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日本がチュニジアに4-0の大勝。上田綺世がW杯初ゴールを含む2得点。勝ち点3を獲得し最終戦は引き分け以上でグループリーグ突破【サッカーW杯】

2026.06.21Vol.Web Originalスポーツ
 サッカーの「FIFAワールドカップ2026」(W杯北中米大会)でグループFの日本代表が6月20日(日本時間21日)、グループリーグ2戦目でチュニジア代表と対戦した。  日本は前半4分に鎌田大地の今大会2点目で先制すると、31分には上田綺世が待望のW杯初ゴールを決め突き放し、2-0で前半を折り返す。後半は伊東純也、上田がゴールを決めて4-0で勝利を収め、勝ち点3を獲得した。  この日、同組のオランダvsスウェーデン戦ではオランダが5-1で大勝し勝ち点3を獲得。総得点で上回るオランダが1位、日本は2位につけた。  前半4分、日本が左ペナルティーエリア内でパスを受けた中村敬斗が切り込み、中央に低い弾道で入れると鎌田が左足で合わせてゴールを決めて先制。  9分にはペナルティーエリア内で上田が右からクロスを入れると鎌田が飛び込むがチュニジアDFにクリアされる。これで得た左コーナーキック(CK)はDFにクリアされるがプレーは続き、上田がミドルシュート。GKがかき出したように見えたが、VAR判定となり、やはりノーゴールの判定。  31分には板倉滉がパスカットからチュニジア陣内の上田にパス。受けた上田が向き直りゴールに向かう。追い越した伊東にパスかと思いきや、ペナルティーエリア右角付近の外から右足を振り抜くとDFの股を抜いて、左サイドネットにゴール。この上田のW杯初ゴールで日本が2-0と突き放す。  38分には伊東がドリブルでペナルティーエリア内に侵入も最後は足がもつれシュートはならず。43分に鎌田が倒され、チュニジア陣内でFKを得ると伊東がクロスを入れるが合わず。クリアされる。  45分にはパスカットからチュニジアにカウンターを仕掛けられるが、日本は戻りが早くゴール前までボールを運ばせない。

クリス&HARASHIMAが上野&To-yを撃破し、KO-Dタッグ王座V2。ペールユースの持つKO-D6人タッグ王座と“2冠”争奪戦へ【DDT】

2026.06.22Vol.Web Originalスポーツ
 DDTプロレスが6月21日、愛知・中日ホール&カンファレンスで「尾張WARS 2026」を開催した。KO-Dタッグ王者のクリス・ブルックス&HARASHIMAが上野勇希&To-yを撃破し、2度目の防衛に成功。ファントムドラマティック(ファンドラ)とペールユース(正田壮史&高鹿佑也&佐藤大地)がKO-Dタッグ、KO-D6人タッグの両王座をかけた2冠争奪戦に臨むことになった。  5・10名古屋でTo-yが上野をパートナーにして、KO-Dタッグ王座挑戦を表明。To-yは「ベルトを獲って、名古屋の王子様になる」と豪語していた。  開始早々、クリスとTo-yがチョップ合戦。エプロンで上野組がHARASHIMAにサウナ連係。To-yがHARASHIMAに串刺し式でマシンガンチョップを叩き込むと、HARASHIMAはエプロンで倒れていたTo-yめがけてリバースのスワンダイブ式断崖ギロチンドロップを敢行。上野は場外のHARASHIMAにムーサルトアタックを決めた。再びクリスとTo-yが激しいチョップの応酬。クリスがTo-yに、HARASHIMAが上野に同時に卍固め。HARASHIMAがTo-yにミドルキックを連打すれば、To-yはHARASHIMAにトペ・コンヒーロを発射。To-yのT・O・YはHARASHIMAに珍しくヒット。クリスがTo-yにパイルドライバーを決めれば、To-yはHARASHIMAにコジマワンダーランド連発も2カウント。HARASHIMAがTo-yにジャンピング・ハイキック、フロント・ハイキックを叩き込むと、カウンターで蒼魔刀、正調の蒼魔刀。最後はバズソーキックからスワンダイブ式蒼魔刀をぶち込んで3カウントを奪取した。

