SearchSearch

ガンプロ恒例の「所沢パークタウン商店街プロレス」が熱戦続きで大盛り上がりで幕。“プロレス王”鈴木みのるが来年の出場も約束!?【ガンプロ】

2026.09.27 Vol.Web Original

 ガンバレ☆プロレスが9月26日、埼玉・所沢パークタウン商店街特設リングで恒例の「所沢パークタウン商店街プロレス」を開催した。天候はあいにくの小雨模様となったが“プロレス王”鈴木みのるが初参戦。熱戦続きで大きな盛り上がりを見せ、大団円で幕を閉じた。

 埼玉・入間市出身の石井慧介にとって所沢は“第2の故郷”で、例年、同大会を実施してきた。CyberFightから独立しても、所沢パークタウン商店街のガンプロへの信頼は厚く、新体制となってからも3年連続、通算で6回目の開催となった。

 イベントでは全4試合が行われ、第1試合からガンプロ戦士たちはふだん通りの熱いファイトを展開。メインイベントでは鈴木が降臨し、大家健、渡瀬瑞基とのトリオで、石井&今成夢人&冨永真一郎と対戦した。

 試合開始からほどなくして大場外戦に発展。渡瀬が台車に今成を乗せてエプロンに叩きつけた。鈴木が石井を商店街の青果店「フレッシュありやま」に連行して店内で乱闘。鈴木はキュウリと大根を持ち出して、石井を殴打。渡瀬はゴボウを凶器代わりに叩いていった。今成が大家にマシンガンチョップ、リバース・スプラッシュを繰り出せば、大家はバックドロップ。渡瀬と今成がエルボーを打ち合えば、石井と鈴木がフロント・ハイキックの応酬。石井が鈴木にフランケンシュタイナー、エクスプロイダーを決めれば、鈴木はスリーパー、ゴッチ式パイルドライバーを狙う。踏ん張った石井はバックドロップで反撃。冨永が大家にJKを見舞えば、大家がハリケーンドライバー。石井組は3人がかりで大家にストンピング、石井が両腕極めドライバーもカット。渡瀬が冨永に垂直落下式ブレーンバスター、鈴木がスリーパーで捕獲すると、大家が炎のスピアーを叩き込む好連係で3カウントを奪った。

斗麗が中島千博に左フック一発でKO勝ち。「ずっとトップでやってる中島選手に勝ったので」とK-1王者・横山朋哉への挑戦をアピール【Krush】

2026.09.27 Vol.Web Original

「Krush.192」(9月26日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルで行われたスーパー・フェザー級戦で元Krushスーパー・フェザー級王者の中島 千博(POWER OF DREAM)と斗麗(WIZARDキックボクシングジム)が対戦した。試合は斗麗が2Rに左フック一発でKO勝ちを収め、K-1スーパー・フェザー級王者の横山朋哉への挑戦をアピールした。

 中島は2022年1月に行われた「第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント」で準決勝で友尊、決勝で横山朋哉を下し王座を獲得。6月の「THE MATCH 2022」ではシュートボクシング王者・笠原友希に敗れたものの、12月には西元也史を破り、Krush王座を初防衛。しかし2023年9月の2度目の防衛戦で髙橋直輝に判定負けを喫し王座陥落。村越優汰、ダニール・エルモリンカに連勝し、2025年5月の「第6代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王座決定トーナメント」に参戦。1回戦は アリ・ラーマリに判定勝ちも、準決勝では優勝したレミー・パラにKO負け。今年2月には松山勇汰にも敗れ、現在2連敗中。

新美貴士が兼田将暉にKO勝ちし「今のK-1王者より強い兼田選手に勝てました」と大久保琉唯に挑戦表明【Krush】

2026.09.27 Vol.Web Original

「Krush.192」(9月26日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで行われたフェザー級戦で元Krushフェザー級王者の新美貴士(名古屋JKファクトリー)と兼田将暉(RKS顕修塾)が対戦した。試合は新美が2RでKO勝ちを収め、K-1王者の大久保琉唯への挑戦をアピールした。

 新美は2020年9月に「第5代Krushフェザー級王座決定トーナメント」に優勝し王座を獲得。2023年3月のRISE有明大会ではK-1×RISE対抗戦のメンバーとして参戦し、RISEフェザー級王者(当時)の門口佳佑とも対戦した。同年6月に寺田匠から勝利も、昨年2月にリマッチで敗北。今年2月にKrush大阪大会で松本海翔を破り再起を果たすも、前戦となった4月のK-1後楽園大会ではフェザー級初戦の大久保に0-2の判定で敗れた。今回はそれ以来の試合だった。

