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時代によって「ルール」は変わるけれど、その中で「なんでもあり」を見つけて実践した人が時流の寵児となる!〈徳井健太の菩薩目線 第279回〉

2026.05.30Vol.Web Orignal平成ノブシコブシ 徳井健太の菩薩目線
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第279回目は、時代と時代の溝について、独自の梵鐘を鳴らす――。  昔からライブハウスに行くことが好きなんです。  まだ自分が若かった時代、主にパンクバンドを見るためにライブハウスへ行くと、お客さんが10人にも満たないなんてことも珍しくなかった。もちろんそれはまだ無名だし、売れてないバンドということもあったけど、「ライブハウスで原石を見る」ことに、僕らはいろんな可能性を見ていたような気がする。  僕らも若いし、ステージ上の彼らも若い。興奮したバンドメンバーが、数名しかいないオーディエンスに向かってマイクスタンドを投げつけると、僕の友人に直撃し血が吹き出したこともあった。今であればコンプライアンス的にアウトな案件なのだろうけど、当時はそういったことは珍しいことではなく、むしろイカれた日常を求めて、ライブハウスを訪れていた。  モッシュが起きると、体と体がぶつかった者同士が自然発生的にケンカになって、その様子を周りの聴衆が、まるで神輿のようにヤイヤイと騒ぎ立てる。そうした文化に近しいところにいた人たち、これは演者もそうだし、オーディエンスもそうだけど、今とは異なる形容し難い「強さ」や「硬さ」を持っていたように思う。  時代が下るにつれ、アレもダメだ、コレもダメだといろいろ規制がかかるようになった。それ自体は必要なことだっただろうし、時代とともに変化が求められることは当たり前だから、規制をかけること自体を否定するつもりはない。  ただ、規制がなかったときにバンドをしていた人たちと、今のように制限や規制が当たり前になった中でバンドを始めた人たちでは、深い差異があることは間違いないと思う。  これはバンドに限った話ではなくて、アイドルやお笑いにも通ずること。どちらの時代が良かったかということではなく、別のものとして考えたほうがいいんじゃないかって。地続きで考えてしまうと、どうしたって「あのときは良かった」とか、「今の方が洗練されている」みたいな話になってしまう。だから、別のものとして考えた方が健全だよねって。  別のものなのだから、「あの頃」を踏襲しようとすると無理がたたる。すでにその時代の回路は絶たれていて、それをやろうと思っても、今のファンやトレンド、カルチャーにはそぐわない。だったら、TikTokを意識する曲調やファンサービスなど、今の時代にウケるための回路を組み込んで、自分たちをプロデュースした方がいい。「あの頃」というのは、自分たちだけの遺産なんだから、現代では甦らない。  ということは、5年後とか、もしかしたら3年後とかには、また新しい装置が生まれて、時代があっという間に代謝している可能性があるわけで、今TikTokを駆使して若者にウケているグループやバンドもたちまち過去になってしまうかもしれない。ルールが変わったり、規制が作られたり、新しい流行の装置が生まれたりすれば、また深い差異が訪れる。そうやってその人たちにも、「あの頃」が形作られるんだろうな。  お笑いも時代によって、志す人のきっかけも変わってきた。テレビに感覚を狂わされた人たちが芸人になって、その後、ダウンタウンに魅了された僕たちのような人間が芸人を志すようになった。今は、『M―1グランプリ』をはじめとした賞レースに感化された若い世代が芸人の扉を叩いている。この先は、SNS的な面白さを回路にした世代がお笑いを目指す時代になるのかな。  時代は変わる。だけど、その箱から飛び出そうとする人たちが売れると信じたい。時代々々でリングの形やルールは変わるけど、その中で、そのときの「何でもあり」を見つけられる人が売れっ子になる――それは不変、のはず。  これからは深い差異が、矢継ぎ早にやってくる。そういう時代の中で「共有」できるものはあるんだろうか。きっとそれは、人間の根本的な問題として横たわってくるのだと思う。

