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EXILE TETSUYAとGENERATIONS小森隼、名古屋上陸のアメコの魅力をアピール!「他のコーヒー屋さんではできないことを強みに」

2024.10.11 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAがプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」(以下、アメコ)の新店舗「AMAZING COFFEE AICHI NAGOYA」(以下、アメコ名古屋)が10月11日に愛知県名古屋市にオープンした。同店は東海地区初のアメコとなる。出店オープン前日にはEXILE TETSUYAと、同店のプロデュースを担当したGENERATIONSの小森隼が取材に対応し、新店舗やブランドの魅力をアピールした。

 各地で展開するショップのなかでも最大の店舗でイートインもできる。 

 TETSUYAは「今回名古屋に『AMAZING COFFEE』を作れるということで僕もめちゃくちゃ興奮しております」。名古屋はライブやイベントなどで訪れる「大切な場所」だとし、「コロナを乗り越えて、今年東京の豪徳寺に新店舗をオープンさせていただいたのを皮切りに、その2カ月後に名古屋に『AMAZING COFFEE』最大規模のお店をつくることができ本当にうれしく思っています」と喜びもひとしお。

 幼少時代からのダンスの師でもあるTETSUYAに背中を押され、初めて店舗のプロデュースを担当した小森は「まだまだ未熟な部分はいっぱいあるんですけれども、身近でTETSUYAさんの活動を見てきて経験できたことを生かしていきながらも、僕の色も足して、新しい風を吹き込めるように頑張っていきたいなと思います。長く皆さんに愛していただけるお店を作っていけるようにスタッフ一同頑張っていきます」と意気込んだ。

作家デビューのTHE RAMPAGE 岩谷翔吾、執筆スタイルは真っ暗ななかでエンターキー叩きまくり? 山本彰吾からもらったスピーカーとパソコンが照明に

2024.10.11 Vol.Web Original


 16人組ダンス&ボーカルグループのパフォーマー、岩谷翔吾が小説『選択』(幻冬舎)を敢行、作家デビューを果たした。10月11日、都内で、刊行記念のイベントを開き、その前に報道陣の取材に対応した。

 作品に込めた思いを熱く語るなかで、アーティスト活動をしながら作家活動も行う岩谷の執筆スタイルも話題に。

 多忙を極める中で、どのように書き進めているのかと聞かれると、「時間は見つけるもの」と口角をあげた。

「自分は書くことが大好き。(書くことは)苦しいこともありますし、自分を削りながら孤独と向き合う作業でもあるんですけども、何より達成感がある……時間は見つけるものなんだなと思いました。今まで何気なく過ごしていた時間に執筆できんじゃんとか、携帯をだらだら触ってた時間をなくせば 30分や1時間は執筆に当てられるとか、時間を見つけて書き進めていきました。なので、4 年という月日がかかったんですけども、1 からコツコツと継続して書き上げることができました」

THE RAMPAGEの武知海青が宝塚市大使に!「素敵な魅力をたくさんの方に発信していきたい」

2024.10.11 Vol.Web Original

 THE RAMPAGEのパフォーマー、武知海青が地元兵庫県宝塚市の宝塚市大使に就任、10月11日に、宝塚市役所で委嘱式が行われた。

 市民に夢や希望を与え、郷土愛の醸成を図るため、文化、芸術、スポーツなどの振興に顕著な功績を有し、市にゆかりがある人物として委嘱。山崎晴恵市長から委嘱状を受け取った武知は「宝塚市の素敵な魅力をたくさんの方に発信していきたいと思いますので温かい応援をよろしくお願いします!」とコメントした。

 今後は、インタビューやイベント出演などの企画が現在計画中で、続報は宝塚市の公式SNSで発表される。

THE RAMPAGE 岩谷翔吾「一気読みできること意識した」小説『選択』で作家デビュー! 「浦川翔平も止まらなくなったって」

2024.10.11 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのパフォーマー、岩谷翔吾が初めての小説『選択』(幻冬舎)を発売、10月11日、都内で発売記念イベントを開催中だ。岩谷はそのイベントに先立ち報道陣の取材に対応し、作家デビュー作の喜びや、本作に込めた思いや今後について語った。

