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織田裕二、雨で中止も前向き『踊る』都庁イベント配信で過酷撮影も明るく振り返る「松葉杖ついてた」

2026.09.06Vol.Web Originalエンタメ
   映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』(9月18日公開)の生配信イベントが9月6日、東京都庁にて行われ、主演の織田裕二らキャストと本広克行監督が出席。織田がハードな撮影を振り返った。  1997年の連続ドラマ開始以来、熱狂的ファンを生んだ人気シリーズ最新作。織田裕二が演じる主人公・青島俊作が東京を舞台に新たな事件に挑む。  当初、都民広場を会場に盛大なレッドカーペットを行う予定だったが、あいにくの荒天により中止となり、急きょ都庁からの生配信の形に変更。  観客参加イベントの中止に、織田は「来る予定だった方には申し訳ないですが…。僕らは常に前向きなので、これはこれで楽しいです。この隠れた感じが『踊る』っぽくてワクワクしてます」と笑顔。  東京都庁の壁面プロジェクションマッピングは予定通り実施。一同も、都庁に映し出された2本の特別映像に大興奮。過去作品の映像が使われたバージョンに、織田は「これ(投影は)今日だけ? もったいない。2カ月くらいやらない? 3日に1回でもいいから…」と惜しがりつつ、映像に映し出された和久平八郎役のいかりや長介さんを偲び「和久さんと同じくらいの歳になって帰ってきました。…涙腺が…」と照れ笑い。ドラマスタート時、いかりやさんは60代前半。織田は現在58歳。真矢ミキは「織田さんはシリーズごとにアップデートされていて、今回も魅力的でした」。  当の織田は「今回、一番きつかった。2カ月くらい松葉杖をついてたんです。全カットになったけど。“これは危ないからやめよう”って言ったんですけどね…」と過酷な撮影を明かし、チャットのファンからも驚愕のコメントが殺到していた。  この日の出席者は織田裕二、趣里、白洲迅、佐々木蔵之介、野呂佳代、藤吉夏鈴(櫻坂46)、齊藤なぎさ、ユースケ・サンタマリア、真矢ミキ、水野美紀、伊藤淳史、甲本雅裕、赤ペン瀧川、本広克行監督。  

虹の黄昏が「MXグランプリ2026」優勝。野沢ダイブ禁止「あきらめなければいつかいいことがある」 かまぼこ体育館「有働由美子さんの番組に出たい」

2026.09.07Vol.Web Originalエンタメ
 異端芸人の最高峰を決めるお笑い賞レース「MXグランプリ2026」の決勝ラウンドが9月6日、都内で開催され、虹の黄昏が優勝した。 「MXグランプリ」はTOKYO MXが昨年、開局30周年を記念して立ち上げた同局としては初めてとなるお笑い賞レース。今回はその第2回。7月5日に準決勝Aブロック、8月2日に準決勝Bブロックが放送され、この日の決勝は昨年に続き生放送された。  決勝はネタブロックと人間性を競う人間力ブロックで対戦。合計点の上位2組が最終ステージに勝ち進み、2本目のネタを披露する形式。虹の黄昏は昨年も決勝に進出したが、上位2組には残れず、雪辱を果たした形となった。  番組終了後の優勝インタビューで、野沢ダイブ禁止は「最高の日になりましたよ。マジで最高の日になった。夢に見ていたこの瞬間を成し遂げることができました。ベタな話かもしんないけど、あきらめなければいつかいいことがある」、かまぼこ体育館は「うれしかった。我々はこういう優勝なんて絶対できないと思ってたんですけど、しましたよ! よかった、やっててー!」とうれしさを爆発させた。  昨年敗れてからのこの1年について野沢は「超悔しくて。とにかく結構へこんだ」、かまぼこは「野田クリスタルさんの低い点数が1年中効いてました」と明かした。  野沢は「結構めちゃくちゃやってると思ってたんですけど、野田さんに“他のメンバーに比べたら普通”みたいなことを言われた。別に奇をてらって変なことをしようとは思ってないんですよ。自然ではあるんですけど“いや、全然はみ出したアクションじゃねえんだ”って言われて、今までの活動が否定されたような気がして結構ショックでした。だけどめげずに、でも本当にああいうのしかできないから今日まで続けてきました。普通に強く強くやっただけです。何も工夫はしてないです。超更新しただけです。今や俺たちの世代の人は売れちゃってたり、辞めちゃったり、もうあんまライブ出なくなっちゃったりって感じなんですけど、自分らは全く売れてはないけどずっとライブを続けて、前向きにずっとやってました。卑屈な気持ちでは一切やらずに」などと続けた。