「ゆっくりたっぷり楽しんで」日比谷音楽祭が開幕!三世代で楽しめる無料音楽イベント

2026.05.30Vol.Web Original東京のニュース
 東京の初夏の風景として定着した無料の音楽イベント「日比谷音楽祭 2026」が日比谷公園などで開催中だ。大人も子どもも楽しめる音楽ライブや楽器やHIP HOPのMCのワークショップなどさまざまな音楽体験ができるイベントで、今年も5月30、31日の2日間で行われる。  真っ青な空のもと、イベントはスタート。  日比谷公園に設けられたステージに登壇した音楽プロデューサーで本イベントの実行委員長を務める亀田誠治は「ものすごくいいお天気になりました。日比谷音楽祭史上、こんなに気持ちのいい天気は初めてなんじゃないかなというぐらいです。今日明日、公園にいらっしゃる方はめちゃくちゃ幸せだと思います。この青空だけじゃなくて、素晴らしいアーティストのパフォーマンスや音やトーク、いろんなものをいっぱい浴びて帰ってください。僕のおすすめのアーティスト、皆さんの心を揺らすアーティストが様々な音楽を届けてくれます」とあいさつ。  小さな子どもから大人まで開幕を待ちわびている来場者の一人ひとりの顔を見ながら、亀田は「変わりゆく時代のなかで、日比谷音楽祭は優しい存在でいたくて、皆さんに寄り添う存在でいたくて。絶対に日比谷音楽祭から音楽を届けることを止めないということをお約束します。今日明日、めいっぱい楽しんでください」  また「ものすごくいいお天気」による影響にも触れ、「日比谷公園には木陰もありますし、涼み場所もあります。ステージから風に乗って流れてくる音楽もこれまた美味、おいしいです。気持ちがいいですから、いろんな音楽の楽しみ方を体感してください」と呼びかけ、「ゆっくりたっぷり楽しんでいってください、開会です」と2026年の日比谷音楽祭の開幕を宣言した。  そしてまもなく、EXILE TETSUYAらEXILE B HAPPYのメンバーによるLDHダンスワークショップショーがスタート。子ども大人も一緒に踊るハッピーなステージで、日比谷音楽祭が標榜するイベントの姿を象徴するようだった。

THE RAMPAGE長谷川慎「ボコボコにしてくださってありがとうございます」東方神起ユンホに感謝

2026.05.29Vol.web original映画
   映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』の初日舞台挨拶が5月29日、都内にて行われ、俳優の水上恒司、ユンホ(東方神起)らキャストと内田英治監督が登壇。一同が続編を期待するコメントで盛り上がった。  公開を迎えた喜びを語った一同。自身が演じた主人公・相葉四郎の髪型で登壇した水上は「この髪型も、もうすぐ終わると思うとさみしいですね」と語りつつ「『2』があったら(髪型を)5センチ大きくします」と宣言し、続編に意欲満々。相棒チェ・シウ役のユンホも「初めて出演する日本映画がこの方たちと一緒でよかった」と笑顔を見せ「最強のバディと出会って人は成長するんだな、やっぱり人生は勉強だな、と。今も勉強になっております」と語り、観客から大きな拍手。  一同が役作りを振り返る中、長谷川慎が、ユンホや福士蒼汰との共演シーンに「ユンホさんや福士さんに、蹴っていただいたり、ツルハシで襲っていただいたり。もともとシリーズのファンでしたので…、ボコボコにしていただいて、ありがとうございます(笑)」と感謝しつつ、「次に悪役をやるならどんな役を?」という質問に「次は、復讐で福士さんを…」と福士を倒す役を希望し笑いを誘う一幕も。  15キロ増量し、かつてない悪役を演じた福士は、内田監督から「退場シーンでカットがかかっても抵抗する演技をしていた」と明かされると「『2』に出るためにはここで…(笑)」と続編につながる演技をしたと語り、一同も続編への期待をさらに膨らませていた。  この日の登壇者は水上恒司、ユンホ(東方神起)、福士蒼汰、渋川清彦、ヒコロヒー、長谷川慎(THE RAMPAGE)、後藤剛範、内田英治監督。

