SearchSearch

福田歩汰&相原一心が胸キュンシーンを語る! 王道青春BLドラマ「Your Sky ハレのち恋」

2026.08.08 Vol.Web Original

 タイで社会現象を巻き起こしたBLドラマ「Your Sky」が、ついに日本版ドラマとしてリメイク! タイトルは「Your Sky ハレのち恋」(TOKYO MX、毎週土曜深夜25時30分〜)。日本の大学を舞台に、ウソの恋人関係から始まる胸キュン青春ラブストーリーが描かれる。

 超人気作品のリメイクに際し、W主演となる福田歩汰(DXTEEN)と相原一心(ONE LOVE ONE HEART)の2人は、本作にどのように向き合ったのか。撮影を振り返ってもらいながら、見どころを聞いた。

◆ ◆ ◆

FANTASTICS 佐藤大樹は動き続けるーー 写真集 『In Motion』に詰め込んだアップデートされた“佐藤大樹”《インタビュー》

2026.08.07 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSのリーダーでEXILEでも活躍する、佐藤大樹。それに加えて俳優としても精力的に活動。最近では編集長になって雑誌を一冊手がけたり、ウーパールーパーをモチーフにしたキャラクター「うぱごろう」を主人公にした絵本も発表した。とにかく動いている男=佐藤大樹が世に送り出す最新の作品は写真集『In Motion』だ。通算2冊目となる写真集で、佐藤が届けることとは?

ーー写真集『In Motion』(幻冬舎)が完成、いよいよ発売になります。幻冬舎とLDH JAPANが組んで、FANTASTICSのメンバーが月替わりで書籍を発表していくプロジェクト「GL-9」から生まれた作品になりますが、どんな作品を目指して取り組んでいったのでしょうか?

佐藤大樹:1st写真集『STEP BY STEP 』(幻冬舎)を出してから6年になります。あの時は、初めての写真集ということもあって、やりたいことがあれこれあって、こういう写真を撮りたいです、こういうところに行きたいですって、いろんなことを叶えていただいたんですが、『In Motion』に関しては……逆なんですよね。なんていうのかな、僕から提案したことは本当に少ないんです。

ーーそれにはどんな意図があるのでしょうか?

佐藤大樹:自分が何を表現したいのか分からなくなっていた時期だったんです。ちょうど自分でも雑誌や絵本などいろいろ作り物をしていたんですよ。

ーーその時期でしたか。

佐藤大樹:ちょっと完全燃焼に近かった気がします。僕ではない誰かだったりキャラクターだったりに尽くしすぎて、自分が表現したいものが分からなくなっていました。だから、力を借りたというか、借りるしかなくて。『STEP BY STEP 』を一緒に作った担当編集者さんと今回もご一緒することになったので、今の自分だったらどういう表現がいいのか、1stから6年経った2nd写真集だからこその面白さって何だろうって相談できました。インタビューは1冊目と同じライターさんにお願いして僕の考えを引き出していただいたり、みんなにいろいろアイデアをもらって意見を交換して作ったのが『In Motion』です。

ーー自分はこうしたい!から始まっていない取り組み方、佐藤さんには、意外と新鮮なスタイルではないですか?

佐藤大樹:確かにそうかもしれません。今回の写真集はめちゃくちゃレアなタイプだと思います。ただ、面白いこともあって。撮影中に、この写真集のプロモーションプランが浮かんできたんです(笑)。メイキング用にこういう動画を撮っておこうとか、写真集とは違う画角でも撮っておこうとか。そのビジョンだけは明確でした。発売までにこれをやりたいと思ったことを、いま追いかけている状態です。

ーー編集長として1冊雑誌を作っただけありますね(笑)。

FANTASTICS 世界、スペシャルブック『世界館』は闇鍋みたいな本? ダンスもサブカルもファンタも、“世界”を構成するパーツをずらっと並べました!

