TOKYO HEADLINEとは

 東京発の旬な話題を中心にした、エンタメ&ニュース総合メディアです。

日本初のニュース型フリーペーパー

 無料エンタメ情報紙として2002年に創刊され、日刊、週間、隔週、月刊を経て、20周年となる2022年4月からは季刊発行で継続中。

20周年特集ページの紙面はコチラ

 現在は自社サイト「TOKYO HEADLINE」を中心に、Yahooニュース、LINE NEWS、Gunosy、auサービスToday、エンタメウィーク、SmartNewsなど各ニュースメディアにもニュース配信中。

 

 
 
会社概要
社名 株式会社ヘッドライン HEADLINE Inc.
資本金 7,868万円(令和元年10月現在)
取引銀行 りそな銀行 市ヶ谷支店
役員構成 代表取締役社長 一木広治
社外取締役 喜多埜裕明
社外取締役 吉田義人
事業内容 時事に関する報道、論説を掲載する新聞の制作、発行及び販売。各種新聞、出版物及びその他印刷物の作成、

発行及び 販売。音楽、美術、スポーツ等の各種イベント事業の企画運営、映画、ビデオ等の企画制作、販売。
《出版物》
『TOKYO HEADLINE』(首都圏15万部・月刊+特別号)
自社WEBメディアと合わせて各ニュースメディアに記事配信中
『TOKYO HEADLINE ENTERTAINMENT EDITION』
(全国のピザーラ流通経路を利用30~50万部/不定期発行)
  • 社名
  • 株式会社ヘッドライン HEADLINE Inc.
  • 所在地
  • 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-9-6 バルビゾン3 403号室
    〈代表・広告・流通〉03-5770-7161
    〈編集部・制作部〉03-5770-7162
    FAX03-5770-7163
  • 資本金
  • 7,868万円(令和元年10月現在)
  • 取引銀行
  • りそな銀行 市ヶ谷支店
  • 役員構成
  • 代表取締役社長 一木広治
    社外取締役 喜多埜裕明
    社外取締役 吉田義人
  • 事業内容
  • 時事に関する報道、論説を掲載する新聞の制作、発行及び販売。各種新聞、出版物及びその他印刷物の作成、発行及び 販売。音楽、美術、スポーツ等の各種イベント事業の企画運営、映画、ビデオ等の企画制作、販売。
    《出版物》
    『TOKYO HEADLINE』(首都圏35万部・2002年〜2022年1月)
    『TOKYO HEADLINE ENTERTAINMENT EDITION』(全国のピザーラ流通経路を利用30~50万部/不定期発行)

アクセス

●住所 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-9-6 バルビゾン3 403号室

●最寄駅 東京メトロ副都心線『北参道駅』徒歩6分/都営大江戸線『国立競技場駅』徒歩8分中央線・総武線『千駄ヶ谷駅』徒歩8分/

山手線『原宿駅』徒歩15分

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お問い合わせ

お問い合わせは下記よりお願い致します。

FAQ – よくあるご質問

「TOKYO HEADLINE(フリーペーパー/紙面)」はどこで手に入りますか?
東京都内を中心に設置しているラックにて配布しております。
ラックの設置場所につきましては、メニュー内の「ラック設置場所」をご覧ください。
 
郵送はお願いできますか?
申し訳ございませんが、郵送は承っておりません。
 
バックナンバー(過去記事)を読みたいです。
紙面の再発行は行っていないため、メニュー内の「バックナンバー」からご覧ください。
ラックを撤去して欲しいのですが、どちらに連絡すればよいでしょうか。
お問い合わせフォーム内「その他に関して」より、ご連絡ください。
 