 4年間の制作期間を経て完成させた作品。手に取った時の印象を聞かれた岩谷は「ようやく形できたなとシンプルにうれしく思いました。4年間、孤独の中で書き続けてきたので、やっとその孤独の暗闇に光が差したな、と。読者の方、手に取ってくださった方々に改めて感謝の気持ちでいっぱい」と笑顔。

『選択』は、「父親を殺す」と家を飛び出した亮と歩道橋から身を投げようと思っていた匡平、互いに命に向き合うなかで偶然に出会った幼なじみの2人の少年が非情な現実に直面しながらも生き抜いていく姿を描いている。

 

GENERATIONSの数原龍友がソロで12月にビルボードライブで3都市で公演 誕生日当日は横浜で

2024.10.10 Vol.Web Original

 GENERATIONSの数原龍友が12月に東京、大阪、横浜のビルボードライブでライブ公演を行うことが分かった。日程は、12月12日に東京、24日に大阪、28日の自身のバースデーには横浜のビルボードライブで歌声を響かせる。

 ライブは、ソロ名義のKAZとして初のオリジナル・アルバム『STYLE』(12月4日発売)を携えて行われるもの。

 数原は、2019年にソロとして初めて楽曲を発表、これまでに7曲をリリースしている。2023年の年末にはビルボードライブでソロ公演を行っている。

 チケットのファンクラブ先行抽選予約が16日にスタートする。

 

THE RAMPAGE 岩谷翔吾が作家デビュー!「もう生んだので、ここから先は放任主義で(笑)」親友・横浜流星と組んで初めての小説

2024.10.10 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー、岩谷翔吾が小説『選択』(幻冬舎)を上梓した。読書好きで知られ、かねてからさまざまなスタイルで文章を綴り発表もしてきた岩谷が初めて世に送り出す小説で、10年来の友人である俳優の横浜流星が原案を担当し、二人三脚で書き上げた。「作家としてデビューするなら、この作品でと思っていた」と力をこめる。岩谷が本作に詰め込み、託した想いとは? 本人にインタビューした。

初めての小説『選択』は我が子「ここから先は放任主義(笑)」

ーー初めての小説『選択』が旅立ちました。今の気持ちを押してください。

岩谷翔吾(以下、岩谷):見本をいただいて、やっと実感が湧いてきました。それまではずっと孤独な日々だったんです。「いつ日の目を浴びるんだろう」って思いながら、 4 年間過ごすのは途方もない作業でした……『選択』には、我が子に対するような愛着心がある一方で、自分の仕事としてはひとつ終わったんだなってのもあります。もう生んだので、ここから先は放任主義(笑)。読者の方だったりファンの皆さんのもとに行き、自由に育ってくれっていう思いです。

ーーでは最初に『選択』はどんな作品なのか、岩谷さんの言葉で教えていただけますか?

岩谷:人生は選択の連続であるという言葉がありますが、いろんな選択を経て、人生を駆け抜ける2人の男性像を書いています。作品のなかで描いた風景はハードなものだったりするんですけど、みなさんにとって背中を押すような作品になればいいなと思っています。ページ数もそこまで多くないし、本を読んだことがない方、本に慣れてない方も読みやすい本になっていると思うので、手に取っていただいて、騙されたと思って、まず2-3ページ読んでいただければと思いますね(笑)。

親友の横浜流星が原案「始まりはノリ」

ーーこの作品は、岩谷さんの最初の小説だということと共に、原案が俳優の横浜流星さんであることも話題になっています。

岩谷:流星は、高校の同級生であり10年来の親友で、会うとお互いに自分がした仕事について話したりするんですよ。「どういう役が楽しかった?」「どういう役を演じてみたいとかあるの?」って会話になったことがあって、その時の流星の答えがすごく面白くて、「じゃあ、俺ちょっと書いてみるよ!」って。それが『選択』の着想になっています。だから始まりはノリです。2人でちょっと創作してみるか!みたいな。世に出したいとか、そういうこともなく。

ーー『選択』には亮と匡平という幼なじみが登場、2人は再会し、それぞれが選択をしながら、人生を積み重ねていきます。……どのように書き進めていったのですか?