EXTREME王者・岡谷英樹が「ハードコア・アイクイットマッチ」で宮脇純太に完勝。7・2新宿で宮本裕向が挑戦へ【DDT】

2026.06.22Vol.Web Original格闘技
 DDTプロレスが6月21日、愛知・中日ホール&カンファレンスで「尾張WARS 2026」を開催した。DDT EXTREME王者の岡谷英樹がNOAHからレギュラー参戦中の宮脇純太に「ハードコア・アイクイットマッチ」で完勝し、2度目の防衛に成功。7・2新宿FACEでの佐々木大輔プロデュース興行「CHARISMANIA Ⅳ」で、ハードコアの“スペシャリスト”宮本裕向を迎撃することが決まった。  同王座戦は王者がルールを指定でき、岡谷が希望したのが「ハードコア・アイクイットマッチ」。試合形式は反則裁定なし、場外カウントなし、凶器の使用も認められるハードコアルールを採用。3カウントによる決着はなく、マイクを使用して相手に「ギブアップ」「参った」などの降参を意味する言葉を言わせた選手が勝利となる。なお、言葉を発することができないほどのダメージを負った場合は、レフェリーの判断によりTKO負けとなる。ハードコアマッチ初体験の宮脇にとっては、いきなり過酷なルールとなった。  開始間もなく、両者はイスチャンバラ。そして、ともにイスに座ったままキーボードで殴り合った。岡谷は場外でイス盛りの上にボディースラム。竹刀でぶっ叩いた。反撃に転じた宮脇は岡谷にイスを持たせ、イスめがけてミサイルキックを敢行。さらに竹刀を岡谷の背中に入れ、イス盛りの上にファルコンアロー。宮脇は設置されたテーブル上に雪崩式ファルコンアロー。岡谷はマットを外した金具むき出しのコーナーに突っ込ませ、クレイモアをぶち込んだ。そして、ダウンしていた宮脇の頭部にイスを置き、イスを利したダイビング・フットスタンプを投下。岡谷は宮脇の両手を後ろ手にタッチロープで縛り動けなくすると、テーブル、イスで殴打。そして、竹刀で連打すると、宮脇はたまらず「俺の負けだ」と降参の意思を示した。

プリプリ王者・荒井優希がSKE48ファンだった小夏れんとの初タッグで、山下実優との前哨戦2連勝【TJPW】

2026.06.22Vol.Web Originalスポーツ
 東京女子プロレスが6月21日、愛知・中日ホール&カンファレンスで「TJPW SPRING TOUR 2026 ~NEXT DOOR~in NAGOYA」を開催した。名古屋・栄を拠点とする人気アイドルグループSKE48の元メンバーでプリンセス・オブ・プリンセス王者の荒井優希が小夏れんとのタッグで、次期挑戦者・山下実優との前哨戦で2連勝を飾り、タイトル戦(7・18後楽園ホール)に向け弾みをつけた。  同団体にとっては、昨年6・1中日ホール以来、1年ぶりの名古屋大会。荒井は青春時代を名古屋で過ごしたため、準地元。小夏はもともとSKE48のファンで、荒井のプロレスデビューで東京女子に興味をもって観戦するようになり、それがきっかけで同団体に入団。昨年6・1中日ホールでデビューしており、1年の月日を経てデビューの地に帰ってきた。荒井と小夏にとっては、さまざまな思いが巡る感慨深いタッグ結成となった。  荒井&小夏はメインイベントで山下&神嵜志音と激突。序盤から小夏と神嵜が激しくやり合った。荒井と山下の対戦になると、山下がラリアット、荒井がサソリ固めもエスケープ。荒井がビッグブーツ連打、蹴りの打ち合いで両者ダウン。2度目の対峙となると、荒井と山下が壮絶なエルボーのラリーでバチバチの攻防。山下がリターンクラッシュを見舞うと、荒井は場外へ。山下が神嵜にアティテュード・アジャストメント狙いも、荒井がカットするとフルネルソンバスターを決めて山下を排除。最後は小夏が神嵜にひつじ座コメットを繰り出して3カウントを奪取。2年目を迎えたばかりの小夏はデビューの地で1年間の成長ぶりを見せつけた。

