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LIL LEAGUE 難波碧空は「もっと太りたい!」ジムに通ってトレーニング中!目標は THE RAMPAGEの武知海青

2025.03.23 Vol.Web Original

 6人組男性グループのLIL LEAGUEが初めてのアーティストブック『 LIL LEAGUE OFFICIAL ARTIST BOOK More』(宝島社。以下、『More』)を発売、3月23日、都内で発売記念イベントを行っている。イベント開始前にはメンバー全員で取材に対応、そのなかでスレンダーな難波碧空が現在トレーニングに励んでいることを明かし、理想や目標とする先輩として、THE RAMPAGEの武知海青をあげる場面があった。

 タイトルの「More」は、「もっと」という意味であることから、報道陣から、最近「More(もっと)」と思ったり叫びたくなったことはあるかという質問が。メンバーの回答に笑顔や笑い声があがるなか、レスポンスが大きくなったのが難波だった。

「もっと太りたい、です。僕、太った?って言われると今すごいうれしい状態なんです。食事に気をつけたりジムに通いながら、ちょっとずつ体作りをしてるんですけど、もっと体重増やして、もっと絞っていきたいと思ってます」

 さらに「LDHの先輩にもすごい体の人たちがいる。理想や目標とする人はいるか?」と質問が重ねられると、「……武知海青さん」。

 武知はボディメイクに精通し大会で結果も残している。メンバーが「え?」「まじで?」「そっち?」と驚くなかで、「さすがにあそこまで作れる自信はないんですけど。LDHの先輩方皆さん体作りがすごいので、まずは食べて体を大きくしてから絞る。少しずつ作って行きたいと思っています」

 武知に直接指導をお願いしたらどうか?という提案には、「もう少し重いダンベルが持ち上げられるようになってから、ご一緒させていただきたいなと思います。まだちょっとかなわないんで、……1人で地道に頑張ります」と話していた。

 体づくりのことが頭に残ったのか、アーティストブックを自己採点してという質問では「じゃあ僕は……150トン!」と答え、会場にはメンバーや報道陣の「トン?」という声が響いていた。

『More』は、アーティストとして成長する一方で、少年から青年へと変化も遂げているLIL LEAGUEの今をキャプチャーした内容。メンバーのさまざまな表情を撮り下ろしているほか、デビュー日の1月11日にちなんで111の質問でメンバーそれぞれの個性に迫る企画、グループ秘話を語るインタビューなども掲載している。

 以下に、他メンバーの「More」なエピソード。

LIL LEAGUE、初のアーティストブックの自己採点は111点!「今の僕たちのすべてが詰まってる」

2025.03.23 Vol.Web Original

 6人組ダンス&グループのLIL LEAGUEが初めてのアーティストブック『 LIL LEAGUE OFFICIAL ARTIST BOOK More』(宝島社。以下、『More』)を発売、3月23日、都内で発売記念イベントを行っている。イベント開始前にはメンバー全員で取材に対応し、難波碧空は「今の僕たちのすべてが詰まっている!」とアピールした。

 アーティストとして成長するなかで、少年から青年へと変化も遂げているLIL LEAGUEの今をキャプチャーした内容。メンバーのさまざまな表情を撮り下ろしているほか、デビュー日の1月11日にちなんで111の質問でメンバーそれぞれの個性に迫る企画、グループ秘話を語るインタビューなども掲載している。

 撮りおろしの写真は1月21日に千葉の海辺のスタジオで撮影。その日は難波碧空の誕生日で、表紙はケーキを前にした難波をメンバーが囲んでいるカットだが、難波は「サプライズでケーキを出してもらった」と笑顔。

