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“節電芸人”EXIT兼近の今月の電気代は5000円「家を出る時は冷蔵庫以外はコンセントを抜く」「携帯の充電は基本的に家ではしない」

2026.08.21Vol.Web Originalエンタメ
 お笑いコンビ「EXIT」のりんたろー。と兼近大樹が8月21日、都内で行われた「auでんき10周年プロジェクト メディア発表会」に声優の花江夏樹とともにゲストとして出演した。   花江はこの日から公開のWEBCMでコーポレートキャラクターの「るんるんるんも」の声を担当。EXITはプロジェクト応援団を務める。  全国調査をもとにした電気事情をテーマとしたトークセッションでは兼近が脅威の“節電芸人”っぷりを発揮した。  1カ月の電気代について花江は「1万円を超えると高いと思ってしまう。でも猫を飼ってるので、常に一定の温度に部屋を保つためにずっと付けっぱなしにしてるので、1万円はいっちゃうかなって感じがします」、りんたろー。も「赤ちゃんも生まれましたし、それこそワンちゃんも飼ってるので、僕もつけっぱなしでやらせていただいてます」と家族やペットのための出費はやむなしの姿勢。  これに今年から一人暮らしを初めたという兼近は「2人とも動物飼って子供いてさ、幸せの形みたいなのを押し付けるのやめてくれる。別に一人も楽しいですしね。一人暮らしの良さみたいなのもありますからね。全部自由ですし。僕は前は芸人3人で住んでいて、その時は節約に敏感になりすぎてよく揉めてたんですよ。“電気消せ”とか“コンセントから抜け”って言いすぎて。だから一人になるとより自分に厳しくなって、冷蔵庫以外のコンセントは基本的に常に抜いてある。だからテレビの自動録画ができないんですよ」と家を出る際は冷蔵庫のコンセント以外は抜いていることを明かす。

ハイロー10周年で「轟洋介の眼鏡」受注生産で販売へ 演じた前田公輝「轟になりきって楽しんでいただけたら」

2026.08.21Vol.Web Originalエンタメ
 映画やドラマ、音楽、コミックなどあらゆるフォーマットで展開されてきた総合エンタテインメント・プロジェクト『HiGH&LOW』(ハイロー)が10周年を記念して、さまざまな企画を展開している。コラボレーション企画もそのひとつで、その最新作として株式会社バンダイと組んで、人気キャラクターの1人、轟洋介の眼鏡が受注生産で発売が決まった。 「HiGH&LOW 10TH ANNIVERSARY 轟洋介の眼鏡」は、作中で轟が実際に着用していた眼鏡を可能な限り再現したもの。軽量で耐久性に優れたチタン素材を使用し、装用感にもこだわった眼鏡で、テンプルには轟のネームが入っている。付属の眼鏡ケースには鬼邪高校のロゴ、眼鏡拭きにはHiGH&LOW 10th ANNIVERSARYロゴをあしらった、10周年記念ならではのスペシャルなアイテムだ。  

マザー牧場ライブ《第112回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

2026.08.21Vol.Web originalGlow of Tokyoのコソコソばなし
 普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