タッグ王座挑戦を拒む享楽共鳴の中島翔子が辰巳リカとドローで改めて“拒否”の姿勢貫く…「今じゃない!」【TJPW】

2026.06.22Vol.Web Originalスポーツ
 東京女子プロレスが6月21日、愛知・中日ホール&カンファレンスで「TJPW SPRING TOUR 2026 ~NEXT DOOR~in NAGOYA」を開催した。7・18後楽園ホールで白昼夢(渡辺未詩&辰巳リカ)の持つプリンセスタッグ王座に挑戦することが決まっている享楽共鳴(中島翔子&ハイパーミサヲ)の中島が改めて“拒否”の姿勢を貫いた。  白昼夢は6・7後楽園で瑞希&高見汐珠を破り初防衛に成功すると、次期挑戦者に享楽共鳴を指名。享楽共鳴は「今じゃない」と拒否したものの、白昼夢はさすまたで捕獲して受諾を強要した結果、王座戦が決まってしまった。だが、その後も享楽共鳴は挑戦拒否を掲げ、18日のタイトルマッチ調印式では出席をボイコット。変装してニセ記者として記者会見に侵入した享楽共鳴は白昼夢のみのサインが入った調印書を強奪してしまった。  今大会では第4試合で渡辺vsミサヲ、第5試合で辰巳vs中島のシングルマッチ2試合が前哨戦として組まれた。まず、第4試合で調印書を手に入場したミサヲは「勝手に組まれたタイトルマッチ。私たちは納得していない。この試合ボイコットする」と宣言してバックステージに消えると、渡辺が後を追いかけた。ダッシュで戻って来たミサヲはコーナーマットを3つ外した。渡辺がリングに戻ると、ミサヲが首固め。ここでゴングが鳴らされるもカウントは2。渡辺が場外に落ちると、ミサヲは最後の4つ目のコーナーマットを外した。場外でミサヲがエプロン下の幕で渡辺を包もうとするも、抵抗した渡辺が逆に幕で包み、その状態のままジャイアントスイングでぶん回した。それでもミサヲはスプレー噴射で反撃。2人は外されたマットでチャンバラ。コーナーを背にしていたミサヲめがけて、渡辺が突進するも、ミサヲがかわして渡辺は金具むき出しのコーナーで痛打。すかさずミサヲが丸め込んで電撃の3カウントを奪った。

笠原弘希が2度の延長にもつれ込む接戦を制して4階級制覇達成「三兄弟でベルトを巻くことができて心からうれしい」【SB】

都木航佑が風間大輝を返り討ちにして初防衛に成功。ONEのトーナメント出場者へ対抗心「そういうところでしっかり戦っていけるように頑張る」【SB】

17歳の片山魁が王者・佐藤執斗に競り勝ち、SB史上最年少で王座を獲得「SBだけじゃなくて格闘技界を引っ張る存在に必ずなる」【SB】

2026.06.22Vol.Web Original格闘技
 シュートボクシング(SB)「SHOOT BOXING 2026 act.3」(6月21日、東京・後楽園ホール)のトリプルメインイベント第1試合で王者・佐藤執斗(フリー)に片山魁(TEAM FOREST)が挑戦する「SB日本バンタム級タイトルマッチ」が行われた。  試合は延長にもつれ込む接戦となったが、17歳の片山が判定勝ちを収め史上最年少で王座を獲得した。  佐藤は2021年12月に王座決定戦で伏見和之を破り王座獲得。その後はSBだけでなく、RIZIN、RISE、Suk Wanchai MuayThai、ONE Friday Fights、MAXFC、HOOST CUP、BOMとさまざまなリングで試合を行ってきた。前戦のBOMでは元K-1 WORLD GPバンタム級王者の黒田斗真と対戦。偶発的なバッティングにより佐藤が戦闘不能となり、その時点までの負傷判定決着で無念の判定負けを喫している。なお佐藤は今回が初防衛戦だった。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

