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BALLISTIK BOYZが新日本プロレスの大会テーマ! プロレスファンの松井利樹「試合をイメージできるような歌詞にも注目して」

2025.07.17 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ、BALLISTIK BOYZの新曲「CRASH」が、新日本プロレス『ヤマダインフラテクノス Presents G1 CLIMAX 35』の大会テーマ、そして『ワールドプロレスリング』(テレビ朝日系)8・9月度のファイティングミュージックに決まった。

「CRASH」は、最新EP『Stardust Forever』(8月13日発売)の収録曲で、ヒップホップ由来の音色やアプローチを取り入れ、ジャンルを越えたハイブリッドなロックサウンドの楽曲。歌詞には、戦いに向かう戦士の姿が思い浮かぶような熱さと気迫が込められているという。

 プロレス好きで知られるメンバーの松井利樹は「1人のプロレスファンでもあるので、『G1 CLIMAX』という、この歴史ある大会に、自分達の音楽で携わらせていただけること、本当に感謝しています」とコメントを寄せている。

『ヤマダインフラテクノス Presents G1 CLIMAX 35』は、1991年にスタートし、30 年以上の歴史を有する新⽇本プロレスの代表的な⼤会。プロレスファンにとっては夏の⾵物詩となっている、真夏の最強戦士決定戦だ。約1カ⽉間にわたって全国各地で⼤会が開催され、8月17日に優勝決定戦(東京・有明アリーナ)が開催される。

 優勝決定戦には、BALLSTIK BOYZも出演の予定だという。

LIL LEAGUEが神宮外苑花火大会に出演決定! 真夏の夜に『真夏ノ花火』

2025.07.16 Vol.Web Original

 

 ダンス&ボーカルグループのLIL LEAGUEが東京の夏を彩る『東日本大震災・九州災害復興チャリティー 2025 神宮外苑花火大会』(8月16日、明治神宮外苑)に出演することが決まった。7月15日に主催者が発表した。LIL LEAGUEは初出演。

 当日は、神宮球場と秩父宮ラグビー場で、アーティストによる音楽ライブがある。LIL LEAGUEは、秩父宮ラクビー場でライブパフォーマンスをする。

 グループは先日、最新シングル『真夏ノ花火』をリリースしたばかり。

 メンバーは「僕たちにとって初めての夏曲『真夏ノ花火』をリリースしたこのタイミングで、このような素敵なイベントに出演できることをとてもうれしく思います。花火を題材にしたこの曲で、大会を盛り上げられるよう頑張ります!一緒に素敵な思い出を作りましょう!」とコメントを寄せている。

PSYCHIC FEVER、デビュー3周年の記念日をロンドンで祝う「夢の輪を広げていけるように」

2025.07.15 Vol.Web Original

 国内外で活躍するダンス&ボーカルグループのPSYCHIC FEVERが7月13日、英ロンドンでファンミーティングを開催、ファンとともにデビュー3周年を祝い、さらなる飛躍を約束した。

 ファンミーティングでは、ファンと交流を深めると共に、ライブパフォーマンスも。世界中のファンから人気を集める「What’s Happenin’」「Paradise」「Temperature」「Reflection」「Gelato」「BEE-PO」「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」「PROMISE」の全8曲をパフォーマンスした。最後の「PROMISE」はファンとの約束を歌った楽曲で、歌詞にもあるように「I will never let you down Promise that I’ll be around(絶対にがっかりさせない ずっとそばにいるって約束するよ)」と、さらなる飛躍を“PROMISE/約束”した。

FANTASTICS 中島颯太「本当になるようになりました。ええ ようになりました。」8月に人気連載を書籍化

2025.07.11 Vol.Web Origial

 ダンス&ボーカルグループ、FANTASTICSの中島颯太が、26歳の書籍『中島颯太の“なるようになった。”“ええようになった。” COMPLETE BOOK』(主婦と生活社)を自身の26歳の誕生日である8月18日に発売する。 

 雑誌『JUNON』9月号(7月22日発売)で4年の連載に幕を閉じる『“なるようになった。”“ええようになっ た。”』をまとめ、書籍化。さまざまなテーマで撮影に挑んだ全45回分の連載にアザーカットをくわえ、地元である大阪で新たに撮りおろしを実施。最新のインタビューも収録する。

  中島は「4年間の思い出!! 全てが詰まっています! 本当になるようになりました。ええようになりました。髪型も髪色も、表情も企画も、インタビューもひとりごとも懐かしいし、なんだか 感動します(泣)。ぜひお手に取っていただけるとうれしいです! 」とコメントを寄せている。