「ぼくの地球を守って」広瀬アリス主演でドラマ化 原作者も驚きと期待

2026.08.21Vol. web originalドラマ
 日渡早紀氏によるSF少女漫画の金字塔「ぼくの地球を守って」が主演・広瀬アリス、監督・三木孝浩のタッグでPrime Videoで実写ドラマ化されることが決定した。  原作は、1986年から1994年にかけて「花とゆめ」(白泉社)で連載された日渡早紀氏による同名漫画。前世の記憶に翻弄される高校生たちの愛と葛藤を描く、切なくも壮大な輪廻転生SFロマン。連載開始から40周年を迎える今なお「ぼく地球(読み:ぼくタマ)」の愛称でファンに愛され続けており、現在は続編である第3章「ぼくは地球と歌う」が「メロディ」(白泉社)にて連載中。  ドラマの主演を務めるのは、コメディーからシリアスまで幅広い役柄を演じ分ける広瀬アリス。月基地のメンバーであり物語の鍵を握る重要人物・木蓮を演じる。広瀬は「はて、私はどんな役?異星人? この規模の世界観をどうやって作るんだ!!!とハテナばかり浮かびましたが、クランクインしてセットに入って超感動しました。 とにかく大きなセットの中で木蓮を贅沢に演じさせて頂きました」と壮大なスケールでの実写化に感動のコメント。  三木孝浩監督も「映像化したい漫画はありますかと尋ねられた時、いつも答えていたタイトルがこの『ぼくの地球を守って』でした」と明かし「伝説的傑作として長年愛され続けてきたこの物語の宿す「熱量」と「祈り」を大切にしながら実写ドラマだからこそ表現できる映像美と情感を込めてこの作品を描きたいと思っています」と意気込みのコメント。  原作者・日渡氏も「随分昔に描かせて頂いた作品です。 今、この時代に、ドラマ化して頂けるとの事で著作者本人も大変驚いております」と実写ドラマ化への驚きと、今回、監修として脚本の段階まで携わったことを明かしつつ、完成作に期待を綴った。  Prime Original ドラマ『ぼくの地球を守って』はPrime Video にて2027年秋、世界独占配信。 三木孝浩監督

MA55IVE THE RAMPAGE、9月発売の最新アルバムの表題曲『DEPARTURE』配信スタート!

2026.08.21Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGEが最新アルバムの表題曲でリード曲である「DEPARTURE」の先行配信をスタートした。アルバムは9月30日発売。  本楽曲はエモーショナルなギターサウンドと疾走感のあるリズムが印象的なポップロックチューンで、パワフルで高揚感のあるダンサブルなサウンドに、新たな一歩を踏み出す覚悟と力強い意志を乗せた楽曲になっている。  9月5日にはアルバムを携えて全国を巡るツアーをスタートする。その開幕に合わせて、収録曲を配信していく。第2弾として、8月31日に「The Cage」を配信。そこから順に「Rearview feat. L, YAMASHO」「FEVER feat. KENTA, TAKAHIDE」「ocean view feat. TAKAHIDE, SHOHEI」「Count Your Blessings feat. SHOHEI, KENTA, YAMASHO」、そして「REPLAY」と、6日間連続で毎日1曲、アルバム収録曲全7曲を先行配信する。  

EXILE、デビュー25周年の幕開けを飾る最強コンセプトアルバムを10月リリース! ATSUSHI「ワクワクしていただきたい」 

土屋太鳳「女優人生に悔いを残すことなく…」佐久間大介「太鳳ちゃんに女優やめられたら困る!」

佐久間大介のエスコートで登場 土屋太鳳「また“吐夢”に会えた」『マッチング』続編レッドカーペット

2026.08.20Vol. web originalエンタメ
   映画『マッチング TRUE LOVE』(9月25日公開)のレッドカーペットイベントが8月20日、都内にて行われ、俳優の土屋太鳳、佐久間大介らキャスト陣と内田英治監督が登場。土屋と佐久間が前作に続く共演を喜んだ。  主演に土屋太鳳、共演に佐久間大介を迎えて、内田英治監督がオリジナルで描く大ヒットサスペンス待望の続編。前作で出会った輪花(土屋太鳳)と吐夢(佐久間大介)のその後を軸に、南の島で開催される〈マッチングツアー〉へと舞台を移し「真実の愛を証明できなければ殺される」という究極のルールのもと、暴かれていく参加者たちの“真実”を描く。  華やかなレッドカーペットが敷かれた大階段を、佐久間のエスコートで降りた土屋。  前作に続いて演じた主人公・輪花役に「また吐夢に出会うことができました。こんな素敵な場所で素敵なメンバーと再会することができ胸がいっぱいです。新しい『マッチング』の物語が今日、目覚めます」と新章開幕に意気込み。  一方、吐夢役の佐久間は、一人ひとりに手渡された白いバラをマイクの代わりに口元に当てて話し出し「すみません、普段からマイクと同じくらいバラを使うもので…」とボケて笑いを誘いつつ、待望の続編に「スケールアップした超大作になっておりますので、前作ファンの皆さんも今作から知る皆さんも、大いに期待値を上げてもらってよいので、ぜひお楽しみに!」とアピール。  退場時も、佐久間は土屋に手を差し伸べ、2人は照れながらレッドカーペットを後にした。  この日の登壇者は土屋太鳳、佐久間大介、豊嶋花、倉悠貴、根矢涼香、冨手麻妙、塚田僚一、瀧七海、濱正悟、加藤史帆、花瀬琴音、伊島空、真飛聖、内田英治監督。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