「英語で自分の意見を言えるようになりたい」NY国連本部を訪問した日本の子どもたちが活動報告

2026.06.22Vol. web original国連を支える世界こども未来会議
 子どもたちが自ら考えた “持続可能な未来のアイデア” を米ニューヨークの国連本部へ届ける「国連を支える世界こども未来会議 ~プロジェクトイベント at the United Nations Headquarters in New York 2026~」の報告会が6月21日、都内にて行われ、国連本部を訪問した「マイナビキッズアンバサダー」9人が現地での体験をリポートした。 「国連を支える世界こども未来会議」は、世界の子どもたちが集まり、SDGsを軸に平和で豊かな世界について語り合う“ピースコミュニケーション”の場として、ピースコミュニケーション財団が2019年に東京オリンピック・パラリンピック公認プログラムとしてスタート。2022年度からは国内各地でも開催。2023年に国連からタイトルの認定を受け、毎年、キッズアンバサダーの国連本部訪問を行っている。  4回目となるキッズアンバサダーの国連本部訪問では、今年3月に開催された「第5回 国連を支える世界こども未来会議」に参加した子どもたちの代表など9人が「マイナビキッズアンバサダー」に任命。5月13日から5日間にわたりNYを訪問し、国連本部訪問へのアイデアブック提出や、国際連合日本政府代表部の森尊俊公使への表敬訪問、国連インターナショナルスクール(UNIS)の子どもたちとの交流、グラウンド・ゼロなどの見学を行った。  冒頭、今年の訪問団に加わったジャーナリストの堀潤氏がビデオメッセージを寄せ「皆さんをはじめ世界中の子どもたちが、平和やAIについて、しっかり議論を重ねる姿に私たち大人も多くのヒントをいただきました。“誰かが教える”のではなく、みんなで一緒に考えることが平和な世界を作るために大切だと思います」と子どもたちをたたえ、さらなる成長に期待を寄せた。

龍聖が1Rに3つのダウンを奪う完勝でBLACK王座を獲得「スーパーフェザー級を統一したい」とREDルールへの挑戦を宣言【KNOCK OUT.65】

2026.06.22Vol.Web Originalスポーツ
 KNOCK OUTのビッグマッチ「KNOCK OUT.65 ~THE KNOCK OUT 2026~」(6月21日、東京・国立代々木競技場 第二体育館)のメインイベントで行われた「KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級王座決定戦」で龍聖(BRAID/TEAM SUERTE)と小森玲哉(ONE`S GOAL)が対戦した。試合は龍聖が3つのダウンを奪い、1R2分25秒でKO勝ちを収め、王座を獲得した。龍聖はBLACKフェザー級との二階級制覇を成し遂げた。  今回の王座決定戦は前王者・久井大夢の王座返上に伴い行われたもの。  龍聖は2021年10月に行われた初代KNOCK OUT-BLACKフェザー級王座決定戦で銀次を破り、王座獲得。その後も白星を重ね、プロデビュー以来の連勝を「11」まで伸ばすも2024年6月に久井を相手に初黒星。再起にあたり王座を返上し、1年後の6月にBLACKスーパーフェザー級タイトル戦で久井へのリベンジに臨むも延長の末、無念の敗戦。昨年12月に玖村修平、今年4月にアレン・クラークに連続KO勝ちを収め、完全復調。クラーク戦の試合後のマイクでこの代々木大会でのタイトル戦をアピールしていた。  小森は3月の常葉大会でベルトに最も近い存在といわれていた成尾拓輝を破り、解説を務めていた龍聖に代々木大会での対戦をアピール。5月の後楽園大会で両者による王座決定戦が発表された。

