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台湾初のジャンル映画に特化した映画祭「台北金馬ファンタスティック映画祭」開催

2025.06.15 Vol.762

 台湾初のジャンル映画に特化した映画祭「台北金馬ファンタスティック映画祭」が4月11〜20日、台北市内にて開催された。

 今年はオープニング作品のアンドリュー・アン監督最新作『ウェディング・バンケット』をはじめ、SF・ホラーの巨匠デヴィッド・クローネンバーグ監督特集、スティーブン・キング原作映画特集など52作品を上映。

 映画監督/映画批評家の小林真里氏による同映画祭のリポートは「TOKYO HEADLINE WEB」でチェックしてほしい。

 現地でゲットした「台北金馬ファンタスティック映画祭」上映スケジュール(おまけ付き)を3名にプレゼント

ダート部門の世代チャンピオン決定戦!6月11日、東京シティ競馬「第71回東京ダービー」

2025.06.08 Vol.762

 品川区勝島の東京シティ競馬(TCK)では、来る6月11日にダート部門の世代チャンピオン決定戦と位置づけられるレース「第71回東京ダービー(JpnⅠ)」を開催。

 地方・中央から集結した精鋭がダート最強3歳馬の座を賭けて行う「3歳ダート三冠競走」は、羽田盃(JpnⅠ)からスタートし、本レースを経て10月8日開催のジャパンダートクラシック(JpnⅠ)まで激しい戦いを繰り広げる。

 東京ダービー当日は、一部の来場者に胸元にTCKロゴ、イラストがバックプリントされた「東京ダービーTシャツ」がプレゼントされる。

 開催を記念して「東京ダービーTシャツ」(Lサイズ)を3名にプレゼント

東京ドームシティ「アソボ〜ノ!」全米で人気の「想像ブロック」導入でリニューアル

2025.06.08 Vol.762

 東京ドームシティの都内最大級の屋内型キッズ施設「ASOBono!(アソボーノ)」が、4年ぶりに一部エリアに新遊具を設置してリニューアルオープン。

 新たに導入された「想像ブロック」は、軽くて安全な素材のさまざまな形の大型ブロックを組み立てて遊べるアメリカ生まれの遊具。

 全身を使って楽しく遊びながら、子どもたちの独自性や創造性を養うことができ、全米のキッズパークでも大人気の遊具だ。

 一部リニューアルオープンを記念して「アソボ〜ノ!親子60分無料招待券」を5組10名にプレゼント。※有効期限は10月末日まで。

【プレゼント】THE RAMPAGEの98年組(長谷川慎・龍・ 鈴木昂秀・後藤拓磨)の直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.06.07 Vol.Web Original

カンヌってなんだ?!入門ガイドつき映画祭最新レポート!

2025.06.02 Vol.web original

 今年もカンヌ国際映画祭に参加した。通算5回目。世界最高峰の映画祭が開催されるカンヌはフランス南部の地中海に面したリゾート地で、パリからは飛行機でニースまで行き、そこからバスやタクシーで1時間弱で到着する(パリから電車でも行けるが約5時間かかる)。今年は5月13日から24日まで12日間に渡って開催された、第78回を迎えたカンヌ国際映画祭だが、僕は13日の午後カンヌに到着し7泊して、20日朝の上映を観てカンヌを発った。

 カンヌは小さな街で、映画祭会場が密集している中心部は簡単に歩いて回ることができる。カンヌ国際映画祭の公式作品(オフィシャル・セレクション)は、目玉の「コンペティション」や「ある視点」「アウト・オブ・コンペティション」など様々な部門で構成されているが、並行開催の「監督週間」と「批評家週間」は公式作品ではなく、異なる別の団体が運営する部門であり、「監督週間」の会場はメイン会場から徒歩10分の距離にあるシアター・クロワゼットで、「批評家週間」の会場ミラマーは、そこからさらに東に徒歩7分程度の距離に位置する。

