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太陽光発電で育てた幻のきのこ「松きのこ」が火鍋に!期間限定「裏の山の松きのこコース」

2024.10.15Vol.Web OriginalSDGsニュース
 エンターテインメント作品の企画・制作・運営を行うサンライズプロモーション東京が、新たな取り組みとして、循環型エネルギーで生産する希少なきのこ「松きのこ」の栽培と加工品の販売事業をスタート。きのこ火鍋専門店「裏の山の木の子」とコラボし、10月15日より「松きのこ」を使った「裏の山の松きのこコース」を渋谷店・恵比寿店にて期間限定で提供する。

EXILE TETSUYA「北九州市の未来を支えるのはこういう子どもたちなのかも」BALLISTIK BOYZ松井、Girls² 鶴屋と山口とダンスワークショップショー

2024.10.13Vol.Web OriginalSDGsニュース
 EXILE TETSUYAが10月12日、福岡・北九州市のあさの汐風公園で、自身がプロデュースする、KIDS B HAPPY presents オリジナルダンスワークショップショー 「EXILE TETSUYA with EXPG」を開催し、約800人が来場した。オリジナルダンスワークショップショー の開催は「W TOKYO×LDH JAPAN 地⽅創⽣プロジェクト」の⼀環。   この日のショーには、同じLDH JAPANに所属する九州出身のメンバー、福岡県出身の松井利樹(BALLISTIK BOYZ)と鶴屋美咲(Girls²)、長崎県出身の山口綺羅(Girls²)が加わり、LDH JAPAN所属アーティストの楽曲や、様々な⾳楽に合わせて、参加者と一緒にダンスを楽しみ、⾝体を動かして、SDGs⽬標 「3.すべての⼈に健康と福祉を」を推進した。

今やSDGsにも欠かせない「AI」の展示が充実!「CEATEC 2024」幕張メッセで開催

2024.10.11Vol.Web OriginalSDGsニュース
 SDGsが目指す持続可能な社会を実現するため、限られたエネルギーや資源の有効活用に欠かせない技術がAIだ。そんな中で、国内最大級のデジタルイノベーションの総合展「CEATEC(シーテック)2024」が、千葉市の幕張メッセにて10月15~18日の4日間で開催される。

古坂大魔王が山形県の高校生に自分の“想い”をカタチにする方法をアドバイス「ちょっとした決断も言葉にする」

2024.10.02Vol. Web Originalエンタメ
 お笑い芸人で音楽プロデューサーの古坂大魔王が10月2日、山形県立米沢東高等学校で開催された「avex class」に講師として登壇し、高校1~3年生約370人の生徒に向けてキャリア教育の授業を行った。 「avex class」はエイベックス株式会社がサステナビリティ活動の一環として行っているキャリア教育プログラム。アーティスト、タレント、クリエイター、アスリートが全国の教育機関に訪問し、自身の体験談を通じて子どもたちに「才能や夢を信じる力」の大切さを伝えている。  今回「自分の好きなことに対して胸を張って好きだと言える生徒、変化を恐れない生徒が増えてほしい」「自信をもって自分の想いや考えを『言葉』として誰かに伝えられるようになってほしい」という同校の想いから、古坂による授業が実現した。  当日講師を務めた古坂は、芸人を志したエピソードを振り返りながら「幼稚園の頃、面白いことをしてみたら周りの人が笑ってくれたことが嬉しかった。そこから人を笑わせることが楽しいと思うようになった」と話した。

ウェアラブルデバイスで最適な生活リズムを提案!「Welloop」が目指す “未来の健康” とは

2024.09.29Vol.Web OriginalSDGs HEADLINE〈未来◯◯◯〉
 持続可能な未来へ向けた取り組みや、SDGs17の目標達成のヒントとなる話題を各界の著名人やビジネスパーソンが語り合う「シリーズ:未来トーク」。  今回は目標3「すべての人に健康と福祉を」と目標8「働きがいも経済成長も」に関わるライフスタイル改善プラットフォーム「Welloop(ウェループ)」について。サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社の特任上席研究員である水谷治央さんに聞いた。 ◆ ◆ ◆

