えるようになります。また、いつでも解約サポートがあるのもBroad WiMAXの魅力。満足がいかなければ、負担金なしで他社の回線に乗り換えられます。充実したサービスを受けたいあなたにピッタリの商品なので、以下ボタンから契約へ進みましょう。

4.カシモWiMAX

カシモWiMAX
出典:ka-shimo.com
データ容量無制限
月額料金3年プラン 初月1,408円、1ヶ月目以降4,455円
2年プラン 初月1,408円、1ヶ月目以降4,708円
契約事務手数料3,300円
端末料金無料
契約期間2年間、3年間
解約違約金20,900円(0~12ヶ月目)、15,400円(13~24ヶ月目)、10,450円(25ヶ月目以降)
最大通信速度下り 4Mbps / 上り 1.0Mbps(1日10GBまで)
速度制限128kbps(1日10GB以上使用)
キャンペーン

カシモWiMAXは、月間データ容量無制限かつわかりやすい料金設定が魅力のポケットWi-Fiです。他のプロバイダは、初月は安くても利用期間に応じて段階的に金額が上がります。それに対してカシモWiMAXの月額料金は、初月は月額1,408円、2ヶ月目以降は月額4,455円とシンプル。ずっと料金が上がらないため、長期間使うほどお得になります。

さらにスマホをauやUQ mobileを使っているあなたには月々の割引があるのも魅力的です。シンプルな料金プランが好きだというあなたは、以下のボタンから契約しましょう。

5.限界突破WiFi

限界突破WiFi
出典:xmobile.ne.jp
データ容量無制限
月額料金3,850円
契約事務手数料0円
端末料金無料
契約期間2年間
解約違約金19,800円(契約満了後5,500円)
最大通信速度最大速度下り150Mbps、上り50Mbps(1日0GB~5GB)
下り4.0Mbps / 上り 1.0Mbps(1日5GB~10GB)
速度制限128kbps(1日10GB以上使用)
キャンペーン

限界突破Wi-Fiは通信容量無制限かつ月額3,850円のポケットWi-Fiです。月額料金がずっと上がらないため長期的に利用する方に向いています。速度制限はあり、1日5GB以上使うと1Mbps、10GB以上使うと128kbpsに。ただし24時にはリセットされるので安心してください。

また限界突破Wi-Fiは海外でも利用可能。このWi-Fiを持っていると、海外に行く際にわざわざレンタルする必要はなくなります。さらに端末自体に地図や翻訳アプリも搭載されているため、海外に行く機会が多いあなたにぴったりです。以下のボタンから契約しましょう。

【100GBのポケットWi-Fi】安いおすすめ5選比較一覧表

【100GBのポケットWi-Fi】安いおすすめ5選比較一覧表

次に、データ使用量100GBの安いポケットWi-Fi5社について紹介します。無制限でなくてもそれなりに使いたいあなたにピッタリです。紹介する5社がこちら。

100GBのおすすめポケットWi-Fi
  1. ZEUS WiFi
  2. AiR-WiFi
  3. 地球WiFi
  4. Mugen WiFi
  5. hi-ho Let’s Wi-Fi

あなたがポケットWi-Fiを選択するのに必要な情報をピックアップして比較しました。100GBのポケットWi-Fiでも問題ないというあなたは、ぜひ参考にしてみましょう。

