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Kōki,、クリスマスの思い出は窓からキムタクサンタ!「本当にびっくり」表参道に降臨

2025.12.05Vol.Web Originalエンタメ
 モデルで俳優のKōki,が12月5日、ブランドアンバサダーを務める韓国発ヴィーガンスキンケアブランドのPOP UPイベント「City of Glow by d’Alba」プレスデーに登壇。7日から行われるイベントを記念し、クリスマスツリーの前でフォトセッションに応じた。  表参道交差点が自身のイメージビジュアルとブランドカラーに包まれた様子を見て「街全体がイエローに包まれているようで、希望に満ちあふれたあたたかい色なのですごくうれしい気持ちでいっぱい」とKōki,。  イベントのテーマである “City of Glow” に「自分の中の強さや優しさなど、いろんな光を外に向けて表現するというメッセージなので、私も少しずつ自分の中の光を表現できたら」と明かす。  ホリデーシーズンにちなんで今年のクリスマスの予定を聞かれると「やっぱり家族と一緒にあたたかく過ごしたい。家族とクリスマスディナーを作ったり、プレゼントを買えてないので探しに行ったり、そういうあたたかい時間を過ごしたい」と笑顔に。  さらに、クリスマスの思い出について「幼稚園の時、父が夜寝た後にサンタさんになって登場してくれて、窓をコンコンとノックしてくれたんですけど、うれしいという気持ちより本当にびっくりして叫んでしまって。そのクリスマスが印象に残っています」と驚きのエピソードを披露した。  なお、同イベントのフォトコールにはTBS系『Eye Love You』出演で知られる韓国の俳優のチェ・ジョンヒョプも登場した。

台湾でアリ・アスターとついに対面!親日台湾人たちの優しさに涙!