 僕は今年もコンペティションの作品を中心に35本を鑑賞した。映画祭は連日朝8時半頃から上映が始まり、ミッドナイトの上映がある場合は深夜3時頃までスクリーニングが行われている。文字通り映画のお祭りが2週間弱続くことになる(映画祭前半で帰る人が大半だが)。その前に、カンヌの戦いは朝7時前から始まる。なんの話だと思うかもしれないが、オンラインのチケット予約が連日7時に始まるのである。チケットがないと鑑賞できない上映が多いのだが、争奪戦で数分でチケットがなくなるので、毎朝7時前に起床することがルーティンになる。映画祭期間中は必然的に毎日寝不足になるわけだ。ちなみに、カンヌ映画祭には毎年世界各国からインダストリー(配給会社のバイヤーや製作者、映画祭関係者など)が3万人、プレスが5千人集まると言われている。 週末はフランス国内の観光客も詰めかけるので、会場周辺は常にごった返していた。

 カンヌ名物といえば、レッドカーペット。メイン会場のリュミエール(映画の発明者リュミエール兄弟から取られている)では、連日18時以降に「ソワレ」と呼ばれるコンペ作品を中心としたプレミア上映が行われ、スターたちがレッドカーペットを練り歩く。ソワレにはドレスコードがあり、男性の場合はタキシードかイヴニング・ガウンの着用を求められるが、スーツでも可。ただしボウタイが必要になる。そんなこともあって、僕は一度もソワレで映画を観たことがない(面倒だから)。しかし朝や日中、深夜の上映でリュミエールに入るので、毎日のようにレッドカーペットを歩くことになる。が、この会場がキャパ2300という広さで、1階席は場所によってかなりスクリーンが見づらく、僕は2階席のサイドの前方で観るようにしている。音響の設備は悪くないが、特殊な形状の広大な会場でサウンドの響きは良くなく、スクリーンもあまり大きくない。なので、リュミエールは映画祭会場の中で僕が一番好きではない会場だったりする。

ゴクゴク飲める味わいにリニューアル!「リアルゴールド ビタミンローヤルパワー」発売

2025.06.01 Vol.762

 1981年の発売から40年以上、働く人の元気をサポートするエナジードリンクブランド「リアルゴールド」がリニューアル。

 ペットボトルのエナジー炭酸飲料「リアルゴールド ビタミンローヤルパワー」は「リアルゴールド ウルトラチャージ」をフルリニューアル。レモン50個分のビタミンCや杉養蜂園認定のローヤルゼリーエキスのおいしさはそのまま、ゴクゴク飲みやすいライトな味わいに進化した。

 全製品のパッケージも赤を背景にアイコンの “サンダー” をさらに光らせたデザインに一新。

 発売を記念して「リアルゴールド ビタミンローヤルパワー」を2本セットで10名にプレゼント

「コンビーフの日」150周年記念!「ノザキのコンビーフ」が限定商品やコラボを展開

2025.06.01 Vol.762

 1875年(明治8年)、アメリカでコンビーフを詰める台形の缶の特許が登録されたことから、4月6日は「コンビーフの日」。

 1948年に国産コンビーフ第1号として発売された「ノザキのコンビーフ」は、75年以上愛されるノザキブランドの看板商品。2020年にアルミック容器にリニューアルし、製造日から3年6カ月常温保存が可能に。調理なしでもそのままおいしく食べられる。

 今年は「コンビーフの日」150周年を記念し、限定商品の発売やプレゼントキャンペーン、企業コラボなどさまざまな企画が展開される。

「コンビーフの日」150周年を記念して「ノザキのコンビーフ」80g×6個セットを5名にプレゼント

【プレゼント】MA55IVE THE RAMPAGEの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.05.30 Vol.Web Original

16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEでパフォーマーとして活躍するLIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀の5人からなる、ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)。MA55IVEマンスともいえそうな5月は、ニューシングル「REEEMINDER! feat. Crystal Kay」を携え、リリースパーティーやプロモーション、フェスにも出演。初主催した音楽イベント『MA55IVE BASE presents UNLIMITED 01』では豪華なゲストとともに熱いパフォーマンスを繰り広げ、グループが新たな一歩を踏み出したことを印象づけました。