異端芸人最高峰を決める「MXグランプリ2026」で虹の黄昏が優勝。審査委員長のハリウッドザコシショウ「去年はめちゃめちゃ悔しがっていた。今年は仕上げてきていた」

2026.09.07Vol.Web Originalエンタメ
 TOKYO MXが昨年、開局30周年を記念して立ち上げた同局としては初めてとなるお笑い賞レースの第2回となる「MXグランプリ2026」の決勝ラウンドが9月6日、都内で行われ、虹の黄昏が優勝した。  このグランプリはネタのみが評価されるお笑いコンテストではなく“笑いのプロ”である芸人やマネジャーから推薦された異端芸人たちが「尖りすぎるネタ」や「強烈なキャラクター」などをひっくるめた「笑いの破壊力」で競い合うコンテスト。優勝者には賞金100万円、副賞として「5時に夢中!」などTOKYO MXの番組への出演権、推薦者には報奨金10万円が贈られる。今年は7月5日に準決勝Aブロック、8月2日に準決勝Bブロックが放送され、この日の決勝は昨年に続き生放送された。  決勝に勝ち残ったのはAブロック勝者のふとっちょ☆カウボーイ、 Bブロック勝者の虹の黄昏に、追加合格者の歩子、大嶋の一番弟子、イチキップリンを加えた計5組。ふとっちょ☆カウボーイと虹の黄昏は2年連続の決勝進出だった。  決勝はネタブロックと人間性を競う人間力ブロックで対戦。合計点の上位2組が最終ステージに勝ち進み、2本目のネタを披露。最後は審査員5名による合議制で優勝者が決まる。今年もハリウッドザコシショウが審査委員長を務め、審査員はくっきー!(野性爆弾)、藤本敏史(FUJIWARA)、徳井義実(チュートリアル)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)。そしてMCは“MXグランプリの顔”ケンドーコバヤシ。元日向坂46の松田好花がアシスタント、スタジオリポーターを村上(マヂカルラブリー)が務めた。

FANTASTICS 瀬口黎弥、地元福岡の「アビスパ福岡」の公式アンバサダー就任で就任式「さらに盛り上げていきたい」

2026.09.06Vol.Web Originalスポーツ
 ダンス&ボーカルグループ、FANTASTICSの瀬口黎弥がサッカーのアビスパ福岡の公式アンバサダーに就任、9月5日、福岡・ベスト電器スタジアムで開催された明治安田J1リーグ 水戸ホーリーホック戦で就任式が行われた。瀬口は、クラブ史上2人目の公式アンバサダーとなる。  就任式は試合前のピッチで行われ、アビスパ福岡株式会社の西野努代表取締役社長が瀬口に任命状を手渡すと、スタジアムを埋め尽くしたサポーターからは大きな拍手と温かい声援が送られた。  就任後にはクラブ初の取り組みとなる「レフェリーエスコート」も担当。キックオフ直前に審判団を先導してピッチへと入場して、熱気に包まれたスタジアムをさらに盛り上げた。

東京ミッドタウン日比谷 ホール開業!こけら落としは平子雄一「HUMAN AND NATURE」展

2026.09.06Vol.Web Original今日の東京イベント
 過ごしやすい気候になる秋はアート鑑賞にもぴったり。千代田区有楽町の東京ミッドタウン日比谷では、館内の「BASE Q」をリニューアルし「東京ミッドタウン日比谷 ホール」をオープン。こけら落としの第一弾として、現代美術家・平子雄一氏の展覧会「HUMAN AND NATURE」を10月18日まで開催する。