岩谷:書き始めたのは最後のセリフからなんです。流星に見てもらったら、めっちゃいいじゃん!って。そのうえでラストに至るまでの亮や匡平の生き様をゼロから作り上げていったんですが、自分の住む世界とは全く違う世界でもあるので、そこを構築していくのは大変でした。

THE RAMPAGE 吉野北人の初主演映画、未だにタイトル明かされないまま学ラン姿のビジュアル解禁

2024.10.10 Vol.web original

 

 人気グループTHE RAMPAGEの吉野北人が初主演を務める、 英勉監督による新作映画(2025年1月31日公開)の新たな情報が解禁。映画のタイトルは“謎”のまま、ティザービジュアルやキャストが発表された。

『東京リベンジャーズ』や映画『おそ松さん』を手がけた英勉が監督、鈴木おさむが脚本を務める話題作。

 9月11日に行われたTHE RAMPAGEのライブの最後で、吉野北人の初主演映画が決定したという情報が突如明かされファンを驚かせていた本作。

 今回、タイトルやストーリーの詳細が一切明かされないまま、ティザービジュアルと25名のキャストが発表された。解禁されたティザービジュアルには、学ラン姿の吉野北人をはじめ、初解禁となる2年D組の生徒たちの姿が。

 さらに特報映像では、盛り上がる教室の様子や合唱、体育祭、そして甘酸っぱい恋もよう…青春のひとときが映し出されており学園青春ものなのかと思いきや、徐々にBGMが乱れ不穏な空気が…。果たして本作で描かれる物語とは一体?

 合わせて解禁された同級生役キャストたちには宮世琉弥、志田彩良、松井奏、髙石あかり、堀未央奈といった若手世代の旬な顔ぶれが集結。さらに担任教師役に忍成修吾、脚本を鈴木おさむが手掛けることも発表された。

 一方、正式なタイトルやストーリーの詳細は今回の発表でも明らかにされておらず、続報が待たれる。

EXILE TRIBEメンバーのベストソングは? LDH LIVE-EXPO とOsaka Metroがコラボし音声ARコンテンツ提供

2024.10.08 Vol.Web Original


 EXILE TRIBEのヒット曲を集めたメンバープロデュースのコンセプトライブ「LDH LIVE-EXPO 2024 -EXILE TRIBE BEST HITS-」(10月26・27日、大阪・ヤンマースタジアム長居)の開催に合わせて、同ライブとOsaka Metroとのコラボレーションが決定した。

 コラボレーションは「LDH LIVE-EXPO SOUND STATION」で、合計21名のEXILE TRIBEのメンバーが個人的LDH BEST HITの魅力を語る音声コンテンツを、音声ARアプリ「SARF」を使って、Osaka Metro内の8駅で聴くことができるというもの。10月11~27日の間、展開される。

 出演するのは、EXILE SHOKICHIのほか、EXILE NESMITH、小林直己、山下健二郎、小森隼、陣、岩谷翔吾、藤原樹、佐藤大樹、深堀未来、剣、岩城星那×百田隼麻、山本光汰×川口蒼真、宇原雄飛×古嶋滝、RYOJI×HIROTO、SUZUKI×GHEE。

 音声ARスポットが設けられるのは、なんば駅(御堂筋線・四つ橋線・千日前線)、天神橋筋六丁目駅(谷町線・堺筋線)、肥後橋駅(四つ橋線)、野田阪神駅(千日前線)、鶴橋駅(千日前線)、扇町駅(堺筋線)、北浜駅(堺筋線)、京橋駅(長堀鶴見緑地線)で、すべて改札の外。設置場所 の詳細は「SARF」内で確認できる。