晃貴が王者・森岡悠樹から3つのダウンを奪い判定勝ちで王座獲得「スーパーバンタム級は俺に任せてください」 セコンドの武尊氏も涙【KNOCK OUT.65】

2026.06.22Vol.Web Originalスポーツ
 KNOCK OUTのビッグマッチ「KNOCK OUT.65 ~THE KNOCK OUT 2026~」(6月21日、東京・国立代々木競技場 第二体育館)のセミファイナルで行われた「KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級タイトルマッチ」で挑戦者の晃貴(team VASILEUS)が王者・森岡悠樹(北流会君津ジム)から3つのダウンを奪い判定勝ちを収め、新王者となった。  2人は3月の後楽園大会で対戦し晃貴が1RKO勝ちを収め、今回はダイレクトリマッチだった。  森岡は昨年6月の代々木のビッグマッチで王者の壱・センチャイジムを破りRED王座を、9月の後楽園大会では福田拓海との王座決定戦でKO勝ちを収め、BLACK王座を獲得しスーパーバンタム級の2冠王。晃貴は元Krushバンタム級王者で現Bigbangスーパーバンタム級王者。  1R、ともにオーソドックスの構え。互いに右カーフ。森岡はワンツー。晃貴が右ストレートを返す。森岡の左ジャブの晃貴が右カーフ。森岡も右カーフを返す。晃貴が左右のフックを連打。森岡はガードを固める。そして右カーフ、ヒザを返す。その間に晃貴は右カーフ。圧をかけた森岡が右ストレート、左フック。下がる晃貴。森岡が左右のフック。晃貴も左右のフックを返す。晃貴の右カーフをかわした森岡が右ストレート。互いの右ストレートが交錯。森岡がヒザをつき、晃貴がダウンを奪う。すぐに立ち上がった森岡。晃貴がラッシュ、右ストレート、左ボディー。森岡も右ストレート、左フック、右ストレートを返す。打ち合いの中、森岡は左ボディー。

久井大夢が規定体重大幅オーバーの王者デンサヤームを仕留めきれず。ドローで王座は空位に【KNOCK OUT.65】

2026.06.22Vol.Web Originalスポーツ
 KNOCK OUTのビッグマッチ「KNOCK OUT.65 ~THE KNOCK OUT 2026~」(6月21日、東京・国立代々木競技場 第二体育館)で王者デンサヤーム・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)に久井大夢(TEAM TAIMU)が挑戦する「KNOCK OUT-REDスーパーライト級タイトルマッチ」が行われた。  前日計量でデンサヤームが68.10kgで規定体重の65kgを3.1kgもオーバー。久井は54.90kgでクリアしたため、この試合は久井が勝った場合のみ王者として認められ、ドローまたはデンサヤームが勝った場合はノーコンテストとなる、いわゆる「ノーコンテストルール」で開催することとなった。ノーコンテストとなった際には王座は空位となる。  久井は昨年12月30日の代々木大会で王者ゴンナパー・ウィラサクレックに挑戦し、延長にもつれ込む接戦の末、判定で勝利を収めKNOCK OUT-REDライト級王座を獲得。しかし、僅差の判定だったことから、ともに再戦を希望。今年2月の後楽園ホール大会でダイレクトリマッチでの初防衛戦が行われ、またも接戦となり今度はドローで久井が初防衛を果たした。

元K-1王者のレオナ・ペタスが衝撃のKOデビュー。「イージーファイト。KNOCK OUTで頑張っていく」【KNOCK OUT.65】

2026.06.22Vol.Web Originalスポーツ
 KNOCK OUTのビッグマッチ「KNOCK OUT.65 ~THE KNOCK OUT 2026~」(6月21日、東京・国立代々木競技場 第二体育館)で元K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者のレオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO)が衝撃のKNOCK OUTデビューを果たした。  レオナは2019年にKrushスーパー・フェザー級王座を獲得。2度の防衛を果たし、2021年3月には武尊の持つK-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王座に挑戦も2RでKO負けを喫し、王座獲得はならず。しかし武尊の王座返上に伴い行われた「K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント」ではアヤブ・セギリ、大岩龍矢、朝久裕貴を破り優勝し、悲願のK-1王座を獲得した。今年4月にはSNSでK-1グループとの契約が切れたことを発表。今回はKNOCK OUT初参戦で成尾拓輝(究道会館)と対戦した。