結成15周年のDa-iCEが写真集発売! 2027年に東京と大阪で初の単独ドーム公演 花村想太「今が全盛期といえる5人で挑みたい」

ミュージカル『民王』 開幕! 有澤樟太郎「日本を元気に!」別所哲也「政治がもっと身近に」

別所哲也、61歳の誕生日に竹中直人からもらったプレゼントに感激

2026.09.06Vol.web originalエンタメ
   ミュージカル『民王』の囲み会見と公開ゲネプロが9月5日、日比谷・シアタークリエにて行われ、俳優の有澤樟太郎、別所哲也らキャスト陣と演出の永井誠が登壇。稽古中の8月31日に61歳の誕生日を迎えた別所が、竹中直人からの誕生日プレゼントを明かした。  2010年に刊行された池井戸潤による同名ベストセラーを池井戸小説初のミュージカル化。ひょんなことから内閣総理大臣・武藤泰山(別所哲也)と大学生の息子・翔(有澤樟太郎)の心と体が突然入れ替わったことで巻き起こる混乱を、社会や政治への皮肉や風刺を絡めて描く。  開幕を明日に控えたゲネプロ前会見で、笑い満載のトークを繰り広げた一同。有澤が「仕上がってます!」と手ごたえを語ると、別所も「本当に楽しい現場で、笑いを絶やさずここまで来ました。この笑いをいよいよお客さんに届けたい」と意気込み。  竹中は「有澤くんと別所さんの歌の覚えが早くて本当にすごい。他のキャストの方々も、アンサンブルの皆さんも…みんな素敵すぎてイヤになっちゃう」とぼやいて笑いを誘った。  そんな竹中に、有澤は「竹中さんの“分かった~”という返事が好き。現場がそれで明るくなる」と感謝。別所も「稽古中の8月31日が61歳の誕生日で、皆さんにバースデーを祝ってもらったんです。竹中さんには、監督された映画や竹中さんが描いたイラスト付きの素敵なメッセージカードをいただいて」と感激。  ところが「どんなイラスト?」と聞かれた別所が「すごく素敵な…」と言いかけると、すかさず竹中が「猫ちゃんだよ! 覚えてないのかよ!」とツッコミ、一同は笑いに包まれた。  この日行われた公開ゲネプロでは、有澤と別所の見事な“入れ替わり”演技をはじめとするコミカルな演出に何度も爆笑が起きた一方、親子の思いや、国民と政治をめぐるテーマを熱く歌い上げる場面では客席に感動が広がり、カーテンコールでは万雷の拍手が鳴り響いていた。  ミュージカル『民王』は2026年9月から東京・シアタークリエを皮切りに大阪、福岡にて上演。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

愛野ユキ&風城ハルが3WAYタッグ戦制し、10・3大田区でプリンセスタッグ王座挑戦「白昼夢待ってろよ!」【TJPW】

2026.09.06Vol.Web Originalスポーツ
 東京女子プロレスが9月5日、神奈川・横浜ラジアントホールで「TJPW FALL TOUR 2026~Ray of Hope~in YOKOHAMA」を開催した。愛野ユキ&風城ハルの「春雷烈火!!プリズムグリード」が山下実優&ハットリ桜、HIMAWARI&凍雅との「プリンセスタッグ王座次期挑戦者決定戦~3WAYタッグマッチ」を制し、10月3日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で白昼夢(渡辺未詩&辰巳リカ)の持つプリンセスタッグ王座に挑戦することが決まった。  序盤、HIMAWARIが風城にネックブリーカー、凍雅がローリングサンダーで攻めていく。愛野がハットリにセントーン、ダイビング・ショルダーもカウントは2。凍雅が山下にエルボーを叩き込めば、山下はミドルキックで返していった。愛野組が凍雅に合体技もカット。風城とHIMAWARIがエルボーのラリー。山下組のサンドイッチ式ハイキックが風城に炸裂。愛野が場外の山下とハットリめがけ、ロープを利したセントーンを決めた。リングに戻った風城が凍雅に反転式ミサイルキック。愛野と風城が合体技アップドラフト!!オーバードライブをHIMAWARIにズバリと決めると、風城がカバーして3カウントを奪った。これで、春雷烈火!!は今年イッテンヨン(1月4日)後楽園で、当時王者の上福ゆき&上原わかなに挑戦して以来、2度目のタッグ王座挑戦の切符をゲットした。