PSYCHIC FEVER「〈違い〉を楽しんでいこうよ」4年ぶりのアルバム『DIFFERENT』リリースで先行リスニングパーティー 

2026.05.29Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 国内外で勢力的な活動を展開するボーイズグループのPSYCHIC FEVERが5月28日、都内で、セカンドアルバム『DIFFERENT』(7月10日リリース)のリスニングパーティーを開催した。メンバー自ら最新作や収録曲について語ったほか、アルバムをダイジェストで聴きながらメンバーがそれぞれの楽曲について語る趣向もあり、4年ぶりのアルバムへの期待を膨らませられるだけ膨らませた。  さまざまなメディアや関係者、そしてファンクラブ会員を招待して行ったイベント。7月発売のアルバムを一足早く聴けるだけあって、スタート時間が近づくほどに会場の熱は上昇。メンバーは歓声を浴びながら招待客の間を歩いてステージに上がった。  口火を切ったのは中西椋雅。前作からの4年間でさまざまな経験をしたとし、「メンバー7人それぞれの個性だったり、バックグラウンド、音楽性の違いもそうですけども、いろんな国や場所で活動する中で改めて僕たちの強みになるなって思うことが増えてきた」。そして、アルバムが「〈違い〉とか〈変化〉を僕たちらしく楽しんでいこうよ、それがPSYCHIC FEVERっぽいなみたいなのが今回のテーマで、コンセプトでもあります」と、説明。そして、「皆さんにお届けしたいのは、ありのままでいいんだよみたいな。いろんなタイプ、いろんな性格の人がいて、いろんな選択肢もある中で、ありのまま楽しんでいこうよっていうのを受け取ってくださる皆さんにお届けしたい」と続けた。

「綾瀬はるかに膝枕されてニヤつかないのはすごい」千鳥・大悟が夫役に自画自賛

2026.05.29Vol.web originalエンタメ
   映画 『箱の中の羊』の初日舞台挨拶が5月29日、都内にて行われ、W主演を務めた綾瀬はるかと大悟(千鳥)、2人の“息子”を演じた子役の桒木里夢と是枝裕和監督が登壇。大悟が綾瀬との膝枕シーンに胸を張った。  日本映画としては8年ぶりのオリジナル脚本となる是枝裕和監督最新作。息子を亡くした夫婦が息子の姿をしたヒューマノイドを迎え入れたことから紡がれる新たな“親子のかたち”を描く。  5月に行われたカンヌ国際映画祭での公式上映の際には盛大なスタンディングオベーションを受けた一同。映画初主演で初カンヌを体験した大悟は「相当うれしいんですけど…5分超えるとおもろくなってくるというか。これ、いつまで続くんだ…と(笑)」と振り返り、是枝監督も「樹木希林さんに怒られたことがあるんです。物欲しげに手を振り続けるな、と。その声がどこからか聞こえてきて…(笑)」と、照れつつも現地の反応に感謝した。  カンヌのレッドカーペットでは事前の宣言通り、綾瀬をエスコート。この日も登壇時にフォーマルなドレス姿の綾瀬をエスコートした大悟。その話題になると「日本に戻って“すごいですね”ってよく言われるんですけど、私、46歳なので。右手くらい上がるの(笑)」。すると綾瀬が「紳士的に、毎回手をぴょこっと出していただいて。緊張する場だと思うのに大悟さん偉いな、って思ってました」とほめ、大悟も「緊張で手がビシャビシャだったことは絶対に言わない。そこが綾瀬さんの素晴らしいところ」と照れ笑い。  そんな大悟は、劇中の夫婦の膝枕のシーンに「綾瀬はるかに膝枕されて、照れてない大悟はすごいです。あそこでニヤつかないのは相当すごいことです」と胸を張り観客も拍手。  すると是枝監督が、その直前のやり取りを綾瀬が飛ばし、大悟が戸惑いつつも膝枕のシーンを続けたと言い「こっちのほうが面白いと思って。(映画で使われているのは)NGテイク」と明かすと観客もびっくり。大悟は「だからニヤニヤしてないのかも(笑)」と苦笑していた。

小池百合子都知事、“暑さ対策グッズ” を表彰 日陰ルート検索アプリ、気化熱冷却ベストなど選出

真風涼帆出演、『古川雄大 The Greatest Concert vol.3-Man of the Stage-』FC先行が開始!

GENERATIONS 中務裕太が厳しめのアドバイスに「うるせぇ!って(笑)」LDHとソフトバンクで生成AIなど新技術投入したダンス学習アプリ

2026.05.29Vol.Web OrigialEXILE TRIBE
 GENERATIONSの中務裕太とBALLISTIK BOYZの奥田力也が、5月29日、都内で行われた生成AIや新技術を活用した新しいダンス学習アプリ『AI DANCE LAB Supported by SoftBank』のローンチイベントに登壇、AIにバトルを挑むシーンがあった。  EXILEを筆頭にGENERATIONSやBALLISTIK BOYZらが所属するLDH JAPANとソフトバンクが共同開発したダンス学習アプリ。LDH JAPANが運営するエンターテイメントスクールの「EXPG STUDIO」などを通じて培ってきたノウハウと、骨格推定技術と生成AIといったソフトバンクの最新技術を活用したもので、アプリ内のお手本動画をマネして踊る様子を自分のスマホで撮影することで上手に踊るための的確なアドバイスをしてくれるというもの。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