2026.07.22 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSのリーダーでEXILEでも活躍する世界。幼いころから踊ってきた彼は、名前の通りに国内外で活躍してダンサー界隈にその名を響かせ、LDH JAPANを代表するダンサーの1人として音楽番組のダンス企画ではおなじみの顔になった。オリジナリティーとパッション、そしてストリートのスピリットにあふれるダンサーでパフォーマーであるのと同時に、アニメやマンガにも豊富な知識と情熱で向き合い、そちらの“世界”でも知られる。そんな彼がスペシャルブック『世界館』(幻冬舎、発売中)を完成させた。最初は「闇鍋みたいな本」になると思っていたというこの本もまた、ぐつぐつと煮えたぎるような熱のある一冊で……

 

世界の世界観や世界感がつまった『世界館』

ーースペシャルブック『世界館』(幻冬舎)が完成、発売になりました。できあがった今の気持ちを聞かせてください。

世界:作品っていうよりも……思い出に近いものになったなって思います(笑)。今までしてきた仕事、点と点が線になってる感じがあります。これまでに皆さんの前で部分部分をチラチラお見せしてきたものもありますが、ぎゅっと1つにしたのは初めてなので、面白い本になったんじゃないかなと思っています。

ーー幻冬舎とLDH JAPANが組んで、FANTASTICSのメンバーが月替わりで書籍を発表していくプロジェクト「GL-9」から生まれた一冊。メンバーのみなさんは世界さんがどんな本を作ってくるのかと注目されていました。世界さん自身は、どんな本を目指してスタートしたのですか?

世界:イメージしていたものがなくて、最初の打ち合わせでも、何を見たいですか?って聞いた気がします。本を出すことになって、LDHではあまり出したことないような本の方が面白いと思って、作家さんと何かしたいとか、してみたいことをとにかく出していったら……闇鍋みたいな本になりそうだなって。

ーー情報量は多いし、一つひとつが濃厚。素直に面白く読ませていただきました。

世界:これまでの全部じゃないですけどパーツパーツを集めたらこうなりましたっていう本です。この本は、僕についての入門編。チュートリアルみたいな。読んでいただいたら僕がどういう人なんだろうなっていうのがなんとなく分かると思います。

ーーそういう一冊にしたかったとかなったらいいなとか……

世界:……とかいう狙いは本当にないんですよ。でも狙いがあったって書いてもいいっすよ、どっちでも大丈夫です!

ーーどっちでも大丈夫って……(笑)

世界:というのは、本を手に取ってくれた方に委ねたいって思ってるから。この本は、小説でもないし、自叙伝でもないし、写真集でもない。だから見る方の感想は本当に違うと思うんですね。横須賀で撮影した写真を見て、この風景が綺麗!って思う方もいるだろうし、俺も『デビルマン』を読んでたよ!っていう方もいると思うし。こんな感想をいただけたら理想的だなっていうのをあげるとしたら、「自分も世界さんの絵を描きたいな」とか「FANTASTICSの絵を描いてみたいな」とか思っていただけることですね。

時代に逆行?「がっつり読ませる内容にしようと」

ーー『世界館』というタイトルに決めたのはどうして?

世界:語感とひらめきで言ったもので、みんなも、それがいいんじゃないって。

ーー『世界館』でやったこと、またはやり方なのかもしれないですが、どういった意識で取り組んでいきましたか?

世界:「本で読む」ってことが、たくさんの方が通らないであろうことになってしまいつつあるなかでね……がっつり読んでいただく内容にしようと。

ーー読みごたえがあります。世界さんの半生を語るようなインタビュー、同じ時代を踊ってきたダンサーやレジェンド、ラッパーとの対談、作家さんたちとの対談……

世界:対談は、他のメディアでも、作家さんのYouTubeや番組のイベントでもしています。だけど、この本でしか話せないこと、この本だから話したいことはあるなと思って。だからといって、こういう話をしたいって固めてから対談をしたというわけでもなく、少し考えつつ脱線ありきって感じで、基本雑談でした(笑)。話をまとめてくれたライターさんもその場にいらっしゃったけど、皆さんとずっとしゃべってました。

「KENZO君があんなに褒めてくれると思わなかった」

 
ーー対談の中で特に印象に残ってることはありますか?