鈴芽がプリプリ王座初の前哨戦で王者・荒井優希組に勝利し王座獲りに弾み「大田区までの全試合全力で行くので見逃さないでください」【TJPW】

2026.09.06Vol.Web Original格闘技
 東京女子プロレスが9月5日、神奈川・横浜ラジアントホールで「TJPW FALL TOUR 2026~Ray of Hope~in YOKOHAMA」を開催した。10月3日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)でプリンセス・オブ・プリンセス王者・荒井優希に挑む「東京プリンセスカップ」覇者の鈴芽が初の前哨戦で勝利を挙げ、王座獲りに弾みをつけた。  この日、鈴芽はメインイベントで遠藤有栖、鈴木志乃とトリオを結成し、荒井、上原わかな、芦田美歩組と対戦。先発した鈴芽と荒井はレスリングの攻防でしのぎを削った。荒井が芦田に交代すると、鈴芽はロープを利したハチノス・エイトノット。荒井が鈴木にビッグブーツを叩き込めば、鈴木はドロップキックで反撃。再び鈴芽と荒井が対峙すると、壮絶なエルボーの応酬に発展。鈴芽がドロップキックを繰り出せば、荒井はビッグブーツで応戦。鈴芽は荒井を場外に出すとプランチャーを投下。リングに戻ると、鈴芽はミカヅキ流星群もカウントは2。リング・ア・ベルを回避した荒井はフルネルソンバスター一閃。遠藤が荒井にスーパーキックを叩き込むと、鈴芽がトップロープを走ってフェースクラッシャーで荒井を排除。鈴芽は芦田にコーナーを使ったフェースクラッシャー、リング・ア・ベルとたたみかけて3カウントを奪取した。

Kun Khmerとの対抗戦で初の勝ち越し。大将戦で判定勝ちのレオナ・ペタスが反省の弁に終止も最後は「こんなところでは終わらない」【KNOCK OUT.68】

2026.09.06Vol.Web Originalスポーツ
 KNOCK OUTのビッグマッチ「KNOCK OUT.68 ~KNOCKIN’ on the WORLD~」(9月5日、神奈川・横浜武道館)で行われた「KNOCK OUT × Kun Khmer 3vs3 対抗戦」でKNOCK OUT軍が2勝1敗で勝ち越した。KNOCK OUTが対抗戦でKun Khmerに勝ち越すのは今回が初めて。  1勝1敗で迎えた大将戦では元K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者のレオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO)がクラマック・チャンラッチ(カンボジア)に2-0の判定で勝利を収めた。  レオナはK-1グループで2019年にKrushスーパー・フェザー級王座、2022年にK-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王座を獲得。今年4月にSNSでK-1グループとの契約が切れたことを発表し、次なる戦場としてKNOCK OUTを選択。その初戦となった6月の代々木大会では成尾拓輝にKO勝ちを収め、今回がKNOCK OUT2戦目。  1R、オーソドックスの構えのレオナ。クラマックはサウスポーからすぐにオーソドックスに。圧をかけるレオナだが、ともにローで距離を探り合う。クラマックが左フックから右フックもかわすレオナ。互いのローが交錯。続いて互いの右のパンチが交錯。レオナは圧をかけて左ジャブ。クラマックは右ハイも空振り。圧をかけるレオナにクラマックが右ロー。レオナはワンツー。このラウンドはのらりくらりのクラマック。

UNLIMITED戦で宮原穣が木村ミノルに1RKO勝ち。昨年12月に敗れたカーライルへのリベンジマッチをアピール【KNOCK OUT.68】

2026.09.05Vol.Web Originalスポーツ
 元K-1 WORLD GPスーパーウェルター級王者の木村“フィリップ”ミノル(Battle-Box)と宮原穣(MIYAHARA DOJO)が「KNOCK OUT.68 ~KNOCKIN’on the WORLD~」(9月5日、神奈川・横浜武道館)で-75.0kg契約のUNLIMITEDルールで対戦した。試合は宮原が1RでKO勝ちを収め、試合後のマイクで1年前に敗れたRIZINファイターのスパイク・カーライル(アメリカ/Naughty House)との再戦をアピールした。  宮原は極真空手や大道塾で活躍後、ブルガリアのキックイベント「SENSHI」を経て「空手コンバット」を主戦場に戦っていたファイター。昨年12月の代々木大会でKNOCK OUTに初参戦し初めてのUNLIMITEDルールでカーライルと対戦もKO負け。しかし6月には神保克哉にTKO勝ちを収め、UNLIMITED初勝利を挙げた。  木村は今年4月の沖縄大会でUNLIMITEDルールに初挑戦するもカーライルにKO負け。苦い船出となったが、6月の2戦目では草MAXにわずか8秒でKO勝ちを収め、UNLIMITED初勝利を挙げた。  今回の試合はカーライルへの再挑戦をかけた試合でもあった。