木村ミノルが草MAXを8秒KOでUNLIMITEDルール初勝利。「自分は戦ってないとダメ。これから最高のキャリアを作っていきたい」【KNOCK OUT.65】

2026.06.22Vol.Web Original格闘技
 KNOCK OUTのビッグマッチ「KNOCK OUT.65 ~THE KNOCK OUT 2026~」(6月21日、東京・国立代々木競技場 第二体育館)で行われたUNLIMITEDルールの一戦で木村“フィリップ”ミノル(Battle-Box)が戦慄の1R8秒KOでKNOCK OUT初勝利と同ルールでの初勝利を収めた。  木村は元K-1 WORLD GPスーパーウェルター級王者。2023年3月にKNOCK OUTに初参戦。クンタップ・チャロンチャイとKNOCK OUT-RED -72.0kg契約で対戦しKO勝ちを収めるも、その後、RIZIN北海道大会の試合後のドーピング検査が「陽性」だったことが発表されたことから、この試合はノーコンテストに結果が変更となった。今年4月には約3年1カ月ぶりに、今度はUNLIMITEDルールで参戦。スパイク・カーライルに1RでKO負けを喫し、今回は同ルール2戦目の試合で草MAX(グラバカ赤羽)と対戦した。  草MAXはKNOCK OUT初参戦。MMAでは2011年にパンクラス・ネオブラッド・トーナメントウェルター級で優勝。HEATではライト級王座にも就いている。MMAの戦績は24戦9勝12敗3分。キックボクシングルールの試合にも出場し、ISKAのタイトル戦への出場経験もあるベテランファイター。

UNLIMITEDルール初挑戦のチュームーシーフーが緊急参戦の戦闘員1号を粉砕。UNLIMITED王座へも意欲【KNOCK OUT.65】

鈴木万李弥が「中国最強女子」に1RKO勝ちでUNLIMITEDルール2連勝【KNOCK OUT.65】

2026.06.22Vol.Web Originalスポーツ
 KNOCK OUTのビッグマッチ「KNOCK OUT.65 ~THE KNOCK OUT 2026~」(6月21日、東京・国立代々木競技場 第二体育館)でUNLIMITEDルールの試合が5試合行われた。  第10試合では鈴木万李弥(KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺)とリュウ・ユエアル(中国/陕西大秦騫秋ファイトクラブ/CFP)が女子バンタム級で対戦した。  鈴木は今年3月に行われた女子初のUNLIMITED戦でタイソンRINAに判定勝ちを収め、今回が2戦目。    ユエアルは中国の武林風女子52kg(国家級)王者で戦績は16戦14勝2敗。「中国最強女子」の触れ込みの攻撃的なファイター。  1R、ともにオーソドックスの構え。圧をかける鈴木。ユエアルは前蹴り、右ロー、左ジャブ。鈴木は右カーフ。ユエアルはワンツー。互いにミドル。ユエアルが右カーフ。鈴木がパンチの連打。ユエアルも応じて打ち合いに。鈴木がユエアルの蹴りの軸足を払ってグラウンドに持ち込むとパウンド、ヒジを連打。なんとか逃げようとするユエアルが亀になると鈴木はバックマウントをキープしパウンドを連打。ユエアルの動きが止まり、レフェリーが試合を止めた。  試合後のリング上でのインタビューで鈴木は「リングにあがるのも不安で。でも本当に応援してくれる皆さんのおかげです。やっぱり応援してくれている人と、一緒に練習してくれている選手も家族も大好きな人たちのおかげです。いろいろなプレッシャーを抱えて戦っているんですけど、皆さんが近くで応援してくれているから鈴木万李弥は頑張れているので、これからも応援してくれるとうれしいです」と語った。

UNLIMITEDルール2連勝の大雅が結婚を報告「家族のためにも頑張るのもいいなと思っています」【KNOCK OUT.65】

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