韓国のインスタントラーメン「辛ラーメン」の世界観を体感できるポップアップ「辛いって、たのしい!『辛ワールド』」が、東京・原宿のUNKNOWN HARAJUKU(アンノン原宿)にてスタートした。
東京ライフカテゴリーの記事一覧
この秋は極上ステーキでブーストできるリッチ系ハロウィン・アフタヌーンティー!
長い暑さもひと段落、涼しさとともに“食欲の秋”が到来。猛暑を乗り切ったごほうびに、この秋は、リッチなアフタヌーンティーでチャージしたいところ。
ANAインターコンチネンタルホテル東京ではこの秋、2種の「ハロウィン・アフタヌーンティー」を10月31日まで展開中。中でも注目は、備長炭炭火で焼き上げるアメリカンスタイルのステーキ専門店「ザ・ステーキハウス」で提供する「ハロウィン・アフタヌーンティー・ブースト」。ハロウィンスイーツと本格ステーキの組み合わせを堪能できる。
東京のハロウィーンの風物詩、国内最大級のコスプレイベント『池袋ハロウィンコスプレフェス2024』
行楽の秋、勉強の秋、スポーツの秋、食欲の秋……本当にいろいろな秋がある。2024年の秋もあなたの “秋を満喫したい欲” を満たすプランがいっぱい! あなたはどんな計画で今年の秋を楽しみますか?
55歳迎えた石田ゆり子「いつ見ても19歳で出会った感動がよみがえる」“モネ”愛語る
俳優の石田ゆり子が4日、上野・国立西洋美術館で開催される「モネ 睡蓮のとき」展のオープニングセレモニーに登壇。19歳から好きだったというモネへの思いを語った。
印象派の代表的画家クロード・モネの晩年に焦点をあて、マルモッタン・モネ美術館から約50点が来日。日本国内の収蔵作品も含め日本では過去最大規模の〈睡蓮〉が集う。
先日3日に55歳の誕生日を迎えた石田。どのように過ごしたかと聞かれると「お友達とおいしいものを食べてお祝いしました」と照れ笑い。
同展のアンバサダーを務め、音声ガイドや展覧会テーマソングの作詞も担当した石田。「19歳のときにパリで初めてモネの『睡蓮』に出会って、そこから本当にモネの絵が大好き。初めて見たときの感動が忘れられない」と振り返り「いつ見ても初めて見たときの感動を新鮮なままよみがえらせてくれる」と、アンバサダー就任に感無量。
日本での開催に先駆け、パリのマルモッタン・モネ美術館にも訪れたと言い、『睡蓮』の題材となったモネの庭にも「今まで絵で見ていた光景を実際に目の当たりにしたときはクラっとしましたね(笑)」と来日したエリック・デマジエール館長と顔を見合わせて笑顔。
ちょうどパリ・オリンピック直前で「今まで知っているパリとはちょっと違って。バタバタしてるパリでした(笑)」と苦笑しつつ「邸宅が美術館になっているということで、そこだけ空気が違って。本当に幸せな時間を過ごしました。そこにあった絵がはるばる日本に来たと思うとウルッとくる。よく無事に来てくださった、って」と感激を語っていた。
「モネ 睡蓮のとき」は10月5日から2025年2月11日まで国立西洋美術館にて開催。
ミンの日記《第67回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》
普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!