2025.12.06Vol.web originalコラム
出品作品やゲストも豪華! 台湾・台北金馬映画祭の充実ぶり  11月6日から23日まで開催された、第62回台北金馬映画祭(金馬影展)に昨年に続き参加してきた。会場は観光名所でもある超高層ビル、台北101のそばの2つのシネコン。台湾の映画祭なので、台湾や香港、中国、さらに日本といったアジアの新作が中心のラインナップだが、そこにカンヌやベネチアなどのメジャーな国際映画祭でお披露目になった欧米の話題作も上映されるので、アジアの映画祭では韓国の釡山国際映画祭に匹敵するバラエティに富んだ充実した内容の映画祭といえる。僕は今回、自分のプロジェクトの仕事や、映画を軸にしたコンテンツビジネスの祭典「TCCF」への参加もあり、台湾に2週間滞在し、映画祭では32本の作品を鑑賞した。  オープニング作品の台湾映画『A Foggy Tale(原題:大濛)』が、最終的に同映画祭の金馬獎最優秀作品賞を受賞したが、これは白色テロ期の台湾を舞台に、嘉義に住む少女が処刑された兄の遺体を回収するため北に向かうというドラマ作品。監督はチャン・ユーシュン(『1秒先の彼女』)で、新進女優ケイトリン・ファンと、人気シンガーで女優の9m88が主演を務めた。台湾作品では他にも、ツォン・ジンファ、ムーン・リー、チャン・チー主演のNetflixシリーズ「もしも太陽を見なかったなら」と、ムーン・リーとGOT7のジニョン主演の中壢(ちゅうれき)事件を背景にした青春映画『The Photo from 1977(原題:那張照片裡的我們)』が注目を集めていた。  映画祭での個人的なハイライトは、アリ・アスターとようやく対面できたことだろう。僕は彼のデビュー作『ヘレディタリー 継承』以降、『ミッドサマー』『ボーはおそれている』そして最新作『エディントンへようこそ』(12月12日公開)まで、全監督作の「完全ネタバレ徹底解析」を映画の公式サイトと劇場パンフレットに寄稿させてもらったのだが、実は一度も取材したことも会ったこともなかった。唯一、2018年に『ヘレディタリー 継承』を初めて鑑賞したテキサスのSXSW映画祭にアスターがゲストとして来場していたので、話すチャンスはあったのだが、終映後のQ&Aが終わった頃には午前3時半を過ぎていたので、そんな余裕はなかったのであった。今年10月に開催された東京国際映画祭でも『エディントンへようこそ』が上映され、来日したアスターが登壇した終映後のイベントは取材させてもらったが、ここでも直接会うことはなかった。  金馬映画祭で『エディントンへようこそ』は、台湾が誇る大スクリーンの劇場、TITANEで上映された。僕は5月のカンヌ国際映画祭でこの映画を鑑賞し、その後日本でもマスコミ試写で観させてもらっていたので、スクリーンで観るのは3回目。それでもIMAX級の巨大スクリーンで鑑賞できたこともあり、新たな発見もあり、クライマックスのスリリングなアクションシーンも大迫力で、豪華キャストが集結した、このCOVIDパンデミック下のニューメキシコを舞台にしたネオウェスタンにして風刺ブラックコメディを改めて堪能することができた。台湾のお客さんのリアクションは相変わらず非常に素晴らしく、要所で笑いの渦が巻き起こっていた。  終映後には60分間みっちり、アスターのQ&Aが行われた。この日のチケットはソールドアウト(客層は男女問わず20代の若者がほとんど)で、観客は積極的に挙手し、鋭い質問を投げかけていたのだが、アリは真剣に丁寧に言葉を選びながら、時にサービス精神旺盛に、誠実に答えている姿が印象的だった。『ヘレディタリー 継承』の製作資金集めで出会ったある会社との交渉での苦労話や、『ヘレディタリー 継承』と『ミッドサマー』が直接的に影響を受けた実生活での悲しい出来事、さらに前日にあるファンから届いたという彼の作品を酷評する悪意あるメッセージも披露し、「なんて返事しようか迷っているところ」と吐露(場内爆笑)。繊細で気難しい監督なのかと思いきや、その真逆だった。Q&Aが終わるとロビーでアスターのサイン会が行われた。観客はみな殺到し、しかし行儀良く列に並んでいた。映画のポスターやDVDのジャケット、サイン帳などを手にし準備万端である。僕はサインにはそんなに興味はなかったが、一言でも挨拶できる折角の貴重な機会だと思って列に並んだ。300人から400人が並んでいるので、さすがに時間がなく一言しか話せなかったが、彼の人となりを間近に感じることができたのは大きかった。 会場 アスター監督サイン会 『A Foggy Tale』 「もしも太陽を見なかったなら」 『The Photo from 1977』

PSYCHIC FEVERとf5veの熱気あふれるショーケースにLAが夢中 小波津志「エネルギーを感じることができて、幸せな時間」

2025.12.05Vol.Web Original音楽
 ダンス&ボーカルグループのPSYCHIC FEVERとガールズグループのf5veが、12月2日(日本時間3日)、米ロサンゼルスで開催されたグローバルショーケース「ennichi ’25 Japanese Music Experience LA」に出演し、熱気あふれるパフォーマンスを披露した。ショーケースには、JP THE WAVY、Awichも出演した。