    沿革

    【2002年04月】ヘッドライン社設立
    【2002年07月】日本初の無料日刊ニュースメディアHEADLINE TODAY創刊
    【2002年11月】フリーペーパーTOKYO HEADLINE創刊(HEADLINE TODAYから週刊に移行)
    【2011年04月】TOKYO HEADLINE 500号発行2013年1月フリーペーパーOKAYAMA MOVE UP創刊(隔月)
    【2013年04月】TOKYO HEADLINE提供ラジオ番組TOKYO FM“JAPAN MOVE UP”放送開始
    【2013年12月】フリーペーパーOKINAWA HEADLINE発行(不定期)
    【2017年10月】TOKYO HEADLINE 700号発行(9月号より月刊化)
    【2022年04月】TOKYO HEADLINE 750号より季刊発行に

    代表メッセージ

    2002年に日本初のニュース付きフリーペーパーとしてスタート致しましたTOKYO HEADLINE。世界都市TOKYOのフリーペーパーとして15年目を迎えています。2007年から東京から日本を元気にするプロジェクトTOKYO MOVE UP!をスタートし、東京タワー50周年記念事業、ショートショートフィルムフェスティバル、東京スマートドライバー、2016年東京オリンピック・パラリンピック招致活動などに取り組んでまいりました。
    そして2020東京オリンピック・パラリンピック招致活動に際しては、東京都とJOCからの要請で招致委員会事業・広報アドバイザーを拝命し、招致ロゴマーク選考事務局、国内支持率向上に向けたプロジェクト推進、全国商工会議所をはじめとする各団体調整、さらに内閣、東京都、招致委員会との連携などを担当させて頂きました。
    招致成功後は、東京のみならず日本全体を元気にするJAPAN MOVE UP!プロジェクトを立ち上げ、TOKYO MOVE UP!と連携し、趣旨に賛同頂いた全国の都道府県首長の皆様とも活動を始めました。

    世界各国から多くの人々が集まる2020年に向けて、日本、東京は大きな転換期を迎えています。そして“BEYOND2020”。2020年以降の日本を元気にするためにもTOKYO HEADLINEは世界都市TOKYOから、世界、日本各地に向けTOKYOの情報を発信していく都市型メディアとして活動して参ります。
    さらに、新たなイノベーションを起こしていく為の様々な企業、市民の出会いの場のプロデュースや企画づくりにも取り組み続けます。

    2017年
    株式会社ヘッドライン代表取締役
    JAPAN MOVE UP/TOKYO MOVE UP代表
    一木 広治

    ヘッドライン社が携わるソーシャルプロジェクト

    夢の課外授業

    夢の課外授業は、各界で活躍する人物を講師として小学校・中学校に招き、生徒に語り掛け、対話を行い、また共同で何かを創り上げる

    プロジェクト。このプロジェクトは、小学生・中学生が目標を持つためのきっかけになることを目指し活動。
    「夢の課外授業」を通じて、子どもたちに「夢」を与える。

    CHALLENGED SPORTS夢の課外授業

    2020年に向けてスポーツが大きく盛り上がる中、障がい者スポーツに特化し、チャレンジド・アスリートとチャレンジド・スポーツに

    関心のある著名人が小学校をまわり子供たちに体験してもらう夢の課外授業のスペシャルプログラム。
    株式会社産経新聞社と株式会社電通との共同プロジェクトとして実施。

    TEAM2020

    「日本を元気に!」を合言葉に東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向けて日本の魅力を発信することをモットに、政界や多様な業界、芸能界、学生らすべてを網羅したゆるやかなネットワーク。日本を元気にする為のアクション宣言を実施する等、

    さまざまなプロジェクトを仕掛ける人と人とのつながり。

    中学生Rising Sun Project夢の課外授業SPECIAL

    2012年度からは文部科学省「復興教育支援事業」の一環として被災地の中学校にEXILEメンバーやダンススクールEXILE PROFESSIONAL GYMのインストラクターが継続的に学校を訪問し、ダンスの授業を実施。国体フィナーレでのダンス発表会実施など被災地の中学生に

    夢を与えるプロジェクト。