世界:いっぱいありますけど、ダンス系でいうと、KENZO君があんなに褒めてくれると思わなかったなって。

ーーDA PUMPのKENZOさんが、ダンスの本質の話で「基礎の中に自分の新しいスタイルを生み出せる人」って。世界さんが喜んでる感じが行間から伝わってきました。

世界:照れ臭さもありました。一緒に番組をやりたいとまで言ってくれたんですが、俺も同じタイミングで言おうかなって思ってたから、先に言ってくれて、ありがてぇ!気持ちは一緒だよって。自分が思ってることを相手に先に言われるとうれしいですよね。

 サブカル面で言うと、漫画家の広江礼威さんが僕のダンスをアクションみたいだって言ってくださったのがうれしかったです。世界さんのラブコメを見たいとも言われたんですけど、それはまさかの角度でびっくりしました。だって、広江さんはラブコメを描く方じゃないから……すごいハードなガンアクションものを描く方なんですよ。

ーー世界さんがリスペクトされてる方じゃないですか?そんなふうに言われたら、ちょっとやってみようとか……

世界:思わないですよ!それとこれとは別よ、と。だったら、どんなラブコメですかって。設定考えましょうよ。作りましょうよって(笑)。でも、ラブコメで始まったのに、途中からハードガンアクションものになってるんだろうなあ。

大久保朋果江東区長、浅草初の人力車女性店長・関森ありささんとラジオ対談で「私も人力車を引いてみたいです」

2026.07.17 Vol.web original

 江東区の大久保朋果区長が、江東区のコミュニティラジオ局レインボータウンFMの区政情報番組『ラジオこうとう』(7月19日放送回)に出演。浅草の観光人力車「天下車屋」で業界初の女性店長を務める関森ありささんと地域への熱い思いを語り合った。

 この日は、大久保区長をはじめ関森さん、司会を務めたレインボータウンFMの木下和則局長、舟橋涼香ディレクターと、出演者・スタッフ全員が江東区民という地域色あふれる収録。

 江東区生まれ・江東区育ちで、現在は人力車の車夫として活躍する一方、レインボータウンFMのラジオDJとしても活動する関森さん。実は大久保区長とは、今回の対談以前から小さな“縁”があったという。関森さんがテレビ番組で江東区の魅力を熱くPRしていた姿を見た大久保区長が、自身のXにその様子を投稿しエールを送ったところ、関森さんも番組放送中にその投稿を目にしていたと言い「区長が見てくださっていたことが本当にうれしかった」と振り返る。そんなお互いの地域愛が、今回のラジオ対談へとつながった。

 今回の対談では「女性がリーダーとして働くこと」をテーマに、率直に意見を交わし合った2人。男性が多い人力車業界で女性店長として組織をまとめる関森さんが「同じことを伝えても、男性と女性では受け取られ方が違うことがあります」と、後輩指導やマネジメントの難しさを語ると、大久保区長は、自身も女性区長として組織を率いる立場から「きつく伝わり過ぎないように意識していることもある」と、自らの経験を交えながらアドバイス。

 収録では、江東区の魅力や観光についての話題でも大盛り上がり。今年1月、豊洲の人気商業施設・千客万来で人力車を引いた経験を持つ関森さんは「江東区にも人力車が似合う場所がたくさんあります。特に富岡八幡宮周辺は、ぜひ人力車でご案内してみたい場所です」と言い「いつか大久保区長を人力車に乗せて、江東区をご案内したいです」。すると大久保区長からは「実は私も人力車を引いてみたいです」という意外な一言が飛び出し、スタジオが笑いに包まれる一幕も。

 終始笑顔が絶えなかった今回の対談。行政のトップとしてまちづくりを進める大久保区長と、観光を通じて地域の魅力を発信し続ける関森氏。立場は異なるものの「江東区をもっと元気にしたい」という2人の強い思いが伝わる、心温まる収録となった。

 なお、この模様は7月19日10時よりレインボータウンFM『ラジオこうとう』で放送予定。放送後は江東区公式YouTubeおよび天下車屋公式YouTubeでも公開予定となっている。

WOLF HOWL HARMONY、新曲「ココニイル」でさらに存在感アップ! 初のブラジルでのライブ、グループ最大規模のライブも

2026.07.05 Vol.Web Original

 4人組ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONY(ウルフハウルハーモニー)が新曲「ココニイル」を7月3日に配信リリースする。テレビアニメ『岩元先輩ノ推薦』のエンディングテーマとして書き下ろされた楽曲で、4人の歌声やハーモニーを堪能できるドラママティックなミッドバラード。「なぜ此処にいる」「いま此処にいる」と繰り返しながら自分の存在を確かめていくリリックはたくさんの人の心を揺さぶりそうだ。


めちゃくちゃうれしかった「ココニイル」


ーー新曲「ココニイル」はテレビアニメ『岩元先輩ノ推薦』(
TOKYO MX、サンテレビ)のエンディングテーマとして書き下ろされた楽曲。WOLF HOWL HARMONY(以下、ウルフ)はこれまでもいろいろな作品を音楽で盛り上げてきましたが、このお話があって最初にどんなことを思いましたか?