東京で熱いハグ! ノーマン・リーダスにショーン・P・フラナリー「ハリウッドで最高の男」

2025.12.05Vol.web original東京のニュース
   俳優ノーマン・リーダスとショーン・パトリック・フラナリーが12月5日、幕張メッセにて開催中の「東京コミックコンベンション2025」(以下「東京コミコン2025」)のトークステージに登壇。互いの絆を語った。  カルト的人気を誇る『処刑人』(1999)シリーズで双子のマクマナス兄弟を演じ、日本でも当時から人気を集めてきた2人がそろって登場すると、会場のファンも大興奮。  ノーマンはドラマ『ウォーキング・デッド』シリーズやゲーム『DEATH STRANDING』(デス・ストランディング)について、ショーンはドラマ『インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険』や『ザ・ボーイズ』のガンパウダー役についてなど、それぞれの代表作について語り、ファンを喜ばせた2人。トークでは、ブラジリアン柔術のスタジオを運営するショーンが「中井祐樹や桜庭和志は知ってるでしょ。日本は格闘技の生誕の地だと思う」と言い、今年のアンバサダーを務める山本耕史が「日本で道場を開いたら入りたい」と志願する一幕も。  そんな2人の代表シリーズ『処刑人』の話題になると、ノーマンが「撮影時から楽しくて、自分たちでこれは行けるぞという確証があった。実際、まったく宣伝もできずにあれだけの成績を収めるなんて、映画人にとって最大の称賛だと思う」と、公開時にコロンバイン高校銃乱射事件の影響を受けながらもスマッシュヒットを飛ばした同作を振り返ると、会場からも拍手。  ショーンも「お互いがお互いを好きでいつづけていることが、一番の成功の秘訣だと思う。僕らは1作目の前から友人で、ノーマンのことは弟のように思ってるんだ。なぜかは分からないけど良いケミストリーが生まれている。ハリウッドの中で、彼は最高の男だと思う」と称賛。熱いハグを交わした2人に、観客からも拍手と大歓声が沸き起こっていた。 「東京コミコン」は2016年に初開催され、今年で第9回目の東京開催となる国内最大級のアメコミ・映画・ポップカルチャーの祭典。「東京コミコン2025」は幕張メッセにて12月7日まで開催中。

来日ノーマン・リーダス、日本で共演者に仕掛けたイタズラを明かす

2025.12.05Vol.web original映画
   俳優ノーマン・リーダスとショーン・パトリック・フラナリーが12月5日、幕張メッセにて開催中の「東京コミックコンベンション2025」(以下「東京コミコン2025」)のトークステージに登壇。ノーマンが人気代表作『ウォーキング・デッド』での裏話を明かした。 『ウォーキング・デッド』シリーズのメインキャラクターの1人、ダリル役でも人気が高いノーマン。「東京コミコン2025」のアンバサダーを務める山本耕史から、撮影の思い出を聞かれると「一つ、面白い話をしようか」と、リック役アンドリュー・リンカーンとのエピソードを披露。 『ウォーキング・デッド』のキャンペーンで日本に来たとき、カメラが並ぶ前で、アンドリューから“君って日本語話せるんだよね”と聞かれたから“チョット。スコシ”って言ったんだ。そしたら“私たちをこの国に呼んでくれてありがとう、って日本語でなんていうの”と聞かれてね。で、生放送が始まったときにアンドリューは立ち上がって“トイレハ、ドコデスカ”って(笑)。日本の人たちがキョトンとしてるから、彼はもっと大きな声で“トイレハ、ドコデスカ”って言ってから、あまりにも空気が微妙なものだから“僕は一体、何を言ったの?”って聞いてきたことが一番面白かった話かな」。  ノーマンの茶目っ気たっぷりないたずらエピソードに観客も爆笑。さらにノーマンは、メインMCの中丸雄一から主演したゲーム『DEATH STRANDING』(デス・ストランディング)について聞かれ、プロデューサーの小島秀夫から「ノーマンがゲームに登場するほうがファンが喜ぶからと言われて、自分自身を演じることになった」と、撮影合間のしぐさもゲームに反映されて面白かったと振り返り「秀夫は本当に天才」と信頼を語っていた。 「東京コミコン」は2016年に初開催され、今年で第9回目の東京開催となる国内最大級のアメコミ・映画・ポップカルチャーの祭典。「東京コミコン2025」は幕張メッセにて12月7日まで開催中。

「やり残したことは毎年1個もない」滝沢カレンの思わず納得の前向き思考「12月31日から1月1日は何かやり残したかどうか思うほど、何も起こらない」

山本耕史、イライジャ・ウッドと握手!「皆さん、日本が大好きなんだなと感じる」

“ドク”や“ビフ”『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ファミリーが東京コミコンではっぴ姿!