「僕らはフッ軽なんで」はMA55IVEのメンバーがTOKYO HEADLINEに初登場してから毎回聞いてきたフレーズですが、文字通りフットワーク軽く日本各地を動き回った2025年の5月でした。その月の終わりに、猛スピードで動き出した5人のインタビューをお届けしました。リラックスした雰囲気の5人のお話をお楽しみください。

MA55IVE THE RAMPAGEが「どんどんつながっちゃった」? コラボで盛り上げる新戦略! 第1弾はCrystal Kay  

 

みなさんにご協力いただき、プレゼントもいただきました。応募方法は写真の下です。ふるってご応募ください。

【プレゼント】GENERATIONS 小森隼さんの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.05.20 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSは6人のメンバーそれぞれが楽曲をプロデュースするプロジェクト「PRODUCE 6IX COLORS」を展開中です。最新作で第4弾となるのが小森隼さんが担当した「MY GENERATION」。小森さんは10代の頃から聴き続けているというロックバンドのASIAN KUNG-FU GENERATIONSの後藤正文さんとともに“踊れる邦ロック”を作り上げました。本サイトではこの楽曲のことはもちろん、初日が迫る小森さんのライフワークである『小森隼の小盛りのハナシ』、そして初の著書『「大丈夫」を君に届けたい』、さらには近況について、話題大盛りでインタビューしました。

GENERATIONS 小森隼 「新しい“ジェネ、知ってるよ!”を作りたい」アジカン後藤と“踊れる邦ロック”な新曲

 その際に撮影させていただいた写真のなかから未公開ショットに直筆サインを添えて1名様にプレゼントします。応募方法は写真の下です。

【プレゼント】 f5veの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.05.13 Vol.Web Original

 日本発のガールズグループのf5ve(ファイビー)がファーストアルバム『SEQIENCE 01』をリリースしました。E-girlsやHappinessで活動していたKAEDE、SAYAKA、RURI、MIYUUと、現在、3人組ガールズグループのiScream(アイスクリーム)で活動するRUIからなる5人組で、これまでは活動は海外ベースで展開してきました。日本語の独特な響きをフィーチャーした楽曲と時に行き過ぎた世界観で国内外から熱い視線を注がれる5人のクールビューティーに、TOKYO HEADLINEはインタビュー取材を行いました。取材中は、5人が、f5veで楽しく充実した時間を過ごしていることがバシバシ伝わってきました。


LDHの型破りなガールズユニット f5ve、個性がさく裂するアルバムで存在感「トンチキソングって言われたことも(笑)」 

 

 その際に撮影した写真で未公開のものに5人のサインを添えてプレゼントします。応募は写真の下です。ふるってご応募ください。

【プレゼント】THE RAMPAGE 川村壱馬さんの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.04.20 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの川村壱馬さんが2冊目となるフォトエッセイ『PROMISE』(幻冬舎)を発売しました。自ら「自分としては大問題作!」と笑って話すこの作品では、アーティストであること、応援してくれるファンのこと、推しというブームについて、そして生き方についてまで、川村さんが考え続けていること、川村さんのリアルを、飾り立てることなく真っすぐに、そしてシンプルなワードで、ふと手に取った人にも伝わりやすいようにと心を配り、綴っています。

<インタビュー>THE RAMPAGE 川村壱馬、文字で吠える!フォトエッセイ『PROMISE』は「大問題作です」
<動画>【THE RAMPAGE】 川村壱馬の“大問題作”フォトエッセイ『PROMISE』に込められた本当の想いとは?

 本サイトとのインタビュー取材時に撮影させてていただいた写真のなから未公開のものに川村さんの直筆サインを添えて、1名様にプレゼントします。応募方法は写真の下です。

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