ZEUS WiFiAiR-WiFi地球WiFiMugen WiFihi-ho Let's Wi-Fi
ポケットWi-Fi名ZEUS WiFiAiR-WiFi地球WiFiMugen WiFihi-ho Let’s Wi-Fi
データ容量100GB100GB3GB/日
(月90GB)
100GB1日4GB
月額料金1,980円(~10ヶ月目)
3,828円(11ヶ月目以降)
3,278円~3,278円3,718円3,828円
契約事務手数料3,300円3,300円3,300円3,300円3,300円
端末料金0円
(レンタル)
0円
(レンタル、端末違約金22,000円)
実質0円
(495円/月)
実質0円
(495円/月)
0円
契約期間2年間1年間3年間2年間2年間
解約違約金0or10,450円7,700円(1~12ヶ月目)、5,500円(14ヶ月目以降)10,450円+端末の残債額9,900円(1~12ヶ月目)、
5,500円(13~24ヶ月目)、
0円(25ヶ月目以降)
10,450円(~24ヶ月目)
0円(25ヶ月目)
最大通信速度下り(受信)150Mbps
上り(送信)50Mbps
下り(受信)150Mbps
上り(送信)50Mbps
下りで最大150Mbps、
上りで最大50Mbps
下りで最大150Mbps、
上りで最大50Mbps
下りで最大150Mbps、
上りで最大50Mbps
速度制限128kbps128Kbps最大384kbps128kbps最大128kbps
キャンペーン大特価セールキャンペーン
2022/6/7まで
最大10,000円還元30日間全額返金キャンペーン、
10,000円キャッシュバック
鬼コスパキャンペーン
事務手数料0円
詳細公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

【100GBのポケットWi-Fi】安いおすすめルーター5選

【100GBのポケットWi-Fi】安いおすすめルーター5選

使用制限が100GBのポケットWi-Fiは、無制限と違い速度制限がかかる可能性があります。そのため、無制限のポケットWi-Fiより、各社のことを詳しく理解しておくことが必要でしょう。

そこで、ここからは100GBポケットWi-Fiの比較表で紹介した5社について深堀りしていきます。気になるプロバイダがあれば各公式サイトをチェックしましょう。

1.ZEUS WiFi

ZEUS WiFi
出典:zeus-wifi.jp
データ容量100GB
月額料金1,980円(~10ヶ月目)3,828円(11ヶ月目以降)
契約事務手数料3,300円
端末料金0円(レンタル)
契約期間2年間
解約違約金10,450円
最大通信速度下り(受信)150Mbps 上り(送信)50Mbps
速度制限128kbps
キャンペーン大特価セールキャンペーン2022/6/7まで

ZEUS WiFiは「神コスパ」と謳っているほど、料金を重視した商品です。100GBプランの料金は、10ヶ月目までは1,980円、11ヶ月目からは3,828円。また、特徴的なのは解約手数料についてです。ZEUS WiFiは契約期間が最低2年。3年目以降ならいつ解約しても解約違約金は0円です。契約期間のないフリープランもあるので、あなたの利用期間に合わせて選びましょう。

そして、支払方法はクレジットカード以外にコンビニ後払いにも対応。クレジットカードを持っていないあなたでも安心です。料金を安くしたいあなたは、以下のボタンから契約してください。

2.AiR-WiFi

AiR-WiFi
出典:wifi-airwifi.com
データ容量100GB
月額料金3,278円~
契約事務手数料3,300円
端末料金0円(レンタル、端末違約金22,000円)
契約期間1年間
解約違約金7,700円(1~12ヶ月目)、5,500円(14ヶ月目以降)
最大通信速度下り(受信)150Mbps 上り(送信)50Mbps
速度制限128Kbps
キャンペーン

AiR-WiFiは、月額3,278円の料金にお得なオプションを併せたプランが売りの商品です。月額330円の契約期間縛りなしと月額660円の安心補償を2つ併せて、今なら月額660円で付けられます。また最新端末を使っても月額費用・初期事務手数料0円です。そして海外でも端末に電源を入れるだけで利用可能。何と135ヶ国で繋がります。

AiR-WiFiは、30日間お試しモニターを実施しています。とりあえず試しにポケットWi-Fiを使ってみたいあなたにぴったり。ぜひ以下ボタンから契約しましょう。

3.地球WiFi

地球WiFi
出典:chikyu-wifi.jp
データ容量3GB/日(月90GB)
月額料金3,278円
契約事務手数料3,300円
端末料金実質0円(495円/月)
契約期間3年間
解約違約金10,450円+端末の残債額
最大通信速度下りで最大150Mbps、上りで最大50Mbps
速度制限最大384kbps
キャンペーン最大10,000円還元