SUZUKI:とてもうれしかったです。僕ら全員がアニメだったり漫画好きだったりもするので、そういうところに携われるというのはありがたいです。『岩元先輩ノ推薦』が加わったことで、「ココニイル」にも自分たちのいつもの制作では得られない幅、深み、色鮮やさも感じています。

 それに、アニメ作品と関わることで、これまで自分たちの作品を届けてこられなかった人にも届けられます。これまでにも経験がありますが、昨年の『Bossa Bosa』でもナガシマスパーランドの曲を歌ってるグループね!って声をかけていただけたりして、届けられたんだと実感します。

 もうひとつ、このお話を聞いたのが僕らがブラジルの『Anime Friends 2026』(南米最大級のアジアポップカルチャーの祭典)に出演させていただけることが決まったすぐ後ぐらいだったので……すごくいいタイミングでした。それも、とてもうれしいと感じた理由です。

 

「☆Taku Takahashi さんの曲をたくさん聴いて育ってきた」


ーー「ココニイル」は☆Taku Takahashi(m-flo)さんがプロデュース。どんなふうに生まれた楽曲なんでしょうか?

RYOJI:☆Takuさんが作った完全なデモを受け取らせてもらいました。楽屋に伺って、ご挨拶させていただいたりもしたんですけど、その時も「頑張って(笑)」。僕たちの声や作品を聴いていてくれて任せてくれたというか、僕たちを信じてくれたんだろうな……僕はそう捉えてます(笑)。僕たちも☆Takuさんの曲をたくさん聴いて育ってきましたし、☆Takuさん自身も曲を作る上で僕たちの曲や声をたくさん聴いていただいたのかなと……

GHEE:☆Takuさんが”たくさん”(笑)。

RYOJI:……そういうのじゃない、偶然!(笑)でも、☆Takuさんは、僕たちの声を本当に”☆Takuさん”聴いてくれたと思うんですよ!

SUZUKI:ここ書くとき☆をつけてくださいね(笑)。

ーー分かりました(笑)。それで、☆Takuさんの完全なデモを聴いた時に感じたことを聞かせていただけますか?

GHEE:……とても好きだなと感じました。邦ロックが好きですし、こういう歌い方も好きだし、歌詞も今の自分たちにはまってるなと思いました

HIROTO:これはやばいぞいう感覚でした。この曲をウルフで歌ったら、間違いなく、みんながいいって言ってくれる、その声の方が絶対大きい思って、ワクワクして。早くレコーディングしたいな思っていました。

ーードラマティックなバラード。歌詞はシンプルな言葉で綴られていて、アニメ作品に寄り添いつつ、アニメじゃないところからこの曲に出会う人にも響く曲かと思います。

SUZUKI:☆Takuさんのこだわりを感じました。リリックもトラックも何回もバージョン違いが来ました。分かりやすいものもあれば、本当に集中して聞かないと気づかないぐらいの違いもあ、すごくこだわってくださってるなと感じました

ーーその変化は☆Takuさんの思考の軌跡ですよね。ウルフチームにしか分からないことで少しうらやましいかもしれません。

橋本愛「低迷していた」20代。30歳になって「見えてきた世界」とは【インタビュー】

2026.06.30 Vol.web original

 この春、主演したドラマ『夫婦別姓刑事』(佐藤二朗とW主演)も話題を呼ぶなど、役幅がますます広がる俳優・橋本愛。現在公開中の主演映画『祝山』では、10年ぶりとなるホラー映画でファンを戦慄させている。同作で“見えない世界”をリアルに演じた橋本が30代になって“見えてきた世界”とは?