Sareee、彩羽匠、MIRAIがレアなトリオ結成。対戦相手の謙虚コメントに彩羽が「もっと強気の覚悟が欲しい。秒殺で行くかもしれない」と喝【SSPW】

2026.08.20Vol.Web Originalスポーツ
 ストロングスタイルプロレス(SSPW)が8月20日、都内で「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.40 THE FIRST TIGER MASK 45th Anniversary Year」(8月27日、東京・後楽園ホール)の記者会見を開催した。  今大会では7試合中3試合で女子の試合が組まれており、この日は女子選手のみの会見となった。  6人タッグマッチではSareee(フリー)と彩羽匠(マーベラス)の「スパーク・ラッシュ」とMIRAI(みちのくプロレス)がトリオを結成。AKARI(PURE-J女子プロレス)、アリア・ジェームズ(マリーゴールド)、リア・ナイト(マーベラス)の外国人トリオと対戦する。  会見ではナイトが「私は子供の頃からプロレスを見て、プロレスラーになる夢を持っていました。それがわずか3年間という短い間で実現し、こうしていろいろな素晴らしい選手と対戦するようになり、 本当に自分は幸せ。こういうラッキーなチャンスは自分にとって光栄でもあり誇りでもあります」、ジェームズは「自分はイギリスの小さいところからやってきて、マリーゴールドを代表はしていますけど、イギリスのプロレスというものの代表のつもりでもいます。これからもイギリスのスタイルを見せていきたいと思います。今回の対戦相手は非常に怖い、恐ろしい、すごい選手だと思いますが、それに負けずに頑張っていきます」とややおとなしめのコメント。  これに対してAKARIは「このカードは外国人vs日本と言われてますが、私はちょっと違うと思います。私は8年前にチリから日本に来て、日本で練習生になって日本でデビューしました。だから私のスタイルは日本スタイル。だからこの試合はその力を見せたいです。絶対負けないです」と強気のコメントを発した。

約3年ぶりの復帰戦となる山口侑馬が海人とのガチスパーの裏側を明かす「僕がやりたがってるから海人も付き合ってくれている」【KNOCK OUT.69】

2026.08.20Vol.Web Original格闘技
 KNOCK OUTが8月20日、都内で「KNOCK OUT.69」(10月23日、東京・後楽園ホール)の第1弾カード発表会見を開催した。8月8日に行われた大阪大会で参戦が電撃発表されていた山口侑馬(道化倶楽部)は約3年ぶりの試合で弘輝(WORLD TREE GYM)との対戦が発表された。この試合はUNLIMITEDルールで行われる。  侑馬はRISEを主戦場に戦うも、2024年6月に大阪で開催された「RISE WORLD SERIES 2024 OSAKA」では前日計量を無断欠場し、試合が中止に。その後、自身のSNSで「格闘技辞めます」と引退を示唆していた。最後の試合は2023年11月の「FIGHT CLUB」での星野孝允戦で判定勝ちを収めている。今回はそれ以来、約3年ぶりの試合となる。  引退示唆からの復帰戦となる侑馬は「2年くらい格闘技から離れてまして。久々にちょっとガッチリ練習して“俺、格闘技向いてるな”って思いました。だからUNLIMITEDは言うても寝技もないし。まあ向いてるんちゃいますか。ポテンシャルは高いと思うんですけど。性格的にも。兄弟揃って行くとこまで行ってしまえるタイプやから、危険なことは山口兄弟に任せてもらったら盛り上げるんで」と語った。

UNLIMITEDルールでバズーカ巧樹vs山口裕人、弘輝vs山口侑馬。山口元気代表「この4人はUNLIMITEDの魅力を体現してくれる」と期待【KNOCK OUT.69】