地球WiFiは、毎日3GB利用できるポケットWi-Fiです。若い世代から人気があるYouTuber「DJ社長」が手がけたポケットWi-Fi。その名の通り地球上のあらゆる場所(135の国・地域)で繋がります。地球WiFiは1日3GBまでは速度制限がかからないため、月間90GBも利用可能。そして今なら、他社から地球WiFiに乗り換えたら最大10,000円のキャッシュバック特典もあります。

月額料金も最安級でずっと3,278円。YouTuber「DJ社長」がリリースしたお得なポケットWi-Fiを使ってみたいと思いませんか?気になったあなたは、以下ボタンをタップして契約してください。

4.Mugen WiFi

Mugen WiFi
出典:mugen-wifi.com
データ容量100GB
月額料金3,718円
契約事務手数料3,300円
端末料金実質0円(495円/月)
契約期間2年間
解約違約金9,900円(1~12ヶ月目)、5,500円(13~24ヶ月目)、
0円(25ヶ月目以降)
最大通信速度下りで最大150Mbps、上りで最大50Mbps
速度制限128kbps
キャンペーン30日間全額返金キャンペーン、10,000円キャッシュバック

Mugen WiFiは現在10,000円キャッシュバックと30日間お試しキャンペーンを実施しているお得なポケットWi-Fiです。10,000円キャッシュバックはMugen WiFiを24ヶ月利用すると全額受け取れる仕組み。申請を忘れると受け取れないので、必ず申請しましょう。

また、30日間お試しで利用でき、満足できなかった場合には返金可能。通信速度が不安な方でも安心して利用開始できます。試しに使ってみたいと思うあなたは以下ボタンから契約してみましょう。

5.hi-ho Let’s Wi-Fi

hi-ho Let's Wi-Fi
出典:hi-ho.jp
データ容量1日4GB
月額料金3,828円
契約事務手数料3,300円
端末料金0円
契約期間2年間
解約違約金10,450円(~24ヶ月目)0円(25ヶ月目)
最大通信速度下りで最大150Mbps、上りで最大50Mbps
速度制限最大128kbps
キャンペーン鬼コスパキャンペーン事務手数料0円

hi-ho Let’s Wi-Fiは1日4GB、つまり月120GBも使えるポケットWi-Fiです。月額は3,828円。毎日、一定の容量を使用するあなたにぴったりのプランでしょう。また、hi-ho Let’s Wi-Fiは現在「もっと!鬼コスパキャンペーン」を実施中。契約事務手数料の3,300円が無料になり、さらに月額料金も割引されます。

せっかく申し込むならお得な今しかありません。毎日決まった容量が使いたいあなたにおすすめできる商品なので、以下ボタンより契約に進みましょう。

【50GBまでのポケットWi-Fi】安いおすすめ5選比較一覧表

【50GBのポケットWi-Fi】安いおすすめ5選比較一覧表

最後に紹介するのが、50GBまでのポケットWi-Fi5社です。無制限・100GBも使わないし金額も安くしたいというあなたは、こちらをチェックしておきましょう。紹介する5社がこちら。

50GBまでのおすすめポケットWi-Fi
  1. MONSTER MOBILE
  2. THE WiFi
  3. どこよりもWiFi
  4. EX Wi-Fi CLOUD
  5. クイックWiFi

容量が多ければ多いほど安心ですが、その分料金も高くなります。毎月使い切れないのであれば、あなたに合った使用量のポケットWi-Fiを使うべきです。毎月のデータ使用量を調べて、50GB超えないのであれば検討する価値アリです。