ZIPANG OPERA、新たなアプローチで挑んだ最新EPを語る「現代の日本の童話みたいなものを作りたかった」

2026.06.24 Vol.Web Original

佐藤流司、福澤侑、spiによる音楽パフォーマンスユニットのZIPANG OPERAが、最新 EP『ZIPANGRIMM』をリリースした。タイトルは「ZIPANG」とグリム童話を掛け合わせた造語で、spiが本格的にプロデュースに参画し、楽曲ごとに異なる物語が集まって作品全体でひとつの世界を構想する新たなアプローチで挑んだという。

 

――『ZIPANGRIMM』には、spiさんがプロデュースに関わられたと聞きました。この制作について、まずはタイトルが気になっています。

spi:「ZIPANG」とグリム童話を合わせて『ZIPANGRIMM』。今回は「歌劇」に立ち返って、EP自体をストーリーとして、歌詞を全部それと絡めるという方向性がありました。“物語”と音楽をリンクさせ、かつ悲劇性みたいなものをZIPANG OPERAが背負うことで、共感が生まれて、孤独が消えるような作品にできたらと。それについて考えながら、出てきたアイデアがグリム童話でした。3人とも大人なのに童心があるし、クールな物語が似合う人たちだなと感じるんですよ。

――なるほど。

spi:日本の和の表現と、西洋のおとぎ話のダークさ、その教訓が混ざり合う。新しい現代の日本の童話みたいなものを曲の歌詞や世界観で作りたかったんです。歌詞自体は社会風刺だったりするので、これがライブでどう表現できるか……。やりがいのある作業ですね。

――福澤さんは本作について「新しい挑戦」と表現されていました。

福澤:これから新しいものをさらに作らないといけません。ZIPANG OPERAと今一番向き合ってるのはspi兄だと思いますが、自分もZIPANG OPERAで新しい感情やアイデアを得ることが多くて。成長した自分にどの曲も刺さるんですよね。本作は僕ららしさもあるけど、そうじゃない部分も多いEPになるのかなと思ってます。

佐藤:spiくんがプロデュースに関わることで、フォーカスが明確になりましたね。

――以前のインタビューでも、spiさんがプロデューサー視点を持っていて、大きな視点で作品を考えているなと感じていました。今回は満を持しての機会だったのでは?

spi:周りから「やってみなよ」と声をかけてもらえて、という感じです。ものづくりにあたって「聴く前と後で人生が何か少し変わっていてほしい」とか、「少しでも影響を与えるものは何なのか?」という思想や問いがないと作れないタイプなんですよ。何を作るにしても心が伴わないと。そこで今回は制作からガッと入って、“種”を植えたイメージ。水はみんなにあげてもらって、どう育っていくかを剪定しながら「こうなったか」と見るみたいな。この“種”の共通認識を3人で共有できているのは大きいですね。「何がどう転んでも、このEPの原点はここだよね」と理解しあえている感じ。

東京・浅草 業界初の女性人力車店長 関森ありささん 一人で抱え込むリーダーから、仲間を信じて支えるリーダーへ

2026.06.16 Vol.Web Original

 大学時代に目指していたアナウンサーへの道は叶わなかったが、その悔しさを原動力に、人力車俥夫と江東区のコミュニティラジオ局「レインボータウンFM」のラジオDJという2つの仕事に全力で打ち込み、20代を駆け抜けてきた関森ありささん。現在は観光案内人力車「天下車屋」の店長として活躍しており、浅草の人力車業界では初となる女性店長という重要な役割も担っている。一見すると順風満帆なキャリアに見えるが、その裏には店長就任への葛藤や後輩育成への悩みがあったという。これまでの歩みと現在の思いを聞いた。


――現在のお仕事について教えてください。

関森さん:人力車俥夫として9年目、ラジオDJとして8年目になります。大学時代はアナウンサーを目指して就職活動をしていたのですが、残念ながら夢を叶えることはできませんでした。それでも「話す仕事を続けたい」という思いがあり、人力車とラジオDJの二刀流を続けてきました。おかげさまでラジオ番組を任せて頂いたり、夢であったテレビ出演も経験することができましたし、人力車では業界初の女性店長という立場を任せていただいています。

――店長就任の話を聞いた時はどんな気持ちでしたか。

関森さん:正直、とても驚きました。社長から店長のお話をいただいた時、「会社には男性俥夫もいるのに、なぜ私なんだろう」と思ったんです。浅草の人力車業界では女性店長の前例がなく、ラジオDJの仕事を続けても良いと言われていたものの、本当に両立できるのかという不安の方が大きかったですね。店長になると他社も参加する連絡会への出席やスタッフ管理など責任も増えます。何かあれば最終的に店長の責任になりますから、「私には無理かもしれない」とも考えました。