苦節11年。平岡琴が山田真子との激戦を制し初の王座獲得「挑戦することに年齢制限なんてないということを証明し続ける」【KNOCK OUT.68】

2026.09.05Vol.Web Original格闘技
 KNOCK OUTのビッグマッチ「KNOCK OUT.68 ~KNOCKIN’ on the WORLD~」(9月5日、神奈川・横浜武道館)で行われた「KNOCK OUT-BLACK女子アトム級タイトルマッチ」で挑戦者の平岡琴(フリー)が王者・山田真子(DŌJŌ JAPAN)に4-1の判定勝ちを収め、悲願の王座獲得を成し遂げた。  山田は昨年2月からKNOCK OUTに参戦。9月には「KNOCK OUT-BLACK女子アトム級王座決定戦」でKihoと対戦も延長の末、際どい判定負けで王座獲得はならず。12月30日のビッグマッチで再戦が行われ、またも際どい判定となったが、今度は山田が2-0の判定で勝利を収め、王座を獲得した。今回は初防衛戦だった。  平岡は2015年にKrushでプロデビュー、2018年からはRISEに主戦場を移し、アトム級のトップ戦線で活躍するも同門の宮﨑小雪が王座に君臨していたこともあり、なかなかタイトル挑戦が実現しない不遇の時代が続いた。しかし昨年、宮﨑が王座を返上し引退。それに伴う王座決定トーナメントが行われ、平岡は準決勝で辻井和花を破るも決勝では島田知佳に判定負けを喫し、悲願の王座獲得はならず。去就に注目が集まっていた中、今年4月にKNOCK OUT参戦と山田への挑戦が発表された。

久井大夢が2階級の体格差を乗り越え、シッティチャイに失神KO勝ち。10月大会への出場をアピール【KNOCK OUT.68】

2026.09.05Vol.Web Originalスポーツ
 前KNOCK OUT-REDライト級王者の久井大夢が「KNOCK OUT.68 ~KNOCKIN’ on the WORLD~」(9月5日、神奈川・横浜武道館)で元GLORY世界ライト級王者のシッティチャイ・シッソンピーノン(タイ)と対戦し、2階級の階級差を乗り越え、2Rで失神KO勝ちを収めた。  久井は昨年12月にゴンナパー・ウィラサクレックを破りKNOCK OUT-REDライト級王座を獲得。今年2月にはダイレクトリマッチでゴンナパーと引き分け初防衛に成功した。4月にはONE Championshipの「ONE SAMURAI 1」にバンタム級 キックボクシングで参戦も、前日計量で体重はクリアしたもののONE特有のシステムである尿比重を調べるハイドレーションテストをクリアすることができず。試合も秋元皓貴に1-2の判定で敗れた。そして5月にはREDライト級王座を返上、6月の代々木大会でREDスーパーライト級王者のデンサヤーム・ウィラサクレックに挑戦。しかしデンサヤームが規定体重を3.1kgもオーバー。試合は久井が勝利した場合のみ王座が認められるルールで行われたのだがドローに終わり、王座戴冠はならなかった。再始動となった8月8日の地元・羽曳野での大会ではモー・アブドゥラマンに2Rで完璧なKO勝ちを収めた。

前REDライト級王者のゴンナパーがダウンを奪ったうえでの判定勝ちでチャド・コリンズを返り討ち【KNOCK OUT.68】

龍聖がゲーオガンワーンを破りBLACKとREDの統一に成功。キックボクシングの地位向上に向け「新しいカリスマとして道を作っていきたい」【KNOCK OUT.68】

2026.09.05Vol.Web Originalスポーツ
 KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級王者の龍聖(BRAID/TEAM SUERTE)が「KNOCK OUT.68 ~KNOCKIN’ on the WORLD~」(9月5日、神奈川・横浜武道館)のメインイベントで行われた「KNOCK OUT-REDスーパーフェザー級王座決定戦」でゲーオガンワーン・ソー.アムヌワイデッー(タイ)を破り、BLACKとREDの統一に成功した。  龍聖は6月に行われた王座決定戦で小森玲哉を1RでKOで破りKNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級王座を獲得。試合後のマイクで「スーパーフェザー級を統一したいと思っている」とREDルールへの挑戦を表明。今回のタイトル戦が実現した。  ゲーオガンワーンはこれまでルンピニースタジアム・スーパーフェザー級、タイ国プロムエタイ協会スーパーフェザー級、True-4Uスーパーフェザー級といった王座を獲得。昨年8月にKNOCK OUT初参戦を果たすと、いきなり元K-1 WORLD GPフェザー級王者の軍司泰斗にKO勝ち。11月にはKNOCK OUT-BLACKライト級王者の大沢文也を判定で退けると、12月30日の代々木のビッグマッチではリベンジに燃える軍司を判定で返り討ち。今年3月には弘・センチャイジムに判定勝ちを収めREDルールで4連勝。“ストップ・ザ・ゲーオガンワーン”はスーパーフェザー級のファイターにとっての一つの課題だった。

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