 発売記念イベントも予定されている。 

THE JET BOY BANGERZとWOLF HOWL HARMONYがタイで圧巻パフォーマンス

2025.07.09 Vol.Web Original

 10人組ダンス&ボーカルグループのTHE JET BOY BANGERZ(TJBB)と、4人組ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONY(WHH)が7月5・6日に、タイ・バンコクで開催された、アジア最大級のポップ音楽フェスティバル『MIXEDPOP Music Festival Bangkok 2025』出演した。WHHは昨年に引き続きの出演で、TJBBはタイ初上陸となった。

 TJBBは5日に登場。全パフォーマーがプロダンスリーグ「D.LEAGUE」で活躍するというLDHきってのダンス力を誇る彼らは、初めてのタイでも圧巻のパフォーマンスで、来場者に衝撃を与えた。デビュー曲「Jettin’」から最新EP収録のホット&クールなダンスナンバー「Attention」、サマーチューン「Hot summer」、さらにタイの楽曲「Zaa…San San」のカバーなど全12曲を披露し、タイ初ステージを大成功で終えた。

EXILE SHOKICHI「アーティスティックに描かれるのが素晴らしい」動画で調理シーンを披露

2025.07.09 Vol.Web Original

 EXILE SHOKICHIが出演するグルテンフリーヌードル「スーパー麺」の動画が公開中だ。SHOKICHIは同商品のブランドアンバサダーを務めている。

 動画では、自ら考案したオリジナルレシピを包丁やフライパンを慣れた手つきで扱って?際よく調理する様子も見どころだ。

 SHOKICHIは、「なかなか新鮮な撮影ができたんじゃないですかね。 僕を応援してくれてる皆さんも、なかなか見たことない姿があったと思うので、楽しんでいただけたらうれしいなと思うのとともに、これを手に取る皆さんがちょっとでも食べてみたいなみたいな、そんな雰囲気が伝わればいいななんて思いながら撮らせていただきました」

BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVER、パリをさらにアツく! 魅力散りばめたステージに会場沸騰〈Japan Expo Paris 2025〉

2025.07.08 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERが、7月4日、仏パリで開催された『Japan Expo Paris 2025』(7月3日〜6日)で約2時間半にわたるライブステージを披露した。BALLISTIK BOYZは同イベントに初出演、PSYCHIC FEVERは昨年に続いて2度目の出演となった。

EXILE、最新ドームツアー “THE REASON”のビジュアル公開

2025.07.08 Vol.Web Original

 EXILEの約3年ぶりとなるドームツアー『EXILE LIVE TOUR 2025 “THE REASON”』のツアービジュアルが7月7日公開された。先日発表された“STARTING MEMBER”を含むツアービジュアルで、ツアータイトル“THE REASON”に込められた意志を感じさせるようなビジュアルだ。

 最新ドームツアーには、EXILEからATSUSHI、AKIRA、TAKAHIRO、KENCHI、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHI、NAOTO、NAOKI、SEKAI、TAIKIが出演。さらに前回のアリーナツアーに引き続き、EXILE TRIBEから “STARTING MEMBER”として、陣・神谷健太・山本彰吾・岩谷翔吾・浦川翔平・藤原樹(すべてTHE RAMPAGE)、澤本夏輝・堀夏喜・木村慧人(FANTASTICS)が出演する。

 ツアーは、11月15日のみずほPayPayドーム福岡公演を皮切りに全国3都市5公演を予定している。

 チケット先行は各種プレイガイドにて先行受付中。

GENERATIONSが海の家からライブ配信!新曲「Summer Vacation」も初パフォーマンス

2025.07.07 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが7月7日、新曲「Summer Vacation」を配信リリースした。

 6人のメンバーそれぞれが楽曲をプロデュースし、6カ月連続でリリースをする企画「PRODUCE 6IX COLORS」の第6弾にしてラストの楽曲で、ボーカルの数原龍友がプロデュース。夏や海を感じさせる爽やかなサーフミュージックで、パーティー感もあふれる楽曲に仕上がった。ユニークさあふれるリリックは数原によるもので、数原が自身のソロプロジェクト「KAZ」でもタッグを組む上條頌がサウンドプロデューサーとして参加している。

 グループはこの日、神奈川・片瀬江ノ島東浜海岸でリリース記念してライブ配信を実施。会場には多くのファンが駆けつけ、「Summer Vacation」も初パフォーマンスした。

