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KO-D無差別級王者・上野勇希が青木真也に2年越しのリベンジ果たし王座V8。8・11両国での次期挑戦者にMAOを指名【DDT】

2026.06.29 Vol.Web Original

 DDTプロレスが6月28日、東京・後楽園ホールで「KING OF KINGS 2026 ~天下大乱~」を開催した。KO-D無差別級王者の上野勇希が青木真也を撃破し、約2年越しのリベンジを果たすとともに8度目の防衛に成功。8・11両国国技館での次期挑戦者にMAOを指名した。

 若き日、上野は大一番の前に青木に技術指導を受けたり、メンタル面でのアドバイスを仰いだりと兄貴分のように慕って、リスペクトしてきた。2024年8・25後楽園では、当時も同王者だった上野から挑戦者に青木を指名するも敗れて王座陥落。今回は青木が「KING OF DDT 2026」を制覇して、王者・上野への挑戦を要望。1年10カ月の月日を経て、再び王座をかけて対峙することになった。

 序盤、手四つから腕の取り合い、フォールの奪い合い。上野のプランチャーを回避した青木は場外で腕を極めていった。上野がスワンダイブ式ダブルニー、おっぴろげアタックと攻めていけば、青木は雪崩式腕十字。上野がシットダウンひまわりボムを決めると、青木は切り返して三角絞め。さらに青木が切り返して丸め込み、スタンディング式フロントネックロックとめまぐるしい攻防に。青木がトペを発射すると、次々に変則的なサブミッション、押さえ込みで攻め込んだ。上野がWR狙いも、しのいだ青木がエイオキクラッチに入るもカウントは2。青木が再度エイオキ狙いも、上野がWRから渾身のスリーパーでタップを奪った。

8・11両国に大物選手が続々参戦。佐々木大輔がDOUKIとタッグ結成、須見和馬は田口隆祐とUNIVERSAL王座戦、男色ディーノはYAMATOと一騎打ち【DDT】

2026.06.29 Vol.Web Original

 DDTプロレスが6月28日、東京・後楽園ホールで「KING OF KINGS 2026 ~天下大乱~」を開催した。真夏のビッグマッチ「WRESTLE PETER PAN 2026」(8月11日、両国国技館)に他団体の大物選手が続々と参戦することが決まった。

 佐々木大輔はXと組み、アントーニオ本多&XXと対戦することになっていたが、佐々木はそのXをハウス・オブ・トーチャー(H・O・T)のメンバーで前IWGPジュニア・ヘビー級王者のDOUKIと発表。佐々木は「俺はDOUKIがDOUKIになる前から知ってるんだ。ただで『BEST OF THE SUPER Jr.』から帰って来たと思うなよ」と言えば、本多は「俺の動悸が収まらないみたいなオヤジギャグ言うぞ! こんだけ俺をビビらせたからには、お前をビビるの上の上位互換である、チビらせてやる!」とXXに大物の投入を予告した。

1年10カ月ぶり参戦の奥平将太がKO勝ちしトップ戦線に宣戦布告。1年2カ月ぶり勝利の伊藤澄哉は声を詰まらせ「次戦は倒す試合を見せます」【RISE199】

2026.06.29 Vol.Web Original

 Bigbangスーパーライト級王者の奥平将太(KSR GYM)が約1年10カ月ぶりのRISE参戦となった「RISE199」(6月28日、東京・後楽園ホール)でKO勝ちを収め、上位ランカーとの対戦をアピールした。

 奥平は2024年9月の「RISE WORLD SERIES 2024 YOKOHAMA」で細越竜之助に1RでKO負けを喫すると、翌年3月からBigbangに参戦。6月には王座決定戦で林京平にTKO勝ちを収め、王座を獲得。今年3月には弘輝を破り初防衛に成功した。Bigbangで4戦4勝(2KO)の戦績を残し、RISEへの帰還を果たした。

 奥平はこの日、第8試合のライト級(-62.5kg)戦で金ちゃん(KICK-BOXING K style)と対戦した。

 金ちゃんは昨年5月の名古屋大会でRISEに初参戦。当時、ライト級1位だった髙橋聖人との対戦というビッグチャンスを得たが、左まぶたのカットによるTKO負けを喫した。8月に亜輝に敗れ、3連敗となったが、10月に「GAINA魂」でトモにTKO、今年2月の「RKSゴールドラッシュ」で郁弥に判定で2連勝し、2度目のRISE参戦にこぎつけた。

基康が憂也から3つのダウンを奪っての判定勝ちでミドル級王座を獲得。 「このベルトは武田先生と長江館長に巻きたいベルト」【RISE199】

2026.06.29 Vol.Web Original

「RISE199」(6月28日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで行われた「第6代RISEミドル級(-70kg)王座決定戦」で基康(TAKEDA GYM/同級4位)が3つのダウンを奪ったうえでの判定で憂也(魁塾/同級2位)を破り、王座を獲得した。

 今回の王座決定戦は前王者・海人の返上に伴うもの。当初は憂也とサモ・ペティが対戦の予定だったが、ペティが試合中に眼窩壁骨折のケガを負い欠場に。6日に基康が代替選手として出場することが発表された。