 撮影現場では本物のパーティーをしたといい、山田晃大は「2024年度のメンバーの誕生日の中で多分 1番豪華なパーティーをやってもらってる」と笑った。

MA55IVE THE RAMPAGE、Crystal Kayとのコラボ曲をリリースへ 新プロジェクト「MA55IVE UNION」第1弾

2025.03.21 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGEのパフォーマー5人からなるヒップホップユニット MA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が新プロジェクト「MA55IVE UNION」を始動、その第1弾としてCrystal Kayを迎えた新曲「REEEMINDER! feat. Crystal Kay」を4月30日にリリースすることを発表した。MA55IVEとCrystal Kayは、現在放送中の番組『MA55IVE BASE』(フジテレビ、毎週月曜25時25分~)で共演している。

 同曲は、2004年のヒット曲「m-flo loves Crystal Kay / REEEWIND!」をサンプリングした楽曲。Chaki Zuluによる感傷的で切なさを感じさせるビートと、Kenya Fujitaによる過去の恋人への愛を込めたリリックによって、かつての感情を呼び起こさせる「REMINDER」を表現した楽曲だという。

  リリースの発表とともに、MA55IVEメンバーとCrystal Kayの顔のパーツをコラージュしPOPかつアートに表現した〈CD ONLY盤〉のジャケットアートワークも公開された。

THE RAMPAGE 長谷川慎「カッコいいのにカッコ悪い人っている」ファッションスタイルブック発売でちょっとトガる!

2025.03.20 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー、長谷川慎が自身初となるファッションスタイルブック『melt』(幻冬舎)を3月20日に発売、同日、都内で刊行を記念したイベントを行った。そのなかで、自分が考えるカッコよさについて語る場面があった。

 長谷川自身が考え追及するカッコよさを、ファッションポートレートや私物ワードローブの公開などで表現した1冊。それゆえに、長谷川はイベント前の取材では「カッコいい」という言葉を幾度となく使ってアピール。報道陣から自身が考える〈カッコいい〉について質問が出ると、「本当のカッコいいって滲み出るもの。その人の生き様、人間性が全部出る瞬間」と長谷川。

「自分が見てきたものすべて、五感で感じたすべてが自分の人生や自分を作り上げていく。だから何かを見たり感じ取る瞬間にしっかりと自分でチョイスする、選び方っていうのかな、 これはこうだから自分にはこう見えてこう感じているんだって。その瞬間に自分の中でカッコいいが生まれるんだと思います」

THE RAMPAGE 長谷川慎がカッコいいを詰め込んだファッションスタイルブック発売!「全力尽くした! 今後の心配は、長谷川慎を超えられるか」

2025.03.20 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー、長谷川慎が自身初となるファッションスタイルブック『melt』(幻冬舎)を3月20日に発売、同日、都内で刊行を記念したイベントを行った。

 長谷川はイベント前に取材に対応。約1年の準備期間を経てファッションスタイルブックの発売日を迎え、長谷川は充実した表情。「これ以上もこれ以下もないぐらい、自分の全力を尽くしたというか、逆に今後が心配」と笑い、「写真集でマックス行って、その時も次はどうなるんだろうって思ってて、でもしっかりその時の自分を超えられている安心感もある。長谷川慎を自分が超えられるのかって、そこが心配。そのぐらい本気でやりました」と語った。

PSYCHIC FEVER、ネクストヒットが生まれる米イベント「SXSW」で熱狂ライブ

2025.03.18 Vol.Web Original

  EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERが、3月7日~15日に米テキサス州オースティンで開催された世界最大級の融合型ビジネスカンファレンス&フェスティバル『SXSW 2025』に出演した。

 PSYCHIC FEVERは『SXSW Music Festival』に出演。13日(現地時間)に『GREATER TEAM DAY STAGE』、同14日には同イベント内で行われたオフィシャルショーケース『Friends From The East Showcase』プロジェクトにもヘッドライナーとして登場した。