 兼田は「K-1甲子園2017」の-60kg級で優勝を果たし、プロデビュー後もACCEL、HEAT、RKSとさまざまな団体でベルトを獲得。2022年1月から再びK-1グループに参戦するとそこから5連勝。通算でもK-1グループでの戦績を6戦6勝とし、フェザー級王者だった軍司泰斗への挑戦を再三アピール。しかし勝ったほうが王座挑戦といった意味合いを持った2024年7月の寺田匠戦で判定負けを喫し、王座挑戦はならず。同年10月に斗麗にわずか71秒で戦慄のKO勝ちを収めると玖村修平、銀次と3連続KO勝ちを収め再浮上もケガのため長期離脱。今回は銀次戦以来、約2年2カ月ぶりの復帰戦だった。

ウェルター級戦線で“DARUMA”健太が生き残りのKO勝ち。石田協はダウンした相手へサッカーキックを放ってしまい反則負け【Krush】

2026.09.27 Vol.Web Original

「Krush.192」(9月26日、東京・後楽園ホール)で行われたウェルター級戦で“DARUMA”健太(K-1ジム蒲田チームアスラ)が水上陽生(POWER OF DREAM)に2RでKO勝ちを収め、復活の狼煙を上げた。

 一方、当初、今大会でウェルター級王者の齋藤紘也に挑戦の予定だった石田協(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)は齋藤の欠場で那稀(拳心会)と対戦。ダウンした那稀にサッカーキックを放ってしまい反則負けを喫した。

 DARUMAは2022年10月から2025年1月まで哲志、水上、海斗、山際和希を相手に4連勝。しかし昨年4月に大石昌輝に判定負けを喫すると、10月の「第11代Krushウェルター級王座決定トーナメント」の準決勝では齋藤紘也に判定負け、今年2月には石田に判定負けと現在3連敗中と崖っぷちだった。

 1R、ともにオーソドックスの構え。DARUMAのローに水上は左ハイ。DARUMAは左インカーフ、右ロー。水上は左ジャブ。水上はワンツーから右ハイ。ガードのDARUMA。DARUMAはパンチのフェイントを見せながら左インカーフ。水上は左ミドル。DARUMAはロー、右ボディー。DARUMAは左インカーフを効かせて、右ストレート。水上が右ミドル。すぐにローを蹴り返すDARUMA。終了間際、DARUMAは詰めて右ストレートから返しの左フックでダウンを奪う。

「MVPは賞金100万円」にNJKFの山本龍平「おしゃれで負けちゃったんで、勝ったお金でおしゃれになる」 対するRISEの門脇碧泉は「勝ったお金でもっとおしゃれになろうかな」【KORAKUEN JAMBULL】

2026.09.26 Vol.Web Original

 団体の垣根を超えた新たなキックボクシング大会「KORAKUEN JAMBULL」(9月27日、東京・後楽園ホール)の前日計量が9月26日、都内で開催され、出場全選手が規定体重をクリアした。

 この大会は株式会社東京ドームが主催するもので、国内の10団体が参加。参加資格は階級が60kg級(57kg下限)で予選参加時点でデビュー10戦以内で、現・旧タイトル保持者は対象外。性別は男子のみで年齢は不問。各団体で選抜選手2名による予選会(ワンマッチ)を開催し、勝ち上がって代表となった選手同士が対戦。その組み合わせは7月に行われた抽選会で決定した。

 計量後に行われた会見ではまず大会プロデューサーの小林米仁氏が「選手の入りから計量の時の表情ですとか、振る舞いを見て、私たちも出場者決定戦から選手を追いかけてきましたけれども、本当に一人一人が私たちの思想の部分に共鳴されて、自覚を持って臨んでいただいているんだというところにすごく感動しています。私たちもこのイベントをやっていくにあたって、イベントの成功はもちろんなんですけども、やっぱり東京ドームとしてキックボクシングをもっと盛り上げたいと思っていますので、そのために前提として、まずクリーンなプロスポーツというところを打ち出したいと思っています。そういったところを選手もきちんと理解して行動してくれているなというところがすごくうれしく思います。明日は初戦が再起戦、その後5試合が本戦ということで各団体の代表選手が出場します。試合内容についてはすごく期待していますので、選手の皆さんにはしっかり悔いのないように頑張ってもらいたいと思います。あとは全試合終了後にエンディングとして、本戦出場選手の中からベストプレイヤーとして大会MVP賞を発表します。その選手には100万円を贈呈させていただきます。これは主催のほうで決めるのではなくて、当日お越しの格闘技メディア、有識者の方に投票していただいて決めるという運びになっています」などと改めてこの大会の主旨を説明。