黒川想矢「演じているときこそ“嘘”がないと感じる」小学生で舘ひろしに“弟子入り”志願【インタビュー】

2026.06.15 Vol.web original

 今、10代を代表する俳優・黒川想矢。是枝裕和監督作『怪物』(2023)では主人公の繊細な感情をリアルに演じ、李相日監督作『国宝』では吉沢亮演じる主人公の少年期を演じ、大きな注目を集めたことも記憶に新しい。そんな彼が尊敬してやまない大先輩・舘ひろしと念願の再共演を果たした映画『免許返納!?』が6月19日に公開。舘にあこがれて事務所入り志願をしたエピソードや、学業と人気俳優の両立について語ってもらった。

FANTASTICS中島颯太がイングランドで出会った“本当の颯太”   セカンド写真集『THE SELF』を発売 

2026.06.11 Vol.Web Original

ダンス&ボーカルグループ、FANTASTICSの中島颯太が最新写真集『THE SELF』(幻冬舎)を発売した。2冊目の写真集となる本作では、中島自身をテーマにインプット&アウトプット。あこがれだったイングランドで撮影を敢行。「本当の颯太を見せてくれ!」と言葉をかけられながらの4日間の濃密な撮影の中で、カメラが映し出した“本当の颯太”とは? 本作への思いを本人に聞いた。

 

あこがれのイングランドで「自分の強さ、強みを探す旅」

 

ーー写真集『THE SELF』が完成。写真集としては2冊目になりますが、どんな一冊にしようと思って制作を始めたのでしょうか?

 中島颯太:考えていたのは「自分」をテーマにインプットとアウトプットができたらいいなってことでした。そのために自分の行きたいところに行きたいと思いましたし、カメラが趣味なので自分で撮った写真や描いたイラストも入れたい、そして撮影中に感じたことも入れて、すべてをいれた1冊にするのが目標でした。『THE SELF』というタイトルは撮影を終えてから決めたのですが、外見やファッションといったビジュアルはもちろんですが、自分自身を愛すっていう部分も表したかったので、決めました。

 ーー自分をテーマにインプットとアウトプット……やりかたはいろいろありそうですね。

 中島颯太:自分の好きなもので形にしたいっていうのはずっとあったんです。それで、撮影していただいたカメラマンの荒木勇人さんが、最初に打ち合わせした時に、「格好やヘアメイクはカッコいいままでいいけれど、カッコいいポーズだけじゃなくて、1枚1枚にストーリーがあったり、感情が動いていたりするものを撮りたい、そういった1冊にしたい」とおっしゃったんです。そのなかで、自分自身を見つめ直すというか、自分が好きなものって何だろうって探す旅っぽい感じはどうかって提案していただきました。自分も、自分の強さ、強みを探す旅って確かにいいかもしれないなって。

ーー撮影地はイングランド。いただいた資料には「あこがれのヨーロッパで撮影」とありますが、そのなかでイングランドに決めた理由はありますか。

 中島颯太:まずは音楽です。イングランドは音楽があふれているところというイメージがあって、ザ・ビートルズ、オアシス、オルタナティブもそうですけど、時代を作った音楽が生んだところ。いろいろな音楽を知る上で、イングランドに行く意味があると思いました。それにサッカーも! 自分の好きなものが詰まっていたので行きたいなと思っていました。

 ーー一般的なイギリスではなくイングランドの呼び方を選んでいるのは、中島さんがサッカーをしていたことにも関係があるのかなと思っていました。

 中島颯太:……それもあるかなあ(笑)。

 ーーイングランドは初めてですか? プライベートも含めて。

 中島颯太:ヨーロッパ自体が初めてでした。撮影は4日間でしたけど、本当に楽しかったです。いろいろなことが想像以上でしたし、町の人もめちゃくちゃ優しくて!

伊藤健太郎×寛一郎 「一生、付き合っていきたい」“破局した仮面カップル”役で意気投合【インタビュー】

2026.05.28 Vol.web original

 浅原ナオトによる小説『100日後に別れる僕と彼』を伊藤健太郎、寛一郎をW主演に迎えドラマ化。マイノリティーという役を超えて誰もが共感できる思いを繊細に表現した2人が、本作で改めて感じた“多様性”という言葉の奥にある“本当に大切なこと”とは…?

Copyrighted Image