「育毛剤」と「発毛剤」の違いって? 正しく理解している人はわずか6%

2020.10.01 Vol.Web Original
 秋風が吹くようになると寂しく感じるのは、どうやら気持ちの問題だけではないらしい。体毛の生え変わりや猛暑のダメージ、疲労の蓄積やストレスなどさまざまな要因から、夏から秋にかけては1年で一番抜け毛が増える時期だと言われている。  そんな中で、予防医学を取り入れたエイジングケア商品で知られる「アンファー」が行ったインターネット調査で、気になる結果が判明した。20〜60代の男性を対象に、薄毛や抜け毛の悩みに対する対処法「育毛剤」「発毛剤」についての理解度を調査したところ、それぞれの効果や効能を正しく理解している人はなんと6%にとどまったというのだ。

銀座の高級和食料理人が教える「冷や汁そうめん」【銀座「Kuma3」のレシピ】

2020.09.29 Vol.Web Original
 なかなか収まりを見せないコロナ禍、外食や旅行などを控え「おうちごはん」生活が長引いている人も多いのではないだろうか。同じようなメニューが続いてしまうバリエーション不足や、ついつい簡単なもので済ませていると栄養バランスも気になるところ。そんな中で「内側からカラダをキレイに」をコンセプトに展開する食品ブランド「ドクターズナチュラルレシピ」が、「おうちごはん」をより豊かにする簡単本格アレンジレシピ動画を配信中だ。今回は、その中から宮崎県の郷土料理をアレンジした「冷や汁そうめん」をご紹介しよう。

「手洗い」の重要性を発見 知られざる“消毒の父”ゼンメルワイスとは?

2020.08.16 Vol.Web Original
 新型コロナウイルスの感染拡大が長期化している。いまだに特効薬やワクチンがない中で、感染予防にもっとも有効なのが「手洗い」「手指消毒」だろう。現代でこそ当たり前の「手洗い」だが、その概念がなかった19世紀に「手洗い」の重要性を説いたのがハンガリー人の医師、ゼンメルワイス・イグナーツ(1818〜65)である。公益社団法人東京都医師会の角田徹副会長に解説してもらった。 ◆ ◆ ◆

マスク肌荒れは夏に起こりやすい?皮膚科医が教える原因と対処法

2020.08.13 Vol.Web original
 マスクを着ける時間が増える中、マスク着用時ならではの肌の不調を感じる方も多いのでは?なかでも多いのが、マスクによる肌荒れやニキビ。肌のざらざら感やポツポツしたニキビは、なぜ出来てしまうのか。「Dクリニック」総院長で皮膚外来担当医でもある川島眞先生に、原因や対処法について聞いた。  マスクが肌に擦れることによって、肌のざらつきやニキビが気になるという女性が多いと聞きます。原因として何が考えられるでしょうか 川島眞(以下、川島)「マスクという今まで常用することのなかったものが毎日ほぼ一日中肌に密着するようになりました。いわゆる敏感肌など、外的な刺激に弱い方々は、普段は見た目にはほとんど問題ありませんが、一般の人よりもバリア機能が低い皮膚を持っています。そのため、マスクの外的刺激が加わることによって、こすれた部分に湿疹ができやすくなります。ですから、敏感肌の自覚のある方は、普段よりも保湿を心がけて皮膚のバリア機能、つまり刺激からの防御能を高めておく必要があります。」

息苦しい夏の長時間マスク、外すタイミングはいつ?救命救急医が教えるコロナ禍の熱中症対策

2020.07.29 Vol.Web original
 これから本格的な夏がやってくる。新型コロナウイルスの感染者が増え続ける中、今年の夏はより一層の感染予防が必要になってくるが、同時にマスク着用で体温が上がりやすいなど、熱中症リスクも心配される。感染症対策と熱中症対策のバランスはどう両立すればいいのか。熱中症になりやすい日常生活でのシーンや、効果的なマスクの選び方、着脱の目安など、コロナ禍での熱中症に関する素朴な疑問に、帝京大学医学部附属病院 高度救命救急センター長の三宅康史先生が答えた。 年代別に異なる熱中症リスク  日本救急医学会の2017年調査によれば、日常生活の中で10代はスポーツで熱中症になる人が圧倒的に多く、40代は肉体労働で、60代以降は家の中で熱中症になる人が多い。特徴としては、スポーツや肉体労働など筋肉運動をともなう「労作性熱中症」は男性が圧倒的に多く、短時間で急激に発症することが多い。一方、筋肉運動をともなわない「非労作性熱中症」では男女差はなく、数日以上かかって徐々に悪化することが多いという。  三宅先生によれば、高齢者が家の中で「扇風機を回しておけば大丈夫」と猛暑日、熱帯夜で室内の温度が下がらないまま何日間か過ごしてしまい、基礎疾患がある人は食欲もなくなり健康状態が悪くなるという複合的な状態で重症化するケースが多いという。まずは、年代別にかかりやすい熱中症の環境が異なることに留意して、自分や家族がどちらの危険性が高いのか知っておくことが重要だ。