『GREATER TEAM DAY STAGE』では、SXSW2025のメイン会場の一つで、特に人通りが多いAustin Convention Centerすぐそばの屋外ステージでパフォーマンス。この日はステージサイズの関係で踊らず歌のみで、普段とはまたひと味違ったステージを届けた。「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」で幕を開けると、「What’s Happenin’」では観客と目を合わせながら〈What’s happening?〉の掛け声を促し、観客との距離が非常に近いからこそ、一緒にステージを作り上げていこうとするような想いが垣間見えた。「Paradise」「Temperature」「Rocket」を経て、「Psyfe Cypher」「Tokyo Spiral」では力強いラップリレーが炸裂。「SH♡TGUN」「Highlights」「SPICE」と盛り上げ、渡邉廉のビートボックスに乗せて再び「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のワンフレーズを観客と歌い上げ、そのまま楽曲に突入して終始一体感のあるステージを繰り広げた。

WOLF HOWL HARMONY「時代を動かしたい!」ファーストアルバム『WOLF』をリリース

2025.03.17 Vol.Web Original

4人組ラップ&コーラスグループのWOLF HOWL HARMONY(以下、ウルフ)が3月12日、ファーストアルバム『WOLF』をリリースした。デビュー以来、それよりも前のLDH JAPAN史上最大級のオーディション『iCON Z 〜Dreams For Children〜』で切磋琢磨していた時から大事に歌い続けてきた楽曲と、ウルフのこれからを音楽で示したような楽曲で構成されたアルバムで、聴くほどに楽曲たちが輝きを増す。本作に込めた熱い想いを聞いた。

「かなり自信に満ちあふれてます」

 

ーーファーストアルバム『WOLF』が完成しました。今の気持ちを教えてください。

RYOJI:かなり自信に満ちあふれてます。アルバムをリリースしますってお知らせをしてから準備をしたり制作する時間がしっかりあったこともあって、ちゃんとアルバムに向き合えた気がしていて、自分たちもやりきった感があります。いま持ってるものすべてを注いできたことには間違いないと思うからこその自信なんだろうなと思っています。

SUZUKI:思いを込めて向き合うことができた分、アルバムに対する愛情も深い。絶対にこのアルバムを成功させたいっていう気持ちもそれに比例して強くなっています。このアルバムのリリースイベントで各地を回ってきましたが、アルバムがどんな内容かも分からない状態にも関わらず、ファンの皆さんは期待をして予約を入れてイベントに来てくださったと思うので、その期待に応えなきゃいけないって思ってやってきました。自信を持って勧められるものを作らなきゃいけないって制作により気合が入りました。

GHEE:やっとアルバムって気持ちです!一般的なグループに比べたら早い段階でアルバムを出させていただいてるとは思うんですけど、自分たちからしたら持ち曲が3、4曲でライブさせていただいてたので、自分たちの曲がもっとほしいなと思ってる期間が長かったんです。今回のアルバムで、もう一歩ステップを踏めている感じです。

HIROTO:僕は率直にうれしいっていう気持ちが大きいです。自分もあこがれのアーティストのアルバムも買ってきたし、自分たちもそうなると思うと……めちゃくちゃうれしいなって。

「これがウルフだと押し出せるもの」


ーー『WOLF』はどんな1枚になったでしょうか?

RYOJI:ファーストアルバムにぴったりなウルフらしさ全開なアルバムだと思います。制作するにあたって、みんなで話し合いながらテーマを決めたんですが、最終的にはシンプルに、クラシックだけど新しいみたいなものにしたいねって。タイトルも『WOLF』とシンプルです。

SUZUKI:自分たち自身、胸を張って、これがウルフだと押し出せるものにできたんじゃないかなと思います。

ーーアルバムはすでに発表したシングル曲があって、それに加えて新曲を収録するのが基本のスタイルとしてあると思います。どこかで自分たちはアルバムを作ってるんだという意識に変わるようなポイントはあるものですか?