 憂也は2020年11月からRISEに参戦。緑川創、匡志YAMATO、T-98といったミドル級の強豪に勝利を収めるなど、長くトップ戦線で活躍するが、タイトルに絡む試合は意外にもこれが初めて。基康には2023年3月の「RISE ELDORADO 2023」で延長にもつれ込む接戦の末、判定で敗れており、今回はリベンジマッチでもあった。

島田知佳が初の国際戦でタイ人ファイターにKO勝ちも「不甲斐ない試合。一からやり直して誰が相手でも倒せる選手になる」と反省【RISE199】

2026.06.29 Vol.Web Original

「RISE199」(6月28日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルでRISE QUEENアトム級王者の島田知佳(team VASILEUS)が昨年12月の王座獲得後、初の試合に臨み、パンケック・ソー・コンクラパン(タイ/Sor.kongkrapan)にKO勝ちを収めた。

 島田は王座決定戦で平岡琴を破り、王座を獲得。プロデビュー以来ここまで6戦6勝で今回が初の国際戦となる。パンケックはRISE初参戦でプロ戦績は68戦49勝18敗1分の24歳。

 1R、サウスポーの島田とオーソドックスの構えのパンケック。圧をかけて左インローからパンチを連打の島田。パンケックは左ジャブで距離を探り、右ハイもバックステップの島田。島田は圧をかけて右フック。ロープを背負うパンケックに左ミドル。パンケックはなかなか蹴りが当てることができない。パンケックがやっと右ミドルを当てるが、島田は詰めてパンチの連打でスタンディングダウンを奪う。再開後、足を使って回るパンケックを逃さず左右のフックの島田。島田が左ミドルから左右のパンチを連打したところでゴング。

王座決定戦に臨む憂也が「最初で最後のチャレンジ」と覚悟の出陣。対する基康陣営の武田幸三会長は「RISEに新しい風を吹かせます」【RISE199】

2026.06.27 Vol.Web Original

「RISE199」(6月28日、東京・後楽園ホール)の前日計量が6月27日、都内で開催された。メインイベントの「第6代RISEミドル級(-70kg)王座決定戦」で対戦する憂也(魁塾/同級2位)は69.85kgで規定体重をクリア。基康(TAKEDA GYM/同級4位)は1回目の計量で70.15kgでオーバーも再計量で70.00kgでクリアした。

 今回の王座決定戦は前王者・海人の返上に伴うもの。当初は憂也とサモ・ペティが対戦の予定だったが、ペティが試合に眼窩壁骨折のケガを負い欠場に。6日に基康が代替選手として出場することが発表された。2人は2023年3月の「RISE ELDORADO 2023」で対戦し、延長にもつれ込む接戦の末、基康が判定勝ちを収めている。

 会見で基康は「無事、計量はクリアさせていただきました。計量もクリアしたのでそこはもう何も考えずにしっかり終わりにして。憂也という相手というよりもRISEのベルトという偉大なベルトをしっかりとした内容と結果で僕が巻きたいと思います」、海人が王者の時代から王座挑戦をアピールしていた憂也は「ついにこの時が来たなって感じで。このタイトルマッチが決まってから、本当に一日一日、一生懸命に生きてきて、長かったような短かったような、本当に充実した日々を過ごせました。やっと明日、やってきたことを出せると思うと楽しみです。明日は全てを出し切るので楽しみにしていてください」とそれぞれ語った。

王者・島田知佳が「倒し倒されるような試合をしていきたい」。奥村琉奈は“女大﨑一貴”宣言。小西江美香は「盛り上げるために自分が来た」【RISE199】

2026.06.27 Vol.Web Original

「RISE199」(6月28日、東京・後楽園ホール)の前日計量が6月27日、都内で開催された。今大会では女子アトム級の試合が3試合組まれたが、6選手とも規定体重をクリアした。

 セミファイナルではRISE QUEENアトム級王者の島田知佳(team VASILEUS)が王座戴冠後の初戦でパンケック・ソー・コンクラパン(タイ/Sor.kongkrapan)と対戦する。

 島田は昨年12月に行われた王座決定戦で平岡琴を破り、王座を獲得。プロデビュー以降6戦6勝で今回が初の国際戦となる。パンケックはRISE初参戦でプロ戦績は68戦49勝18敗1分の24歳。

 パンケックは「日本で試合をするのは初めてになりますので、大変緊張していますが、このような機会をいただき大変光栄に思っています。明日は自分の全力を出して試合に挑みたいと思います。(島田は)今日会って、すごく強そうなしっかりした体つきだなと感じたので、ちょっと緊張度が高まりました。明日の試合では自分の得意なキックとヒザを使いながら、楽しい試合になるようにしたいと思っています」と語った。

日本がスウェーデンと1-1ドローでグループ2位通過。ベスト32でブラジルと対戦。長友佑都が5大会連続出場果たす【サッカーW杯】

2026.06.26 Vol.Web Original

 サッカーの「FIFAワールドカップ2026」(W杯北中米大会)でグループFの日本代表が6月25日(日本時間26日)、グループリーグ最終戦でスウェーデンと対戦した。