2026.08.20Vol.Web Originalスポーツ
 KNOCK OUTが8月20日、都内で「KNOCK OUT.69」(10月23日、東京・後楽園ホール)の第1弾カード発表会見を開催した。8月8日に行われた大阪大会で参戦が電撃発表されていた山口裕人(道化倶楽部)、山口侑馬(道化倶楽部)の山口兄弟と弘輝(WORLD TREE GYM)のカードが発表された。  UNLIMITEDルールで裕人がバズーカ巧樹(菅原道場/BRAID)と、そして侑馬と弘輝が対戦する。  裕人は旧体制のKNOCK OUTには参戦経験があるが、新体制では初参戦。ここ最近はRISEを主戦場に戦ってきたが、前戦ではシュートボクシングに参戦。樋沼朝光にTKO勝ちを収めている。  侑馬もRISEを主戦場に戦うも、2024年6月に大阪で開催された「RISE WORLD SERIES 2024 OSAKA」では前日計量を無断欠場し、試合が中止に。一時、行方不明となっていたが本人と連絡が取れ、無事を確認。その後、自身のSNSで「格闘技辞めます」と引退を示唆していた。最後の試合は2023年11月の「FIGHT CLUB」での星野孝允戦で判定勝ちを収めている。今回はそれ以来、約3年ぶりの試合となる。  弘輝は2020年6月からK-1グループで戦うも、今年6月に自身のSNSで契約満了となったことを報告。最後の試合は昨年5月のKrush大阪大会での龍翔戦で、その時はKO負けを喫している。

米津玄師、三浦透子らが実写『ルックバック』に参加 是枝監督「贅沢すぎてびっくり」

2026.08.20Vol.web originalエンタメ
   実写映画『ルックバック』(9月11日公開)の完成報告会が8月20日、都内にて行われ、俳優の出口夏希、蒔田彩珠らキャストと是枝裕和監督が登壇。同作の音楽に米津玄師や三浦透子の参加が明かされた。  劇場アニメ化も話題となった、藤本タツキによる同名漫画を実写化。  原作・藤本氏の地元でもある秋田県にかほ市で、約1年をかけて四季折々の風景とともに、主人公2人の成長を描き出した是枝監督。藤本氏と対面したときは「最初は映画化のお話というより、こんなに素敵な漫画を描いてくださってありがとうと直接伝えに行った」と振り返った。  藤本氏からも完成作に感動のコメントが寄せられた。「映画内での漫画のアナログ道具の使いっぷりや、ペンを入れる特有の気持ちのいい音、いえの経年劣化…そこに藤野と京本が本当に生きている証拠のように見えた」というメッセージに、是枝監督は「本当にうれしいですね。こだわって描いた部分をほめていただいてほっとしてます」と笑顔。2人の話し合いの中で、原作にはなかった京本のフルネームも生まれたと明かした。  藤本氏の言う“気持ちのいい音”には最初からこだわっていたと是枝監督。「最初に藤本さんとお話しさせていただいたとき、その場で“ベテランのアシスタントさんの迷いのないペンの音がかっこいいんですよね”という話が出た。音か、と思い、音の変化が成長を描くということをちゃんとやろう、と。そこが狙いでした」と明かし、藤野役・出口と京本役・蒔田も、描線の猛特訓を振り返った。  この日は、映画に参加するクリエイターも新たに発表。米津玄師がシャーキック・ギターで友情演奏として、俳優・歌手の三浦透子が劇中曲のヴォーカルとして参加。他にも『化け猫あんずちゃん』の久野瑤子がロトスコープアニメーション監督を務めるなど、日本アニメ界を代表するスタッフや声優陣の参加に、是枝監督も「贅沢すぎてびっくり(笑)」。  最後は「初めて藤野が文房具屋で買ってきたペンで恐る恐る描き始めるシーンで涙が出ちゃうんですよ。自分も、いろいろな人も人生にああいうことがあっただろうな、と。人が一生懸命になるまなざしや背中はこんなにも感動できるものなんだと改めて気づかされる映画になりました」と手ごたえを語っていた。