MONSTER MOBILETHE WiFiどこよりもWiFiEX Wi-Fi CLOUDクイックWiFi
ポケットWi-Fi名MONSTER MOBILETHE WiFiどこよりもWiFiEX Wi-Fi CLOUDクイックWiFi
データ容量50GB40GB
(使った分だけ)
使った分だけ50GB50GB
月額料金1年契約 2,640円、縛りなし 3,190円2,596円2年間契約 900円~3,400円
契約期間なし 1,400円~3,900円
2,948円2,948円
契約事務手数料3,300円3,300円3,300円3,300円3,300円
端末料金0円(レンタル)0円(レンタル)0円(レンタル)実質0円
(1,100円)
実質0円
(1,100円)
契約期間1年間、なし2年間2年間2年間2年間
解約違約金1年契約 10,780円(~12ヶ月目)、
3,300円(13ヶ月目以降)
10,780円10,450円4,950円+端末の残債額4,950円+端末の残債額
最大通信速度下りで最大150Mbps、
上りで最大50Mbps
下りで最大150Mbps、
上りで最大50Mbps
下りで最大150Mbps、
上りで最大50Mbps
下りで最大150Mbps、
上りで最大50Mbps
下りで最大150Mbps、
上りで最大50Mbps
速度制限最大256kbps最大128kbps128kbps最大384kbps最大384kbps
キャンペーン半年間500円割引キャンペーン、
5,000円キャッシュバック
セゾンカードデジタルへの申し込みで5,000ポイントプレゼントビューン@で約10,000冊が読み放題
詳細公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

【50GBまでのポケットWi-Fi】安いおすすめルーター5選

【50GBのポケットWi-Fi】安いおすすめルーター5選

50GBまでのポケットWi-Fiは、適度に使いたいというあなたにおすすめの商品です。毎日頻繁にインターネットを使う人や高画質で動画を見る人でない限り50GB程度でも十分でしょう。

比較表で気になってもっと詳しく知りたいと思ったあなたのために、各5社それぞれについてまとめました。より詳しい情報を手に入れて、50GB程度のポケットWi-Fiでどれがあなたに適しているのか見比べてください。

1.MONSTER MOBILE

MONSTER MOBILE
出典:monster-mobile.jp
データ容量50GB
月額料金1年契約 2,640円、縛りなし 3,190円
契約事務手数料3,300円
端末料金0円(レンタル)
契約期間1年間、なし
解約違約金1年契約 10,780円(~12ヶ月目)、3,300円(13ヶ月目以降)
最大通信速度下りで最大150Mbps、上りで最大50Mbps
速度制限最大256kbps
キャンペーン半年間500円割引キャンペーン、5,000円キャッシュバック

MONSTER MOBILEは50GBが2,640円で使えるポケットWi-Fiです。現在半年間500円割引キャンペーンを実施しているため、半年は月額2,140円で利用できます。併せてセゾンカードを契約すると、さらに5,000円もキャッシュバック。つまり、合計8,000円分のお得ということです。

また、契約期間は1年間と他のプロバイダよりも短いのが特徴。契約期間の縛りなしのプランも用意されています。短期間の利用を考えているあなたは、以下ボタンからMONSTER MOBILEの契約をしましょう。

2.THE WiFi

THE WiFi
出典:smamoba.jp
データ容量40GB(使った分だけ)
月額料金2,596円
契約事務手数料3,300円
端末料金0円(レンタル)
契約期間2年間
解約違約金10,780円
最大通信速度下りで最大150Mbps、上りで最大50Mbps
速度制限最大128kbps
キャンペーンセゾンカードデジタルへの申し込みで5,000ポイントプレゼント

THE WiFiは使った分だけ月額料金がかかるFitプランのあるポケットWi-Fiです。40GBまで利用した場合の料金が2,596円、100GBまでで3,960円です。さらに現在はセゾンカードデジタルへの申し込みで5,000円分のポイントがもらえます。