「キング・オブ・戦うサラリーマン」はどっちだ? 11・8千葉で雑賀“ヤン坊”達也と倉本大悟が最強サラリーマンの座をかけて対戦【RIZIN.55】

2026.09.25 Vol.Web Original

「RIZIN.55」(11月8日、千葉・LaLa arena TOKYO-BAY)のカード発表会見が9月25日、都内で開催された。

 雑賀“ヤン坊”達也(DOBUITA FIGHT SPORTS GYM)と倉本大悟(JAPAN TOP TEAM)の「キング・オブ・戦うサラリーマン」対決が発表された。

 雑賀は元ライト級キング・オブ・パンクラシスト。昨年大晦日に“ブラックパンサー”ベイノアにKO勝ちを収め、RIZIN初勝利を挙げるも、今年3月にパンクラスでラファエル・バルボーザにカットによる出血でTKO負けを喫し、パンクラス王座から陥落。5月の「RIZIN.53」では宇佐美正パトリックにTKO負けを喫し、現在2連敗。今回は再起戦となる。

 倉本は2022年にDEEPでプロデビューを果たし、川名TENCHO雄生、北岡悟といった王者経験者を破るなど実績を重ね、2024年11月の「RIZIN LANDMARK 10」でRIZIN初参戦もキム・ギョンピョにTKO負け。今回はそれ以来の参戦となる。前戦ではDEEPで大原樹理との「DEEPライト級暫定タイトルマッチ」に敗れ、こちらも再起戦となる。

初防衛戦の神龍誠が「ベルトを防衛してからが真のチャンピオン。しっかりぶっ倒す。僕メインですか? よし!」と改めて気合【RIZIN.55】

2026.09.25 Vol.Web Original

「RIZIN.55」(11月8日、千葉・LaLa arena TOKYO-BAY)のカード発表会見が9月25日、都内で開催された。

 会見にはすでにカードが発表されている選手も登壇。トニー・ララミー(カナダ/Maximum training centre)を相手に初防衛戦に臨むRIZINフライ級王者の神龍誠(神龍ワールドジム/アメリカン・トップチーム)がメインイベント決定に決意を新たにした。

 神龍は6月に地元・仙台でかねてより因縁のある扇久保博正のベルトに挑戦。約2年ぶりの雪辱戦で3-0の判定勝ちを収め、悲願のベルト戴冠を成し遂げた。

 ララミーは海外のPFCとBTCでフライ級王座を獲得。2024年11月にRIZIN初参戦を果たすと村元友太郎に判定勝ち。昨年3月には伊藤裕樹と壮絶な打撃戦を展開したうえで判定負けを喫するも、11月に山内渉に判定勝ち、今年3月には征矢貴にTKO勝ちを収め2連勝でフライ級のトップ戦線に浮上。そして6月の仙台大会では昨年行われた「RIZIN WORLD GP 2025 FLYWEIGHT TOURNAMENT」の準決勝で神龍に判定勝ちしている元谷友貴に判定勝ちを収め、今回の挑戦にこぎつけた。

 会見で神龍は「この前、チャンピオンになって、やっぱりベルトを防衛してからが真のチャンピオンだと思うので、まずはここはしっかりぶっ倒します。あと、僕メインですか? 榊原さん」と隣に座る榊原信行CEOに質問。「そうだね」という言葉を引き出すと「よし! メインなので、第二の地元の千葉を盛り上げるのとしっかりチャンピオンらしく、みんなに憧れられるようなかっこいい試合をして勝ちます」と決意を新たにした。

鹿志村仁之介の「ひっぱたく」に太田忍が「なんだそれ?」…延々続く「ひっぱたき論争」【RIZIN.55】

2026.09.25 Vol.Web Original

「RIZIN.55」(11月8日、千葉・LaLa arena TOKYO-BAY)のカード発表会見が9月25日、都内で開催された。

 会見にはすでにカードが発表されている選手も登壇。バンタム級戦で対戦する鹿志村仁之介(BatlleBox)と太田忍(THE BLACK BELT JAPAN)が謎の「ひっぱたき論争」を展開した。

 鹿志村は今年3月の「RIZIN.52」で所英男に66秒で一本勝ち。次戦では「DEEPバンタム級暫定王者決定戦」で平松翔を破り暫定王座を獲得した。昨年9月からのDEEPとRIZINでの連勝を「4」に伸ばし、7月の「RIZIN LANDMARK 15」ではバンタム級王者ダニー・サバテロに挑戦するも3RでKO負け。今回が再起戦となる。

 太田はバンタム級のトップ戦線で活躍も昨年5月の「RIZIN男祭り」でダニー・サバテロにTKO負けを喫し、その後、ケガもあり長期欠場。今年5月の「RIZIN.53」で約1年ぶりの再起戦に臨み金太郎に一本勝ちを収め復活も、7月のイリスベク・ティレノフ戦ではKO負けを喫し、こちらも今回が再起戦。