HIROTO:それによって変化はないかと思いますが、最初の頃は1曲1曲のリリースで精一杯だった自分がいましたね。ただ、アルバムを意識し始めたのは去年の「Frozen Butterfly」ぐらいかな。ウルフにアルバムができたらやばいみたいなことを話してました。

EXILE橘ケンチ「僕が沖縄っぽかったから?」キャスティング理由を堤幸彦監督に直接質問

2025.03.16 Vol.web original

 

 公開中の映画『STEP OUT にーにーのニライカナイ』の舞台挨拶が15日、都内にて行われ、主演の仲間由紀恵、共演の橘ケンチ(EXILE)と堤幸彦監督が登壇。キャスト・スタッフのほとんどが沖縄出身という本作で、横浜出身の橘がキャスティングの理由を堤監督に直撃した。

 堤幸彦監督と仲間由紀恵が11年ぶりに再タッグ。仲間の出身地・沖縄を舞台にダンスを通して成長していく少年と母親の姿を描く感動作。

 沖縄でダンスオーディションを開催する音楽プロデューサー・HIROKIを演じた橘は「この映画をきっかけに、沖縄がらみのお仕事を頂けるようになりました」と感謝しつつ、堤監督に「ちょっと監督にお聞きしたいんですけど…。今回、全編沖縄ロケで、僕以外、沖縄出身の役者さん。僕1人だけ沖縄じゃなくて。沖縄っぽかったということなんでしょうか?」。

 すると堤監督は「そういうわけではないですよ」とややタジタジとなりながら「ダンスレジェンドにいてもらわないと。パブリックイメージとしても、役としても凄腕の(ダンス)出身者がほしかった」と答え、橘は「うれしいです!」と感激。

 ダンスを通した社会活動や若手育成にも力を入れている橘。撮影では、仲間の息子を演じたSoulの演技に「だんだん親心が芽生えてきて(笑)。プロデューサー役なんですけど、みけんにしわを寄せながら、心の中で頑張れ!と応援していました」。

 そんな橘は、タイトルにちなみ「自身にとってのニライカナイ(理想郷)は」という質問に「僕にとっては日々のことなんですけど、リハーサルスタジオです。会社内のスタジオに週5~6、僕そこにいるんですよ。今回の映画の、夢を追っている子どもたちも絶対スタジオで無茶苦茶練習していると思うんです。僕ももともとはスタジオを借りるお金もなくて、外で練習していて。こういう立場になってから良い環境で練習できるようになったんですけど。あのスタジオから僕らのライブやエンターテインメントすべてが生まれている。僕の原点であり理想郷です」と語っていた。

仲間由紀恵、不安なときは「ご飯」!11年ぶりタッグ堤幸彦監督と『TRICK』のノリで爆笑トーク

2025.03.16 Vol.web original

 

 公開中の映画『STEP OUT にーにーのニライカナイ』の舞台挨拶が15日、都内にて行われ、主演の仲間由紀恵、共演の橘ケンチ(EXILE)と堤幸彦監督が登壇。仲間と堤監督が2人の代表作『TRICK』をさながらの掛け合いで会場を楽しませた。

 堤幸彦監督と仲間由紀恵が11年ぶりに再タッグ。仲間の出身地・沖縄を舞台にダンスを通して成長していく少年と母親の姿を描く感動作。

 20年以上の親交を持ち『TRICK』シリーズをはじめ『天空の蜂』数々の作品でタッグを組んできた仲間と堤監督。上映後の舞台挨拶ということで、堤監督が「犯人とか言ってもいい?」とボケると、すかさず仲間が「犯人とか出ないです」とツッコミ。

 仲間が、橘に「監督に無茶ぶりとかされませんでした? 踊ってくれとか」と尋ねると橘は「今回僕は踊らなかったですね」と言い、堤監督は「今回はノーダンス、ノーギャグです」と涼しい顔。すると仲間は「私には過去、相当な無茶ぶりがありましたけど。爆発するとか、海に入れとか」とぼやき、会場も大笑い。

