花粉症シーズン到来!仕事や勉強のパフォーマンスが3割落ちる?

2020.02.03Vol.Web original 健康
日本人の約4人に1人が発症していると言われる「花粉症」。くしゃみや鼻づまり、目のかゆみ、肌荒れなど症状もさまざまで、この時期になると毎年悩まされる人も多いはず。東京都の発表によれば、今年の春に飛散するスギやヒノキの花粉は、去年と比べて約6割程度と、やや少なくなる見通し。ただ、過去10年平均で見ると、シーズン中に飛ぶ花粉の量は平成6年と比べて約2倍と着実に増加傾向にあることから、早めの対策を講じたいところ。 花粉症はQOLの低下につながる? そうしたなか、花粉症の重症化は、仕事や勉強にも影響があるという研究が注目を集めている。花粉症患者のうち、“重症”と言われる基準は、くしゃみが1日11回以上、鼻水が1日11回以上、口呼吸が1日のうちかなりの時間ある、などが挙げられる。製薬会社のノバルティスファーマによれば、花粉症患者のうち約7割がこの重症化にあたるというから、他人事ではない。 一般的に、花粉症シーズンは、くしゃみや鼻水、目のかゆみの症状に加え、全身のだるさなどを感じる人もいる。これらの症状は身体的な苦痛のほか、QOL(Quality Of Life:生活の質)の低下を引き起こすことが指摘されている。たとえば、くしゃみや鼻をかむことで仕事や勉強の手が止まったり、集中力が切れたりする。また、マスクが手放せなくなって、人と会うことに消極的になったり、メイクが上手くいかないと落ち込んだりするなど、精神的な影響も含まれる。

子宮頸がん一歩手前だった私が彼氏と一緒に「HPVワクチン」を接種するまで

2020.01.14Vol.Web Original東京ライフ
 婦人科検診で子宮頸がんに「異常アリ」という結果が出た。25歳の頃だった。会社で受けた健康診断で、婦人科で赤字表記されることは初めてだったため、当時とても焦ったのを覚えている。精密検査の末下されたのは「細胞異形成」という結果だった。これは、記者が27歳で「子宮頸がん予防ワクチン」を打つまでのお話。 経過観察段階の「異形成」…でも不安で打ちひしがれた 「細胞異形成」という診断は、子宮頸がんにかかった、という診断ではなく、この先もしかしたらがん細胞に変化していくかもしれない細胞があることが認められる、というものだった。この段階ではまだ細胞ががんになるか、正常に戻っていくのかの判別が出来ないため、定期検診をしながら様子を見よう、と大きな病院の先生に言われた。  25歳の若造は震え上がって将来を憂いまくってガチ病みした。 「がんが進んで、切除手術になってしまったらどうしよう」 「子どもが産みづらくなるのではないか?」  今思えばよくある杞憂で、ネットで何が正解か分からない情報を検索しては、悪い方向にばかり考えてくよくよ泣いた。結局私の異形成細胞は、この後1年ほどかけて正常細胞に戻っていった。特に何をしたわけでもなかったが、たまたま私の場合は悪い方向に転がらずに済んだのだった。  そんな時だった。週刊誌の取材でたまたま、恵比寿にある性病・男性クリニックの「東京プレイヤーズクリニック」の河野太郎院長にお会いすることになった。渋谷でお茶しながら取材を行ったあと、なんとなく自分が「子宮頸部異形成」を診断されたことがあり、それが好転したことを話すと、先生は私にこう聞いた。 「君はHPVワクチンは接種したことあるの? ないなら今すぐ受けにいった方がいいよ!」 健康に子どもがほしいから……同棲中の彼氏と一緒にHPVワクチンを接種  HPVワクチンとは、子宮頸がんの原因になる「HPV(ヒトパピローマウイルス)」というウイルスを防ぐワクチンだ。日本では12歳〜16歳の女性なら公費による接種が可能だが、これが任意の接種であるため、日本ではHPVワクチンの接種率は高いとは言いづらい。 「HPVワクチンはすでに感染している細胞からウイルスを排除することはできないけれど、これから先の感染を防ぐのにはとても有効だよ。今正常に戻っているのなら、今のうちにワクチンを打つべきだよ」

毎日のチョコレートに驚きの健康効果!「チョコレートフォーラム2019」

2019.12.17Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 2020年のバレンタイン商戦を控えた13日、「ミルクチョコレート」で知られる明治による「チョコレートフォーラム2019」が行われ、チョコレートやカカオに関する研究を行う研究者らが登壇して高カカオチョコレートの健康効果について発表した。高カカオチョコレートには便秘の改善や生活習慣病の予防などの効果が期待でき、世界中でさまざまな健康効果の研究が進んでいるという。

冬至にゆず合計1.8万個投入の「ゆず湯」開催!

2019.12.17Vol.725EXILE TRIBE
 12月22日は冬至。極楽湯・RAKU SPAの店舗では毎年好評の「ゆず湯」を今年も開催する。冬至の日に「ゆず湯」に入ると一年間風邪をひかないともいわれ、「冬至」=「湯治」、「ゆず」=「融通(が利くように)」との願いを込め、お風呂にゆずを浮かべるのは古くからの日本の風習。ゆずの精油成分で血行促進や新陳代謝が高まり、身体が芯から温まる。開催店舗合計で約1万8000個の本物のゆずを投入、広い湯船で楽しむ「ゆず湯」はインパクト抜群だ。