 日本は後半11分に前田大然のゴールで先制点を挙げるも、17分にはスウェーデンのエランガにゴールを決められ、そのまま1-1でドロー。勝ち点1を獲得した。

 同時刻で行われた試合でオランダが3-1でチュニジアを下したため、日本はグループ2位でベスト32に進出した。

 前半開始早々のスウェーデンのコーナーキック(CK)2本をしのぐ日本。

 同時刻開催のオランダがチュニジアに先制という情報が入る。

 5分には前田が右サイドをドリブルで駆け上がるがDFのチェックで倒される。しかしノーファール。

 フォーメーションが3-4-3と被るミラーゲームとなり、互いになかなか動けない展開が続く。スウェーデンはGKから日本陣内にロングボールを放り込んでからゴール前に迫るが、日本はしっかりと守備。

 17分、パスを回した日本は右サイドから菅原由勢がクロスもGKがキャッチ。

 とにかくロングボールを多用のスウェーデンに対し、日本はボールを持つとしっかりとためを作り、DFの裏にボールを入れていく。

 20分、日本は右サイドでボールをキープし、左に展開。最後は斜めにゴール前に入れるが合わせられず。22分にはGK鈴木 彩艶からボールをつなぎ、左サイド深くから伊藤洋輝が上げたクロスに前田がヘディングもゴールの上。

 給水タイムでオランダが2-0でリードの情報が入る。

 29分にはスウェーデンが右サイドを崩してペナルティーエリア内にパスを入れるがゴールラインを割る。

グループCはブラジル1位、モロッコ2位。日本は最終節でスウェーデンに引き分け以上で2位以上が確定。ベスト32で対戦するのはどっちだ【サッカーW杯】

2026.06.25 Vol.Web Original

 サッカーの「FIFAワールドカップ2026」(W杯北中米大会)でグループCの最終節が6月24日(日本時間25日)に行われ、ブラジルとモロッコが勝利を収め、グループリーグ突破を決めた。ともに2勝1敗の勝ち点7で並んだが、得失点差で上回ったブラジルが1位、モロッコが2位となった。

 25日(同26日)にグループFの最終節でスウェーデンと対戦する日本は1位通過した場合はモロッコ、2位通過の場合はブラジルとベスト32で対戦する。

 この日、ブラジルはスコットランドと対戦。前半7分にヴィニシウス・ジュニオールがゴールを決め先制すると、その後も試合を優位に進め、アディショナルタイムの前半48分にヴィニシウスが2点目を挙げて突き放す。後半15分にはクーニャがゴールを決め、3-0と勝利を決定づけた。勝てばグループリーグ突破となるスコットランドも反撃を見せるが得点を奪うことはできず。スコットランドは1勝2敗の勝ち点3でグループリーグを終えた。

 モロッコはハイチと対戦。前半10分にハイチがオウンゴールで先制するも、その後はモロッコがボールを支配する時間が続く。そして39分にハキミがゴールを決め、モロッコが同点に追いつく。前半43分にはイシドールが決め、ハイチが2-1とリードも直後の46分、サイバリのゴールでモロッコが2-2と追いつき前半を折り返す。

サッカー 三浦知良『あれから33年』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2026.06.24 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

ジョリーの「お前がボコボコにされることで平本蓮が悲しむ顔を俺は見たくてここまで来た」に平本丈は「若者に絡んでる痛いおっさん」【RIZIN.54】

2026.06.23 Vol.Web Original

 RIZINが6月23日、都内で「RIZIN.54」(8月11日、東京・TOYOTA ARENA TOKYO)の追加カード発表会見を開催した。

 ともに5月の「RIZIN.53」で勝利を収めた平本丈(剛毅會)とジョリー(FIGHTER’S FLOW)がフライ級(57.0kg)戦で対戦する。

 平本は前戦でアマチュア時代に敗れている飴山聖也にリベンジを果たし、プロ戦績を5戦3勝2敗とした。ジョリーは前戦でK-1ファイターでMMA初挑戦の児玉兼慎に1Rで一本勝ちを収め、プロ戦績を4戦4勝としている。

 会見でジョリーは「ようやく平本蓮軍団にたどり着けたなっていう感じです。俺がもともとBreakingDownからRIZINに来たいって言ってた理由の一つはBLACK ROSEの討伐っていうところだったんで。松竹梅でいうところの梅ですかね」と平本を下位ランク扱いしつつも「とはいえ平本蓮と篠塚辰樹よりもこいつが一番MMAできると思ってるんですよ。バランスよくというか。なんか、あいつらはストライキングに頼りすぎとるけど、こいつは結構MMAを全体的にできると思っておるんで、最初で最大の敵。こいつをしっかりぶっ倒してからザコの篠塚にボーナスタイム的な感じで勝っていこうかなって思います」と戦う前から平本の後ろに控える篠塚辰樹戦を見据える。

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