性善説か性悪説か。親も世間も考え方を変えれば子育てはもっと楽になるかもしれないと思った話〈徳井健太の菩薩目線 第287回〉

2026.08.20Vol.Web Original平成ノブシコブシ 徳井健太の菩薩目線
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第287回目は、赤ちゃんについて、独自の梵鐘を鳴らす――。  先日、先輩と雑談をしていると子育ての話になった。子育ては大変だ。半面、子育てでしか得ることができない、人としての養分もある。子育ては、当事者とそうではない人の間に溝があるため、しばしば論争になる。おまけに、赤ちゃんの泣き声が「うるさい、迷惑だ」と感じる側と、「泣き声は成長や生理的に必要で、責められない」とする側で、“泣き声うるさい論争”なんてものもある。  人間に性善説と性悪説があるように、赤ちゃんにも性善説と性悪説があると思う。古代中国の儒家・孟子が唱えた性善説は、人間の本性には憐れみなどの道徳的感情が備わっており、これを教育などで拡充すれば誰でも善人になれる、とする説。一方、性悪説は荀子が唱えた、本性のままでは欲や争いが生じやすく「悪」に流れやすいため、礼や法・教育などの後天的な働きによって初めて善が得られる、とする説。  僕は性善説を信じているから、赤ちゃんは天使のような存在だと考えている。でも、その先輩は性悪説的な考え方で、赤ちゃんは身勝手で言うことを聞かない悪魔のような存在だと冗談っぽく語っていた。断っておくと、この人はきちんと子育てをしている人で、良きパパでもある。ただ、体験として、赤ちゃんはわがままな悪魔だから、礼儀や教育などを教えることでだんだんと人間になっていく――だから、子育てで悩む人がいるのは当然のことだとも付言していた。  赤ちゃんの対応に追われ、親が追い詰められるケースは少なくない。例えば、「うるさいはず」「迷惑をかけている」と感じて、自分を責め続けてしまう人。 「泣きやませなきゃ」「正しく育てなきゃ」と監視状態のようになって、休むことさえ忘れて、完璧主義のようになってしまう人。うまく対処できず自己嫌悪に陥ってしまう人。  もしかしたら、悩みを過度に抱えてしまう人は、「赤ちゃん性善説」を信じている人たちなのかもしれないと、僕は思った。僕は、酒乱の母の面倒を見ていたヤングケアラーという過去もあってか、赤ちゃんの対応に気苦労することはなかったけど、一般的に考えれば、赤ちゃんは身勝手でわがままなアクションばかりするのだから、お母さんやお父さんが疲れてしまうのは無理がない。天使のはずなのに、どうしてこんなに世話を焼かすんだろう? そうしたギャップが、心をすり減らしていく一因になっても不思議ではない。  だけど、「赤ちゃん性悪説」で考えると、そのギャップは少しだけ狭まるような気がする。赤ちゃんは身勝手な悪魔なんだから世話もかけるし、自分たちを振り回す……のは当たり前だよねって。  世の中も、赤ちゃんはかわいい存在だと思いすぎているのかもしれない。「うるさい赤ちゃんをどうにかしろ」「泣き止ませて、静かでかわいい赤ちゃんに戻せ」といった攻撃的な姿勢は、そうした考えの表れなのかな。世の中が、もっと赤ちゃんという存在が不完全でわがままなものだと割り切ってくれると、摩擦はもっと減ると思うんだけど、やっぱりそれは理想論で、性善説を信じている僕の妄想なんだろう。  この話を当コラム担当編集のA氏に話すと、こんな話を教えてくれた。 「先日、ロンドンへ行く飛行機の中で、20分に一度くらいのペースで大泣きする子ども(1歳くらい)が2人いた。たしかに、『2人ともよく泣くな』とは感じていたけど、まぁしゃーないなと。その便は、ドバイ発ロンドン行きだったので、機内には多様な人種がいてね。離陸から5時間後くらいに、後方席の誰かがついにブチ切れて、『F〇〇k’in Crying Baby!!』と叫ぶと、即座に赤ちゃんのお父さんが立ち上がり、『Who said!!!!!!!?』ってブチ切れ返したの。映画の1シーンみたいだった。上空何千メートルで一触即発よ」  どんな場所でも“泣き声うるさい論争”はあるらしい。世界はどうやら平穏ではないようです。それなのにスヤスヤと眠るんだから、やっぱり赤ちゃんは身勝手な存在なのです。