そして、3大キャリアの回線を利用できるため、広い範囲で利用可能なのも魅力的なポイント。30日間無料お試し体験を実施しているので気になるあなたは試してみるのもいいでしょう。毎月使用する容量に変動があるあなたにおすすめのポケットWi-Fiです。以下ボタンをタップして詳細を確認しましょう。

3.どこよりもWiFi

どこよりもWiFi
出典:dokoyorimo.com
データ容量使った分だけ
月額料金2年間契約 900円~3,400円
契約期間なし 1,400円~3,900円 
契約事務手数料3,300円
端末料金0円(レンタル)
契約期間2年間、なし
解約違約金10,450円、なし
最大通信速度下りで最大150Mbps、上りで最大50Mbps
速度制限128kbps
キャンペーン

どこよりもWiFiは使うデータ量によって毎月の金額が変わるポケットWi-Fiです。5GBまでは900円、50GB以上になると3,400円で利用できます。ただし、1日4GB以上使用すると、翌日の0時まで速度制限がかかってしまうので注意しましょう。通信可能エリアも広く、docomoの利用可能エリアであればどこでも利用可能です。

また、契約期間は2年と縛りなしの2種類から選べます。あなたの使いたい期間に合わせて選びましょう。使うデータ容量が毎月違うあなたにおすすめ。以下ボタンよりどこでもWiFiを契約しましょう。

4.EX Wi-Fi CLOUD

EX Wi-Fi CLOUD
出典:ex-wifi.jp
データ容量50GB
月額料金2,948円
契約事務手数料3,300円
端末料金実質0円(1,100円)
契約期間2年間
解約違約金4,950円+端末の残債額
最大通信速度下りで最大150Mbps、上りで最大50Mbps
速度制限最大384kbps
キャンペーン

EX Wi-Fi CLOUDは50GB2,948円で利用できるポケットWi-Fiです。ずっと2,948円なので、長期間の利用で値段が上がってしまうこともありません。月間で50GB利用でき、1日当たりのデータ使用量の制限はなし。土日などにまとめてWi-Fiを使う方におすすめです。

そして注目すべきは速度制限時の通信速度が最大384kbpsと他社よりも速いこと。万が一速度制限がかかってしまってもストレスが少なくてすみます。シンプルな料金プランに魅力を感じたあなたは、以下ボタンから契約に進みましょう。

5.クイックWiFi

クイックWiFi
出典:quick-wifi.com
データ容量50GB
月額料金2,948円
契約事務手数料3,300円
端末料金実質0円(1,100円)
契約期間2年間
解約違約金4,950円+端末の残債額
最大通信速度下りで最大150Mbps、上りで最大50Mbps
速度制限最大384kbps
キャンペーンビューン@で約10,000冊が読み放題

クイックWiFiは50GB2,948円で利用できるポケットWi-Fiです。料金はずっと変わらずお得に利用できます。そして、クイックWiFiの契約をしてLINE登録をすればビューン@を無料で利用可能。約10,000冊の雑誌やマンガが無料で読み放題です。

また、月額440円のWi-Fi安心サービスに加入すると、2,200円支払えばリファビッシュ品に交換してくれます。保証可能な原因は、破損・水没・紛失・盗難など。破損・水没などのリスクに備えておきたいあなたは、以下ボタンから契約しましょう。

格安ポケットWi-Fiをさらに安くするための裏技も紹介

格安ポケットWi-Fiをさらに安くするための裏技も紹介

さまざまな安いポケットWi-Fiを紹介しました。そして、ここからは安いポケットWi-Fiをさらに安くするための裏技をあなたにお伝えします。紹介する裏技は全部で5つ。

ポケットWi-Fiを安くする裏技
  1. フリーWi-Fiを利用する
  2. スマホのテザリングを活用する
  3. ポケットWi-Fiにカバーをつける
  4. スマホのメーカー・料金プランを見直す
  5. SIMフリーのポケットWi-Fiを利用する