ながいものトロトロ汁【酢酸菌を摂ろう!花粉症対策レシピ】

2019.11.30Vol.Web Original【ひめくりワンダホー】
花粉症予防に、酢酸菌を含む酢、さらに鼻やのどの粘膜の保護・強化になる長芋をダブルで摂れる花粉症対策強化メニューです。スープの温度と長芋のとろみで身体も温まります。 【材料2人分】 長芋 100g+40g 青のり 少々 にごり酢 10cc *スープ だし汁 2カップ にごり酢 30cc しょうゆ 小さじ2 【作り方】 1. 長芋40gを千切りにし、にごり酢10ccをかけておく。 2. スープの材料を鍋に入れ、沸騰させてから3分煮る。そこに、すりおろした長芋100gを入れさらに3分煮る。 3. 火からおろし、器に入れたあと、1と青のりを加えて出来上がり。 POINT 酢をかけることで、長芋のポリフェノールの酸化による変色を防ぎます。長芋の食感を楽しみたい場合は、粗くすりおろして、トロトロ感を楽しむ場合は、細かくすりおろします。 監修:管理栄養士・望月理恵子先生 レシピ提供:「酢酸菌ライフ」事務局 豚肉と野菜たっぷりレンジ蒸し【酢酸菌を摂ろう!花粉症対策レシピ】 https://www.tokyoheadline.com/475556/ ダブル発酵 酢トック ザーサイ【酢酸菌を摂ろう!花粉症対策レシピ】 https://www.tokyoheadline.com/475696/

ダブル発酵 酢トック ザーサイ【酢酸菌を摂ろう!花粉症対策レシピ】

豚肉と野菜たっぷりレンジ蒸し【酢酸菌を摂ろう!花粉症対策レシピ】

花粉症の人に朗報!? 最新研究で分かった「酢酸菌」の可能性

2019.11.27Vol.Web Originalスポーツ
 年々患者数が増加傾向にあり、もはや国民病ともいえる「花粉症」。特に季節を問わずに花粉が飛散し、種類も量も圧倒的に多いのが関東エリアで、都内では2人に1人が花粉症ともいわれている。26日に都内にてメディアセミナー、最新研究結果発表「花粉症対策にみる『酢酸菌』の可能性」が開催され、最新研究からお酢作りに欠かせない「酢酸菌」に症状の改善効果が期待できることが明らかになった。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

人生100年時代を健康に生きるキーワードはずばり「筋肉」

2019.11.02Vol.web originalエンタメ
   アメリカ乳製品輸出協会による「人生100年時代における食生活の課題とホエイたんぱく質」セミナーが10月16日、都内の会場にて開催された。  セミナーでは、立命館大学スポーツ健康科学部の藤田聡教授が「サルコペニア予防とタンパク質摂取~食事でのホエイたんぱく質の活用~」と題した講演を行い、日本人の食生活の中でのホエイたんぱく質の活用とその効果について、特に、加齢に伴う筋量と筋機能の低下現象となるサルコペニア予防の観点から研究データを基に解説した。  藤田教授は、健康な生活を送るために「筋肉」は必須とし、その維持や向上には「栄養摂取、特にたんぱく質の摂取」と「運動」が大切であると説明。たんぱく質にはさまざまな種類があるが、1g当たりのロイシン(※筋肉を合成する“エムトール”を活性化させるアミノ酸の一種)含有率の高い「乳製品(ホエイ)」が効率的だとし、朝食に「ホエイたんぱく質」を加えることでトレーニング効果が増大すると述べた。

日本人のHPVワクチン接種率は0.3%!知っているようで知らない子宮頸がんの現実

2019.10.16Vol.Web Originalプレゼント
 毎年10月は乳がんの啓発を行う「ピンクリボン月間」として、さまざまなイベントやキャンペーンが行われているが、11月は「子宮頸がん予防啓発強化月間」だということをご存知だろうか。女性特有のがんとして、乳がんに次いで多く発症しているのが「子宮頸がん」だ。国内では現在年間に約1万人が罹患し、そのうち死亡者数は約3000人に上る。特に若い女性の罹患率が高く、一番多いのは30代前半だがどんどん若年齢化、その背景にあるのは“オープンな性行動”なのだという。こうした現状を踏まえ、企業で働く人のがん検診受診率向上を目指す「がん対策推進企業アクション」が女性メディア向けにセミナーを行った。  子宮頸がんの原因となるのが、HPV(ヒトパピローマウイルス)への感染だ。主な感染経路は性的な接触で、性交渉の経験がある女性のうち50〜80%が生涯に一度はHPVに感染するとされている。現在180種ほどあるHPVのうち、子宮頸がんの主要な原因となるのは16・18型で、予防には性交渉を経験する前にHPVワクチンを接種することが最も有効とのこと。しかし「日本はヘルスリテラシーが低いと思います。その象徴がHPV予防ワクチン」と警鐘を鳴らすのは、東京大学医学部附属病院の放射線治療部門長である中川恵一医師。

「土曜朝の起きる時間」を変えるだけで認知症予防に?

2019.10.11Vol.Web original 【TOKYO HEADLINEの本棚】
 ここ10年ほどで「人生100年時代」という言葉は、よく耳にする言葉となった。あるレポートでは、8割が「知っている」と回答したほどだ。高齢化が進み、リタイアした後の人生も多様化したことで、長い人生を健康に過ごすことは多くの人の関心事であり、課題にもなっている。  2019年10月、そうした「人生100年時代」に関して注目のデータが発表された。飲料メーカーのサントリーが、健康寿命延伸への貢献を目指して飲料やサービスを開発する「100年ライフプロジェクト」の一環で行った健康意識調査「ウェルビーイングトレンドサーベイ2019」では、「将来気をつけたい、もしくは予防したい病気」で、「認知症」が1位になったことがわかった。2017年には、将来の不安は「がん」が1位で、「認知症」は2位だったのに対し、2019年は初めて「認知症」が「がん」を抜いたのだ。

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