NEWS 増田貴久がこだわりのファッションブランド「シゲと小山がよければライブで着たい」

2026.05.29Vol.Web Originalボーイズグループ
 アイドルグループNEWSのメンバーでソロアーティストとしても活躍する増田貴久が自身初となるファッションブランド「Yellow by TAKAHISA MASUDA」を始動、コレクションを5月29日に発売した。同日、発売開始に先立って都内で発表会が行われ、増田がこだわりのアイテムを通じて、ブランドをアピールした。  ファッション通販サイトの「ZOZOTOWN」とタッグを組んだプロジェクト。ブランド名の「Yellow」は増田が黄色が好きなことからつけた。   NEWSのライブ衣装のトータルコーディネート、ファッション専門誌で連載を持つなどファッション好き。これまでにも同様なオファーはあったというが、「自信ないからふわっと流してたんですが、今回はタイミングもそうですし、今だったらできるかもなと思ってやらせてもらいました」。スタート前は「服が好きすぎるから作るのはどうなんですかねっていってたんだけれど、……結構甘やしてもらって、やりたいことをやらせてもらった」と満面の笑みだった。  発売されたのは、増田が着用して登壇したブランドの象徴的なアイテムであるロンパース型のMA-1など16アイテム。発表会では、素材やシルエットはもちろん、荷物を持ちたくないという増田ならではの着脱可能でバッグとしても使えるポケット、見せたくなったタグなどこだわりを語り、商品をアピールした。

“りくりゅう” 新CMでベッドに寝転び「気持ちいい!」最適なマットレスの硬さもぴったり

2026.05.29Vol.Web Originalエンタメ
 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアで日本初の金メダルを獲得した “りくりゅう” こと三浦璃来と木原ミラノ・コルティナ五輪で日本初の金メダルを獲得したフィギュアスケート・ペアの “ウィーヴの新CMに出演することが発表された。新CMの放映に先駆け、5月29日より同社ホームページとYouTubeにてスペシャルインタビューが公開された。  三浦は2022年の北京五輪の頃から、木原は高校時代の2010年からエアウィーヴの寝具を愛用。ミラノ・コルティナ五輪の期間中も現地で使用し、帰国後も継続して使用し続けていることなどから今回の起用に至った。  新CMの撮影は引退会見の翌日にもかかわらず、疲れを感じさせることなく、和気あいあいとした雰囲気の中で行われた。2人へのインタビュー風景を切り取る形で構成され、インタビュー中の自然体な言葉や表情が引き出されたといい、結果として全6本のCMとして放映予定。最後のシーンでは、2人がベッドマットレスに寝転びながら「気持ちいい!」と決めぜりふを叫ぶ。  撮影ではお互いの新たな一面を発見したり、笑顔でリアクションを返したりと息の合った掛け合いを展開。撮影の合間には、一人ひとりに最適な硬さのマットレスを提案するサービスを体験。測定結果が三浦、木原ともに「肩:柔らかめ、腰:硬め、脚:標準」パターンになるなど相性の良さを見せつけた。  スペシャルインタビューは、同社の「エアウィーヴ ベッドマットレス S4.0」に腰掛けながら、終始リラックスした雰囲気の中で収録。現役引退後の現在の心境や、これまでの7年間にわたるペア競技人生を振り返って感じることについて明かした。競技に向き合い続けてきた日々の中で感じた思いや、互いに支え合ってきたエピソードなど率直な言葉が収められ、時折のぞかせる自然体の表情や、競技中とは異なる2人の新たな一面にも注目だ。  インタビューは5月29日(金)~6月19日(金)まで毎週金曜に公開。新CMは「りくりゅう×エアウィーヴ」篇、「りくりゅう サポート」篇、「~二人で乗り越えた」篇、「~ペアスケート」篇、「~すべての涙」篇、「~コンディショニング」篇の全6本を6月20日より放映開始予定。