FANTASTICS 中島颯太「お祝いしていただけるなんて」深川麻衣、仲里依紗、のんらがドラマ撮影中にバースデーサプライズ!〈Tokyo middle 30〉

2026.08.20Vol.Web Originalドラマ
 ダンス&ボーカルグループ、FANTASTICSの中島颯太が8月18日に27歳のバースデーを迎えた。19日、出演中のドラマ『Tokyo middle 30』の第5話放送後、撮影現場でのバースデーサプライズの様子が公開された。  誕生日付近の撮影日に、薫子役の深川麻衣をはじめ、仲里依紗やのん、そして、天野優が勢ぞろいし、バースデーサプライズが行われたという。バースデーソングが流れると、深川、天野からケーキが手渡され、中島は「まさか皆さんにお祝いしていただけるなんて」と驚きながらも喜びの表情を見せたという。「多くの方にこのドラマが届きますように!」と願いを込めてろうそくの火を吹き消すと、大きな拍手が送られ、現場は一体感と笑顔に包まれたという。

PSYCHIC FEVER小波津とWOLF HOWL HARMONYがタイでハモる!『バンコク日本博』でテーマソングを歌う

過去最高の成績を目標に置く一方で――井上康生団長「選手たちが最高のパフォーマンスを発揮できるように努力していきたい」【アジア大会】

2026.08.19Vol.Web Originalスポーツ
 32年ぶりの自国開催となる「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」のTEAM JAPAN 結団式が8月19日、都内で開催された。  日本選手団の団長を務める井上康生 日本オリンピック委員会 常務理事・選手強化本部長が過去最高の成績を目標に置く一方で、選手たちに「最高のパフォーマンス」と「自身の成長」を期待した。  井上団長は結団式で「アジア競技大会が日本で開催されるのは、1994年広島大会以来実に32年ぶり。開催国の代表として、この歴史ある大会に臨めることを大きな誇りに思うとともに、その責任の重さを胸に刻み全力を尽くす決意。私たちTEAM JAPANは選手・役員が心を一つにし、それぞれが果たすべき役割に全力を尽くし、日本代表としての誇りを胸に競技へ臨んでまいります。今大会のTEAM JAPANのコンセプトは『ともに、一歩踏み出す勇気を。』です。勝利を目指す一歩、限界に挑む一歩、仲間を信じる一歩、そして自分自身を信じて踏み出す一歩。その一歩は決して一人だけのものではありません。共に挑戦する仲間、支えてくださる家族や指導者、競技団体関係者、そして応援してくださる全ての皆様の思いとともに一歩を踏み出すものです。私たちは競技や立場の違いを超えて一つのTEAM JAPANとしてこの大会に挑みます。スポーツは人に勇気を与え、人と人をつなぎ、新たな未来を切り開く力を持っています。TEAM JAPAN一人ひとりが勇気を持って挑戦する姿が多くの人々の心を動かし、新たな挑戦への一歩につながることを期待しております。また本大会にはアジア45の国と地域から多くのアスリートが集います。競い合い高め合い互いを尊重し合うことはスポーツの大きな価値です。競技を通じて友情と交流を広げ、開催国日本として各地域の選手関係者を温かく迎え、共に大会を成功に導いてまいりましょう。TEAM JAPANの皆さんには日本代表としての誇りと責任を胸に自らの力を存分に発揮していただきたいと思っております。同時に、礼節を重んじ、支えてくださる方々への感謝を忘れず、仲間や相手を尊重する姿勢を示していただくことを期待しております。競技力の向上を支えるのは人間力であり、皆さん一人ひとりの行動がTEAM JAPANの価値を体現することにつながります。そして一人ひとりの勇気ある一歩がTEAM JAPANの力となり、日本中に感動と希望を届けてくれることを心から期待しております」などと決意を述べるとともに、選手たちに呼びかけた。

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