「天井棧敷」が生まれた街で…鬼才・寺山修司の人物像に迫る『寺山修司展―世田谷文学館コレクション展 2024年度後期―』
さまざまな芸術分野を横断し、表現活動の豊かな可能性を模索した寺山修司(1935〜83)。時代を超えてなお今も若い世代を含め幅広い世代が共鳴する稀代の表現者に迫る展覧会。
寺山修司は、18歳で「短歌研究」新人賞を受賞。その後「俳句」や「短歌」などの定型詩から、自由詩へと創作活動の基盤を移し、歌謡曲の作詞や放送詩(ラジオ)へと活動ジャンルを広げた。そして30歳前後、1960年代後半には世田谷区下馬へ移り住み、演劇実験室「天井棧敷」を設立。長編小説や戯曲、評論など新たな執筆活動を交えながら、演劇や映画といった芸術ジャンルでも地位を確立していったのがこの世田谷時代だった。
川越にクラフトビールと地元ごはんが集合!『おとなり麦酒市2024秋』10.14開催
埼玉県川越市でクラフトビールと地元のグルメを中心にしたイベント『おとなり麦酒市2024秋』が、10月14日(月・祝)に開催される。
会場は、川越観光の中心からもアクセスが良い小江戸蔵里 KOEDO KURARI。都内のクラフトビールショップでも人気の高いCOEDOビールを醸造するCOEDO。川越唯一の酒蔵である小江戸鏡山酒造やWILLIAMS BREWERY(久喜)、ぬとりブルーイング(川口)、iikamo!! Brew(東京)、「団地キッチン」田島(さいたま)。そして、イベントを主催する“おとなり”(川越)と6つのブルワリーが集合。
ビールのお供になるフードも充実で、キッチンデラシネ(川越)、AT ONE with life(川越)、Yarncha(横瀬)、the curious bake shop ZUNE、GOTTA(川越)、UP DOWN MUNCHIES(久喜)、小江戸南古谷農園(川越)は、フード以外にも黒米ビールを提供する。
Z世代が「Web3で地方創生」青梅市のビジネスアイデアコンテストが応募期間を延長
Web3技術を用いた地方創生ビジネスアイデアを募集する「第3回P-1グランプリ東京都青梅市編(主催:一般社団法人日本アニカナ業協会)」の応募期間が10月10日まで延長された。
「P-1グランプリ」は、Web3技術を活用して地方創生につながる新規ビジネスを企画する、ビジネスアイデアコンテスト(ピッチコンテスト)。Web3をはじめとする最新技術や社会課題に関するオンデマンド学習やワークショップなどの学習プログラムを通じて、若い世代のデジタルリテラシー向上を目指し、将来の起業家育成と新ビジネス創出を促進につなげる。優れた企画には自治体、参画団体、企業などのサポートを得て事業化の機会を提供し、社会実装できるビジネスの創出を目指す。
当初、締め切りを9月16日としていたところ、当初の予想を超える多くの応募が寄せられため、応募期間を延長したとのこと。応募対象は、起業や地域創生、ITに興味のある大学生、大学院生、社会人。募集するビジネスアイデアは「募集ビジネスアイデア」。募集の多さからも、地方創生やWeb3技術といったテーマへの、若い世代の関心の高さがうかがえる。
企画書による一次審査を経て12月に青梅市役所にて行われる本選プレゼンにて受賞者が決定。最優秀賞(1組)に10万円相当のNFTなどのほか各賞に特典が設けられている。公式サイトにて。
【P-1グランプリ特設サイト】
https://p1gp.j-ada.org/
紅ズワイ蟹タワーに大粒帆立…厳選北海道グルメを堪能!東京ドームホテル「北海道フェア」
秋を迎えて涼しくなってくると、暑さで落ちた食欲も戻ってくる。東京・文京区の東京ドームホテル3階のスーパーダイニング「リラッサ」では、食欲の秋を楽しめる人気イベント「北海道フェア 2024」(北海道庁後援)第1弾がスタートした。
2003年から開催される「北海道フェア」は、毎年多くの来場者が詰めかける人気のビュッフェ。今年は「リラッサ」のシェフが北海道を訪れ、道南エリアを中心に走行距離約1100kmを超える食材探しの旅を敢行。現地で出会った生産者と実際に目で見て、手に取って、味わって選んだという旬の食材やアイデアをたっぷりメニューに詰め込んだ。
【私の秋、み〜つけた!“ハロウィーン”】カルディさえあれば おうちハロウィーンで優勝できる!
行楽の秋、勉強の秋、スポーツの秋、食欲の秋……本当にいろいろな秋がある。2024年の秋もあなたの “秋を満喫したい欲” を満たすプランがいっぱい! あなたはどんな計画で今年の秋を楽しみますか?
刀剣男士がハロウィンスイーツに!ヒルトン東京お台場で「刀剣乱舞」ビュッフェ第3弾
港区台場のヒルトン東京お台場の2Fレストラン「グリロジー バー&グリル」にて、現在「〜刀剣乱舞ONLINE ハロウィンビュッフェ〜」が開催されている。
人気ゲーム「刀剣乱舞ONLINE」よりハロウィンにフォーカスして選ばれた刀剣男士をモチーフに、かぼちゃや抹茶など色鮮やかな食材を使用したスペシャルビュッフェが楽しめる。
内容はデザートメニューに「にっかり青江の抹茶ムース」「加州清光のエクレア」「南泉一文字のプティガトーショコラムース」「桑名江の南瓜タルト」「実休光忠のブルーベリームース」「宗三左文字の桃ゼリー」「山姥切長義のチーズムース」「松井江のチェリーパイ」「一文字則宗のカシスオレンジケーキ」「京極正宗のガトーショコラ」、そのほかセイボリーやオリジナルカクテルなど。
来場者にはペーパーコースター(ランダム全10種)とペーパーランチョンマット(全1種)が各1枚プレゼントされ、刀剣男士をイメージしたオリジナルグッズも販売。11月26日まで。