武尊氏が引退式で「これから一緒にみんなで格闘技界を盛り上げていってくれたらうれしい。これからも格闘技界をよろしくお願いします。格闘技、最高!」

2026.05.29Vol.Web Original格闘技
 元格闘家の武尊氏が5月28日に東京・後楽園ホールで行われたキックボクシングフェス.2「GOAT」で引退式を行った。  冒頭、前日の会見で発表されたISKAのホールオブフェイム(殿堂)入りのセレモニーが行われた。続いて、かつてのライバル大雅、レオナ・ペタス、team VASILEUSのメンバーである野杁正明、松倉信太郎、渡辺雅和トレーナー、妻の川口葵、そして最後に元プロレスラーの武藤敬司から花束が贈られた。  武尊は「今日は本当にGOATにご来場いただきありがとうございます。こうしてこんな盛大な引退セレモニーをしていただけて本当にうれしく思います」と挨拶。そして「(引退)試合後のリングでも話したんですけれど、僕は本当にちっちゃい頃から空手、格闘技をやっていて。子供の頃は本当に毎回1回戦負けで、同じ道場の女の子にも負けたり、全然格闘センスも運動神経もいいほうじゃなくて。そんな僕でも努力し続けたら世界チャンピオンになれて、こうしてチャンピオンで引退することができました。なので、僕がこれからの選手だったり、これから格闘技を始める子供たちに伝えたいのは、才能っていうのは人それぞれ差があるんですけれど、それを努力で埋めることは絶対できるので。格闘技だけじゃなくて、どんなことでもやり続ければ絶対強くなれるし、上手くなれるし、成功できるので、夢を絶対あきらめずに頑張ってほしいなと思います。そしてこれからの格闘技界。さっきまで試合をしていた白鳥(大珠)君だったり、(寺田)匠だったり、みんなが僕の名前を出してくれて、これからの格闘技界のことを話してくれてましたけど、僕もこれからの格闘技界を陰ながら全力で支えていきたいと思うので。あとは選手だけじゃなくて、こうして来てくれるファンの人たちの力があってこそ盛り上がっていくので、これから一緒にみんなで格闘技界を盛り上げていってくれたらうれしいなと思います。これからも格闘技界をよろしくお願いします」とメッセージ。最後は「格闘技、最高!」で締めくくり、引退の10カウントゴングが鳴らされた。

武尊氏の引退式に武藤敬司がサプライズ登場し「プロレスやらない? いい返事待ってます」と公開スカウト

2026.05.29Vol.Web Originalスポーツ
 元プロレスラーの武藤敬司が5月28日、元格闘家の武尊氏をプロレス界にスカウトした。  この日、武尊氏はキックボクシングフェス.2「GOAT」(東京・後楽園ホール)で引退式を行ったのだが、武藤は花束贈呈のサプライズゲストとして登場。武藤ファンの武尊は武藤のリングインの際には自らロープを開けた。  武藤は「長い間、お疲れさん!」と呼びかけ、ガッチリと握手を交わし、花束を贈ると「引退試合見てましたよ。強かったね~。まだ力あり余ってるじゃない。そのあり余ったパワーで、プロレスやらない? 俺、ナビゲートするよ。いい返事待ってます。長い間、お疲れ様でした!」と公開スカウト。  武尊は「武藤さんは子供の頃からのヒーローなんで、こうやって引退セレモニーに来てもらえてうれしいです。プロレスはちょっと僕の体と相談して、奥さんとも相談して、また返事させてください。ありがとうございます」とアンサー。7代目タイガーマスクを襲名している武尊には引退会見でもプロレス活動について質問が飛び「体と奥さんと相談」と語っていたのだが、憧れの武藤の誘いに武尊はどう答えるのか…。家族会議の結果が待たれる。

ISKA王座獲得の白鳥大珠が判定勝利に反省も「3連敗になったらマジでお先真っ暗だった」と安堵【GOAT】

2026.05.29Vol.Web Originalスポーツ
 キックボクシングフェス.2「GOAT」(5月28日、東京・後楽園ホール)で行われた「ISKA ユニファイドルール世界ライトウェルター級王座決定戦」で白鳥大珠(TEAM TEPPEN)がアンソニー・ヴェレイ(フランス/Boxe thai laverune)と対戦した。試合は白鳥が判定勝ちを収め王座を獲得。RISEスーパーライト級王座と合わせ2冠王となった。  白鳥は昨年11月に「GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(-65kg)STANDING TOURNAMENT」で笠原弘希に延長戦で2つのダウンを奪われたうえで判定負け。再起戦となった今年3月の両国大会では元ONEバンタム級キックボクシング世界王者のカピタン・ペッティンディーアカデミーと対戦。試合は延長にもつれ込む接戦となり、延長ラウンドで起きた偶発的なバッティングで白鳥が右目付近をカット。試合続行不可能となり負傷判定で敗れ2連敗となった。  白鳥は当初はISKA K-1ルール世界スーパーライト級王者クリストファー・ウォルターと対戦の予定だったが、ウォルターがケガのため欠場。ISKAでは一階級上のウェルター級でK-1ルール欧州王座を獲得しているヴェレイと対戦することとなった。