 会見では太田が「この大会、結構バンタム級の試合も多いので、自分たちが一番いいパフォーマンスを出して、いい試合をして魅せたいと思います。11月は季節の変わり目なので、鹿志村君、インフルエンザで試合を飛ばすことだけ注意してください」と軽くジャブ。

シュートボクシングと「秘密結社 鷹の爪」のコラボが10・24後楽園からスタート。鷹の爪団の吉田くんが「コラボの売り上げを守って」とお願い【SB】

2026.09.25 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)が9月24日、都内で会見を行い「秘密結社 鷹の爪」とのコラボ企画が「SHOOT BOXING 2026 act.5」(10月24日、東京・後楽園ホール)からスタートすることを発表した。コラボグッズを始めとしたさまざまな企画が進行中という。

 会見には鷹の爪団の吉田くんが登場し「どうもみなさん、ボンソワール。島根一の格闘ボーイ、鷹の爪団の吉田でございます。僕たち鷹の爪団はですね、世界征服を兼ねて時々コラボをさせていただいておりまして。先日もJリーグの鹿島アントラーズさんとのコラボが始まったんです。でも僕らの宿敵、デラックスファイターが問題でして。こいつがすごく強欲なやつで、僕たちがコラボグッズで稼いだなけなしのロイヤリティーをいつもカツ上げしてくるんですよ。だから強い相手とコラボすれば、コラボの売り上げを守ってくれるんじゃないかと思いまして、シュートボクシングさんとコラボすることにしたんです」とコラボに至った経緯を明かした。

 そして「守ってもらえますか? 緒形さん」と会見に同席した日本シュートボクシング協会の緒形健一代表に呼びかけると緒形代表も「もちろん我々には強い選手がたくさんいるので、守ってあげられると思います」と快諾。その後、吉田くんがSBを学ぶという話にまで発展したが、果たして…。

初の国際戦の永井奏多が1Rで一本勝ちし「絶対にUFCのバンタム級のベルトを巻く」と宣言【Lemino修斗】

2026.09.25 Vol.Web Original

 プロフェッショナル修斗公式戦「Lemino修斗.8」(9月24日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで修斗世界バンタム級王者の永井奏多(TRIBE TOKYO MMA)が初の国際戦に臨み、1Rで一本勝ちを収めた。試合後のマイクでは「絶対にUFCのバンタム級のベルトを巻く」と宣言した。

 永井はこの日、ニコラ・リー・キンギ(オーストラリア/City kickboxing)と対戦。

 キンギはUFC世界フェザー級王者アレクサンダー・ヴォルカノフスキーを輩出したCity kickboxing所属でMMAのプロ戦績は6戦3勝2敗1無効試合。MMAの前にはキックボクサーとして活躍し、ニュージーランドの立ち技格闘技トーナメント「King in the Ring」の62kg級王者にもなっている。中国の格闘技イベント「Glory of Heroes」ではK-1で武尊と対戦したこともあるユン・チーにKO勝ちを収めている。

フルマークの判定勝ちの河名マストが「今日は“生きててよかった”そんな夜」 対戦相手の驚異的な粘りには「ちょっとしんどすぎました」【Lemino修斗】

2026.09.25 Vol.Web Original

 プロフェッショナル修斗公式戦「Lemino修斗.8」(9月24日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルで修斗初参戦となった河名マスト(ロータス世田谷)がティル・タン(ミャンマー/Python MMA USA)と対戦し、判定勝ちを収めた。

 河名はレスリング出身で2017年にはU-23世界選手権グレコローマン59kg級で初代世界王者に輝く。2021年に総合格闘技に転向し、ここまでのプロ戦績は17戦11勝6敗。2024年2月にパン・ジェヒョクを破り、GLADIATORフェザー級王座を獲得。同年5月からスタートした「Road to UFC season 3」のフェザー級トーナメントに出場し、1回戦は突破したものの、準決勝で無念の敗退。GLADIATOR王座は11月に返上し、その後は「ZFN」に参戦し、前戦は昨年11月のパク・チャンス戦で判定負けを喫している。

 タンはUFC世界フライ級王者ジョシュア・ヴァンの親類で、同じくミャンマー出身の元ONE世界ミドル級とライトヘビー級王者のオンラ・ンサンとは同門。2019年3月から2022年12月まで参戦したONEでは6戦3勝2敗1無効試合の戦績を残している。その後はさまざまな団体に参戦し、プロ戦績は14戦8勝5敗1無効試合。前戦は昨年6月の「XFC」でマイケル・トヴァーに判定勝ちを収めている。

Copyrighted Image