ミキ・昴生の入院で話題になった「結腸炎」とは?【気になる医療キーワード】

2020.07.28 Vol.Web Original
 お笑いコンビ「ミキ」の昴生さんが「結腸炎」のために入院し、先日復帰を果たして話題となった。「結腸炎」とはどのような病気なのか、公益社団法人東京都医師会の角田徹先生に解説してもらった。

アルコール消毒による「手荒れ」はどう防ぐ?皮膚科専門医に聞いた

2020.07.23 Vol.Web original
 感染防止を目的に手や指の消毒で利用されるアルコール消毒液。「新しい生活様式」のもと、今や欠かせないものとなっているが、同時に消毒の刺激による手荒れに悩む人も多い。アルコール消毒による手荒れのメカニズムや具体的な症状、対処の仕方を「Dクリニック」総院長で皮膚科専門医でもある川島眞先生に聞いた。  アルコール消毒による「手荒れ」は、どのようにして起こるのでしょうか 川島眞(以下、川島)「アルコールには消毒・殺菌効果があるのですが、一方で、皮膚の脂を取ってしまうということが起こります。具体的に、手の平には皮膚の脂を出す脂腺がなく、皮膚の細胞自体が生み出す脂である“角質細胞間脂質”が角層内にあるのですが、アルコールがこの脂を溶かし出してしまいます。  このことで皮膚表面に何が起こるかというと、防御する能力いわゆるバリア機能の低下につながります。つまり、アルコールが “角質細胞間脂質”を取ってしまうことで、“手荒れの準備状態”が出来てしまっているんです。普段なら何でもない日常行為、たとえば書類を扱うとか、キーボードを叩くとか、ドアノブを握るとか、そういった事でも手荒れを起こしやすい状態になっているんです。アルコールそのものが手荒れを引き起こすというよりは、アルコールが準備状態を起こして、バリア機能を落とすことが原因だと思います」

7月22日は「ナッツの日」。ナッツ界の王様、アーモンドミルクが最強なわけ

2020.07.22 Vol.Web original
 7月22日は「ナッツの日」。気軽に食べられるヘルシーフードとしておなじみだが、そのナッツ界でここ数年、特に注目を集めるのが「アーモンドミルク」。牛乳に比べて低カロリー・低糖質で、まろやかな甘さがおいしいとカフェメニューやコンビニ、スーパーでも定番商品として並ぶようになったが、どうやら魅力はそれだけではなさそう。知られざるアーモンドパワーとは? 成長するアーモンドミルク市場  欧米を中心とした健康意識の高まりや菜食ブームの到来で成長する「植物性ミルク」市場。なかでも「スーパーフード」のひとつであるアーモンドミルクは、植物性ミルク市場の65%を占めるなど、いまや植物性ミルクの定番になっている。アーモンドミルク研究会によれば、日本では、2015年に市場に登場して以降、販売量・販売金額ともに右肩上がり。2019年の販売量は前年比30%増、販売金額も24%増と、まだまだ成長が続きそうだ。

本田翼が緊急手術「急性虫垂炎」とは?【気になる医療キーワード】

2020.07.16 Vol.Web Original
 女優の本田翼さんがバラエティー番組の収録を欠席し、入院・手術を行ったことで話題となった「急性虫垂炎」。「急性虫垂炎」とはどのような病気なのか、公益社団法人東京都医師会の角田徹先生に解説してもらった。

意外と知らない?「日焼け止め」選びと上手な使い方 皮膚科専門医に聞く【後篇】

2020.06.17 Vol.Web Original
 気になる肌年齢の老化「光老化」は、日焼け止めを使うことで予防できるという。では、日焼け止めを選ぶ際に決め手となる数値の意味や上手な使い方は? 「Dクリニック」総院長で皮膚外来専門医でもある川島眞先生に、「光老化」を予防するための効果的な「紫外線」対策について聞いた。

気になる「紫外線」の基礎知識と「光老化」とは? 皮膚科専門医に聞いた【前篇】

2020.06.16 Vol.Web Original
「緊急事態宣言」が解除され、少しずつ外出できるようになったけれど、これからの季節にどうしても気になるのは「紫外線」。「紫外線」対策を怠ると肌年齢の老化「光老化」を引き起こす原因に……。そこで「Dクリニック」総院長で皮膚外来専門医でもある川島眞先生に、「紫外線」の基礎知識と「光老化」との関係を聞いた。

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