「品川区はSDGs未来都市!」小学生が“持続可能な未来の品川”を白熱議論  ジャーナリスト堀潤氏に“取材”する姿も

EXILE TETSUYAとTHE RAMPAGEの岩谷翔吾がダンスワークショップ〈めがねのまちさばえSDGsフェス2024〉

「住み続けられる未来の大阪」をテーマに闊達な議論。最優秀賞は「挑戦する大阪」を掲げたグループが獲得

2024.09.22Vol.Web Original国連を支える世界こども未来会議
 一般財団法人ピースコミュニケーション財団が9月21日、大阪市内で「国連を支える世界こども未来会議 in OSAKA」を開催した。同会議は小学生がSDGsの観点からワークショップ形式でディスカッションを行い、その結果を発表し合うもの。    会議には近畿2府4県の小学生64人が参加。10のグループに分かれ「住み続けられる未来の大阪」をテーマに闊達な議論が繰り広げた。   「国連を支える世界こども未来会議」は、2019年に東京オリンピック・パラリンピック公認プログラムとしてスタートしたBEYOND2020NEXT FORUMから創出されたもの。世界のこどもたちが集まり、SDGsを軸に平和で豊かな世界について語り合う「ピースコミュニケーション」の場として毎年開催している。2023年2月には国連本部より「The Children’s Conference of the Future in Support of United Nations」とタイトル認定されている。    これまで東京都内豊島区、品川区、北区、稲城市、沖縄、浜松市なども開催。大阪では3回目の開催となり、今年度は10拠点で開催の予定という。    会議の冒頭、財団の一木広治代表理事が「この会議は皆さんの世代が未来をどうしたいか、そのためには何をしなければいけないかということを大人がサポートしていこうということで始まったもの。皆さんは小学4~6年生のいわゆるアルファ世代。アルファ世代の皆さんが未来を支えていくことになります。今日選ばれたグループは来年の3月に東京で行われる『第5回国連を支える世界こども未来会議』に参加していただきます。そして夏には大阪・関西万博があります。広島に原爆が落とされた8月6日に、万博で子どもたちが集まってピースコミュニケーション宣言を出そうと計画しているので、ぜひ皆さんにはいいアイデアを出していただきたいと思います」とこの会議の趣旨と今後の流れを説明した。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

子どもたちが国連本部に訪問!堀潤の渾身講義も「国連を支える世界こども未来会議」報告会

2024.09.14Vol.Web Original国連を支える世界こども未来会議
 子どもたちが自ら “持続可能な未来” のアイデアを提言する「国連を支える世界こども未来会議」の国連本部訪問報告会が9月14日に都内で行われ、キッズアンバサダーらが渡航体験をリポートし、ジャーナリストの堀潤氏が平和についての講義を行った。主催は一般財団法人ピースコミュニケーション財団。

シニアの愛犬と愛猫を考える写真展 新宿マルイで「いぬとねこ シニアのそなえ展」

2024.09.07Vol.Web OriginalSDGs
 SDGsの17の目標に明確な記述はないものの、目標12「つくる責任 つかう責任」などと関連づけ、動物福祉の視点から考えたい人間とペットの共生。新宿区の新宿マルイ 本館8階イベントスペースでは、犬と猫の認知症について知り、シニア期について考えるイベント「いぬとねこ シニアのそなえ展」が9月10日まで開催されている。主催は国産ペットフードメーカーのペットライン。

稲城市の小学生が「住み続けられる未来の稲城市」をテーマに討論。最優秀賞は「社会貢献と価値観の理解」の大事さを掲げたグループが獲得

2024.08.30Vol.Web Original国連を支える世界こども未来会議
 小学生がSDGsの観点から「住み続けられる未来の稲城市」をテーマにディスカッションを行う「国連を支える世界こども未来会議 in INAGI」が8月30日、稲城市地域振興プラザと稲城市議会 議場で開催された。稲城市内の12の小学校から各2名ずつの小学6年生が参加し、持続可能な都市づくりのアイデアを出し合った。   「国連を支える世界こども未来会議」は、2019年に東京オリンピック・パラリンピック公認プログラムとしてスタートしたBEYOND2020NEXT FORUMから創出されたもの。世界のこどもたちが集まり、SDGsを軸に平和で豊かな世界について語り合う「ピースコミュニケーション」の場として毎年開催している。2023年2月には国連本部より「The Children’s Conference of the Future in Support of United Nations」とタイトル認定されている。    これまで東京都内はもちろん、沖縄、浜松市、大阪でも開催。今回の「in INAGI」は稲城市、一般財団法人ピースコミュニケーション財団の共同主催により行われた。

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