外でも中でも無料で使えるWi-Fiサービスや、ポケットWi-Fiの金額を少しでも安く契約するための節約法も紹介しています。それでは、1つずつ見ていきましょう。

①フリーWi-Fiを利用する

フリーWi-Fiは、無料でインターネットに接続可能なWi-Fiです。別名、無料Wi-Fiスポットと言われ、ホテル・コンビニ・駅など幅広い場所で利用できます。しかし、盗聴・のぞき見やなりすましなどの危険性があるので注意しましょう。総務省が調査した結果、ユーザーの約7割がフリーWi-Fiのセキュリティに不安を感じているようです。(参照元:総務省「WI-FI利用に係る調査結果(詳細版)」

最安で利用できてとても便利なフリーWi-Fi。しかし外で安全にインターネットを利用したいあなたは、安全性の確保されたポケットWi-Fiを持ち歩くようにしましょう。

②スマホのテザリングを活用する

テザリング機能を使えば、ポケットWi-Fiの代わりになります。スマホとポケットWi-Fiを2台持つ必要はなくなりますが、以下のようなデメリットが分かりました。

テザリング機能のデメリット
  • スマホのバッテリーの減りが著しく速い
  • 容量が少ないプランは速度制限になりやすい
  • 結果的に、ポケットWi-Fiより高コストになりやすい

テザリング機能のために、スマホを容量の大きいプランを変えるのであれば、あまりおすすめしません。それなら、安いポケットWi-Fiを使う方が料金的にお得になるでしょう。

③ポケットWi-Fiにカバーをつける

ポケットWi-Fiの破損が心配なあなたは、専用のカバーを買うのがおすすめです。カバーは楽天・Amazon・Yahoo!などで購入でき、値段は1,000~3,000円ほどです。端末補償オプションに入るより節約できるでしょう。

普段、ポケットWi-Fiをカバンに入れておくあなたは、特に必要ありません。しかしズボンや胸ポケットにポケットWi-Fiを入れるあなたは、落として破損する可能性もあるので購入をおすすめします。

④スマホのメーカー・料金プランを見直す

今あなたが使っているスマホの料金は本当に一番安いと言えますか?本気で見直せば、まだまだ安くなる可能性があります。スマホのみで検討するのではなく、ポケットWi-Fiとの併用で検討しましょう。

例えば、データ無制限のポケットWi-Fiを持っていればスマホは小容量のプランで十分。そして、さらにスマホを格安スマホに変更すれば、間違いなく今よりお得になります。このようにスマホとポケットWi-Fiをうまく活用できる方法もあるので、ぜひ見直してみましょう

⑤SIMフリーのポケットWi-Fiを利用する

難易度は高いですが、ポケットWi-Fiの代わりにSIMフリーのポケットWi-Fiを使う方法もあります。格安SIMならば月額3,000円ほど。SIMフリーのポケットWi-Fi端末は10,000円前後で購入できるものがほとんどです。

上手く使えば、安いポケットWi-Fiよりも金額を抑えることができます。しかし自分で購入から設定までしなければならないので、初心者にはややハードルが高いでしょう。あなたがSIMフリーのポケットWi-Fiでとにかく安くしたいと考えるならば、一度調べてみてください。

ポケットWi-Fi安いのまとめ

ポケットWi-Fi安いのまとめ

これまで、安いポケットWi-Fiについて詳しく解説しました。本当に安いポケットWi-Fiを見つけるためには、全ての費用と割引を加味した実質月額料金で考えるのが重要です。また、ただ安いだけでは後悔する可能性があるので、選び方のポイントを参考にしてあなたに合う1台を見つけましょう。

今回紹介したおすすめの安いポケットWi-Fi15社。まずは無制限・100GB・50GBの容量から最適な容量を選びましょう。さらに、その容量のおすすめ5選の中から選ぶと、あなたに合ったポケットWi-Fiがあっという間に決まります。この記事を参考にして、快適なネット生活を手に入れましょう。

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