ISKA王座を判定勝ちで防衛の寺田匠が「大きなことばかり言って、こんな無様な試合をしてすいません」とひたすら反省【GOAT】

2026.05.29Vol.Web Originalスポーツ
 キックボクシングフェス.2「GOAT」(5月28日、東京・後楽園ホール)でISKAユニファイドルール世界スーパーフェザー級王者の寺田匠(team VASILEUS)がドミニク・リード(ニュージーランド/South island leegar)を挑戦者に迎え、初防衛戦に臨んだ。寺田は判定で勝利を収めたものの、不本意な試合内容に試合後は反省の弁に終止した。  寺田は2023年11月にイタリア・トリノで開催された「OKTAGON Torino」に参戦し、ミルコ・フルメリ(イタリア)を破りISKA世界スーパーフェザー級(オリエンタルルール)王座を獲得。同王座は現在は「ユニファイドルール」に名称が変わっている。その後、寺田は2024年9月に軍司泰斗を破りK-1王座を獲得。昨年2月には新美貴士を破り初防衛に成功するも今年2月にはK-1との契約満了を発表。3月のRISE両国大会でRISEフェザー級王者の安本晴翔と対戦も判定負けを喫し、今回が再起戦。  リードはISKAムエタイルール世界スーパーフェザー級王者で、プロ戦績は59戦39勝(19KO)19敗1分。

団体の垣根を超えての戦いで笠原友希に勝利の軍司泰斗「他の団体も協力し合えば『THE MATCH』に続くようなでっかいイベントにできると思う」【GOAT】

中村倫也「本当にあの子は…困った子だよ」神木隆之介がメッセージで物まねを無茶ぶり

2026.05.28Vol.web originalエンタメ
   公開中の映画『君のクイズ』舞台挨拶が5月28日、都内にて行われ、主演の中村倫也と吉野耕平監督が登壇。中村が共演・神木隆之介からの“無茶ぶり”指令を受け、人気キャラクターの見事な物まねで会場を沸かせた。  小川哲の同名小説を映画化。高額賞金を懸けて戦う生放送クイズ番組の最終問題で、問題を1文字も聞かずに回答した優勝者の謎を追うミステリー。  公開後に相次ぐ絶賛を喜んだ2人。“クイズ界の絶対王者”と呼ばれる主人公・三島玲央を演じた中村は、バックボードに並んだ感動のメッセージを読み「“最高の作品です!”ってまだ先が長いのに言いきっちゃっていいのかね、この人」と茶化しつつうれしそうな笑顔。  『水曜日が消えた』(2020年)、『ハケンアニメ!』(2022年)などでタッグを組んできた中村と吉野監督。この日は、気心の知れた2人が劇中の番組をなぞり、検証形式でいろいろな質問に回答。「次回、タッグを組むとしたら?」というファンからの質問に、中村が「ひと言もしゃべらない役」を希望する一幕も。  すると突然、スタッフが司会の佐々木舞音アナウンサーに歩み寄ってメモを渡し、中村は「変質者かと…。止めに入らなきゃと思いました」と驚いた様子で言い、観客も大笑い。  そのメモは、天才クイズプレイヤー・本庄絆を演じた神木隆之介からの音声メッセージが届いたという知らせ。神木は本庄のキャラのまま、吉野監督には「本庄絆の芝居の良かった点と悪かった点は」と質問し、中村には「無事公開された今の気持ちを…ご自身の一番得意な物まねで感想を言ってほしいです」。  神木の無茶ぶりメッセージに、中村は「本当にあの子は…困った子だよ!」とぼやきつつ、「僕が一番うまく吉野作品に染まれるんだっ!」と『機動戦士ガンダム』の主人公アムロの声真似をし、観客は大盛り上がり。  最後に中村は「手前味噌というか、非常に評価を得ている作品です」とアピール。観客に深々とお辞儀をしたかと思うと、そのまま手を伸ばして床につける前屈姿勢を取り、最後まで観客を楽しませていた。 

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