2025.12.05Vol.Web Originalドラマ
  「東京コミックコンベンション2025」(以下「東京コミコン2025」)が12月5日、千葉市・幕張メッセにて開幕。クリストファー・ロイドら『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ファミリーの集結にファンが盛り上がった。  2016年に初開催され、今年で第9回目の東京開催となる国内最大級のアメコミ・映画・ポップカルチャーの祭典。  来日セレブ過去最大数となった今年のコミコン。大ヒット映画やドラマの人気スターたちがステージに居並ぶ光景に会場も大熱狂。 『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでおなじみ、イライジャ・ウッドが「コンニチワ、トーキョー! アリガト! 日本、東京が大好きです」。 『ウォーキング・デッド』シリーズのジョン・バーンサルとノーマン・リーダス、そのノーマンと『処刑人』シリーズでマクマナス兄弟を演じたショーン・パトリック・フラナリーは3人並んで和気あいあい。「東京にはよく来るんです」と言うノーマンにファンも大歓声。  さらには人気ドラマ『ザ・ボーイズ』のカール・アーバンやジャック・クエイドの2ショットや、『ハリー・ポッター』シリーズのルーナ役で人気のイヴァナ・リンチと『ハンニバル』『ファンタスティック・ビースト』のマッツ・ミケルセン、『アダムス・ファミリー』シリーズのクリスティーナ・リッチが隣同士という豪華な光景も。  そしてこの日は今年1作目公開から40周を迎えた『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズから、ビフ役のトム・ウィルソン、ロレイン役のリー・トンプソン、ジェニファー役のクローディア・ウェルズがそろって登場。最後にドク役のクリストファー・ロイドが加わると会場の熱気も最高潮。クリストファーは「皆さんのことを本当に愛してます!」。  山本耕史や浅野忠信も、周囲のセレブたちと言葉を交わしたり握手をしたり。最後は一同で恒例の鏡開き。はっぴを着たり木槌を手にしたスターの姿に、観客も大盛り上がりだった。  オープニングステージの登壇者はイライジャ・ウッド、ショーン・アスティン、カール・アーバン、クリストファー・ロイド、リー・トンプソン、トム・ウィルソン、クローディア・ウェルズ、ニコラス・ホルト、ダニエル・ローガン、ジョン・バーンサル、クリスティーナ・リッチ、イヴァナ・リンチ、ノーマン・リーダス、ショーン・パトリック・フラナリー、ジャック・クエイド、セバスチャン・スタン、マッツ・ミケルセン、ピルウ・アスベック、浅野忠信、ジム・リー、C.B.セブルスキー、フランク・ミラー、山本耕史(東京コミコン2025 アンバサダー)、伊織もえ(東京コミコン2025 PR大使)、 中丸雄一(東京コミコン2025 メインMC)。 「東京コミコン2025」は幕張メッセにて12月7日まで開催中。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

「白湯ってあこがれじゃないですか?」菊池風磨がいつでも“ブレない白湯”が作れる「プレミアムウォーター」のアンバサダーに就任

2025.12.05Vol.Web Originalボーイズグループ
 アイドルグループ、timeleszの菊池風磨が、ウォーターサーバーの宅配天然水サービス「プレミアムウォーター」のアンバサダーに就任、12月5日、都内で行われた新CM発表会に登壇した。  「プレミアムウォーター」は、同社が提供する非加熱処理の天然水を「生天然水」として新たにブランディング。菊池が出演する新CM「菊池さんとぴーちゃん」篇では、「生天然水」の魅力をユーモラスかつ親しみやすくアピールする。  菊池はCMで公式キャラクターの「かっぱのぴーちゃん」と共演しているが、撮影は“別々”で現場で会うことはなかったそう。イベントでは「僕の中でイマジナリーぴーちゃんを作り上げて」撮影したと笑い、「完成したCMを拝見して初めて対面したんですけど、イメージしていたのよりずっとかわいくて非常に良かったなと。もうちょっとリアリティのあるカッパをイメージしていました」と明かした。

「横浜に行ってきました🎡」《第95回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

2025.12.05Vol.Web originalコラム
 普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