『トリック劇場版 ラストステージ』(2014)以来11年ぶりの再タッグながら変わらぬ『TRICK』のノリで会場を盛り上げた2人。その一方で、堤監督は仲間に「沖縄ご出身の持つ魅力というか、地に足の着いた感じ。仲間さんに演じてもらって本当に良かった」と感謝し、仲間も「監督は昔から沖縄を好きでいてくださった。純粋に沖縄が好きだという気持ちでご一緒してくださったことが本当にありがたいです」と堤監督への信頼をあらわに。

 この日は、タイトルにちなみ「不安を乗り越え一歩踏み出す(STEP OUT)するために必要なことは?」と一同に質問。

 堤監督は「Take it easy。人生、失敗も成功もありますから。気楽にいけ、と」。すると仲間も「私も同じような意味ですね」と言い「ご飯。不安を抱えたときもこれさえあれば乗り切れる」と回答。「20代、30代のころ仕事で寝る時間もなく大変だったときの自分を振り返ってみたんですけど、もう少し広い視野を持って周りを見れば、助けてくれる人たちの存在を感じられて、自分だけじゃないと思える。そのためにはご飯を食べて元気を出す。心の栄養という意味も込めて」。最後に橘が「一歩ずつ前進。不安なときこそ一歩ずつ」と回答。

 三者三様の回答に、堤監督は「キャラが出ましたね。真面目、ご飯、いい加減」とまとめ、笑いを誘っていた。

THE RAMPAGEのRIKUが「新しい自分に出会えた」楽曲明かす 15日放送のラジオ『JAPAN MOVE UP』

2025.03.15 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのRIKUが、3月15日放送のラジオ『JAPAN MOVE UP』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演、YouTubeでのミュージックビデオ再生回数が850万回を超えるなど注目度の高いパーティーチューン「BURN」について語っている。「BURN」は同番組のマンスリーソング。

「BURN」はキャッチ―なサビが心地よいパーティーチューン。番組では、現在展開中のツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER”』で「BURN」をパフォーマンスをした時の反応をシェア。

「お客さんが、BURN! BURN!のところを一緒に歌ってくださったり、振り付けもキャッチ―なのでマネしてくださったり。僕らだけではなくファンの方々と完成させた楽曲になったなと感じています」

 番組では、11月まで続くツアーや追加発表されたホール公演についてトーク。さらには先日発売されたアルバム『(R)ENEW』の収録曲で、RIKUが「歌手として新しい自分に出会えた」という楽曲も明かす。また母親との誕生日ディナー、息子と溺愛する愛犬ルークの話題などプライベートも垣間見られる話題で盛りあがった。

PSYCHIC FEVER、最新EPを6月リリースへ「さらに濃くなったグループの色、個性を感じて」

2025.03.12 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERが最新EP『PSYCHIC FILE III』を6月18日にリリースする。

『PSYCHIC FILE Ⅱ』から約1年振りとなる今作には新曲4曲を収録予定。初回生産限定盤Aに収録される映像商品には、昨年行われた単独アジアツアー「PSYCHIC FEVER ASIA TOUR 2024 ”HEAT”」、初回生産限定盤Bには、今年2月に行われたキャリア初のUSツアー「PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025」を収録する。

 メンバーは「グローバルな活動を経て更に濃くなったグループの色、個性を感じていただける作品になると感じています。ワーナーミュージック・グループと契約後初の作品にもなるので、PSYCHIC FEVERの更なる進化を感じていただける内容になると実感しています。ぜひ楽しみにしていてくれるとうれしいです!」とコメントを寄せている。

 PSYCHIC FEVERは、2024年リリースの「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」がバイラルヒット。今年2月にはキャリア初となるアメリカツアー「PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025」が大成功を収めた。アジア、北米、ヨーロッパとグローバルに活躍している。

 6月から全国5都市のZeppを巡る『PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2025 “EVOLVE” in JAPAN』を控えている。

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