 数原がプロデュースした同曲のリリックビデオもGENERATIONS公式YouTubeで公開中。先立って行われた本紙とのインタビューで「見どころは……見た方に教えてほしい」と煙に巻いたが、数原がサーフボードを彼女に見立てて、東京各所を巡って夏休みを謳歌するという内容になっている。リリックビデオには、THE RAMPAGEの武知海青やFANTASTICSの八木勇征、俳優の今村謙斗、プライベートでも交流のある芸人ザ・マミィの酒井貴士なども参加している。

 TOKYO HEADLINEでは、数原のインタビューを近日中に公開予定。

 

PSYCHIC FEVER 小波津志の初のフォトブック増刷決定「今の小波津志がぜんぶ詰まっている」

2025.07.07 Vol.Web Original

 国内外で精力的に活動を展開しているダンス&ボーカルグループのPSYCHIC FEVERの小波津志が自身初となるフォトブック『こころのおと 』(講談社)を8月5日に発売する。発売を約1カ月後に控え、増刷が決定。7月7日にそのカバー写真が公開された。

 フォトブックの撮影は、PSYCHIC FEVERがデビュー直後に活動拠点としていたタイで、3月末に行われた。カバーに採用された写真は、フォトブッ クで着用した全13ルックの中でも、一番「いつものこころ」らしいスタイルも相まって、飾ら ず、しかしキュートな笑顔でもない、純美男子とはまさに!な1枚が選ばれたという。

 フォトブックには、コロコロと変わる小波津の表情から、いろんな「おと」が聴こえてきそうな100枚超の撮り下ろしカットはもちろん、幼少期の写真とロングインタビュー、彼が愛される理由が詰まったPSYCHIC FEVERメンバーのサプライズページなどで構成。フォトブックと合わせて楽しめる特典もあるという。

 小波津は、フォトブックの撮影について「いつか必ず!と、叶えたいことリストに入れていた夢の1つだったので、 しっかり準備をして撮影に挑みました」とし、「第二の故郷ともいえるタイでの撮影ということもあって、 自分らしいなぁ〜!と思う写真はもちろん、 僕自身も新鮮!と感じるほど、ファンのみなさんも見たことないような姿まで、 この1冊に今の小波津志がぜんぶ詰まっていると思います」と、コメントを寄せている。

八木勇征の「胸筋」に友人・西垣匠がときめき「薄手のセーターがピッタピタに張り付いてた」

2025.07.07 Vol.web original

 

 映画『隣のステラ』(8月22日公開)のイベントが7日、千代田区・東京大神宮にて行われ、俳優の福本莉子、八木勇征(FANTASTICS)らキャスト陣と松本花奈監督が七夕にちなみ浴衣姿で登壇。プライベートでも親交があるという八木と西垣匠が“胸キュン”した撮影シーンを振り返った。

 餡蜜による連載中の大人気同名コミックの映画化。幼なじみでありながらも“芸能人と一般人”というもどかしい関係となってしまった2人の王道ラブストーリー。

 スターへの道を走り出した昴を演じた八木は「王道ラブストーリーということでモチベーションも上がりました」と語り、自身のグループFANTASTICSによる主題歌にも「タイトルにもある“隣”というキーワードを歌詞にも散りばめていただいた。この作品にぴったりなバラード曲」と胸を張り、ともにW主演を務める幼なじみの女子高生・千明役の福本も「歌詞が昴目線で切なさもありつつ、セミバラードの曲調が爽やか」と目を輝かせた。

 劇中では胸キュンシーンも満載。八木とプライベートでも親交があるという西垣匠は「“友達”と一緒なので楽しかったです」と撮影現場を振り返りつつ、印象的な胸キュンシーンを聞かれると「背中を押された昴が走り出すシーンで、勇征の肉体美が…。薄手の白いセーターを着てるんですけど、ピッタピタに張り付いていて。胸筋!と、ときめいていました。インスタとかでバキバキなことは知っていたんですけど、まさかこの作品で見れるとは…」と感嘆し、八木も照れて大笑い。

 この日は、七夕にちなみ一同が願い事を披露。「コミュ力が欲しい」という西垣に八木は「全然大丈夫。そのままでいいよ」。一方、八木は「自分でサウナを作ろうと、サウナ仲間と構想中。バレルサウナとか薪サウナとかもいい。都内でも山の方に行けば良い水風呂も作れるし…。けっこう実現性が高いお願いごとです」と具体的な構想を明かし、一同を驚かせていた。

 この日の登壇者は福本莉子、八木勇征、倉悠貴、西垣匠、田鍋梨々花、松本花奈監督。

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