M-1ファイナリスト決定!「獲りにいく」ヤーレンズ、真空ジェシカ、エバースらメラメラ

2025.12.05Vol.Web Originalお笑い
 漫才師日本一決定戦「M-1グランプリ2025」の準決勝が12月4日、都内で行われ、決勝大会へ進出するファイナリスト9組が決まった。  決勝大会に駒を進めたのは、ドンデコルテ、エバース、ヨネダ2000、豪快キャプテン、ヤーレンズ、真空ジェシカ、めぞん、ママタルト、たくろうの9組。決勝ではこの9組に敗者復活戦を勝ち抜いた一組を加えた10組で戦い、最終決戦を制した1 組が賞金1000万円と漫才日本一の称号を手にする。   初の決勝進出は、ドンデコルテ、豪快キャプテン、めぞん、たくろうの4組になる。   めぞんの原は「誰よりも盛り上げたい。1番盛り上げた人になりたい」。司会を務めていたマヂカルラブリーの野田クリスタルは「素晴らしい精神だよ」。   豪快キャプテンのべーやんは、配信番組終了後の取材で、ファイナリスト9組分のマイクを持たされて回答。大阪から優勝を獲りに行くという気持ちでいるのかといった投げかけかたをされて、「大阪の方では万博等ございました。記念すべきこの年に大阪からチャンピオンが出たら素晴らしいことだと思います」と、政治家の挨拶のような受け答えだった。   

初代タッグ王座を獲得したスーパー・タイガー「2026年は我々が顔となって本当のストロングスタイルをしっかり示していきたい」【SSPW】

2025.12.05Vol.Web Originalスポーツ
 初代タイガーマスクの佐山サトルが主宰を務めるストロングスタイルプロレス(SSPW)の20周年イヤーの最終戦「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.37ーTHE 20th ANNIVERSARYー[20周年記念大会]」が12月4日、東京・後楽園ホールで開催された。  メインイベントでは新たに設立される「SSPW認定世界タッグ王座」の初代王者の座をかけてスーパー・タイガー(SSPW)、竹田誠志(フリー)組と村上和成(フリー)、高橋“人喰い”義生(藤原組)組が対戦。試合はスーパーが宿敵・村上からハイキックでダウンを奪っての3カウントで勝利を収め、王座を獲得した。  9月の前回大会ではスーパー、竹田組vs村上、川村亮組戦が行われ、最後はスーパーが川村からスクールボーイで3カウントを奪ったのだが、試合後に村上組のセコンドに就いていた高橋がリングイン。村上がこのコンビでの12月大会での再戦とタッグ王座の設立を要求すると、これを平井丈雅代表がのみ今回の王座決定戦が実現した。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

初代タッグ王座を獲得したスーパー・タイガー「2026年は我々が顔となって本当のストロングスタイルをしっかり示していきたい」【SSPW】

2025.12.05Vol.Web Originalスポーツ
 初代タイガーマスクの佐山サトルが主宰を務めるストロングスタイルプロレス(SSPW)の20周年イヤーの最終戦「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.37ーTHE 20th ANNIVERSARYー[20周年記念大会]」が12月4日、東京・後楽園ホールで開催された。  メインイベントでは新たに設立される「SSPW認定世界タッグ王座」の初代王者の座をかけてスーパー・タイガー(SSPW)、竹田誠志(フリー)組と村上和成(フリー)、高橋“人喰い”義生(藤原組)組が対戦。試合はスーパーが宿敵・村上からハイキックでダウンを奪っての3カウントで勝利を収め、王座を獲得した。  9月の前回大会ではスーパー、竹田組vs村上、川村亮組戦が行われ、最後はスーパーが川村からスクールボーイで3カウントを奪ったのだが、試合後に村上組のセコンドに就いていた高橋がリングイン。村上がこのコンビでの12月大会での再戦とタッグ王座の設立を要求すると、これを平井丈雅代表がのみ今回の王座決定戦が実現した。