 また期間中は、Osaka Metro全108駅でポスターが掲示されるほか、主要駅ではサイネージも展開される。さらに、音声ARアプリ「SARF」でを使って全8駅を巡って試聴すると、メンバーのサインをデザインしたオリジナルスマートフォン専用壁紙がもれなくもらえる。

 企画に参加したEXILE SHOKICHIは、「僕らのことをまだあまり知らない方もこの機会に知っていただけたら最高です!」とコメントを寄せている。

 

町田啓太、着物姿でかたせ梨乃と「雨の西麻布に消えたい」

2024.10.08 Vol.web original

「KIMONOIST (キモノイスト)2024」授賞式が8日、都内にて行われ、受賞者のかたせ梨乃、森口瑤子、町田啓太、篠田麻里子、堀田茜、高橋大輔が着物姿でランウェイを歩いた。

 今年で4回目を迎える、これからの “キモノ”を着てほしい人に贈られる賞。

 ランウェイのトップバッターを務めたのは淡いブルーの着物にグレーの羽織を合わせた町田啓太。
 
 放映中の大河ドラマ「光る君へ」で藤原公任役を演じている町田は「時代劇に積極的にチャレンジしているので、着物とは近しい距離にあると思っているので光栄です」と受賞に感激。

 クールな着物コーディネートに「都会的というか、よく見るとボーダー柄が散りばめられていて素敵です」と笑顔。

 イベント後の囲みで、感想を聞かれた一同。町田が「(観客の)熱視線が気持ちよかったですね。トップバッターだったので、こういう感じだよと皆さんにお伝えしました」と振り返ると、かたせも「とても気分のいい日。このまま雨の西麻布に消えたいです(笑)」。

 すると「着物姿でどこに誰と行きたいか」との質問に町田が「かたせさんと一緒に雨の西麻布に消えたいです(笑)」と茶目っ気。かたせと2人で目を見合わせて笑いをさそっていた。

WOLF HOWL HARMONY、新曲が土ドラ『バントマン』OP楽曲に決定!

2024.10.05 Vol.Web Original

 4人組ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONY(ウルフハウルハーモニー、以下、WHH)の新曲「ROLLIN’ STONES」が、ドラマ『バントマン』(東海テレビ・フジテレビ系、毎週土曜23時40分~、10月12日スタート)のオープニング楽曲に決定した。同時にジャケット写真と新たなビジュアルも公開された。

 ドラマは、中日ドラゴンズとの初タッグを組んだスポーツエンターテインメントで、犠牲バントのように誰かのチャンスを送り出すプロ野球選手の第二の人生を描く。

 WHHの「ROLLIN’ STONES」は「負けを知る者たちからの大応援歌」をコンセプトに制作された楽曲で、熱い思いを表現したリリックと駆け抜けるようなロックサウンドが特徴の楽曲となっている。また、応援歌を彷ふつとさせるコーラスワークも必聴だという。同曲は9月23日に開催されたライブ「NEO EXILE SPECIAL LIVE 2024」で披露済み。

EXILE AKIRAとTHE JET BOY BANGERZが台湾フェスで迫力パフォーマンス!台南への熱い思いとエールも届ける 

2024.10.05 Vol.Web Original

 EXILE AKIRAと10人組ダンス&ボーカルグループのTHE JET BOY BANGERZ(TJBB)が10月5日、台湾で開催されたフェスティバル『2024浪人祭Vagabond Festival』に出演、迫力のパフォーマンスでオーディエンスを喜ばせた。

 台風18号の影響で、前日4日に出演予定だった公演が中止になり、急きょこの日の劍獅ステージのオープニングにEXILE AKIRA&THE JET BOY BANGERZとして登場した。

 アーティスト紹介映像が流れて会場にざわめきが広がるなか、まずはTJBBメンバーのみ登場し、デビュー曲の「Jettin’」、アニメ『青のミブロ』のエンディング曲となっている新曲「UNBREAKABLE」でし、圧倒的なパフォーマンス力を見せつけて序盤から会場を盛り上げた。

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