関根の確信犯の誤爆ラリアットからのハイブリッドブラスターで王者・黒潮TOKYOジャパンが船木にピンフォール負け。果たして次期挑戦者は!?【SSPW】

2025.12.05Vol.Web Originalスポーツ
 初代タイガーマスクの佐山サトルが主宰を務めるストロングスタイルプロレス(SSPW)の20周年イヤーの最終戦「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.37ーTHE 20th ANNIVERSARYー[20周年記念大会]」が12月4日、東京・後楽園ホールで開催された。  レジェンド王者の黒潮TOKYOジャパン(プロレスリングアップタウン)が関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)とタッグを組み、前王者の船木誠勝(フリー)、デイビーボーイ・スミスJr(MLW)組と対戦した。黒潮はパートナーの関根の裏切りからのハイブリッドブラスターで船木から3カウントを奪われた。  9月大会では王者・船木に黒潮が挑戦する「レジェンド選手権試合」が行われたのだが、黒潮のトペ・コンヒーロを食らった船木が右肩を脱臼し、試合続行不可能に。黒潮がまさかの王座獲得となった。ここで関根が次期挑戦者として名乗りを挙げるが、黒潮は「俺は人間の挑戦者を求めてる」と関根の挑戦を拒否するという一幕があった。そして王者となった黒潮に今回、SSPWが用意したのが関根とのタッグでの船木との対戦。関根も「本意ではない」と言いながらも、ここで自身の強さを見せつけ王座挑戦を実現させるために渋々タッグ結成を了承。黒潮も「なんで俺のパートナーがシュレックなの?」と疑問を呈するなど、危うさをはらんだ中でのタッグ結成だった。

「答え合わせをしたかった」カシンの結論は「大仁田厚が足りなかった」。新日本が永田裕志の出場を許可した理由の答え合わせにも固執【SSPW】

2025.12.05Vol.Web Originalスポーツ
 初代タイガーマスクの佐山サトルが主宰を務めるストロングスタイルプロレス(SSPW)の20周年イヤーの最終戦「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.37ーTHE 20th ANNIVERSARYー[20周年記念大会]」が12月4日、東京・後楽園ホールで開催された。    永田裕志(新日本プロレス)、藤田和之(プロレスリング・ノア)、ケンドー・カシン(フリー)という新日本プロレスで一時代を築いた3人が一堂に会する豪華なタッグマッチが実現した。  永田は昨年9月以来、2度目の参戦。今回はその時に対戦した間下隼人(SSPW)とタッグを結成し藤田、カシン組と対戦した。  入場時、いきなりパイプイスをリング上に投げ込むカシン。藤田組にはかつて全日本プロレスに所属し、いまはフリーとなっている木原文人リングアナが帯同。SSPWのリングアナからマイクを奪い取ると藤田とカシンをコール。続いて和田良覚レフェリーを「レフェリー和田京平」とコール。これに和田レフェリーが抗議すると「俺にとって和田は京平なんだよ」と言いたい放題。

三代目JSB 山下健二郎、国産アウトドアブランドと限定100着のダウンジャケット発売へ「即完売する!……だけど、ちょっとした保険も(笑)」

渋谷の人気イルミ「青の洞窟 SHIBUYA」スタート! 多部未華子が点灯式

2025.12.04Vol.Web Original東京のニュース
 都内の人気イルミネーションイベントのひとつ、渋谷公園通り・代々木公園ケヤキ並木の「青の洞窟 SHIBUYA」の点灯が始まった。累計1500万人超が訪れた東京の冬の風物詩で、12月25日まで点灯する。  12月3日に行われた点灯式には、俳優の多部未華子が出席。渋谷区の長谷部健区長らとともにカウントダウンして点灯すると、約50万球の電球による『青の洞窟 SHIBUYA』が出現、その瞬間を見届けようと集まった人たちもブルーの洞窟の登場に声をあげた。  今年のイベントのテーマは「青の洞窟 THE SNOWMAN」。昨年好評を博した球体バルーン演出をさらに進化させて、雪だるま型の巨大バルーン『青の洞窟 THE SNOWMAN』が登場している。バルーンには、雪や星、オーロラを思わせる幻想的な映像コンテンツが投影され、見る角度や時間帯によって異なる表情を楽しめるという。

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